ランボルギーニ

ランボルギーニ ガヤルドLP560-4×ローダウン、スペーサー、ヘッドライトバルブ!!

こんにちは

3日連続登場のオカですwww

昨日なくしたSDカードはアサイ店長が持って帰ってる事が分かりましたので、ホッとしました

今日はコチラの御車をご紹介

いつもお世話になっておりますY様のガヤルドLP560-4でございます

Y様といえば・・・

コチラの極悪Sクラスで巷では有名ですがwww

せっかくのガヤルドのこのスーパーカーらしくない車高がY様的にはNGでございまして・・・

フロントリフティング付きですので、ローダウンするにはKWの超高級車高調しかなく・・・

「この車高はあかんやろもう売ったろかなって思ってんねん」とご立腹ですwww

今回とある筋から加工でのローダウンを伺いまして・・・

純正加工でローダウンさせていただきました

もちろんフロントのリフティングはそのまま使用可能でございます

前後ともに25mm~30mmダウンさせていただきました

もちろんホイールスペーサーも装着し、

前後ともにY様好みのパッツパツに仕上がりました

ついでにという事で、ヘッドライトバルブをベロフ オプティマルパフォーマンス D1S 6200Kを取付

最後にオイル交換などをさせていただき、完成でございます

やっとスーパーカーらしい車高になりました

Y様の地元は車高が高い車は石を投げられるのでビクビクしながら乗られてましたが、これで安心して運転できますねwww

ここまで来ると後はホイールですね

HyperForgedかBC ForgedかY様曰く「数字ばっかりのなんとかかんとか」の1221wheelsか・・・

またLINE送りますねwww

とりあえずローダウン出来て良かったです

いつもいつもご用命いただき、誠に有難うございます

 

それでは今日はこの辺りで・・・

オカでした

ランボルギーニ・ウラカンLP580-2 スパイダー ブリリアントマフラー交換 カスタム!!

アサイです。

本日ご紹介するのはランボルギーニ・ウラカンスパイダーウラカン マフラー交換

前回までにAピラーラッピング&ドアミラーペイント、ロック音取り付けなど施工した御車ですが、今回はとうとう「ノーマルマフラー音じゃ物足りない!!」てことで入庫頂きました

ハイ、この人も完全にイジらないと我慢出来ない病の方です(笑)

今回装着するのはブリリアント製エキゾーストシステムウラカン マフラー交換

ウラカンでは初の取り付けとなります

ただオーダー時にメーカーより、「ウラカン用は音量大きくする為に、タイコ付いてないんですよね、、、」お言葉が、、、

届いて確かめると確かにタイコが一切ありませんwウラカン マフラー交換

これじゃ開けても閉めても結局ストレートやんwwwと思いながら早速マフラー交換に入ります。ウラカン マフラー交換

この道30年の出口パイセンが進めていきますウラカン マフラー交換

外したノーマルマフラー。いつも通りとても大きいウラカン マフラー交換

遮熱版をブリリアントマフラーにセットし、ウラカン マフラー交換

車体に取り付け。ウラカン マフラー交換

バンパー、リアウィングなどを戻せば完了ですウラカン マフラー交換

テールエンドは純正流用なので見た目は変わりません。ウラカン マフラー交換

ウラカンはステアリングスイッチでバルブの開閉可能なので、純正機能を流用しております。

気になるマフラー音はコチラをどうぞ↓↓

で、バルブの切り替えですが、意外や意外、閉めてるときと開けてる時では結構変わります

また左右の排気干渉部分を多く取っている為か、中々甲高いエキゾーストノートを奏でてくれましたただコールドスタートの時は結構な音量ですのでご注意を

御客様にも喜んで頂くことが出来ました

と思ったらまた次のオーダーもらいました

いつも御用命頂き誠に有難うございます!

それではウラカン マフラー交換

ランボルギーニ ウラカン、プロコンポジット リアフォグ ラッピング ペイント カスタム!!

こんにちは

オカです

いつも休みの火曜日に珍しくブログですwww

今日ご紹介させていただくお車は・・・

前回USマーカーを取付させていただきましたランボルギーニ ウラカンLP610-4でございます

昨日もウラカンで今日もウラカンです

今回更にパワーアップということで・・・

PRO CONPOSITEのエアロを装着させていただきました

まずプロコンポジットのフロントサイドディフューザー

フロントサイドってネーミングの通り、フロントバンパーの横まで伸びているデザインになっております

今回はFRPをボディ同色ペイントで取付

サイドステップはリアディフューザーやホイールに合わせてグロスブラックラッピング

見た目も変わりますし、乗り降りする際にサイドステップに足が引っかかって傷が付くのも防止できます

リアディフューザーにもプロコンポジット リアアンダーディフューザー5psを装着

純正ディフューザーに被せて装着するタイプですが、かなりスポーティなシルエットになって格好良いです

ですがそのまま装着するのは納得しないお客様・・・

オートメッセに来ていただいた際に出展していた488GTBのリアフォグが気になったそうで、

「俺のウラカンにもこんなん付けよーデザインもオカちゃん任せるわー」という事になりまして

センター部分のフィンを装着せずに、日産フェアレディZ Z34タイプのリアフォグを加工して取付させていただきました

普通のZ34のリアフォグはLEDではないので、今回九州のフェアレディZ専門店「DAYTONA」様のZ34タイプLEDリアフォグをチョイス

点灯スイッチはステアリング下に取り付けてすぐにON/OFFできるようにして、点灯していない時は色が赤すぎたので少しスモークフィルムでトーンを暗めにしております

今回ウラカンにZ34のパーツを装着したのには訳がありまして・・・

スーパーカー好きの方は知ってる方も多いかもしれませんが、

ランボルギーニ ディアブロ後期のヘッドライトはなんと日産Z32フェアレディZのヘッドライトが使われているのです(画像はネットから拝借)

ディアブロのヘッドライトの上のまゆげみたいなのは、ヘッドライトに書いてある「NISSAN」ロゴを隠す為とも言われてます

こういう部分でランボルギーニとフェアレディZに縁を感じてまして、デザイン的にも似合うZ34のリアフォグをチョイスしたのであります

最後にサプライズでキーのランボルギーニロゴをボディ同色のビアンコアイシスにペイントしまして・・・

完成です

前回の写真と比べてもかなり厳つくなって、ランボルギーニらしさが更に際立った1台に仕上がりました

お客様にも「めっちゃ厳つくなったやんリアもバッチリ完璧や」と喜んでいただけました

キーもなにかできんかなぁ・・・とかなり前から相談されておりましたので、今回の仕上がりにはかなり喜んでいただけました

納車予定日までのスケジュールがかなりキツかったですが、板金職人の方々にバッチリ間に合わせていただき、結婚記念日の旅行にも間に合いました

旅行後のLINEで「周りの人にめっちゃ見られるwww」と喜ばれてましたwww

ここまで来るとホイールにいきたくなりますが・・・

もちろんアメ鍛オーダー済みでございます

もう少し納期がかかりますが、楽しみにお待ちくださいませ

いつもいつもご用命いただき、誠に有難うございます

あっ、ウイングもまた連絡しますね

それではリアフォグ&テールライト&USマーカーフル点灯のリアビューで〆です

オカでした

ランボルギーニ ウラカン Capristoマフラー交換&ロック音、ラッピング、ブラックアウト カスタム!

アサイです。

本日まず御紹介するのはランボルギーニ・ウラカンLP610-4ランボルギーニ ウラカン カプリスト マフラー交換 カスタム

いつもお世話になっている御客様より、マフラー交換を御用命頂きました

今回お選び頂いたのはCapristo(カプリスト)製バルブ付きエキゾーストシステム!ランボルギーニ ウラカン カプリスト マフラー交換 カスタム

その理由は、、、

Eまーく付きの車検対応品となります
(知る限りウラカンの車検対応品はカプリストだけですね!多分ですがw)ランボルギーニ ウラカン カプリスト マフラー交換 カスタム

という訳で早速作業に取り掛かっていきます。ランボルギーニ ウラカン カプリスト マフラー交換 カスタム

ノーマルマフラーを取り外し、カプリスト製マフラーを装着!!(仮装着)ランボルギーニ ウラカン カプリスト マフラー交換 カスタム

磨き上げのポリッシュフィニッシュがとても綺麗ランボルギーニ ウラカン カプリスト マフラー交換 カスタム

上部にはメーカーロゴとEマーク刻印が見えます。ランボルギーニ ウラカン カプリスト マフラー交換 カスタム

ただし、遮熱板を取り付けるとほとんど見えなくなりますランボルギーニ ウラカン カプリスト マフラー交換 カスタム

バンパーを戻して完成ランボルギーニ ウラカン カプリスト マフラー交換 カスタム

純正テールエンド流用となりますので、見た目は変わりません。ランボルギーニ ウラカン カプリスト マフラー交換 カスタム

バルブの切り替えは純正同様、ステアリングのスイッチで出来ますランボルギーニ ウラカン カプリスト マフラー交換 カスタム

近接騒音も測定ランボルギーニ ウラカン カプリスト マフラー交換 カスタム

で思ったのですが、ウラカンは近接騒音の測定方法である5秒間回転数保持出来ませんwww
ノーマルの時も測りましたが、ある回転数に達するとアクセル踏んでても3000回転以下まで落ちます。なるほど、これで純正マフラーも車検通してるんですね~ね!ランボさん!!

気になる音質はコチラをどうぞ↓↓

動画も撮りましたので、編集次第アップしますね!

御客様にも喜んで頂くことが出来ました

今回も御用命頂き誠に有難うございます!ランボルギーニ ウラカン カプリスト マフラー交換 カスタム

 

お次はウラカンLP580-2スパイダー!!ランボルギーニ ウラカン カスタム

いつもお世話になっている御客様のNEW CARが納車となりましたので、早速ご入庫頂きました

まず気に入らないところから変えて行こうと言うことで、

Aピラーをグロスブラック ラッピングフィルムにドアミラーをグロスブラックペイントランボルギーニ ウラカン カスタム

ちなみにミラーペイントするには、窓ガラスを脱着する必要があり大変とのことですwwwランボルギーニ ウラカン カスタム

純正オプションのリアスポイラーも合わせてグロスブラックペイント仕上げ。ランボルギーニ ウラカン カスタム

リアエンブレムもクロームからグロスブラックに変更しましたランボルギーニ ウラカン カスタム

そしてドアが閉まったかどうか確認する為に、ということでロック音装着

これもクルマがクルマなので、まあまあ大変でしたw←仲川氏にぶん投げwww

最後に遊びでリモコンキーのロゴをボディ同色仕上げランボルギーニ ウラカン カスタム

全ての作業が終わり完成!!

ノーマル時と比べると、、、ランボルギーニ ウラカン カスタム

全く違う印象のクルマになりました!!ランボルギーニ ウラカン カスタム

もちろん車高などは一緒ですが、より低く、迫力ある様に見えます

今回も御用命頂き誠に有難うございました!

それではランボルギーニ ウラカン カスタム

 

 

 

ボンド大阪×オートメッセ2018!!

アサイです。

本日までインテックス大阪にて開催されていた「オートメッセ2018」の紹介!!

弊社ブースはいつものように6B号館でした
※周りもいつものメンバーですw弊社はフェラーリ488GTB、ロールスロイスゴースト、テスラモデルXを展示

いつもお世話になっている御客様のフェラーリ488GTBにはNOVITEC&CAPRISTOカーボンパーツに、足元はBCforged!!

そしてオーナー様にも会場で初お披露目となった(爆)、ロールスロイスゴーストはMANSORYコンプリート仕上げ!! 外装ブルーにMANSORYは反則なほどインパクトがあります!足元はクローム仕上げ
フロントバンパーメッシュも合わせてクローム加工し、シルバーライン入れやポイントグロスブラックペイントなど、岡がトータルコーディネートして仕上げさせて頂きました 納車までに車高は少し上げておきますwww

テスラモデルXはREVOZPORTカーボンエアロにフルラッピング!!足元は新鋭アメ鍛、Anrky forged wheel!!ガルウィングが会場の視線を独り占めしておりました!

弊社の3台は共に大人気で、多くの人に写真撮って頂いたのがとても印象的でした

その他私が気になったのは、GTR!!
往年の名車、ハコスカGTRに、

APガレージのハコスカGTR!足回りは確かエアサス。

R34GTRは、 VスペックⅡニュルだ!!

JUNオートメカニックのR35 GTRは、

なんと1531馬力!!!

流石日本が誇るカリスマチューナー!!
JUNオートメカニックといえば、1991年ボンネビルスピードウェイにて日産Z32で当時のワールドレコード419キロの最高速を叩きだしたことがあまりにも有名ですね

話が逸れましたm(_ _)m
JUNオートメカニックの展示品はヘッド加工やカムやコンロッドやクランクシャフト!
こーいうところが堪らなく好きです

GTRと言えば福井フェニックスパワーも負けてはいません!!

それぞれ1065馬力に1005馬力と、もはや1000馬力は当たり前の時代なのでしょうかwww

あ、もちろんレーシングカーも大好きです
日産ブースにあったMOTUL GTRと

インパルGTR!共にGT500車輌ですね!

GTRと言えばD1チャンピオン川端選手がドライブするドリフトGTRも展示されておりました。

ハイ、以上完全に私の趣味ですwww

どんどん行きましょう。

TOYOTAも負けておりません。
GRスーパースポーツコンセプト!!こちらも市販で1000馬力オーバーとの噂

足元はakebono製ブレーキシステムにRAYSセンターロックホイールでしょうな

そしてWEC世界耐久選手権で活躍したトヨタTS050ハイブリッドのディスプレイも!

こちらもakebonoブレーキにRAYSセンターロックホイール

こっちはレクサスRCF GT3車輌。

あとは新顔アルファードが早くも登場!と思ったら大阪トヨペットの展示でしたw

足元はTWS!!

何故ディーラー展示のクルマに外品ホイールが??と思われるでしょうが、簡単。TWSの親会社が大阪トヨペットグループだからですwww

ディーラー公認でこのツライチ感(笑)やるね~TWS!!
もちろん弊社でも好評取扱い中ですよ

あとは新型LS、新型LCがやっぱり人気

まずはLBパフォーマンスのLCクーペ!

NIZO-LOW様の新型LS!差し入れ有難うございましたm(_ _)m

WALD様もLS&LC共に展示

あとはオオハタさんところがアヴェンタドール×3台でバブリー全開だったり(笑)

ニューイングさんところはアウディ一筋!

WALDさんはAMG GTに新型7シリーズ、新型Vクラス用もラインナップ追加!

他、サクセスさんのウラカンGT4車輌&fomulaがあったりw

ヴェイロンに加え、場違いなラプターが有ったりwww

アズールさんところのDAWN×Sky forgedがあったりと、

クルマ好きにとっては見応えあるショーになっていたと思います

最終日はとても寒い一日となったようですが、関係者の皆様お疲れ様でした!

そして大切な御車を貸して頂いた御客様、誠に有難うございました!!

という訳で今年のオートメッセも大成功で幕を閉じましたとさ!それでは