ロールスロイス/ベントレー

Rolls-Royce CULLINAN×Black Badge仕様!!

こんにちは

オカです

今日ご紹介させていただくのは・・・

ロールスロイス初のSUVモデル「カリナン」でございます

今回はブラックアウトでブラックバッヂ仕様にさせていただきました

まずはパルテノン神殿のようなフロントグリルをグロスブラックにラッピングさせていただきました

全てのフィンをバラバラにして1本ずつラッピングするのでなかなか大変な作業です

さらにフロントグリルのRRバッヂはブラックバッヂ用を取り寄せて装着

ブラックバッヂ仕様では必須のスピリットオブエクスタシーもバッヂに合わせてキャンディブラックでペイント

ウインドゥモールや、

ドアトリムもグロスブラックラッピング

ドアハンドルはブラックバッヂがメッキのままなのであえて残しております

フロントフェンダーのウインカー部分も土台ごとブラックバッヂ用に交換

さらにトランクのバッヂも交換し、トリムもグロスブラックにラッピング

マフラーエンドもグロスブラックでペイントしております

最後にブレーキキャリパーをブラックバッヂと同じレッドペイントにホワイトのRRロゴを入れまして・・・

完成です

なんでしょうこのラッピングとペイントだけなのに近寄れない感じはwww

ブラックバッヂ用のホイールも検討しておりましたが、「デザインがあんま好きちゃうねん」という事で純正オプションの22インチでございます

「厳つくなったな~カッコイイ」とお客様にも喜んでいただけました

この度はご用命いただき、誠にありがとうございます

 

それでは今日はこのあたりで・・・

オカでした

 

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ベントレー ベンテイガ 各部ブラックアウト施工

こんばんは芦田です。

本日ご紹介いたします御車は、既に完成後になりますがこちらのベントレー ベンテイガをご紹介

こちらの御車はベントレー100周年記念車という事で、各部特別パーツが組み込まれておりバッチにもゴールドリングが施されております

そんな御車には、今回各部ブラックアウトのご用命を頂き各メッキパーツをラッピングorペイントで仕上げさせて頂きました。

まずはフロント廻りはグリル周辺とヘッドライト廻りをラッピング施工

そしてアンダーパネルも同じマットブラックにラッピング施工

またフェンダーダクト部はペイントでマットブラック化にし、極力ラッピングのカラーと同じように調色致しました

そして窓枠シルバー部にドアアウターハンドル部またルーフレール部もラッピング仕上げ

そしてリヤ廻りは、ナンバー周辺の枠とテールランプ廻りをラッピングしマフラーテールエンドもマットブラックペイントで仕上げました

またボディーサイドのメッキモールとリヤバンパーのメッキモールは、統一感を出すためにボディー同色にペイント致しました

完成後は各部ブラックアウト化にするだけで、かたまり感が増しイメージがガラっとかわりお客様にも大変喜んで頂く事が出来ました

またご納車時に「この仕様に飽きたらフルラッピングするから」と今後も楽しみな一台で、一先ずこの仕様でローダウンにホイールなど交換するのもありなのでいつでもご相談お待ちしております

 

この度はご用命を頂き誠にありがとうございます。

そんなこんなでまた来週

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ベントレー NewコンチネンタルGT×Capristo エキゾーストシステム

こんばんは、シノハラです

本日ご紹介するお車はコチラ!

ベントレー コンチネンタルGTでございます!!

前回、ロワリングキット&スペーサーを取り付けたお車です♪

今回の作業はこれだ!

ピッカピカでテッカテカのマフラーと言えばCapristo!!!

まだCapristo Japanのページに掲載されていなかったので日本定価を調べてもらい、ご案内したところオーダー頂きました♪

本国からの動画も全然UPされていない状態だったので音はどんな感じだろうと思ってました・・・

取り付け後の音は思っていたほど良い音!!

確実に音量UPも体感出来ますし、高級車に合う上品な音です♪

バルブはリモコンで開閉可能です!!

しかも

Eマーク付きでございます!!!

これは素晴らしい(笑)

マフラーテールはノーマル流用になるので見た目はそのままです♪

コンチネンタルGTのマフラーをお探しならCapristoがホントオススメ!!

むしろ他メーカーからコンチGTのマフラーって全然ないんです・・・

今回もご用命頂き誠にありがとうございました!!

Capristoエキゾーストのオーダーお待ちしております♪

取り付け&動画はイトさんがUPしておりますのでご覧ください!!

http://bond-diary.jp/mechanic/2020/01/29/bentley-new-%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%83%81%e3%83%8d%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%abgt%e3%80%80/

それでは

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オートサロン2020 part2!!

アサイです。

本日も、昨日に引き続きオートサロンネタ

早速”ツッチーperformance”が動画上げてますので、宜しければご視聴ください。

まさかの弊社代表、細川も登場しておりますw

少しでも会場の雰囲気を味ってもらえるかと思います

 

そして気になった車両part2!!

まずはTWSブースから。

今年はフェラーリで統一!!488ピスタにGTC4 Lusso、ポルトフィーノと豪華ラインナップ
F1やWECといったトップカテゴリーで培ってきたマグネシウム鍛造技術を駆使し、進化を極めた新アルミ合金である”UDM”シリーズを装着。TWSが誇る正真正銘のフラッグシップモデルとなります。

個人的にはリアホイールのリム幅がもう少し太い設定があれば良いと思いますが、そこら辺は今後の期待としましょう!

またメルセデス専用のEX-fMⅡというモデルも発表されました。こちらはアルミ鍛造で19&20インチが設定されています。

続いてLEAP DESIGN。

ランボルギーニウルスと新作のウラカンがお出迎え。

足元はウラカンがHyperforgedのHF-DiC、

ウルスがHyperforged新作 HF-LMCとなります。サイズは24インチ!!

隣はSVR(Super Veloce Racing)

同社製ボディキットを纏ったアヴェンタドールに(ホイールはHyperforged HF-LC5)、

Anrky履きの812Superfastを展示。812は今後エアロをリリース予定となります。

そして強烈NOVITECブース!!

車種も強烈ですが、全てワイドボディ(N-largo)仕上げになっております

早速、岡が商談していたとか、、、(笑)

Forgetechブースはウルスに、

リバティウォーク製ボディキットを装着した458を展示。

シルエットWORKS GTという、GTマシンをモチーフとしたコンセプトのボディパーツとなっており、以前から写真では見ていたものの現物は中々カッコ良かったです!

458の他、ウラカン用もリリースされました。

ESSENショーやSEMAショーでも沢山展示されておりましたので、やはりLBは世界中で人気があります!

こちらはZEALブースの新型G550 4×4仕様。バネだけでなく、ポータルアクスルにてリフトアップされております。他と違ったゲレンデを求める方は是非

そして橋本コーポレーションブースの新型G63。

マフラーはAkrapovic、ホイールはMAE、エアロはBRABUSをベースとして、背面カバーは贅沢にもカーボン消し&ロゴレス、ディフューザーもカーボン消してペイント仕上げ!どこかで見たことあると思ったら、東京店のお客様の御車でした

T’s Clubからは、ACシュニッツァー 8シリーズ

HAMANN 新型X5

阿部商会の新型3シリーズはビルシュタイン足回りにホイールはVorsteiner

BBSブースには新型M5にLM履き。

やっぱりBMWにはBBSがよく似合います!!(納期は4ヶ月待ちですが、、、w)

いつもお世話になっている4Lawsさんからは、フルカーボンボディのレトロスタイルポルシェ!!

カーボンボディは上から貼り付けではなく、全ての鉄板と交換して仕上げています。

ノーマルに比べ、200キロ以上軽くなっているんだとか、、、

ベースは930と993(AT)。この車両自体販売しておりますが、ベース探してイチから製作することも可能です。

 

今年も色々盛り沢山のオートサロン2020が終了しました

ちなみに最終日18時に終わって、搬出が終わったのが午前0時だったみたいです、、、

出店社の皆様、関係者の皆様、お疲れ様でしたm(_ _)m

 

という訳でオートサロンレポートその②でした。少しでも雰囲気が伝わったかなと思います。次回は2月中旬、大阪オートメッセで会いましょう!それでは!!

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オートサロン2020!!

アサイです。

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。

ということで年始恒例の”東京オートサロン2020″に行ってきました!!

後日、ツッチーperformanceが詳しく動画を上げてくれると思いますので、さらっとご紹介

今年はマクラーレンからフェラーリ、カリナンにGクラスなど総勢9台の展示となりました!!
金曜日にも関わらず、開場と同時に多くの人にお立ち寄り頂きました

個人的なイチオシは”TechArt ポルシェ992カレラS”

やはりテックアートは、まとまりが凄く良いです!!

こちらは”1016インダストリーズ”のウルス
マットグレー×クラッシュカーボンの組み合わせに多くの人が注目しておりました!

ホイールはHRE製24インチ。

こちらはMANSORY×ロールスロイス・カリナン。

新型G63はBRABUSワイドスターにMANSORYの共演

そしてTOYOブースからは、ABT Q8に、

MANSORY C63クーペも登場!!

これらのクルマを見て思ったこと、、、
やっぱり欧米チューナーのスタイリングはカッコ良い!!

シンプルなんですけど上質というか、見ていて飽きの来ないスタイリングなんですよね~。
しかもアウトバーンの最高速でも耐えれる強度を誇っており、性能も折り紙付きです

 

で、他のブースも散策

まずはアーティシャンスピリッツ。
日本発のメーカーとなり、海外での人気も高くSEMAショーなどで見る機会も多いです。

新商品のロールスロイス・レイス用カーボンパーツ。

こちらはスープラ。さりげないフロントリップとオーバーフェンダーが好み!!

テスラモデル3用なんかも既に発売されています。

続いて”3Dデザイン”
このメーカーは説明するまでもないですね(笑)
近年ではドイツ・エッセンモーターショーでも展示されており、欧州での人気も高いジャパニーズチューナーです!!

新型8シリーズと

新型Z4を展示。

アーティシャンと3Dデザインは欧州チューナーに通じる雰囲気がありますね!
両メーカーとも海外で人気なのが納得です。

あとこちらも大御所チューナー、”TOMS”
スープラとセンチュリーのコンプリートカーを発売しているみたいですが、、、

スープラの足元を見ると、まさかのVOSSENでした(笑)

TOMSなんてトヨタの純ワークスチームですから、VOSSENがいかに信頼高いかが分かります。

そして、スープラの多いこと
待ちに待った日本の新型スポーツカーですから、皆の期待も高いってもんです!!

HKSやBLITZといった老舗チューナーの他、

橋本コーポレーションのスープラは、アクラポビッチマフラーにKW車高調、ブレンボブレーキにOZホイールと、全て欧州メーカーで仕上げてきました!!

阿部商会もREMUS製マフラーをアピール!

DTEシステムはブーストモジュールに足回りはHREフローフォーミング!!

モータースポーツでおなじみVARISはワイドフェンダーのスープラ!一瞬、マジモンのレーシングカーかと思いました

という訳で、スープラにも日本・欧州メーカーから商品がどんどん発売してきておりますので、今後の盛り上がりが楽しみです

あとはアウディといったら”Balance it”

新型A7用に、

RS4アバント、

そしてWORKブースには、S5スポーツバックも展示されておりました。

しかしWORKの新作ホイールも凄いですw

 

という訳で、本日はオートサロンの様子を少し紹介させて頂きました。

朝8時半入りでしたが、社内外の即席ミーティングが次から次へとあり、外に出れば挨拶・雑談の連続で夜19時まで掛かって、ようやく会場を一周できました

しかし弊社で9台もの台数と展示物、搬入と搬出を行うスタッフは本当にご苦労様です、、、

 

という訳でオートサロン2020レポートでした!!

気分によっては明日もオートサロンネタですw

それでは!!

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