東京オートサロン

東京オートサロン2019 メルセデスベンツ編

アサイです。

本日は東京オートサロン2019の様子をご紹介します

大阪店からもスタッフが交代で参加させて頂きました

今年のボンドブースはコチラ↓↓

総勢8台を展示させて頂きました

いつもなら私が詳細を説明するところですが、今回は篠原に説明をお願いしましょう(笑)

 

という訳で私は会場で気になったクルマなどをご紹介します

今日はメルセデス・ベンツ編。

最も台数が多いと感じたのはやはり新型Gクラス!

まずはVOSSENブースの新型G63

FORGED MONOBLOCKのM-X4Tを装着。サイズは23インチ。

ホイールもカッコ良かったですが、本国純正オプションのバンパーガードもカッコ良かったです
これ車検通るか調べておこう!

続いてTWSブースの同じく新型G63。

左には110M 22インチ、

右には107M 22インチが装着されていました。
どちらも日本が誇る、最高品質の鍛造ホイールです。

こちらは早くもボディキットを装着したZERO-DESIGNのG63。

プロスタッフさんのG63もカーボンパーツにダウンサスが早くも組み込まれていました。

ROTIFORM×G63ただし参考出品(笑)

こちらもゴツゴツタイヤの新型G63。

タイヤサイズは33×12.5R22。

これだと基本フェンダー内でタイヤとインタークーラーが干渉するはずですが、このクルマはオフセットが甘いのでいけるのか??まぁフェンダーツラまで持って来たらアウトです

 

続いて人気だったのがC257 新型CLS

WORKさんのブースではCLS220dに新作のGNOSIS CVXが装着されていました。

流行りのひねり系デザイン。サイズは20インチ。

個人的にリム有の場合20インチは少し小さく感じるので、21インチがベストって感じます

続いてsdfさんところのCLS450には、新型CLSとしては世界初(多分w)となるボディキットが装着されておりました

両端板のデザインが個性的ですディフューザー&マフラーカッターはCLS53用に交換されています。

バルトベーアさんのCLS53にはパナメリカーナグリルが装着されていました。

あまりに自然すぎてその場では気付かなかったのですが、CLS53は横フィングリルなので、グリル交換しているみたいです。63用純正グリルかな?ホイールはカールソンが装着されていました。

 

M’s speedからはW222 後期Sクラス(AMGライン)用ボディキットがリリース。

フロントスポイラー内にLEDが埋め込まれているのが特徴的です。

フェアリーデザインからは、W213 Eクラスと、

W447 Vクラスを出展。どちらもフルバンパー交換タイプとなります。

こちらはPIECHAのC238 Eクラス。

純正+αのフロントリップが個人的に好みです

TWSのブースではG63の他、GLC63クーペも展示。
右が207S 21インチ、

左がRN1 22インチとなり、こちらの素材はあの”超超ジュラルミン”となっています!

 

会場内にはメルセデスベンツAMGのブースも

日本初公開となるAMG GT 4ドアクーペが展示されておりました。

これは自動車メーカーも東京オートサロンをただのカスタムカーショーではなく、重要なモーターショーであると認識している証拠ですね!

 

という訳で東京オートサロン・ベンツ編は終了です。

明日その②に続く、、、

 

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東京オートサロン2018③

アサイです。

では最後の東京オートサロン③いってみましょう!

今回一番目立っていたのはレクサス!LS、LC共に展示が多かったです!!

 

まずはエムズスピード
最近は欧州車も手掛ける和製メーカーですね!
レクサスLC用エアロパーツをリリースしてきました。
デザインは小振りですが、私はこのくらいの方が好きです
ちなみにこのエアロ、3Dプリンターにて製作されているとのこと!
時代は進んでますね~

続いて純VIPことエイムゲイン!
このメーカーも日本発ですが、去年からメルセデスなど手掛けております。
新型LSを展示。

 

さらに和製チューナー、ブリッツに、

 

アーティシャンスピリッツ!
一昨年のSEMASHOWでいち早くLCクーペを展示していたメーカーです。
それだけ自動車メーカーとのつながりが強く信用出来るメーカーと言えます

新型LSも展示されておりました。

 

そしてホイール界の異端児!Forgiatoは真っ赤なLCクーペを展示

タイヤサイズ見たら、リアはなんと335履いてました!

LCクーペの横には滅多に見ることの無いファントム・ドロップヘッドクーペ!!

24インチで丁度に見えるのは流石

マル秘加工のクリスタルのスピリットオブエクスタシーも装備されておりました
ホント名取社長もよくやりますね(笑)

そしてアヴェンタドールSVと中々強烈なforgiatoのブースでした!

 

さてさて欧州車に戻りましょう。

まずはカールソン

車両に特に新しいものはありませんでしたが、フローフォーミングの新ホイールがスタンバイされておりました
弊社でも力入れていきますよ!

 

sdf様はW213 Eクラスを展示!
純正+αのデザインで、さり気なくドレスアップしたい人にもオススメです

 

こちらはPIECHA製カーボンパーツをまとったAMG GT!
あまり馴染みないかもしれませんが、ドイツに本拠地を置くメーカーです。

横はSクーペにBRABUSの組み合わせ。

 

フェアリーデザイン様はGLEクーペ用エアロを完成させてきました!

さらにマセラティ・レバンテ用もリリース

レバンテ用はLEAPデザインに加え、

アズールモータリングがプロデュースするZEROデザインもレバンテ用エアロを製作しておりました。

共通してるのが全てオーバーフェンダーwww
まぁ海外での販売用ですね、、、(国内では構造変更が必要です)

 

オーバーフェンダーといえば、京都発のPANDEM

987ケイマンに、

E92 3シリーズ。
このくらいの年式の車両であれば、車検ついでに組んで遊んでみるのも悪くないですね!!

 

ちなみにオーバーフェンダーと言ったら深リムホイール!
そんな時何のホイールを選べばよいと言えば、このリバティの360モデナの様に、

BCforged LEディープリムがドンピシャで決まります

 

さてさて、こちらBalance itは新型R8に、

新型A5スポーツバックを展示

ノーマルだとコンサバなアウディですが、少し手を加えるだけでとてもカッコ良くなります!
なんか都会のデキル男って感じ(笑)

 

こちらはいつもお世話になっているミラコラーレ様のデモカーであるギブリ

 

そしてアメリカ発ホイールメーカーのROHANA!
鋳造ですが、洗練されたデザイン且つリーズナブルで人気上昇中です

 

まだまだ欧州車あったとは思いますが、とりあえず1日で見回れたのはこんな感じでした。
もちろん上記で紹介したパーツは全て弊社で購入可能ですよ

ちなみに雑食系のワタシが気になったクルマとしては、

80スープラに、

マツダ・コスモ(笑)

ホント、今見てもカッコイイ2台でした!!

 

というわけで3回にわたってお送りした東京オートサロン2018、最後までお読みいただき誠に有難うございました!

それでは