アサイです。
本日ご紹介するのは、AUDI RS6 AVANT
560馬力を発揮する4L/V8ツインターボエンジンを搭載したモンスターマシンです
今回の作業はまずKWコイルオーバースプリングキットの取り付け!
スプリングのみの交換ですが、車高調整が出来るという優れモノです
車高は前後約20mmダウンに調整致しました。
そして、リアマフラーはスーパースプリント製エキゾーストシステムに交換!!
漢の「バルブ無し、eマーク無し」です
気になるサウンドは重低音の効いた、迫力あるエキゾーストノートに変化しました
そして最後にテールをキャンディスモークペイント
完成です
この圧倒的な存在感!!まさに史上最強のワゴンでございます!!
今回もご用命頂き誠に有難うございました!
それでは
アウディ
AUDI R8×Matt Black!!
アサイです。
本日ご紹介するのはコチラ↓↓
AUDI R8 5.2FSIでございます
外装から内装に至るまでの長期プロジェクト!
Produced by Yamazakiでございます
まず目に付くのは、そのボディカラー。
マットブラックでラッピングフィルム施工を行いました!
フィルムは3M社製の1080 SERIES Wrap film M12 Matt Blackを使用。
アクセントとして、フロントからリアまでグロスブラックのラインを入れました!
施工はもちろんMr SASA-YANGになります
続いて、いつも腱鞘炎になるほどの多さのビス類を外して
パワークラフト・ハイブリッドエキゾーストシステムを装着!!
リアはチタンテール・4本出しを選択しました
ホイールはHyperforged HF-C10 20inchをインストール!
カーボンキャリパーのクリアランスも問題無くOK!!
9×20inch、12J×20inchに組み合わされるタイヤはコンチネンタル・スポーツコンタクト5P 245/30-20 325/25-20で、強力なグリップを発揮します!!
そして注目の内装は、左右シートに、内張り、オーディオパネル、ステアリングを取り外し、
RECARO スポーツスターLIMITEDを装着!!
ステアリングはカーボン&ガングリップ加工!
オーディオパネルもカーボン加工&R8文字入れ
ドア内張りはRECAROのホワイトに合わせてレザーペイント施工!
このインテリアだけで、ご飯3杯まイケます
あと「オーディオの音が良くないから」ということで、Rockford製4chパワーアンプに、
FLUX製6.5インチ3WAYスピーカーもインストールさせて頂きました
お客様には完成まで大変お待ち頂き、誠に申し訳ございませんでしたm(_ _)m
しかし、メチャクチャイカツイ&カッコイイ一台が完成しました
今回もご用命頂き誠にありがとうございました!
それでは
アサイです。
本日ご紹介するのはアウディ4G S6 sedan
IIDロワリングキットでローダウンさせて頂きました
S6は初めてでしたが、A6系と一緒のロワリングロッドで対応可能でした
こちらはノーマル車高(コンフォート時)
ロワリングキット装着時(ダイナミック時)
約30mmのローダウン幅となります。
ちなみにダイナミックとコンフォートでは、約1cmくらい車高が違う(ダイナミックの方が低い)ので、実質は20mm程度のローダウンとなります。
安定感のあるバランスの良い車高になりました!
続いてご紹介するのはAUDI A8 4.0 LONG
今回ABT body kitを装着させて頂きました
構成パーツはフロントスポイラー、
サイドスカート、
リアスカート(テールパイプ付)&トランクスポイラーとなります
ちなみにテールパイプのアダプター(テールパイプ奥に見えているやつです)は、純正マフラーのバルブ付車には干渉して取り付け出来ませんのでご注意ください
今回はご用命頂き誠に有難うございました!
最後にご紹介するのは、AUDI 4G A6 AVANT
前回、KW車高調を取り付けさせて頂いた御車ですが、A6の場合ストラットタワー部分が袋状になっており、ショックを一回一回外さないと伸び側の減衰調整が出来ません
そこでタワー部分に小さな穴を開け、簡単に減衰調整出来るように加工しました
普段はグロメットを被せておけば、全く分かりません。
ご要望頂ければこのような加工を行いご納車させて頂きます
本日もご用命頂き誠に有難うございました!
それでは
AUDI A6 AVANT×KW ver3!
アサイです。
本日ご紹介するのはAUDI A6 3.0TFSI AVANT!!
またまたverUPでございます
今回作業させて頂いたのは、KW ver3車高調の取り付け!
アイバッハ・ダウンサスでは、高速での収まりが少し悪かったので、この度交換となりました
車高はアイバッハの時より、前後約5mmダウン(630mm)にセッティング。
純正車高に比べると約30mmほど落ちている計算になります。
4輪アライメント調整も行い完成
減衰力はデフォルト(KW推奨)値で設定。
早速試乗してみると、、、乗り心地が凄くイイ!!
もうちょっと硬いのが好みだったので少し調整させて頂きましたが、乗り心地の良さにはビックリしました
減衰調整もダイヤル式で分かりやすいのが嬉しいです!
※フロントの伸び側減衰調整は穴あけ加工が必要です。
流石KWでございます!
そんな訳で今回もご用命頂き誠に有難うございました!
それでは
AUDI S8仕様!!
アサイです。
あれっ?芦田氏は??といいますと、「カクカクシカジカ」な事情で逃げられました
という訳で本日ご紹介するのはAIDI A8!!
芦田氏プロデュースの一台です
今回フロントバンパー&リアパネルをS8仕様に交換させて頂きました
リアパネルが4本出し用に変わりますので、それに合わせマフラーも4本出し加工しております
詳しくは以前のブログ
S8バンパー編
http://bond-diary.jp/osaka/sb.cgi?eid=1451
S8リアパネル&マフラー編
http://bond-diary.jp/osaka/sb.cgi?eid=1442
をご覧ください
何かエアロを付けたいけど、社外パーツみたいに派手なのはちょっとなぁ、、、と感じている方に好評の純正パーツ!!
一度施工したことある車種は、こんな時の為に部品番号など全て控えてあるのです
今回はご用命頂き誠に有難うございました!
それではまた明日