アサイです。
本日のピットにはアウディ新型S8が登場!!
と思ったらなんか違う。。。
後ろからみたら普通のA8でした
という訳で本日ご紹介するのは、新型A8にS8バンパーを装着です
通常はこのようなフロント周りですが、
AUDI純正部品を取り寄せ、S8仕様に仕上げました
グリルは今回交換せずノーマルを流用しております。
オーナー様はフロントの顔が、どーしてもS8の方が良かったらしく、今回依頼を受けました。
弊社ももちろん初めての試みで、部品を確認しながらの作業となり、追加部品も多少発生しましたが無事完了となりました
前回施工したS8仕様のリア周りと合わせ、フロント、リアのS8仕様はこれで完璧です
前回のS8リアスカート&4本出しマフラー作成↑↑
(今回とは別のクルマです)
あとサイドスカートの形状もS8は異なりますので、誰か実験代になってくれる方を募集中です
それでは
アウディ
今日もAUDI入庫中!
こんばんは、アサイです。
お陰様でピットは連日満タンで、ご紹介したいネタも一杯です
本日ご紹介するのはAUDI A8
前から見るとABTリップスポイラーを装着したA8 4.2FSIですが、
リアから見ると、ノーマルと何が違うか分かりますでしょうか??
通常はこのような左右2本出しですが、
ワンオフ加工にて、S8リアスカート&4本出しマフラー装着させて頂きました
リアスカートはS8純正を使用。少し加工して装着しております。
リアスカートのみを装着するとこんな感じ↓↓
そして、マフラーは純正のタイコを流用し、外側に純正のマフラーカッターを2個追加。穴を開けて溶接したので4本から排気ガスもちゃんと出ます。内側の出口は中に引っ込んだように見えるのでカットして延長しました
どーです?あくまで純正ライクな仕上がりに拘って製作した一品です
排気音も穴を開けたことによって少し大きくなり、スポーティなサウンドに変化しました
新型A8はパーツがとても少ないので、新たな人気パーツになる予感大です
続いて登場はAUDI Q3
こちらのQ3にはABTフロントバンパー&フロントグリル&リアスカート&リアマフラーを装着頂きました
ノーマルはこんな感じです↓↓
フロント&リアのPTS(パークトロニックセンサー)もちゃんと移設し、違和感の無いようにペイントしております。
グリル&フロントバンパーのフォグ周りは濃いガンメタで塗り分けペイント、バンパーメッシュは艶有ブラックで塗り分けペイントしております
両オーナー様ともいつもご用命頂き誠にありがとうございます!!
しかし昨日に引き続き、連日ホワイトのアウディばっかり見ている気がします
アウディの中でもQシリーズやA8が多いのはやはり大阪店の特徴なのでしょうか・・・
それでは
Hyper forged × Q5!
こんばんはアサイです。
本日ご紹介するのはAUDI Q5 2.0TFSI
今回、ホイールにダウンサス、低ダストブレーキパッドを装着頂きました
完成はコチラ!
ホイールはHyper forged HF-C10 20inchを装着です
Finishはbrushed disk/polish rimと王道の組み合わせ。
ホイールを少しでも大きく見せるため、前後DEEP CONCAVE designとしました
足回りはH&Rダウンサスでローダウン。
GIGAプラス低ダストパッドに、ホイールコーティング施工で、綺麗な状態を長く保つことが可能です
最後にMAZDAが配信しているアプリで加工してみました
走っている感じがするでしょ
それでは
ABT!!
こんばんは、アサイです。
本日まずご紹介するのはAUDI R8(マグネティックライド付)
コチラのダウンサスの取り付けです
ABTダウンサス!
R8にダウンサス取り付けは初となりますので楽しみです
作業はサクサクっと進み、
作業前
作業後
と、フロント約20mm、リア約15mmダウンの落ち幅となりました
続いて入庫頂いたのはAUDI Q7 3.0T
こちらの車輌にもABTダウンサスを取り付けさせて頂きました。
結果は
作業前
作業後
と前後約20mmのダウン幅となりました
ちなみにABTはドイツに本拠を構える、世界最大のAUDI/VWチューナー。ドイツツーリングカー選手権(DTCC)ではAudiのメーカーチームをサポートし実戦で得たノウハウを製品にフィードバックしています。本国ではAUDI/VWのディーラーも経営しており、正にAUDI/VWを知り尽くしたチューナーと言えますね!!
それでは
R8×パワークラフト!
こんばんは、アサイです。
今日は諸事情により、芦田氏と交代
で今日ご紹介するのは「AUDI R8」になります
クルマごとご成約頂いたのですが、「マフラー音が寂しいから変えといて!」との依頼を受け早速交換となりました
交換するのはモチロン「パワークラフト」
バルブで音量が切り替え可能なハイブリッドエキゾーストシステムとなります
前回交換したのは、「5.2L V10モデル」でしたが(詳しくは下記参照)↓↓
http://bond-diary.jp/osaka/sb.cgi?eid=1241
今回は「4.2 V8モデル」のマフラー交換となります。
小田君と伊藤君のコンビが早速バラしていきます。
ようやくマフラーが外れました。
純正マフラーと比べると、タイコの大きさの違いがよく分かります。純正がこれだけ大きいと、そりゃ排気音も小さいハズです。
外した手順と反対に組んでいって作業終了。出口はノーマルを流用しますので、見た目の変更がないのがちょっぴり寂しいです
相変わらずネジの多さと、バルブの配線は面倒でしたが、2人のコンビ技で朝始めた作業も夜には終了しておりました
気になるエキゾースト音は下記を参照してください。
あと、タイヤも前後新品に交換し、納車準備完了です
今日も誠にありがとうございました!
それでは