アサイです。
続いてご紹介するのは、W463 G350d manufaktur Edition
当店のブログにはゲレンデ好きのオーナー様が大勢出てきますが、この御客様もG350BTからG350dに乗り換えられましたゲレンデ好きのオーナー様です
で、納車と同時に発注頂いた商品が届きましたので早速組み込んでいきます
ホイールはBCforged TD02をチョイス！
manufaktur Editionなので純正19インチなのですが、1インチ落として18インチでオーダーし、タイヤはBFグッドリッチ A/Tをインストール！！
9J幅のホイールに285/60-18を組み合わせていますので、イメージ通りムッチムチの組み上がりです
車高はGFG製 30mmリフトアップスペーサーでアゲスタイル
その他の作業を行い、完成です
DEEPリム＆ゴツゴツタイヤのおかげで、オフロード感が一気に高まりました
今回も御用命頂き誠に有難うございます
それでは
ご注文、ご質問は下記フォームよりお願い致します
↓↓
アサイです。
本日は3本立て！！
まず1発目にご紹介するのは、X290 AMG GT63 4door
馴染の御客様が、「EDITION1買ったからいつものメニューでヨロシク」と御依頼頂きました
純正は少し腰高なGT63ですが、
IIDロワリングキットでローダウン完了です
あまり下品にはしたくなかったので、落とし幅は約20mmで調整。
そして前後に12.5mmの専用スペーサーを装着しました
とここで、GT4ドアのワンポイント情報ですが、
①グレードによってロワリングの形状が違います
⇒GT43とGT53は同じ商品、GT63は専用品となります。
②GT43はエアサスオプション。標準はバネ車になります。
⇒その為、エアサス車以外は、バネ交換で車高を落とす必要があります。
③GT4ドアのスペーサーは、車両側のハブが高いので、サイズによっては今までのベンツ用スペーサーが装着出来ません。
⇒GT4ドア用専用スペーサーが必要な場合があります。
GT4ドア特有の注意点もあり、「ややこしいぜメルセデス！！」
と、愚痴も言いたくなりますが、皆様の御車を拝見するうちに貴重なデータを取ることが出来ました
こうやって取れたデータをまた次の作業に活かしていくのです
で肝心のGT63ですが、「車高とスペーサー入れるだけで雰囲気変わるね～！満足！！」と喜んで頂くことが出来ました
今回も御用命頂き誠に有難うございました！
それでは
ご注文、ご質問は下記フォームよりお願い致します
↓↓
アサイです。
今日は篠原が長野に日帰り出張帰りでお疲れモードの為、代理で登場です
本日はマフラー特集！！
ってことで3連発でご紹介します
まずはW463 G350d 
馴染の御客様にご紹介頂きました
BRABUSリップにBRABUSマフラーカッターが決まった一台ですが、マフラー音が物足りない！！ってことで、
BREX コードファントムエキゾーストを装着させて頂きました
ゲレンデは専用のステーがありますので、マフラーカッター横にピッタリと収まります
サウンドモジュレーター（通称ヤカン）の取り付けが終わったら今度は室内への配線。
車両のCAN信号を取り出すことにより、アクセル開度に連動してモジューレーターが動くようになります
最後にスマホのアプリでセッティングをして完成！！
もはや、ディーゼル車には定番となったこの商品ですが、専用ステーがゲレンデ用しかないのがチト残念、、、
今回はご用命頂き誠に有難うございました！
それでは
今日はその②に続く、、、
ご注文、ご質問は下記フォームよりお願い致します
↓↓
アサイです。
本日ご紹介するのは、W463 AMG G63
この12台限定のクレイジーカラー（サンセットビーム）を、
この様に仕上げました
ラッピング？？いやいや、まさかのオールペンですwww
話の始まりは今年2月ごろ、、、
御客様「今乗ってるプロフェッショナルも飽きてきたから、今度はこだわりのゲレンデに乗りたいねん。」
このオーナー様、、、
初代ゲレンデはG63+ゴツゴツタイヤ
2代目ゲレンデはG350dプロフェッショナル（サンドベージュ）と、
十分ゲレンデジャンキー(笑)ですが、今度は自分好みのゲレンデに仕上げたいと、、、
・内装は黒一色じゃ嫌。かといって赤×黒も嫌。白×黒もGパン履くから嫌
・外装は渋い色で
で、出た結論が「クレイジーカラーをオールペンする(笑)」
これなら、内装は黒×カラーステッチ、外装は好きな色に塗れます
本当にするの？？と何度も確認しましたが、御客様は「乗りつぶす覚悟だから大丈夫！！」
ということで私も腹をくくって計画スタートです
早速市場で探すと、クレイジーカラーの在庫は全国2台。ソーラービームはタッチの差で売れてしまったので、サンセットビームを引き取ってきたという訳ですw
車検切れ車だったので、まずは整備から。納車前点検整備を行っていきます。
点検整備が終われば、今度はいよいよオールペンへ。
とのその前に、何色に塗るのかを決めないといけません。
んで御客様から送られてきた写真がコチラ↓↓ 
調べていくと、「designo olive green」という純正色らしい。
御客様のイメージ通りの渋い色！！W463型のG63に存在しないカラーなのも嬉しいポイント(笑)
という訳で色はこれに決定！！さっそくサンプルを作成。
ん～多少メタリックがキツイかな？？と思いましたが、変に配合いじるより、純正色の方が間違いないでしょう！とのことで、このまま進めていきます
ペイントを担当するのは、カリスマペインターのK氏(笑)
年度末の忙しい時期にも関わらず、二つ返事で引き受けてくれました
バラバラにされ、オレンジからグリーンにオールペイント！！
約1ヶ月の時を経て、オールペイント完成！！ 
いや～イメージ通りのボディーカラー！！
心配されたメタリックのギラギラ感も全く感じません。
やはり小さいサンプルとボディの大きな面では見え方が全く違いますね
さてさて、これから最終仕上げに掛かっていきます！！
ちゃちゃっと予備検を終わらしてから、本国4本出しマフラー交換に、
タイヤはGeneral Grabber X3に履き替え、
EDITION463アンダーガードも装着！！
ちなみに弊社でアンダーガード付けるときは、ちゃんと牽引フックの受け側も交換します（まあゲレンデを牽引することは無いと思いますが）
足元はWeatherTechのラバーマットに交換し、
あとはミラーリングにテレビキャンセラー、
デイライト＆アイドリングストップPLUGコーディングなども行い、
完成
もちろんインテリアはオレンジステッチです
写真で見ると結構濃い緑に見えますが（曇り空だったからかな？）
光が当たると明るいグリーンにも見えます
作業中は、他の御客様に、
「こんな色、純正で設定あったんですか？？」
「めっちゃ渋いやん！センスいいわー」
「この車両売ってもらえませんか？？」(笑)
などなど、めちゃくちゃ声掛けられました
そして、約1.5ヶ月の作業期間を終えて、無事に御納車完了
御客様にも「想像通り！カッコいい！これで長く乗れる！！」と大変喜んで頂くことが出来ました
ちなみに御客様は、まだボディカラーがオレンジだった時に現車を1回見たのと、カラーサンプルしか見てなかったので、納車まで少しドキドキだったのはココだけの話ですwww
想像と違うと言われても、後戻り出来ないですからね
という訳で、この度はクルマ探しから登録、オールペン、車検、カスタム、まで全てお任せ頂きました
これだけの仕事を受けると、まあまあエネルギー使いますwww
しかーし、この様な仕事がまだあと数件同時並行で進んでおります、、、
それらはまた完成したらお知らせします
今回もご用命頂き誠に有難うございました！！
それでは
ご注文、ご質問は下記フォームよりお願い致します
↓↓
こんにちは
しのちゃんブログネタ不足で2日連続登場のオカです
今回ご紹介させていただくお車は・・・
W463A G63 AMGでございます
先日ご紹介させていただきました・・・
コチラのW222 S560Lのお客様の弟様です
納車前に乗る事無くカスタムさせていただき・・・
ボンドっぽく仕上げさせていただきました
ノーマルとはインパクトが違います
フロント周りはパナメリカーナグリル、バンパーガード、アンダーガードをグロスブラックにラッピング
サイドステップやドアハンドルスイッチもグロスブラックにラッピング
もちろんキズ防止の為にステップの一番外側にはプロテクションフィルムも施工済みでございます
背面タイヤカバーとリアバンパーガードもグロスブラックにラッピング
今回エンブレム類は全てメッキで残しております
そしてホイールはめっちゃ縦になってますが人気のアメリカ鍛造ホイール「ANRKY Wheels」を装着させていただきました
今回はAN19の23インチを装着させていただきました
フィニッシュもマットブラックボディに似合うサテンブラッシュドブラック
もちろんオフセットも良い感じでワイド感も出て迫力満点です
ノーマルでも十分カッコイイですが、ホイールとラッピングで全然別のお車に仕上がります
いや～
やっぱりゲレンデには23インチですね
この度はご用命いただき、誠に有難うございます
かなり喜んでいただけましたので、オカもほっとしました
駐車場も無事入れましたか？？？
またいつでもご相談くださいませ～
次はお兄様のウルスですね
そっちもかなり厳つくなりそうですので、楽しみにしててくださいませ
それでは今日はこのあたりで・・・
オカでした
ご注文、ご質問は下記フォームよりお願い致します
↓↓