アサイです。
本日ご紹介するのはポルシェ958カイエンV6
今回この標準バンパーから、
ターボバンパーに交換させて頂きました
お陰様でターボバンパーのお問い合わせは非常に多く頂きます
ちなみに、ターボとV6/V8/ハイブリッドではライトの配線が異なり、ポン付けではちゃんと点灯しませんのでご注意ください。
また、ターボバンパーの場合、ヘッドライトウォッシャー付、PTS(パークトロニックセンサー)付の設定しかございませんので、PTSが装備していないクルマは取り付け穴を埋める必要がります。あと、グリルの中のセンサー(アダプティブクルーズコントロール)付車の場合、グリル形状が異なります。
この辺りはちゃんとデータを抑えてありますので、実績ある弊社にお任せ下さいm(_ _)m
開口部が広がり、男前な顔付きとなりますネ
フロントを変えたらリアもということで、
新国産ブランド、B1RからはカイエンV6用マフラーが発売
センターからの交換となり、リアはカーボンテール(89mm×4)を採用。
迫力のリアビューを演出します
気になる金額は215,250円
そしてマフラー本体までは、、、という方に、
純正ターボマフラーカッターもご用意
ターボ用のマフラーカッターはそのままではV6/V8には装着できませんが、専用のアダプターによりV6/V8&ハイブリッドに装着が可能になりました
ターボ用マフラーカッター 98,280円
専用アダプター 47,250円
そして車高が高いと感じている方には、KW車高調を特価でご用意!
定価594,300円のところ→工賃・アライメント測定・調整込480,000円でご案内可能です!!
大阪店限定在庫2セットのみ!
ノーマルではちょっと迫力に欠けるな〜とお考えのカイエン乗りの方、お問い合わせお待ちしております
それでは
ポルシェ
不快な振動。
アサイです。
GWが明けると増えるのが修理依頼。
まずは955カイエンが入庫です。
依頼は時速50キロ以上出すと、車体からゴロゴロ振動がするから直して欲しいとのこと。
試乗すると確かに一定の速度域以上で振動を感じます。
早速リフトアップしてみると、プロペラシャフトベアリングの振動吸収用のゴムが劣化で切れてしまってました。
カイエンではよくある症状のようで、早いクルマだと50,000キロくらいで症状が出る個体もあるみたいです。
で部品を調べると、このベアリングのみの部品供給が無く、プロペラシャフトASSY交換!!新品定価151,200円+工賃!!!
「流石にそれはないよ〜ポルシェ様」ということで、現物修理してくれる工場にO/Hを依頼しました。
これなら半額以下で修理可能です
あとは帰ってきたプロペラシャフト本体を装着し、作業完了です!
と、思ったらもう一台全く同じ症状の955カイエンが入庫してきました
こちらの方が振動がひどく、低速域からでもゴロゴロと振動を感じます。
こちらも現物O/Hにて対応させて頂きました。
もちろんどちらも不快な振動は無くなりました
しかし壊れるのはまだしも、プロペラシャフトASSY交換しかないとは。。。
やはり外車の維持は何かと高くつくものです。
それでは
テックアート完成!!
こんばんは、アサイです。
今日ご紹介するのはポルシェ・パナメーラターボ!!
先日、ご紹介した福岡のお客様からご用命を受けた御車になります
前回はこんな感じ↓↓
本日全ての作業が終了しましたのでご紹介します
今回、テックアート製ボディキットをご装着頂きました
フロントはリップスポイラーに、デイライトキットを装着!
デイライトはディーラーに問題無く入庫出来るように、デイライト機能を殺しポジションで点灯するようにしております。
サイドスカートもテックアートで統一し、
リアはリアスカート&ルーフスポイラー&リアスポイラー&テールライトカバーを装着!!テールはうっすらとスモークテール施工し、
マフラーもテックアート製エキゾーストシステムを装着頂きました
他、TVキャンセラー/室内LED/レーダー探知機を装着させて頂き、本日陸送にてお客様へのもとへ旅立っていきました
この度はご用命頂き誠にありがとうございました!
それではまた明日
遠方より誠にありがとうございますm(_ _)m
こんばんは、アサイです。
昨日は夕方から埼玉本社に出発し夜中1時まで定例のミーティング。ホテルに泊まって、朝埼玉を出発し昼から大阪店勤務という毎回恒例のスケジュールでした不在の間、ご迷惑をお掛けしましたm(_ _)m
帰ってからも非常にバタバタしており、結局こんな時間のブログ更新です。(あっ、あとfacebookもやらなければ)
で、最近やはり多いのがポルシェの入庫
本日もまずは神戸より、ポルシェパナメーラが入庫。
馴染みのお客様がパナメーラV6→パナメーラV8へと乗り換えられ、V6時代も取り付けしていた、パワークラフト製エキゾーストマフラーシステムを装着。
流石V8エンジンだけあって、乾いたイイ音を奏でておりました
続いてご入庫は三重より958カイエンがご入庫
こちらは馴染みのお客様のお知り合いということで、ご用命承りました
作業内容は、
ウェルカム・カミングホームライトのデイライト化に、
定番のロービーム&フォグライト AIR-ZERO HID 6000K化です
ものメニューの問い合わせはホントーに多く、もう958カイエンには数えきれないほど施工させて頂いておりますm(_ _)m
そして最後にホイール取り付けのパナメーラターボが入庫!
こちらの御車は、、、ナント福岡よりご来店!!
forgiato DREA 21inchを取り付け
forged monoblock wheelでとても軽量に仕上がっております
これからエアロ取り付けに入りますので、完成まで今しばらくお待ちください
皆様遠いところ誠にありがとうございます!!
それでは
991にサイバーナビ取り付け。
こんばんは、アサイです。
本日ご紹介するのはポルシェ991カブリオレ
ボンドカーズ販売車輌です
右ハンドルですが、イギリス仕様の新車並行車となります。
もちろん海外製のナビがついており、使い物になりませんので国内製ナビゲーションシステムにチェンジ
カロッツェリアAVIC-ZH77サイバーナビに交換です
国内仕様の純正パネルを使用しておりますので、フィッティング完璧!ポルシェロゴも入ります
ETCはグローブボックス内に取り付け。
ユピテル製レーダーはエアコン吹き出し口上に取り付け。
そしてバックカメラは目立たないように埋め込み加工です
バックカメラ画像はこんな感じ。
で、ポルシェ991は純正ナビを外すと「システムエラー」の警告が出ますので、このあとエラー消去して完成です
文章にしたら一瞬で完成しておりますが、991ナビ取り付けの場合、純正パネルを加工して、スピーカー線引き直して、リアバンパー脱着して、最後にコンピューターでシステムエラー消去してと時間&手間が掛かります
それでもお客様の喜んで頂ける姿を想像すると、疲れも吹っ飛びますネ
今週も(今月も)お疲れ様でした!!
それでは