ポルシェ

超超ジュラルミン!!

アサイです。
本日ご紹介するのはコチラの商品↓↓
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超超ジュラルミン鍛造1ピースホイール、BBS RI-Dでございます
超超ジュラルミンとは、アルミ合金の中で非常に強度が高くかつ優れた耐性をもつA-7000系ジュラルミンのことで、航空機はもとより産業用ロボットの部品などに使用されている金属ですが、一般に非常に加工の難しい金属であることが知られています。日本BBSは永年培ってきた独自の鍛造技術をもとに特殊な熱処理加工を施し、超超ジュラルミンの特性を最大限に生かした最軽量ホイールの製品化に成功したのです
そのメリットはもちろん「軽量、強靭」!!
で気になったので、家から持参した体重計にて測定開始です
結果・・・フロント8.5J×19インチ 7.4kg
     リア11J×19インチ 7.8kg

タイヤ(ミシュランPS2 N2 235/35-19 295/30-19)を組むと
・・・フロント17.8kg
   リア20.6kgという驚異的な軽さを叩き出しました!!

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ご存じだと思いますが、軽量鍛造ホイールでも19インチで大体1本9〜10kg、鋳造だと12〜14kg、タイヤもセットすると約22〜27kgくらいとなります。
ミシュランタイヤ(ポルシェ承認)が軽いこともありますが、この軽さは正に世界最高峰の技術の結晶でございます
バネ下重量が軽くなると様々なメリットがあるのは、説明するまでもないですね!
という訳で、装着後はコチラ↓↓
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ポルシェ997カレラに装着して頂きました
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たとえ外装ノーマルだろうが、車高がノーマルだろうが、ポルシェ997に世界最高峰の技術を集めた、超超ジュラルミン製ホイール”BBS RI-D”の組み合わせ。正に”ホンモノ”の機能美が放つオーラに圧倒されるのでございます
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弊社はどちらかと言うと、パツッパツの大径ホイールの方が多いのですが、たまにはこういうモノもいいですネ
もちろんこんなのもやってます
今日のヒトコマ↓↓流石にちょいとやり過ぎた
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という訳で、今回もご用命頂き誠にありがとうございました!
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それでは

ターボ�ホイール!

アサイです。
本日ご紹介するのは、ポルシェ・パナメーラS
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作業中の図でございます。
馴染みのお客様よりお盆前に「20インチホイールに交換したくなったから探しといて!」とのご相談。
当初、相談頂いたホイールメーカーでは22インチの設定しかなく、お客様の乗り方を考えるとNG。あくまで20インチ希望。
で「20インチの中で何がオススメ?」と聞かれたので、迷わず「ターボ�ホイール!」と返答(←これ共感出来る人多いハズ)。そしたら「じゃあ、それ取っといて」とオーダー頂きましたm(_ _)m
で、調べてみると、ナント純正定価フロント1本323,400円!リア1本329,700円!!
ホイール4本とタイヤ4本で、150万円オーバーです!!!

流石に高スギ!!
という訳で、独自のルートを使って中古品を入手。
少し傷があったので、新品同様にリム修理を行い、新品ピレリタイヤを組み付けてバランスチェックを行い車輌に取り付けです
高いだけあって、純正で鍛造アルミニウム製を採用しており、とても軽量に仕上がっておりますポルシェはその高い動力性能を考えた時、バネ下の軽量化が重要ですからねもちろん純正空気圧センサーも移植
で、完成です
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中古といえど、完璧にリム修理をおこなっておりますので、新品同様です
ちなみに純正19インチ時↓↓(イメージ)
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20インチ交換後↓↓
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結果、値段は純正の半分以下で取り付けさせて頂きました
お客様にも喜んで頂き、大変気に入って頂くことが出来ました
という訳で、一人一人の使用状況や、予算に合わせてパーツをご提案していくのがワタクシ達の使命なのであります
今日も一日誠にありがとうございました!
それでは

958カイエン!

アサイです。
本日入庫中なのは、ポルシェ・958カイエンGTS
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登録前の新車並行車です
お決まりのナビゲーション取り付けを施工させて頂きました
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フェイスパネルはポルシェ純正を利用しておりますので、違和感が全くありません。
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今回のクルマはBOSEスピーカー無でしたので、スピーカー配線引き直しせずに取り付け可能です(カイエンはノーマルスピーカー/BOSE製スピーカー/Burmester製スピーカーの3種類存在します)
同時にバックカメラも取り付け
もちろん埋め込みで施工
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映りもバッチリです
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ETCはグローブボックス内に設置です。
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続いてご紹介するのは、いつもお世話になっているS様の958カイエンTechArt
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施工自体は約1ヶ月前に行っていたのですが写真を撮っていなく、今回再入庫したついでにご紹介させて頂きます
まずフロントフェイスはヘッドライトインナーブラックペイント
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純正ヘッドライトと同じように、ベースは艶消しブラック、リング部分は艶有ブラックで塗り分けております
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そしてテールレンズには純正ガラスルックテール(スモークテール)を装着し、テックアート製テールレンズカバーを装着させて頂きました
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ワルそーな顔付に変身致しました
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そんなわけで本日も誠にありがとうございました!
それでは
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本日より営業開始!

こんばんは、アサイです。
夏季休暇も終わり、本日から営業開始でございます!
私は海へ山へと行動し、かなりリフレッシュすることが出来ました
さてさて休み明け一発目はE91 320iワゴン
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お決まりの低ダストブレーキパッド交換です
で、タイヤを見たらひび割れしていて、山も無い感じ。。。
この後予定があるとのことでしたので、ひとまずリム修理用ホイールを貸し出しておいて、タイヤ組換え後、後日入れ替える予定となりました
続いてロールスロイスゴーストのTVキャンセラー施工
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基本BMWとAVシステムは同じ構造ですので、CIC UNLOCKで施工が可能です
施工はCDを入れるだけと、とっても簡単!これでTV/DVD/NAVIキャンセル出来るようになります
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お次はマセラティ・クワトロポルテGTS
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仲川氏がサクサクっと、
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ユピテルレーダーZ955siの取り付け
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そして、前後ポジション球/ナンバー灯をLEDに交換させて頂きました
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もちろん警告灯対策していますので、警告灯は点きません
最後にポルシェ991カレラSが登場!!
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CARBON REVOLUTIONのデモカーでございます
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100%ドライカーボン製のホイールメーカーです!!
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重量はfront 8.5×19インチで7.0kg、rear 12×19インチで8.1kg!と超軽量!!
また専用の超ジュラルミン製ホイールボルトが付属されます。(1本60〜65g)
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ちなみに純正ホイールはフロント約10kg、リア約11.5kg(ただし、純正ながらBBS製の鍛造ホイールで、量産車に装着されるホイールとしては驚異的に軽い部類に入ります)となり、比べるとフロントでマイナス3.0kg、リア3.4kgのバネ下軽量化になります!!!
バネ下重量が軽くなると、運動性能、ブレーキ性能、乗り心地、燃費など全ての性能がアップするのはご存じの通りですね。
皆様にも体感して頂けるように、ディスプレイも用意してますので、実際に持って頂いてその軽さを実感して下さい
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ただし、値段もビックリするほどの金額でございます
まあ、最先端の技術を教授出来る金額と考えれば安いのでしょうか??
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そんな訳で休み明けながら、少しバタバタした本日一日でした!
それでは

POWER CRAFT!!

アサイです。
本日ご紹介するのは、まずはポルシェ958カイエンGTS
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純正マフラーを取り外して、
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パワークラフト製ハイブリッドエキゾーストシステムを装着です!!
ケンタが手際良く作業を進めていきます。
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発売されたばかりの958カイエン用
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ラインナップはカイエンS/カイエンGTS/カイエンターボ用をご用意。
今回はGTSでしたが、バルブ閉じると静か、バルブ開くと、SUVとは思えない乾いたエキゾーストノートを響かせておりました
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動画は残念ながら撮っておりません
続いて登場はマセラティ・グラントゥーリズモ
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こちらもパワークラフト製ハイブリッドエキゾーストシステムをご装着頂きました
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通常リアピースのみの交換なります。さらに音量が欲しい方にはセンターマフラーもご用意できますが、リアだけでも十分な音量です。
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もちろんリモコンでバルブの音量切り替えが出来ます
動画はコチラから↓↓

最近マフラーの問い合わせが多いです
そしてパワークラフトが大人気
エキゾチックカー×音量切り替え付マフラーとなれば、もはや欠かせないメーカーでございます。
弊社が日本で一番売ってんじゃないの?とさえ思う今日この頃です。(言い過ぎ??)
それではまた明日