ポルシェ

PDK×Tech Art!

ダイレクト・フューエル・インジェクション(DFI)とダブルクラッチ式のトランスミッションを搭載したポルシェ997通称PDKモデル
いつ見てもポルシェはカッコいいですね〜
そんな997PDKモデルを早速テックアートでチューニングです!
P1390164.JPG
フロントにはエアアウトレット(マットブラック)を装着。
フロントラジエターの暖気を上方に排出する役割を担っています。
見た目にもスポーツ度満点の仕上がりです。
P1390166.JPG
そしてリアにはタイプ4 リアウィングを装着!
左右にダクトが開いており、より多くのフレッシュエアーをエンジン本体に送れる構造になっております。
P1390169.JPGP1390168.JPG
ストップランプの配線処理とウィングのリフト機能をキャンセルしてバッチリ仕上がりました
P1390190.JPG
また純正のストップランプは後方から見えなくなるので、このように専用のカバーで塞ぎます。Tech Artロゴがオシャレです
P1390191.JPG
機能性&デザインを融合したテックアートはやはりポルシェ一押しブランドです
TechArt エアアウトレット マットブラック ¥91,350-
TechArt リアスポイラー タイプ� ¥451,500-
bond osaka special price!
エアアウトレット¥73,080+取付工賃¥47,250≒¥120,000-
リアスポイラー¥361,200+ペイント取付工賃¥78,750円≒¥439,000-

※価格はすべて内税になっております。価格は予告無しに変更する場合があります。

”ソ・ソ・ソ”タイプ。

先日ケイマンにテックアートのボディキットを装着頂いたT様
P1380390.JPG
今回はタイトルにありますように”ソ・ソ・ソ”タイプのローターをご装着頂きました
P1380430.JPGP1380429.JPG
正式名称はRddマルチスリットローターですが、スリットがソに見える為、ソ・ソ・ソと呼ばれています
それに組み合わされるキャリパーはもちろんBrembo
フロントはレーシングラインの通称X品番6pod、リアはモノブロック4podで通常よりピストン径が大きくなっております
RddマルチスリットローターはF380mm、R370mmとなっておりますP1380437.JPGP1380434.JPG
TechArt Fomula� forgedから覗くブレーキが最高にカッコいい一品です
スカスカしてないのがいい感じ
まだまだ進化の止まらないT号なので今後も楽しみです〜
P1380443.JPG

新旧対決!

本日もフロント陣は雑誌の取材に、引き取りに、ワンオフマフラーの打ち合わせにとバタバタした一日でした
そんな中、ピットを見ると新旧カイエンが2台
P1370819.JPG
しかも両方ともテックアートです
P1370781.JPGP1370783.JPG
こちら、いつもお世話になっているI様の957カイエンターボ
P1370838.JPG
この度、テックアートGTS 22インチに低ダストのGIGAプラスを前後にしてロワリングキットで車高ダウン。
P1370826.JPG
さらに内装はテックアートのカーボンステアリングに交換させて頂きました
P1370835.JPG
バシっと決まった車高に、テックアート22インチがとてもお似合いです
今エアロはフロントスポイラーのみですが、サイド&リアの装着も期待しています

高級感UP!

本日納車させて頂いたのはポルシェ987ケイマンS
マイチェン後のDFI&PDKモデルでございます
P1370684.JPG
今回はメッキパーツも各所に使いながらグレードアップさせて頂きました
足回りは、PASM機能を生かしたビルシュタインBPSキットに交換!
しかし、いつもながらケイマンの足回り交換は時間が掛かります。。。
P1370661.JPGP1370662.JPG
ホイールは長〜くお待たせした、OZ Turbo 19インチにアドバンスポーツの組み合わせ
P1370663.JPG
そして、F&Rバンパー内側にメッキのメッシュグリルを装着し、ドアミラーカバー&サイドダクトもメッキ加工を施しました
P1370696.JPGP1370697.JPGP1370685.JPG
一瞬純正パーツ?と見違える程自然な出来栄えながらも、高級感がぐっとアップしていますね
自分のバンパーに取付可能かな?って思われた方は、気軽にお問い合わせください

Tech Art!

本日ご紹介するのはコチラ!
後期ケイマンのテックアート仕様です
P1350696.JPG
今回ご装着頂いたのはテックアート社製、フロントスポイラー、サイドスカート、リアウィング、ミラーカバーになります
P1350691.JPGP1350699.JPG
ただでさえ見かけることの少ない後期ケイマンですが、さらにエアロキット装着車となるととても希少です!
最新車種の開発スピードの早さも流石テックアートですね
そして見た目だけのエアロキットではないのがテックアート社の特徴
テックアート社のオフィシャルリリースを見ると
「Both of the new Aerokits I+II from PU-RIM implement components that were tested in a wind tunnel to optimize their drag coefficients. In addition, the downforce on both axles is perceptibly higher. Essential Aerokit components are a front spoiler with a spoiler lip that match the body’s color, side sills, and a rear area that has been optimized in terms of both design and aerodynamics. The rigid rear spoiler and a rear apron with a diffuser look ensure greater stability at extreme speeds. 」
テックアート社のエアロキットは全てが風洞でテストされ、ダウンフォースを高める為に設計されており、ストック状態とは比べ物にならない高速域での安定性が得られます。
単に美しいだけではなく機能も備えたテックアートオススメです