アサイです。
本日まずご紹介するのは、ポルシェ・パナメーラGTS
こちらの御車にパワークラフト・ハイブリッドエキゾーストシステムを装着させて頂きました
出口は一番人気のチタンテールを装着。
元々スポーツエキゾーストが装着されていたのですが、もう少しだけ音量を大きくしたい!とのことで交換となりました。あまり大きくなるのも嫌でしたので、今回はリアのみの交換です。
バルブ閉じれば純正同等の静かさ。開けると迫力あるエキゾーストを奏でます
ちなみに純正のスポーツエキゾーストボタンで音量を切り替え出来るようにすることも可能なのですが、音量の変化が大きくて不自然なので、いつも付属のリモコンにて切り替えするようにセッティングさせて頂いております。
今回はご用命頂き誠に有難うございました!!
続いて981ケイマン
前回キャリパーペイント&ブレーキパッド交換させて頂いた御客様ですが、バックオーダー頂いておりましたテックアートフロントスポイラーが届いたので装着です
ワンポイントでセンターリップ部分をキャリパーと一緒のレッドにてペイントです
今回もご用命頂き誠に有難うございました
そして最後にパナメーラ・ターボには、
メッキ部分をラッピングフィルム施工
ウィンドウモールと、
ドアハンドル、
リアトランクモールを艶有ブラックにてラッピングさせて頂きました
同時にテールライト&サイドマーカーも薄らとスモークペイント
最後にベロフD1S 6200Kに交換して作業完了です
今回はご用命頂き誠に有難うございました!!
それでは
991 GT3×KWクラブスポーツ!!
アサイです。
本日ご紹介するのは前回マフラー交換させて頂いたポルシェ991 GT3
今回御取り付けさせて頂いたのは!!
KW CLUBSPORTS 3-way減衰調整式車高調でございます
PASM装着車ですので、キャンセラーも付属。
以下メーカー説明分です。
リバウンドとバンプ
新しい3-way KW クラブスポーツ車高調整式サスペンションキットのために、KWは予備タンク付きの特別なレーシングダンパーを設計しました
予備タンクに取り付けられた特許認定されている2 way バルブにより個別にハイスピードとロースピードのバンプ(縮み側)の減衰力がが簡単に調整できて 正確なセッティングを可能にします
ロースピードのバンプは7つのポジションで繊細に調整可能です、ハイスピードのバンプは14クリックの範囲で調整可能です
バンプの調整により運転性能は著しく影響される
例えば、カーブやバンプに遭遇した時には、ロースピード側のダンパーセッティングを硬くすることによってフロント軸に直接的なステアリングの動きを起こし、ハイスピード側のダンパーに振れが生じる等の何ら否定的な作用をすることなくリア軸のオーバーステアリングを抑えることが可能になります
エンジン・コンパートメントから気持ちよく操作することができる人間工学的に形づくられたリバウンド調整ダイヤルによってで、ピストンロッド内部の調節可能なリバウンドバルブに到達することができます
リバウンドの減衰力は18クリックの最適な使用で繊細に調整できます
少しのパワーを使ってさらなる乗り心地を提供できます、例えばレーストラックでのドライビングにおいても高速時のハンドリングとステアリングの精度を向上させることが可能です
とのこと
要は通常のKW ver3の2WAY(伸び側と縮み側)調整に加え、縮み側はハイスピードとロースピードを調整出来る3WAY調整機能!
さらにキャンバー角度が調整可能な球面軸受アルミニウムユニボールトップマウントが採用されております!
早速取り付けしていきます。
前後共に別体タンク付き。
このタンクにより、ロースピード、ハイスピードでの個別の減衰調整が可能となります。
リアのタンクはメーカーの指定通りに補強バーにマウント致しました。
4輪アライメント、及び最終チェックを行い完成
車高は前回よりさらに低めに調整しました。
減衰は迷いなくレーシングスペックでセッティング
(他ストリートスペックもあります)
早速担当した小田が試乗してチェック!!
試乗後、開口一番に「いやー、やばいっすこの車高調、、、めちゃくちゃイイ!!」
高い速度域でバンプした時、一回でバシッと収まる!
レーシングセッティングなので硬さはありますが、当たりがマイルドでこれなら自走でサーキットに余裕で行けるとのことです。
24時間レースのポルシェ勝者、マンタイレーシングの足元を支えたKWの技術力。
それをフィードバックしたのがKWクラブスポーツシリーズです。
レーストラックでの高い要求を満たしつつ、公道での使用も可能なTUV証明書つきのKW車高調整式サスペンションキットは、見た目だけのローダウンでは無く、ストリート〜サーキットまでを視野に入れた方にオススメのサスペンションシステムと言えます。
あ〜991GT3本当にイイクルマ
という訳で今回もご用命頂き誠に有難うございました!!
それでは
ケレナーズ!
こんばんはシノハラです
本日ご紹介するのはBMW F30 アクティブハイブリッド3
今回の作業はケレナーズチューニングモジュールを装着させて頂きました
装着場所はエンジンルームの右上に装着しました
カバーを外し装着していきます
装着完了です
実際、試乗させて頂きましたが速い笑
ちょっと踏んだだけで加速がノーマルとは違います笑
パワーは340HP/450Nm–>398HP/510Nmまで上がります
※参考値です。
ノーマルに戻したい場合はこちらを取り付ければ元に戻ります
今回もご用命頂き誠に有難うございました
話は変わりますがハイブリッドと言えば最近のF1のエンジンもハイブリッドですね
エネルギー回生システムやらパワーユニットやら複雑すぎてよく分かりません笑
先週のアメリカGPでメルセデス ハミルトンが2年連続ワールドチャンピオン獲得しましたね
来年のフェラーリとホンダに期待
それではまた来週
430スクーデリア入庫♪
こんにちは
オカです
久しぶりに金曜日にブログ書いてる気がします(笑)
さてさて
今日は大阪店新入庫案内です
458やF12など最新フェラーリにも負けない魅力を放つコチラのお車
F430 SCUDERIAです
F1ドライバーのミハエル・シューマッハが開発に関わり、F1チームのスクーデリア・フェラーリがF1参戦で得た技術を注ぎ込んだ特別な1台です
ミッドに搭載されるV8エンジンはインテークやエキゾースト、ピストン形状の最適化でベースのF430より20psアップの510psを発揮します
ボディカラーはフェラーリの赤といえば「ロッソコルサ」
しかも今回のお車はなんとオプション総額700万円以上
カーボンファイバードアハンドルや、
カーボンファイバーサイドスカート
カーボンファイバーエンジンカバー
カーボンドアプレートなどなど・・・
カーボンパーツが多数装着されております
このようなカーボンパーツを多数装着することで、F430から200kgほど軽量化されております
さらに
19インチ軽量鍛造ホイール
なんとコチラ100万円以上します
ツーリングに必須アイテムであるナビは使いやすいカロッツェリアサイバーナビ
もちろんバックカメラも映ります
極め付けは当店でも大人気のパワークラフト エキゾーストシステム
フェラーリならではの快音が響きます
もちろん他にも多数オプションが装備されておりますので、詳細はコチラをチェック
以前たくさんのお問い合わせいただきましたスクーデリア16Mに続いて、たくさんのお問い合わせいただけそうなコチラのお車・・・
早い者勝ちですので、ぜひお問い合わせください
今まで自分で作ったプラモデルの中で一番上手にできたのがF430スクーデリアだったオカでした
お知らせ
現在大阪店では、買取り査定強化中です
ドレスアップ車両はもちろん査定アップいたします
お電話、メールでのお問い合わせも可能です
お車の詳細をお送りいただければ、概算金額をお出しいたします
お気軽にお問い合わせくださいませ
メールはこちらへ yamazaki@hosokawa.co.jp
店頭査定にご来店頂く場合、査定できる者が不在の場合もございますので
必ず、事前にご予約頂きますよう、お願い申し上げますm(__)m
マストアイテムの低ダストパッド
こんばんは芦田です。
本日ご紹介いたします車両は、いつも大変お世話になっております村橋様から
また車買ったからいつものお願いね〜との事で、またまたご来店頂きました
早速ご来店頂いた車両は、こちらのロールスロイス Wraithでございます。
そしていつもの様に、ブレーキダストが気になるとの事・・・
こちらの車両も、新車時からまだほとんど走っていないのにこのブレーキダスト
という事でレイス用 低ダストブレーキパッドを取付けさせて頂きました。
これでブレーキダストに悩まされる事も無く綺麗な状態を維持できます
そしてお預かりついでに、フロント廻りのプロテクションフィルム施工もさせて頂きました
毎度の事ながら近くで見ても貼っている感も無くオススメです
当然ヘッドライトにもプロテクションフィルムを施工
いつもお忙しい村橋様・・・今回もギリギリの日程でしたが、なんとか予定通り納車ができ一安心でございます
そして納車時にレイスと入れ替えで、こちらのベントレー ミュルザンヌをお預かり
こちらの車両にも、プロテクションフィルム施工をご用命頂きました。
こちらも納車日厳守ですが、ばっちり綺麗に仕上げさせて頂きます
いつもご用命を頂き誠にありがとうございます。
そんなこんなでまた来週