デイライト新商品!!

アサイです。
本日ご紹介するのはコチラのコンチネンタルGTC
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このオトコ(仲川)が早速作業に取り掛かります
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新開発した商品を装着し、
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デイライト化!!
遂にベントレー・コンチネンタルシリーズでもデイライト化が可能になりました!!
ベントレーのデイライトは爆光!!
ポジション時に比べかなり明るいです!!
デイライト時↓
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ポジション時↓
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これだけ明るいとウィンカーの視界性を保つのが難しくなりますので、ウィンカー時は消灯します。
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ちなみにリバース時も消灯。
仲川氏によると、これらの動作は本国仕様と同じ設定になっているとのことです!!
※ただ本国仕様を見たことありませんがwww
動画を撮影したのでご確認ください。
弊社オリジナルである、ストロボモードも搭載しております

デイライトのON/OFFやストロボモードの切り替えはスイッチで手元の可能です!
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ついでに弊社の在庫車でも実験
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爆光
これロービームではないですよ
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しかし光量を写真で伝えようとすると難しいですね
同じ明るさでも周りの環境などによって伝わり方が全然異なってきます。
(白のGTCより明るく見えますが、光量は一緒です)
さておき、御客様にも喜んで頂くことが出来ました
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これで、IIDデイライトモジュール
・マセラティ・クアトロポルテ/ギブリ
・ランボルギーニ・アヴェンタドール/ガヤルド(後期)
・フェラーリ458イタリア/FF/カリフォルニア(T含む)
・ベントレー・コンチネンタルGT(フライングスパー未確認)
のラインナップが揃いました!!
個々で仕様は少し異なりますので、詳しいことは弊社仲川宛てまでお願いしますwww
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ちなみにこんなことしていると、「ヘッドライトを改造しているのでLEDが切れたりしても保証外になります」というディーラーからの声が聞こえてきそうですが、全くもって意味不明な考えです。
そもそもヘッドライトには一切手を加えておりません。
またコーディング方式でもありませんので、コンピューターに履歴も残りません。
そもそも本国ではこの点灯方式で売っているのですから、デイライトにも耐えれる耐久性を持った品質で作られている訳です。(海外ではデイライト化は法律で義務付けられております)
海外と日本でヘッドライトの品番変わりますか?品質違うんですか??
今までに切れたような例やディーラーから指摘されたことはありませんが、今後起こりうるかもしれないのであえて書かしてもらいました。
もちろん最近は各ディーラー様とも仲良くさせて頂いており、非常に柔軟な考えを持ったサービスの方が増えておりますので弊社も非常に助かっておりますが、一部に杓子定規な全く融通が利かない物事の本質が全く分かっていない人がいるのも事実ですwww
ま、それを言い出したら道路交通法もツッコミどころ満載なんですけどね
少し話が逸れましたが、本日も誠に有難うございました!!
それでは

RSQ3!!!

こんばんはシノハラです
今回ご紹介するのはAUDI RSQ3
大阪店初入庫でございます
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今回の作業はH&Rダウンサスの取付けです
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(黒:純正 赤:H&R)
早速作業に取り掛かります
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タイヤを外しサスペンションを外しスプリングを交換していきます
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交換完了です
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やはり純正の黒のスプリングより赤のスプリングの方がカッコイイですし引き締まって見えますね
リアの方も作業していきます
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取付けが終わり最後にアライメント調整を行い作業終了でございます
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落ち幅は前後共に約35mmほど下がります
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※作業前の車高を撮る前にリフトアップしており写真が無く申し訳ございません
SUVは車高が高いイメージがありますので下げることでイメージが変わりますのでオススメです
お問い合わせお待ちしております
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この度はご用命頂き誠にありがとうございました
最後にちょっと気になった方もいるはず
フロントのウェーブ型ブレーキディスク
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珍しいですね
理由は軽量化冷却性能改善と言う事らしいです笑
円形のものより、1枚あたり0.5キログラム軽量だそうです
それではまた来週

今週の入庫情報!!

こんばんは!山崎です
今週も、入庫情報ではなくVerUPのお知らせです
今回、VerUPしましたお車は、
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メルセデスベンツ A250 SPORTです
このお車が・・・・・
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こうなりました
s.d.f社製 フロントスポイラー
        サイドスカート
        リアスカート
を装着させて頂きました
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より”SPORT”な感じに生まれ変わりました
F/S/R+取付で、約50万円程の商品となりますが・・・・
もちろんお値段はそのまま
398万円(諸費用別)となっております
エアロパーツのお問い合わせだけでも大丈夫ですので、
お問い合わせください
詳細はこちらをご覧ください!!
話は変わりますが、
先日、あるイベントにお客様のサポートで参加させて頂きました

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MINI F55 クーパーS

こんばんは芦田です。
本日ご紹介いたします車両は、こちらのMINI F55 クーパーSでございます
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まずはこちらのREMUS エキゾーストシステムの取付け
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リアピースマフラーはF55とF56でほぼ共通ですが、F55の場合こちらのエクステンションパイプ&ステーが別に付属されます。
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そして完成がこちら
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今回テールエンドは、カーボンチタンテールを選択
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そして付属のリモコンで、マフラーのバルブを4段階(全開・全閉・50%オープン・10%オープン)と任意で設定することが出来ます。
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そして排気系の次は吸気系という事で、AMSECHS インテークキットを取付けいたしました
また同時にエアフィルターもK&Nクリーンフィルターに交換
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純正エアクリーナーBOXに比べ、外気エアーをロス無くスムーズに取り入れ、またBOXの容量が増える事で吸入空気量が増大されトルク・パワーアップを図ってくれます。
実際、試運転致しましたが低速からトルクフルで街中でもストレス無くキビキビ走ってくれる印象
そして追加でボディー剛性アップのために、まずはGIOMIC メンバーブレースを取付け
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さらにNMエンジニアリング フロントアッパータイバーを取付けいたしました。
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こちらのフロントタワーバーとメンバーブレースは、ボディー全体の剛性がアップする事でノーマルの足回りでもハンドリングがクイックになり、また高速走行時の安定感も増します
またタワーバーは、エンジンルーム内のドレスアップとしても目立つので一石二鳥ですね
この度はご用命を頂き誠にありがとうございました。
そしてそんな中、阿部商会様がタイミング良くF56 クーパーSのデモカーを乗ってきて頂きました
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装備品は先程ご紹介しましたF55とほぼ同じでしたが・・・
マフラーはREMUS エキゾーストシステム
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吸気系もAMSECHS カーボンインテークキット
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そしてホイールは、MINI F系専用設計の鍛造ホイールのAMSECHS AM7C 7.0×18DSC_0333.JPG
鍛造1ピースの軽量ホイールになり、どの仕様のMINIにも合いそうで良さそうですね
また足回りは、BILSTEIN B14車高調キットで程よくローダウン
こちらは、弊社でも実績のある足回りで街乗りから高速まで安定感抜群でございます
そして最後は、こちらのAMSECHS スポーツステアリングでございます。DSC_0332.JPG
純正ステアリングより約15mm小径化し、純正のエアバックは残しつつもデザインはDシェイプのステアリングになります
またデモカーのステアリングは標準のイタリアンレザーでしたが、お好みでステアリングの材質もイタリアンレザー・ナッパレザー・アルカンターラと3種類から選択できるのも嬉しいですね
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そんなこんなで各商品、お問合せをお待ちしております。
本日も誠にありがとうございました。
それではまた来週

作業色々

アサイです。
本日まずご紹介するのはAMG GLA45(2.0L TURBO)
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GLA45ってイジるところあるの?って話ですが、結構あります
定番マーベラス低ダストブレーキパッド取り付けに、
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室内LED化
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ドアミラー下も忘れずにLED化を行い、
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バックライトもLEDに変更させて頂きました
警告灯対策もバッチリ
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あとはTVキャンセラーと、
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AUTO-ZEROライトモジュールを取り付けさせて頂き、
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最後はDTE systems Power Box(いわゆるサブコン)を装着!!
こいつで過給圧をコントロールし360馬力が405馬力になるというシロモノです。
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AMG特有の下がすこーしかったるいですが、3000回転を超えたあたりからモリモリとパワーが出てきます!!
これ全て作業して5時間ほどで完成
今回もご用命頂き誠に有難うございました!!
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続いてW218 CLS63 AMG(4.0L biturbo)にも、
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DTE systems Power Boxと、
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DTE systems Pedal Boxを装着!!
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ペダルボックスはスロットルレスポンスを、パワーボックスはブースト圧を上げて3000回転以上のパワーを上げる商品です。
ちなみによく「ディーラー点検時などはどうしたらよいですか?」と聞かれますが、基本的に問題が無い限り(警告灯が出てない限り)そのままテスター当てても問題ありません。
心配であればノーマル回帰カプラーも付属しておりますので、このカプラーに付け替えれば全くのノーマル状態に戻ることが可能です
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しかしこのパワーボックスはターボ全盛期だから可能なチューニングですね!!
そして最後に登場はコチラもターボ車なW205 AMG C63(4.0L biturbo)!!
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こちらはすこ〜し車高が高いということでH&Rダウンサスの装着!!
W205 C63にダウンサスを取り付けするのはモチロン初となりますが、
フロント 625→595mm 約30mm
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リア 625→600mm 約25mmのローダウン幅となりました
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最後に前後スペーサーを装着して完成
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施工前
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施工後
うんうん、やはり車高が落ちると締まってカッコイイです
気になる乗り心地は私は乗ってないので、小田に聞いてくださいwww
という訳で本日も誠に有難うございました!!
それでは

※10/23(金)、10/24(土)ワタクシ(浅井)は研修の為、終日不在にしております。ご迷惑をお掛けしますがどうぞ宜しくお願いしますm(_ _)m