アサイです。
本日は昨日お伝えした通り、「BMW Familie! Westen in KOBE 2013」に参加してきました
ちなみに本日は全国各地でイベントが開催されており、
OSAKA店→神戸BMW Familie
bond MINI店→岐阜MINI LIVE
bond TOKYO店→札幌ｶｽﾀﾑｶｰｼｮｰ2013
と、スタッフも全国に飛び回っております
で、BMW Familieは恒例のジャンケン大会などで会場は大賑わい
弊社はBMW F06 グランクーペ×BC forgedを展示させて頂きました
BC forged HC010 9×21inch、10.5×21inch brushed disk/polish rimの組み合わせでございます
脚回りはKW ver2車高調でローダウン。
このDEEP CONCAVE具合が最高でございます
お陰様で評判も上々で多くの方に注目して頂きました
今後、車輌は大阪店にありますので、今回見に来て頂けなかった方にもご覧頂くことが可能です。
また同時にBMW i phoneカバーも販売させて頂きました
こちらも大阪店でご購入可能です
以下、ギャラリーです！！
BMW Familie! Westen in KOBE 2013！！
こんばんは、アサイです。
明日は六甲アイランドで開催される「BMW Familie! Westen in KOBE 2013」に参加させて頂きます
今回の弊社の展示車は、、、
BMW F06 グランクーペ！
この車輌にKW車高調を組み込み、
アノwheelと組み合わせて出展予定でございます
そして当日はBMW i phoneカバーも販売させて頂きます
準備OK！
お時間がある方は是非是非お立ち寄りくださいませ！
明日早いのでこの辺で
イメチェン！
アサイです。
本日ご紹介するのはR231 AMG SL63
前回HREホイール取り付けでご紹介した車輌ですが、今回少しイメチェンしてみました
前回（グロスブラック）↓
今回（ガンメタ）↓
ホイールのガリ傷修正のついでに、どうせならとホイールのカラーチェンジを行いました
オーナー様より、「フェラーリ・スクーデリアに履いているホイールと同じ色で塗って」とのオーダーでございます
エアバルブもゴム製ではカッコ悪いとのことで、ベントレー純正のブラックアルミエアバルブに交換しております
オーナー様の想像通りの仕上がりでとても喜んで頂くことが出来ました
続いて、今回はコチラも交換↓↓
ワンオフカーボンステアリングです
グリップ部のレザーはそのままに、上下をブラックカーボン加工させて頂きました
内装のカーボンともマッチしております
在庫で純正をベースにもう1本作りましたので、気になった方は是非是非お問い合わせください！
ワンオフカーボンステアリング
対応車種は後期W204 C63、中期以降W212 E63、W218 CLS63、R231 SL63などなど
在庫品特価 工賃込 157,500円になります！
※純正ステアリングは下取りとなります。
※ステアリング脱着時、エアバック警告灯が点灯する車輌がありますのでご了承ください。
それではまた明日
ビジュアルブースト
こんばんは芦田です。
本日ご紹介いたしますお車は、最近非常にお問い合わせの多いこちらのお車
ＢＭＷミニ Ｒ６０ クロスオーバーでございます。
こちらのお車ビジュアルブースト付き車で、今回純正モニターに地デジチューナーとバックカメラの映し込みをさせていただきました
で取付後がこちら
今回、バックカメラはナンバープレート横に貼り付けをさせていただき視認性重視と取り付けてしまえば何てことないですが、やっぱりいつもの様に内装をバラバラにしないと取り付けが出来ません・・・
まっビジュアルブースト付き車も手馴れたもので、サクサクっと取り付けはさせていただきます。
今回は、地デジチューナー・バックカメラのみでしたがＤＶＤプレーヤーやポータブルレコーダーなどシステムアップも容易に出来ますので、お客様の使用用途で選択していただけます
最近非常にお問い合わせの多いＢＭＷミニ、ミニを得意としている大阪店に一度ご相談下さい。
そんなこんなでまた来週
中身に拘る！
アサイです。
本日ご紹介するのはBMW F25 X3
早速ですがBIFORE→AFTERのご紹介です！！
入庫時
完成時
という訳で、今回はX3 35iをコーディネート致しました
テーマは「中身に拘る！」でございます
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ホイールはedge forged wheels
当初純正OPの20インチなども考えたのですが、1本約14キロと重いので、ココは鍛造製ホイールをチョイス！
流行りのCONCAVE（逆ぞり）デザインを採用しながら、1本約10キロ（10J×20インチ）と軽量に仕上がっております
ホイールの軽さはバネ下重量の軽量化につながり、運動性能にモロに影響が出ます。
その�
エンジンはACシュニッツァーパフォーマンスアップグレードでパワーアップ！
他のブーストアップモジュールは、大体3箇所のセンサーを取るような感じですが、ACシュニッツァーの取るセンサーは8箇所以上！！
ターボのブースト圧(加給圧)を高めるだけの内容とは異なり、それぞれの領域での点火タイミングと燃料調整をAC Schnitzerの厳格なテストの元に開発されております
パワーは225KW/306PS/400Nm→265KW/360PS/500Nmへ向上！
そして、排気系統はスーパースプリント4本出しマフラーを装着しました
2本出しから4本出しになり見た目の迫力が出ますが、ターボ車ですので排気の流れを良くすることにより、パワーアップにもつながります
バンパー右側は左側と対象にカットしております。
その�
車体を支える脚回りはクアンタムRACING SUSPENSION！！
1990年に創立した英国QUANTUM。英国の南、その中心部で、レーシングカー用ダンパーの設計＆開発をしているサスペンション・メーカーです。
減衰力調整（主に伸び側）可能なQUAD-T5車高調
X3にクアンタム車高調はオーバースペックかもしれませんが、X3はダウンサスを入れるとリアがバタついて走りをスポイルしてしまいます
で、他のメーカーからはX3用の車高調は販売されておらず、、、お客様からご提案頂いたクアンタムの取り付けとなりました
車高はフロント710mm→680mm、リア720mm→680mmと30〜40mmダウンとしました。
クアンタム推奨の35mmダウンから±5mmに合わせています。
店の周りを軽く一周しましたが、適度な硬さでバウンド時バタつかず走るのが楽しくなる脚回りです
その他、ベロフ6500Kロービーム＆ボールドレイLEDフォグや、
ACシュニッツァーアルミペダル＆トランクプロテクションフィルムも装着し、完成となりました
見た目以上に中身の性能に拘った一台でございます
この度はご用命頂き誠にありがとうございました！
それでは