コンバンハ。アサイです。
今日ご紹介するのはこのクルマ↓↓
FORD F150 SVT RAPTOR
411馬力を発揮するSOHC 6.2L V8エンジンを搭載。
こちらのSUPER CREW CABは全長5,895mm × 全幅2,192mm × 全高1,991mmというデカさ!!
リフトで上げるのもギリギリです
お客様より「今度アメ車買ったからヨロシク!RAPTORのこと勉強しといてね。」との一言を頂き、この計画がスタートしました
まずはマフラー交換から。
ケンタと常田氏のコンビが手際よく進めていきます。
交換するマフラーはアメリカ・Borla製エキゾースト(大音量タイプ)
外した純正マフラー(大きい&重い!)
サクサクっと交換終了
音は想像したよりも静かでしたが、V8特有の重低音が効いたアメリカンサウンドを奏でます
続いてヘッドライトがハロゲンでしたので、キセノン化
珍しいH13タイプの球が入っておりました。
そしてホイールを外して、
空気圧センサーの取り外し。
最近のアメリカ車は空気圧センサー(TPMS)が標準装備なのでメンドウです
取り付けるホイールはコチラ↓↓
FUELの新作、OFFROAD PUMP 20inch!
タイヤはNITTO TRAIL GRAPPLER 35×12.5-20を選択しました。
CLS用AMG19インチホイールが小さく見えます。。。
めちゃめちゃ重いので取り付けするのも一苦労です
最後に英語の取説を見ながら空気圧のリセット。
完成
他のクルマとの大きさの違いが良くわかりますね
あと一つ宿題が残っているので調べておきますm(_ _)m
今週もお疲れ様でした
それでは。
akrapovicからTHULEまで。
こんばんは、アサイです。
本日ご紹介するのは、まずはBMW E90 M3
こちらのクルマに、akrapovic exhaust systemを装着させて頂きました
フロントパイプから交換する、Evolution lineです。
もちろんフルチタン製
出口は今回カーボンテールをチョイス
お客様には商品の仕上がり&音質・音量共に気に入って頂きました
焼きが入ったら、さらにイイ音になりますので徐々に馴らしていってください
続いてご紹介はBMW E84 X1
こちらはTHULEヒッチメンバー&easy base(サイクルキャリア)の取り付け。
あまりコッチ系の知識はありませんが、「なんとかなるでしょう」の一言で作業開始!!
バンパーを外し、ホースメントも外していきます。
純正の代わりに、THULE製ホースメントを取り付け。
車種専用設計ですので、マフラー取り付けステーもピッタリです。
リアディフューザーの当たる部分を一部カットし取り付ければひとまず完成
そのあと、中川氏はテールライトの配線を室内から取り出していきます。
伊藤君はeasy baseの組み立て。
で完成です
easy baseのテールライト(ポジション、ブレーキ、ウィンカー)も問題なく点灯します
実際に自転車を積むとこんな感じです。
メーカーのデータによると60kgまでの重量に耐えるとのことです。
ヒッチメンバーはディーラーオプション価格の半分ほどで作業可能なのも嬉しい点ですね
AkrapovicからTHULEまでお任せ下さい
本日も誠にありがとうございました!
それでは
R8 V10×Power Craft。
コンバンハ、アサイです。
今日お伝えするのはAUDI R8
V10 5.2FSIモデルです
後ろで何やらゴソゴソと作業中。。。
何をしているかというと。。。
マフラー交換中でした
お客様から「ノーマルマフラーはなんとも音が静かで迫力がない。なんとかして欲しい」との依頼です。
装着するマフラーはパワークラフト製ハイブリットエキゾーストシステムもちろんmade in JAPANです
純正マフラータイコとの大きさの差は歴然ですネ。重量も約10kgほど軽くなります。
それにしてもマフラー外した姿がめちゃくちゃカッコイイと思うのは私だけでしょうか??
純正マフラーを取り外したら、パワークラフト製エキゾーストシステムを取り付けしていきます。
マフラーが装着されたら、今度はバルブ開閉の配線を行っていきます。
こちらのリモコンで音量の変化を切り替えることができます。
そして完成
今回は純正マフラーカッター流用タイプでしたので、外見の変更はありません。
ちなみに作業時間は常田氏付きっきりで約1.5日掛かりました。。。
外したビスだけで150本近くあり、中々ヘビーな作業でした
それでは動画をドーゾ↓↓
走行中のサウンドはコチラをご参考ください↓↓
バルブを閉めた時はノーマル+α
バルブを開けた時は、高音が協調させたスーパーカーサウンドに変身です
それでは皆様良い3連休をお過ごし下さい
バックレストモニターの取付け
こんばんは芦田です。
本日はこちらの車
パナメーラにバックレストモニターを取付けました
出来上がりはこんな感じ
モニターはアルパインの8インチモニターを使用しカバーはシート形状に合わせてワンオフにて作製
レザー色も現車に出来るだけ合わせて、ステッチに関しては糸の太さまで合わせる拘りっぷり
すべてワンオフ作製になりますので、出来上がるまで時間は掛かりますがその分仕上がりは完璧ですね
またお預かりしている間に、キャリパーペイントもさせていただきました
キャリパーイエローにポルシェロゴをブラックでペイントしてみました。
ブラックホイールにイエローキャリパー文句なしにカッコイイですね
ではまた来週
BMWの作業色々。
コンバンハ。アサイです。
今日もお陰様でピットは一杯でございます
お伝えしたい作業は色々あるのですが、今日は最近のBMWの作業をご紹介していきます。
まずはBMW F10 528i(直6)に
レムス・スポーツエキゾーストの取り付け
84mmストリートレース4本出しです。
ディフューザーは550i Mスポ用を流用しております
社外のディフューザーに比べ安い(12,810円)のがイイですね
フィッテングもバッチリOK!!
ストレートレースの他、シンプルな84mmアングル4本出しも装着可能です。
続いてBMW F10 535iには
定番のロービーム&フォグライト6000K HID化
AIR-ZERO HP6000Kを使用しています。
コーナリングライトはベロフ4900Kハロゲンバルブを使用し美白化しております
あとコチラも定番のGIGAプラス低ダストパッドを取り付け。
ホイールが洗い難い形状ですので、低ダストパッドは必須です
そしてBMW F25 X3もフォグライト・キセノン化
コチラのX3にはAIR-ZERO 3000Kイエローバルブをインストールです。
雨や雪などの悪天候時に威力を発揮します!
最後に、BMW F11 523i(直4ターボ)には
ケレナーズ・チューニングモジュールの取り付け
最近一体何台装着しているのでしょうか。。。
メーカー参考値
184HP/270Nm—->234HP/340Nmのパワーアップでございます。
そんな訳で本日も誠にありがとうございました!
それでは