アサイです。
大人気の商品が緊急入荷しました
まずはお馴染みAMG G63 EDITION463 21インチホイール!
コンチネンタル5 SUV 295/40-21推奨
続いてAMG G63 2017y 20インチホイール!
センターがブラックアウトされた2017年モデルのホイール!
アドバンST 275/50-20推奨
今なら即納有り!値段も頑張ります
※タイヤは取り寄せとなります
気になる方はお問い合わせください
大阪店限定です!!(笑)
ではでは
アサイです。
大人気の商品が緊急入荷しました
まずはお馴染みAMG G63 EDITION463 21インチホイール!
コンチネンタル5 SUV 295/40-21推奨
続いてAMG G63 2017y 20インチホイール!
センターがブラックアウトされた2017年モデルのホイール!
アドバンST 275/50-20推奨
今なら即納有り!値段も頑張ります
※タイヤは取り寄せとなります
気になる方はお問い合わせください
大阪店限定です!!(笑)
ではでは
アサイです。
本日ご紹介するのはBMW G11 新型750i
御客様乗ることなくディーラーから新車のまま運ばれてきました
早速作業開始!
装着させて頂いたのはBCforged HCS21S 22インチ
カラーはブラッシュドブラック仕上げとなります
センターキャップは純正流用
フロント9.5J×22inch、リア11J×22inchにミシュランPS2 255/30-22 295/25-22の組み合わせ。
この角度から見るコンケーブ具合が素敵
純正の素っ気ないブレーキキャリパーはMパフォーマンスのブルーをイメージしてペイント仕上げ
脚回りはIIDロワリングKITでローダウン。
※車高はスポーツ時。コンフォートにすると少し車高は上がります。
新型7シリーズの初ホイール交換でしたが、めちゃくちゃカッコイイ!!
今回も御用命頂き誠に有難うございました!
アサイです。
いつもお世話になっている御客様に「タイヤ減ってきたから!」ということで、ホイールも交換して頂きました
今回チョイスしたのはZパフォーマンスZP09 20インチ
タイヤはYOKOHAMA PARADA 255-45-20を使用。
奥に見えるブレーキキャリパーはレッドペイント/quattro文字入れで仕上げてみました
純正ロックボルトが使えなかったり、後にJWLが入ってないことが分かりましたが無事に完成
(メーカーさん早くJWL承認取ってください、、、)
続いてAUDI 8K A4 AVANTにはRSルックグリルを装着!!
やはりRSグリルにすると引き締まります
こちらの御車には紫外線カット・断熱透明フィルム施工!!
施工してくれるのはこの道20年のY君(笑)
リアは透過率30%のペールスモークフィルムを施工しました。
中からでも問題なく見えます
ちなみに透明フィルムはディーラーによっては入庫拒否など聞くことがありますが、間違いです!!
フロント3面ガラスが透過率70%を超えていれば全く問題無く車検も通ります!
それなのになんでディーラー入庫出来ないか聞いてみたところ、「透過率が70%以上あるかどうかウチでは測れないのでアウト」とのこと(つまり白か黒か判断できない)
そりゃおかしいでしょ!!ってことで専用の透過率測定器も購入しました
弊社で施工して頂いた方には、専用の証明書もお付けします
最近車検で入庫したクルマで測っても、
ね!全く問題ありません!!
法律を守って正しくやっていることに関してはディーラーや陸運局に対しても一切引くことなく主張していきますよ!!
※透過率70%切っているクルマはダメです
という訳でフロントウィンドウの透明フィルム施工もお任せ下さい
もう夏も終わりですがwww
それではまた
アサイです。
本日ご紹介するのはアウディQ2
中々珍しいQ2ですが、私も初めて見ました
いつもお世話になっている御客様より「とりあえず納車されたら持っていくからヨロシク!」と納車と同時に即日入庫となりました
実車を見ながら内容確定となりましたので、早速作業に掛かります。
まずは低ダストブレーキパッド交換から!
今回は新商品のHELLAPAGID製、シルベラリックをチョイス
ドイツ最大手サプライヤーであるHELLA社と、ドイツ老舗ブレーキメーカーであるPAGID社がタッグを組んで誕生したジョイントベンチャー企業HELLAPAGID!
部品も正に安心の純正品質でした
※オーダーには車台番号が必要になります
続いてコーディング施工
今回はデイライトコーディングと、
ニードルスイープのコーディングを行いました。
ついでにTVキャンセラーも施工。
助手席の方には必需品の装備です
そして、各種ブラックペイントを行っていきます。
その前に画像を加工して、
上記3パターンを比較して頂き、パターン②に決めました!
「ここを塗ったらどうやろ?」と、御客様が悩んでいる場合には、画像加工することによって非常に分かり易く提案することが出来ます
また同色ペイント中に、「追加でダウンサスもお願い!」とオーダー頂きましたので、ペイント仕上がってからダウンサス装着となりました
今回装着したのはH&R製ダウンサス。
メーカーも日本初取り付け、と言っておりました
その他、フロント3面 断熱・UVカットの透明フィルム施工なども行い完成
ん?ホイールはそのまま??と思うなかれ!
ちゃんとオーダーしております
今回装着する予定はBCforged HB15 20inch!!
という訳で今回も御用命頂き誠に有難うございました!
ホイール完成まで今しばらくお待ちください
アサイです。
本日ご紹介するのはレクサスLS600h
いつもお世話になっている御客様が、次期LSが発売されるまでのつなぎ!としてLSを購入されました
で、「ノーマルじゃあかんやろ!」と言う訳で早速ホイール交換
今回装着させて頂いたのは、Hyperforgedの最新作、HF-DiCでございます
最大のハイライトは、やはりこのヒネリ系デザイン
優雅なボディラインを持つレクサスLSにも非常に良く似合っております
サイズは前後22インチ。フロント9×22inch、リア10.5×22inchにTOYO PROXES T1R 255/30-22 295/25-22を組み合わせております
リアは安定のDEEP CONCAVEデザイン
脚回りはデータシステムのエアサスコントローラーでローダウンしております。
そしてホイールの奥に見えるブレーキキャリパーもレッド/黒文字でキャリパーペイント!
ホイールがブレーキダストで汚れないように、エンドレス製低ダストブレーキパッドもご装着頂きました
車高とホイールだけで、ヒジョ~にカッコ良くなるお手本のような御車です御客様にも喜んで頂くことが出来ました
この度はご用命頂き誠に有難うございました!
このように最近レクサスの御用命がどんどん増えてきております
カッコ良いクルマ作りは国産も外車も変わりないですからね~
という訳で、土曜日からレクサス×鍛造ホイール、三連発でした