アサイです。
本日まずご紹介するのは、W212 E250CGIに車高調取り付け！！
ノーマル車高はこんな感じ。

特に「リア上がりの姿勢を何とかしてほしい」とのことでご用命頂きました。
装着させて頂いたのはKW車高調！！
今回は減衰力固定タイプのVer1を装着です

フロント605mm→590mm

リア620mm→585mmにセッティング。

横から見ても純正より遥かにグッドバランス
乗り心地もKWらしく、程よく締まった乗り味で決して硬すぎることが無く、コチラもグットバランスです！

同時にスモークテール＆TVキャンセラーもご用命頂きました

この度は誠に有難うございました！
続いてご紹介するのはDTM addtional tuning box！！

今回はW176 A250に装着して頂きました

接続するのは、ブーストセンサー、インマニセンサー、カムシャフトセンサーの3箇所。
よく「PPEとDTMどちらがいい？」と聞かれるのですが、スロットルコントローラー装着前提（要は低速から加速して欲しい人）ならPPE+PPT、ブーストモジュールの取り付けだけでしたらDTMをオススメしております。
スロコンとカムシャフトセンサーに接続するタイプのモジュールは相性が悪く、本来の性能を発揮出来ない為です。（PPEにはカムシャフトセンサーが付いていません。）
最後に登場はW463 G350 BlueTEC！！

まずは定番のユピテルレーダー取り付け
新商品のZ250Csdを装着して頂きました

こちらも定番のTVキャンセラーを装着です！

そしてLEDポジションライトのデイライト化に、

フォグライトをベロフ・ボールドレイLEDバルブで美白化
6000Kロービームバルブとの色味もバッチリです

お陰様で本日もピットは満員御礼
3月も残り2日！！
もう少し頑張りま〜す

アサイです。
本日ご紹介するのはコチラのクルマ↓↓


BMW F06 M6 GranCoupeでございます
ご覧の通り、エクステリアはHAMANNフロントバンパー＆サイドスカートで武装

しかしこれが悲劇の始まりでした。。。
そもそもHAMANNにM6用フロントバンパーは存在しません。
しかしHAMANNのフロントバンパーを付けたいというお客様の要望に応えるべく、とりあえずHAMANNに問い合わせ。
「M6にHAMANNフロントバンパー付けれますか？幅違いますよね？」
HAMANN JAPAN
「う〜ん、合わせたことないですけど、加工すればいけるんじゃないですか？」
という返事を頂いたので、軽い気持ちオーダー
で、車輌搬入後、板金屋より
「ヘッドライトとフェンダーのラインが全然違うんですけど。。。」と困惑の電話が（爆）
ハイ、予想以上に全く合いません

といっても、今さらどうしようもありません。という訳で流石腕のイイ板金屋！フェンダーを成形して作ってもらいました
もはやワンオフエアロに近い感じです。

このフロントバンパー、装着しているのを見たら普通に装着されていますが、その背景には職人様達の並々ならぬ情熱と技術の結晶が存在するのです

ヘッドライトにはプロテクションフィルム（スモーク）も施工
LEDデイライトもバッチリです！

ホイールはHAMANN ANNIVERSARY EVO 21inch！！
カーボンキャリパーも干渉せず逃げています！
タイヤはPOTENZA RE050 255/30-21 295/25-21を使用しました。

他に、スモークテール、HAMANNペダル、HAMANNフロアマット、室内LEDなどを装着し完成

世界にたった一台のHAMANNバンパーを装着した、BMW M6 GranCoupeが出来上がりました
この度はご用命頂き誠にありがとうございました！
それでは

こんばんは芦田です。
増税前の影響か・・・本日もお問合せの電話や、作業でご来店頂いたお客様などで一日中ＰＩＴ内は、車で溢れかえっておりました
ほんとに有難いかぎりです
そんななかご紹介いたしますお車は、こちらのベンツＷ４６３　Ｇ６３でございます。作業前の写真を撮り忘れたので、いきなり完成写真ですが
純正色のマグノナイトブラックが、ほんとカッコイイこちらのお車に、純正のＧ６３ホイールをペイントさせて頂きましたディスク面をマッドブラックにペイントし、リム部分をシルバー残しで施工致しました
さらに背面タイヤカバーのメッキ部分を、マッドブラックのカッティングシートを貼りボディーと統一感をだしました
最後は、Ｇクラスの鉄板メニューのラゲッジフラットスペースを取付けいたしましたしかしこのフラットスペース以前変わらぬ人気商品で、Ｇクラスのラゲッジルームって両サイドの凹凸が邪魔で、案外大きな荷物が載せれないんですよね・・・
なんでこちらの商品を置くことで、フラットになりゴルフバックなども容易に積むことが出来ますし、引出がありますので大事な物を収納しておけば外から見えないので安心ですね
この度はご用命頂きありがとうございました。
さらに本日は、発売したばかりのユピテルレーダーＺ２５０Ｃｓｄを早速取付けさせて頂きました。
今回はポルシェ　ボクスター９８１に取付けをさせて頂きました。
取り付け位置は、ｽﾃｰを加工し内装のイメージを崩す事無く視認性も考慮しこの位置に取付けを致しました
ただこちらのレーダー、前モデルのＺ２４０Ｃｓｄからさらにモニターが3.6ｲﾝﾁとかなり大きくなり、視認性は良くなりましたが取り付ける側としては少々厄介な訳で・・・車種によっては、取付け位置に制限がありそうですね
まっそんな時は、もう一つの指定店モデルレーダーＺ９５５Ｓｉで対応しちゃいます
こちらの2機種は、常に店舗にストックしておりますのでご確認をして頂く事も可能です。
ご相談お問合せお待ちしております。
そんなこんなでまた来週

アサイです。
本日はキョーレツな一台が完成が完成致しました
X166 AMG GL63×MANSORY×Hyperforgedでございます！！

クルマから発するオーラが半端ありません
外装はMANSORYで統一！！
構成部品は
・MANSORY フロントバンパー with LEDライト
・MANSORY フロントボンネット
・MANSORY ボンネットフィン
・MANSORY ドアミラーカバー
・MANSORY リアスカート with テールパイプ
・MANSORY ルーフスポイラー
・MANSORY リアハッチパネル
となります
もちろん全てドライカーボン製！！

フロントボンネットの裏など、この迫力

見えないのがホント勿体ないくらいです
この綺麗なカーボンを生み出すために、クリアは4回上塗りしております！！
MANSORYのカーボンは素地のまま送られてきますので↓↓

1回クリアを吹いただけでは、このような巣穴が出来てしまいます。

巣穴を除去する為に、磨いてクリアを吹いての繰り返しを4回行うことによってやっと綺麗なカーボン表面となるのです！！

またこのエアロの良いところは、ノーマルのオーバーフェンダーを使用し、マフラーはノーマル（マフラーカッターのみMANSORY）の為、車検や点検などが全く問題無いことです！！
今までのMANSORYなどはオーバーフェンダー仕様が多かったため、厳しいディーラーなどでは全幅が変わっていることにより、指摘を受けることがありました
しかし、このキットであれば問題無しです！！
（フォグライトLEDは4灯の為、取り外しが必要です）

ホイールはHYPERFORGED HF-C7 22inchをインストール！！
エアロに合わせマットブラックdisk×ポリッシュrim仕様としました

MANSORYのテーマは”more than tradition, more than racing”
伝統やレースより、世界で最も豪華で華やかな車作りを行うのがMANSORYの信条です！！
この一台を実際に見てもらうと、その意味がきっと分かると思います。

お客様には完成まで大変長い間お待たせ致しましたm(_ _)m
今回もMANSORYを装着して頂き、誠に有難うございます！！
今後ともどうぞ宜しくお願いします。
それではまた明日