アウディ

アウディ RS6

こんばんは芦田です。
本日ご紹介いたします車両は、いつもお世話になっているお客様でデイトナグレーのマットカラーがカッコイイ アウディ RS6でございます
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早速リフトアップし、取付けします商品はこちらのH&Rローダウンスプリングになります
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交換は手慣れたものでサクサクっと交換
そして交換後は、4輪アライメントテスターで各部調整を行います。

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交換前がこちら
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そして交換後がこちら
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もともと低めの車高ですが、交換後は前後約20mmほどのローダウンで落ち着きました
そしてユピテル レーダーZ957csdを視認性も考慮して、エアコン吹き出し口付近に取付け致しました
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さらに、TVキャンセラーとデイライト化をこちらのモジュールを使用し車両コーディング
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最後にボディーコーティングを施工致しました。
よくマット系のボディーはコーティングが出来ないなどお問合せを頂きますが、専用のマット系コーティング剤を使用いたしますので何の問題も無し
施工後は、施工証明書も発行されますので安心ですね

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この度はご用命を頂き誠にありがとうございました。
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そんなこんなでまた来週

RS5クーペイメチェン♪

こんにちは
オカです
今日ご紹介させていただく御車はコチラ
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めっちゃ逆光ですが、「RS5クーペ」です
お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、ホイールがペイント中ですので仮ホイール装着中です
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今回は塗り分け&ラッピングでイメージチェンジということで、グリルやリップ部分・・・
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ウィンドウモールや、
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リアディフューザー部分を加工していきます
早速作業に入っていきますが、外見だけではなく機能もアップさせようということでアウディ至宝のV型8気筒エンジンに・・・
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コチラを装着させていただきました
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オカダプロジェクトの「プラズマダイレクト」です
コチラのパーツは、ノーマルのコイルをプラズマダイレクトと交換するだけで通常1回のスパークを3回以上(マルチスパーク)させ、さらに電流値を純正に比べて約2倍に増大させて燃焼効率をアップさせます
パワーアップはもちろん、レスポンスアップやエンジン振動の低減、始動性の向上等、費用対効果はバツグンかと思います
さらに機能性パーツでコチラを装着
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キザスの「オリジナルフットレストカバー」です
オーナー様から「フットレストとブレーキペダルの段差がありすぎて疲れるんですよね・・・何か良いパーツありませんか?」ということで見つけたのがコチラです
確かに乗ってみると高低差がありすぎて操作もし難いし、疲れてしまいそうです
コチラのフットレストはかかと部分で20mm、真ん中部分で40mm、つま先部分で60mmアップし、純正フットレストの形状に合った作りになっておりますので、かなり操作性もアップし、運転時にも疲れません
オーナー様にもご満足いただけました
そして機能面をアップさせたところで外見の仕上がりをチェックです
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かなりイメージが変わりました
外装色はゴチャゴチャさせずに仕上げたかったので、今回はボディカラーのセパンブルーパールエフェクト、グロスブラック、マットブラックをメインに仕上げております
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まずはフロントバンパー
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RSならではのグリルはグロスブラックにペイント
グリルのフレーム部分はグロスブラックラッピングで仕上げております
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フロントリップのアルミシルバー部分はボディ同色にペイント
お預かりした時にお客様と色々ご相談させて頂きましたが、ボディ同色にしたことでお打合せした通りに低さも強調できたかなと思います
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リップ下のこの部分は存在感を消す為にグロスブラックラッピング
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ウィンドウモールはサイドミラー台座部分の樹脂部分に合わせてマットブラックにラッピング
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リアバンパー部分も一手間かけさせていただきました
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テールレンズはキャンディスモークペイント
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「安いプラスチックみたいな部分が嫌なんですよね・・・」という事でリアディフューザーとメッシュ部分はグロスブラックペイント
若干シボっぽい部分でしたが研磨してつるっとさせてペイントしたことで高級感が出ました
忘れちゃいけないディフューザー部分のアルミシルバーのフレームもフロントに合わせてボディ同色ペイント
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そしてペイントしたホイールの仕上がりがコチラ
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純正オプションの20インチホイールをマットブラックにペイント
当初の予定では塗り分けも考えましたが、シルバー部分を無くすのと塗り分けされてるオプションホイールと違う感じを出す為にマットブラック1色で仕上げました
センターキャップもバラしてペイントしていただきました
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サイドから見てウィンドウモールのマットブラックと統一感が良い感じになりました
もちろんホイールボルトキャップも純正のガンメタからマットブラックに変更
・・・と色々な部分に手を加えさせていただきました
オーナー様にご納車させていただいた際に「自分のクルマだと思わなかったですかなり変わって驚きました」と嬉しいお言葉を頂きました
また何かございましたらいつでもご相談ください
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それでは今日はこのあたりで

アウディ×2

こんばんは芦田です。
本日ご紹介いたします車両は、まずはこちらのアウディ RSQ3でございます
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こちらの車両には、KWver3 車高調キットを取付けさせて頂きました。
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取付けは難なくサクサクっと終了
そして取付けが終わると、4輪アライメント診断を行い各部調整していきます

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そしてダウン量は、お客様のご希望でベタベタセッティング
まずはノーマル車高がこちら

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そしてローダウン後かこちら
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仕上がり後は、かなりの落ち幅になりましたが乗り心地は特に不快なゴツゴツ感も無いので、乗り心地を気にされる方は特にオススメです
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この度はご用命を頂き誠にありがとうございました。
続きましては、以前にS8仕様にさせて頂きました アウディ A8でございます
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こちらには、ブレーキキャリパーペイントを施工させて頂きました。
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今回、キャリパーロゴをAUDI フォーリングスで仕上げさせて頂き、また同時にKRANZ ジガプラス 低ダストパッドも取付
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そして最後に、こちらのPLUG DRLをインストールしデイライトコーディングを行い完成
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いつもご用命を頂き誠にありがとうございます。
そんなこんなでまた来週

FlowForming!

アサイです。
本日溜まっているネタをどんどんご紹介していきます!!
今回の主役はアウディQ3
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いつもお世話になっている御客様がMC後の新型を購入されましたので、当然の如く(!?)速攻でパーツ装着です(笑)
今回はProduced by Odaになります
まずはダウンサス装着!
2.0TFSI(4WD)用を装着していきます。
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腰高感が無くなりました
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そして足元には今回の主役、HRE FlowForm FF15 20inchを装着させて頂きました!!
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ちなみに最近よく聞く「フローフォーミング」工法。
フローフォーミングとは、鋳造した素材を回転させながら、ローラーで熱間鍛圧(スピニング)加工して、リム部の板厚・形状を完成品と同等まで成形する画期的な工法です。その為素材の引っ張り強度や伸びといった機械的性質を向上し、軽量化を実現しながらも従来品と同レベルの強度を実現しております。
鍛造に比べリーズナブルなのも嬉しいですね!!
タイヤはピレリ P-ZERO 255/35R20をインストール。
純正18インチに比べ、2インチのインチアップとなりました
ツラ具合も良い感じです!
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その他、定番の低ダストブレーキパッドに各種コーディング等施工して完成です
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ホワイト×ブラックのコントラストが映えます
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御客様にもご満足頂き、無事に納車完了!!
と思ったら今度は他に所有している車種にもHREを1セットご購入頂きました
今度は鍛造シリーズです
今回もご用命頂き誠に有難うございました!
それでは
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ABT × TTS

こんばんは芦田です。
本日ご紹介いたします車両は、こちらの新車のAUDI TTS 8Sでございます
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まずは早速、車高ローダウンの為にリフトアップし作業開始
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そして取付けます商品は、ABTローダウンスプリングを取付けさせて頂きました
左がABT 右がノーマルサスになります。

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そして取付け後は、前後約20mmほどのローダウンに落ち着きました。馴染めばもう少し落ちそうですね
ノーマル状態
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取付け後
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そしてホイールは、ABT新作 FRミスティックブラック 8.5×20 組み合わせるタイヤは、ヨコハマ ADVAN Sport 245/30−20を選択
また同時にブレーキキャリパーペイントを行い、TTSロゴを作製し改めてロゴを入れさせて頂きました
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そして、仕上げはABTエアロを装着させて頂きました
いきなりですが完成がこちら
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まずはフロント廻りから、純正バンパーを残しつつもエッジの効いたABTフロントスカートを取付ける事でインパクトが増しました。
また同時にフロントグリルのメッキ部も含めて、グロスブラックにペイント致しました

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そしてABTドアミラーカバーも取付け
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リア廻りは、まずABTリアウィングを取付け。
やや大きめのリアウィングですが、TTの丸みを帯びたボディーには良いアクセントになりますね

※また角度等の問題で、純正可変ウィングは固定となります。
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さらにABTリアスカートを取付け
フロント同様、中央部をグロスシルバーで塗り分けペイント致しました
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また純正の赤みの強いテールレンズを、薄めのキャンデースモークペイントを致しました。
赤みを抑えるだけで締まって見えますね

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そして最後に、インパクト大のABT4本出しマフラーの取付け
まずは、こちらの純正マフラーを外します。

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取付けは、フィッティングも良く難なく終了
当然、eマーク認証ですので車検時も安心ですね
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またABTマフラーにも可変バルブが付いており、純正と同じバルブモジュールが付いておりました
バルブの制御は、純正と同じラインを使用しますので開閉のタイミングは純正と同じですが、音量はなかなかの重低音の効いた迫力あるサウンド
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テールエンドは、ブラッククローム仕上げでABTロゴ入り
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そして一通りの取付けが無事に終わり完成いたしました
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全体的にエッジの効いたエアロですが、TT本来のデザインを崩す事無く仕上げるあたりは
さすがABTですね

お客様には大変お待ち頂きご迷惑をお掛けいたしましたが、納車時はご満足を頂けたようで一安心です。
この度はご用命を頂き誠にありがとうございました。
それでは本日はこのへんで
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