ポルシェ

カイエン×fomula� forged!!

アサイです。
本日ご紹介するのはポルシェ958カイエンS
A013.JPG
早速リフトアップして装着するのは、
KW ver3 車高調!!
A010.JPG
ホント良く売れる脚です
サクサクっと取り付け完了し、
A024.JPGA034.JPG
ホイールはTechArt fomula� foged 10.5×22inchを装着!!
A029.JPG
ちなみにノーマル↓↓
A003.JPG
KW車高調&テックアート22インチ装着↓↓
A019.JPG
ホイールと車高変えるだけで、ガラっと雰囲気が変わります
ホイールはテックアート製、鍛造ホイールであるFomula�!
A010.JPG
その重さなんと13.6kg!!
ノーマル21インチタイヤセットより、テックアート22インチ&アドバンの方が1インチアップにも関わらず0.8kgの軽量化となりました
標準色はシルバーですが、マットブラック×マットガンメタにて塗り分けペイント
A005.JPG
車高は、前後指3本ほどにセッティングしました
A038.JPG
KW車高調&鍛造軽量ホイールのお陰で乗り心地も良く、見た目もGOODな一台に仕上がりました
A023.JPGA051.JPG
値段は少し高めなTechArt Fomula�ですが、この軽さとデザインを考えれば超オススメのホイールです
ちなみに高いと言っても、アメ鍛や純正ターボ�に比べればまだ安いです
そんな訳で今回も誠にありがとうございました!
それでは

958カイエン×HRE!!

アサイです。
本日ご紹介するのは、先日ご来店頂いたポルシェ958カイエンGTS
パワークラフトマフラー取り付けに続きオーダー頂いたのは、
HREホイールの取り付けです
A088.JPG
今回、HRE P90L Satin Black 10J×22inch×YOKOHAMA ADVAN STを装着させて頂きました!
A115.JPG
オフセットは今回メーカー(松家さん)推奨セッティングでございます
A098.JPG
やはりSUVはこのくらいタイヤの角が張っている方がカッコイイです
A093.JPG
そしていつものように体重測定
HREホイール単体の重量10J×22インチで、1本あたり15kg丁度
鋳造製20インチホイールと同じくらいの重量です。
鋳造製22インチホイールより、1本当たり約4〜5キロ以上軽くなります!!
タイヤセットの重量は、
純正ターボ�ホイール(鍛造製)10J×21インチ+ピレリタイヤ(N0)で30.8kg
HRE 10J×22インチ+アドバンSTで31.4kgと、純正より僅かに増えてしまいましたが、1インチ大きくなってるにも関わらず、たった0.6kg増で済んでるのは、HREホイールがいかに軽いかを証明しております
デザインばかりに目がいきがちなアメ鍛ですが、HREは性能も一級品でございます!もちろん日本の車検基準(JWL)に対応しています
A107.JPG
今回も遠いところ、ご用命頂き誠にありがとうございました!
それでは
A100.JPG

991カレラ×Powercraft!!

アサイです。
本日ご紹介するのは、ポルシェ991カレラ
A033.JPG
マフラー交換でご入庫頂きました。
取り付けするのはお馴染み“パワークラフト製 ハイブリッドエキゾーストシステム”になります
A044.JPG
早速純正を取り外し、
A042.JPG
パワークラフト製エキゾーストシステムを装着
A030.JPGA032.JPG
このクルマは”スポーツエキゾースト非装着車”でしたので、本当は純正のスポーツエキゾーストスイッチを追加し、コーディングすることによりスイッチでエキゾーストバルブ切り替え機能を作動出来るようにしたかったのですが
A052.JPG
パワークラフト側から「それだとマフラーが開く時と、閉じる時の差が音量の差が激しく、違和感がある」とのアドバイスを受けたので、泣く泣く従来通りリモコンでのスイッチ切り替えとなりましたm(_ _)m
※純正スポーツエキゾーストモードはアイドリングではマフラーのバルブは開いていますが、減速時など回転が落ちた時、一時的にバルブが閉まってしまいます。純正スポーツエキゾーストだと、開いているときと閉っているときの音量差はそんなにないので気になりませんが、パワークラフトの音量差だと違和感が出てしまいます。パワークラフトの制御方法はバルブが開いたら自動的に閉じることがありません。
というわけで、最後にバンパーを元通りに装着して完成
A059.JPG
今回テールは“特注の半艶ブラック塗装”で製作致しました
A057.JPG
気になる音質は、高回転域でまるでポルシェと思えないような、澄んだ高音のエキゾーストノートを奏でます
この辺りの味付けは流石”パワークラフト”と言えます
動画は今回無しですが、近日中にメーカーがUPしてくれるとのことですので、UP次第またご紹介いたします!
それでは
A056.JPG

Akrapovic!!

アサイです。
本日ご紹介するのは、ポルシェ997ターボ!!
DFI(直噴エンジン)搭載の後期モデルになります
今回の依頼はマフラー交換
常田氏とケンタが手際良く作業していきます
A037.JPG
今回選択したのはAkrapovic!!
A045.JPG
997ターボはフルチタン製となり、かなり軽量な仕上がりとなっております。
リアのスリップオンシステムであればeマーク付(車検対応)です
A041.JPG
テールのカーボンパネルも質感が高く、カッコイイ仕上がりになりました
A049.JPGA053.JPG
そして、お馴染みR56 MINI COOPERS後期にもアクラポビッチの取り付け
A056.JPG
こちらはフロントパイプからの交換となり、本体はステンレス製となります。
A060.JPG
出口はカーボンテールをチョイス
A061.JPG
見た目もサウンドもGOODになりました
スロベニア生まれの世界最高峰マフラーメーカー、Akrapovic。近年は「ALPINA」に純正採用されていることでも有名ですね
確実に”軽量化”&”パワーアップ“を実現することが出来る、機能重視のマフラーブランドです。
気になる方はお気軽にお問い合わせください!
それでは

ビルシュタイン!

アサイです。
今週は芦田氏がてんやわんやなので、ピンチヒッターで登場です!
本日ご紹介するのはポルシェ987ケイマン
A013.JPG
車高が低いクルマばっかり見ているので、ノーマルは「こんなに車高が高かったの?」と改めて思います。
という訳で、こちらに交換します。
A005.JPG
ビルシュタインB12 PRO-KITでございます
最近ビルシュタインの名称が変わって少々ややこしいですが、要は従来までのBTSキットになります。
ちなみにB12に変わってから、バネがアイバッハ製に変更になりました。
早速交換していきます。
A007.JPG
いつもながらケイマンは時間が掛かります。。。
で、完成!
フロント640mm→610mm
A016.JPGA018.JPG
リア650mm→620mmと
A017.JPGA019.JPG
カタログ値通り、約30mmダウンとなりました
A024.JPG
乗り味はノーマルが元々硬いのもありますが、これぞ「ドイツで鍛えられた脚!」という硬目のセッティングです
ちなみに芦田氏来月ビルシュタインの総本山
ドイツはパーペンブルグにあるビルシュタインテストコース↓↓
Banner_500x250.jpg
を訪問して、オーバルコースをこんな感じ↓↓
Papenburg-Teststrecke.jpg
で全開で駆け抜けてくれる
ハズですので、現地でのインプレに期待しましょう
それでは