Made in Germany

こんばんは芦田です。
本日ご紹介致します車両は、ポルシェ カイエン958 GTSです
早速ですが、完成がこちら
DSC_0447.JPG
DSC_0449.JPG
取付けいたしましたホイールは、BBS CH−R� 21インチでございます。
もともと装備していましたターボ�ホイールをイメージチェンジという事で思い切って交換
タイヤは入れ換えして装着いたしました。
こちらのホイール、製造工程は全てドイツ国内で一貫生産と100%ドイツ製で品質はお墨付き
また鋳造ホイールになりますがスポークの背面を肉抜き処理され、またフローフォーミング工程によってかなり軽量化されております
DSC_0452.JPG
そして最後に、お客様のご要望で前後スペーサーを取付けさせていただき、さらにワイド感アップ
この度はご用命を頂き誠にありがとうございました。
そしてもう一台PITの奥で作業途中の車両をご紹介
いつもお世話になっておりますお客様のマセラティ クアトロポルテでございます。
今回の作業は、DVDチェンジャー・バックレストモニター取付けのご依頼
DSC_0461.JPG
各配線処理をする為、室内はバラバラ状態
DSC_0462.JPG
さらに同時進行で、バックレストモニターカバーをワンオフ作製
IMG_0059.JPG
あとは作製したモニターカバーにレザーを貼り合わせ完成予定
こちらの車両は、完成しましたらまたご紹介をさせていただきます。
そんなこんなで本日も誠にありがとうございました。
それではまた来週

Akrapovic !!

アサイです。
本日ご紹介するのは、BMW F10 M5
A107.JPG
しかもMC後の後期モデルでございます
早速ですが完成はコチラ
A006.JPGA014.JPG
まずフロントに3Dデザイン製カーボンリップスポイラーをプラス
A008.JPG
ホイールはマットブラック(半ツヤ)ペイント施工
A003.JPG
そしてマフラーは、
A013.JPG
Akrapovic Evolution Titanium Exhaust Systemをインストール!!
A116.JPG
純正マフラー比
maximum power +7.4kW(+10.0HP)
maximum torque +17.0Nm
weight -12.3kg

を誇るフルチタン製エキゾーストシステムです!!
音はコチラを参照↓↓

もちろん安心のeマーク付ですので、車検も全く問題ありません
A113.JPG
ちなみに外したノーマルはいつもながらびっくりするくらい大きいです、、、
A111.JPG
今回もご用命頂き誠に有難うございました!!
A010.JPGA016.JPG
さてさて10月も終盤に差し掛かり、もうすぐ11月。
11月といえば!
今年もラスベガスでSEMA SHOWが開催されます!!
SEMA.jpg
という訳で、ワタクシは日本を離れ、アメリカ出張に旅立ちます
11/3(月)〜11/8(土)まで不在にしておりますので、ご迷惑をお掛けしますが何卒宜しくお願いしますm(_ _)m
それでは

クアトロポルテ&ギブリ!!

アサイです。
本日ご紹介するのはマセラティ・クアトロポルテ
クアトロ.jpg
脚回りがへたってきたとのことで、今回KW ver3を装着させて頂きましたA008.JPG
ちなみにKWの定価(スカイフック付)は777,600円。決して安くはありませんが、純正定価も60〜70万円ほどするらしいので、純正に変えるのであれば、断然KWをオススメします
さてさて、作業もいつも通りサクサクっと完了する予定だったのですが、何かおかしい、、、
よく見るとアッパーマウントの形状が異なり、純正部品を移植出来ません
クアトロ2.jpg
当該車はディオセレクト(+車高調整有りサスペンション)だったので、前期モデルと思っていたのですが、正式には2006年式だったので中期モデルだったのが判明
KWの適合表を見ていると、中期モデル以降は別途パーツが必要とのこと、、、
※指で差してる部分です。
クアトロ3.jpgクアトロ4.jpg
という訳で、部品が足りず(しかも本国欠品中・・・)、お客様には約2ヶ月お待ち頂くことに、、、
で、目出度くパーツも到着し、フロントは問題無く装着完了!!

A009.JPG
そしてリアも、、、と思ったら、今度はショックの形状が違う!!!
A001.JPG
結局リアショック取り寄せに+1ヶ月待って頂くことになりましたm(_ _)m
なんやかんやで3ヶ月もお待ち頂き、完成
高速主体のお客様なので、減衰力も少しスポーティにセッティング。
上々の評価を頂くことが出来ました
A095.JPGA119.JPG
しかし流石イタリア車、一筋縄ではいきませんでした
外車ではよくあることですが、外見が一緒でもモデルイヤーによって中身が変わっていることは多々あります。
この型のクアトロポルテの脚回り注文時は、車台番号&現車確認が間違いなさそうです、、、
続いてはマセラティ・ギブリSが登場
A025.JPG
ホント、最近ギブリの問い合わせが多いです(しかもかなり遠方から、、)
今回施工したのは、ヘッドライトブラックインナーペイント!!
A036.JPG
かなりリスクを伴う作業なので、最初はお断りしたのですが、「いいから塗って!」の一言により、作業スタート
バラバラに分解し、
ギブリ.jpg
完成!!
A027.JPG
ノーマル↓↓
car0294_14.jpg
ノーマルと比べると、迫力の差は歴然ですね!!
ちなみに文字にすると一瞬ですが、約10日ほど作業時間は掛かりますm(_ _)m
もちろん点灯する場所は一切ペイントしておりませんので、光量や車検に影響はありません。
A029.JPG
そしてキャリパーはバーミリオン・ネオンという蛍光オレンジでペイント
一瞬レッドに見えますが、光が当たると鮮やかなオレンジに見えます
A022.JPG
思わぬところでトラブルが発生しご迷惑をお掛けしましたが、キッチリサポートさせて頂きます!!
A019.JPG
そんな感じで本日も誠に有難うございました!
それでは

今週の入庫情報!!

こんばんは!山崎です
今週の入庫情報です
今週は、こちら
DSC_0054.JPG
DSC_0058.JPG
MINIクロスオーバー クーパーS ライトホワイトです
見て頂ければお分かりかと思いますが、JCW仕様になっております
DSC_0063.JPG
DSC_0064.JPG
DSC_0071.JPG
装着パーツは、
JCWフロントバンパー
JCWサイドスカート
JCWリアバンパー
JCW19インチアルミホイール
USフェンダーモール
ブラックヘッドライト
各部ペイントに
足回りはOHLINSの車高調が入っております
DSC_0084.JPG
DSC_0088.JPG
さらにさらに
カロッツェリア2DINナビ
ダイレクトエアクリーナー
ストラットタワバー等
まだまだパーツ満載です。
DSC_0087.JPG
走行距離も13500kmと少なく、新車保障も来年2月まで残っております
お買い得なクロスオーバー、是非ご覧ください
続きまして、
DSC_0095.JPG
DSC_0099.JPG
CLS350 AMGスポーツパッケージ ダイヤモンドホワイトです
シャッター内の車庫保管でとても大事に保管されていたお車で、
内外装共に非常にきれいです
DSC_0096.JPG
DSC_0097.JPG
DSC_0117.JPG
メーカーオプションのAMGスポーツパッケージ、スライディングルーフ、ダイヤモンドホワイトペイントに加えて、
TVキャンセラー、ロワリングキット、レーダー探知機など
充実の装備内容です。
オプションだけで約95万円ぐらい掛かっています
DSC_0113.JPG
走行も5000km未満と非常に少なく、本当に程度の良い一台です。
是非、ご覧ください
今回の2台とも、BOND OSAKAのお客様で、今回買取のご用命を頂き、
買取させて頂いたお車となっております。
ゆえに、安心しておすすめできる車両となっております。
CLSは大阪ですが、クロスオーバーは三重のお客様からのご依頼でした。
出張買取の模様はこちらから!!
BONDグループでは、全国に出張買取にお伺いいたします。
地域によっては難しい場合もございますが、是非一度ご相談くださいませ。
ドレスアップ車両は、高額買取いたします
詳しくは
こちらからどうぞ!!

innotech Performance Exhaust!!

アサイです。
本日ご紹介するのはAUDI A7 3.0TFSI
A145.JPG
前回Bremboブレーキキットを取り付けさせて頂いた御車です
今回の作業は、マフラー交換!!
ipe(innotech Performance Exhaust)を装着させて頂きました
A003.JPG
ケンタと小田コンビが早速交換していきます。
A002.JPG
フロントパイプからの交換となりリアは4本出しとなりますので、S7用リアディフューザーを使用しました。
A008.JPGA010.jpg
リアディフューザーはカーボンラッピングフィルム施工。
A150.JPG
ついでにフロントグリルもS7用に交換。ナンバーホルダーの無いUS veになります
S7エンブレムはあえて取り外ししました
A140.JPG
最後にフロントの車高を1cm落として
A149.JPG
完成
A144.JPGA128.JPG
そして気になるのがマフラー音
A134.JPGA131.JPG
感想は、、、スゲーいい音
バルブ付ですので、閉じているときはホントーに静か。純正と変わりません。
バルブを開けると、2000回転まではターボ特有のゴロゴロ音がしますが、それ以上の回転数は別世界!!まるでマセラティかと思うような乾いたエキゾーストノートを奏でますマニュアルモードで引っ張ると楽しくて楽しくて、思わずニヤニヤしてしまいました

こちらを参考にしてください↓↓

新しいクルマ(加速騒音基準適用)なので車検は問題ですが、バルブ開いたときの炸裂音と、バルブ閉じてれば普通に通るんじゃないの?と思うほどの好バランスされた出来には感心させられます(ただし認証マークはありませんので、ノーマルマフラーは保管してくださいm(_ _)m)
今回もご用命頂き誠に有難うございました!!
それでは