アサイです。
本日ご紹介する一台はコチラ
お馴染みのフェラーリ458イタリアでございます
前回の仕様変更から一息つく間もなく、今回の仕様変更となりました
まず一つ目は、
オークリーデザインカーボンミラーカバーの装着！
ドライカーボン製となり、ミラーのラインに沿うようにデザインされています
オークリーデザイン製サイドスカートとの相性もバッチリ
そして今回のメインは、
内装の張り替え！！
ドアの内張りと、純正シートのサイド部分をレッドにて張り替えさせて頂きました
素材は最上級のナッパレザーを使用。
シートの中央部分（黒の部分）は純正の皮を流用し、サイドの部分だけを張り替えております
ヘッドレストのサイド部分も張り替え
黒一色のインテリアがとても華やかな雰囲気に変身いたしました
流石にもうイジるところが無さそうです
今回もご用命頂き誠にありがとうございました！
それでは
BMW E60 × HRE！
アサイです。
本日ご紹介するのはBMW E60 M5
HRE S104 20インチを装着頂きました
といっても新たに購入した訳ではなく、フェラーリ458イタリアに装着していたモノをワンオフPCD変改スペーサーを使用して移植しました
なのでリアはなんと11.5Jでございます
スペーサーの構造上、オフセットはフロント9J×20ET−5、リア11.5J×20ET+20という中々頑張ったサイズになりました
そして、名刺一枚分だったフェンダークリアランスも、
フェンダー叩き出しでクリアランスを確保！フェンダーラインもとても自然に仕上げました
タイヤはお気に入りのコンチネンタル5P 295/30-20！！
その他、ワンオフフロントリップやワンオフマフラーなど、非常に手の込んだ一台でございます
明日はもう一台の愛車も納車予定です
それでは
初物づくし
こんばんは、作業にフロント業務にてんやわんや気味の芦田です。
昨日はピンチヒッター浅井君ありがと〜そしてまたよろしくね
本日ご紹介いたしますお車はこちら
とうとう来ました大阪店初入庫のベンツＣ１１７ ＣＬＡのご来店前評判どうり、かなりカッコイイさらに思った以上に室内空間も広く、売れてる理由もわかります
でっ今回もう定番のこちらのＴＶキャンセラーを取り付けいたしました。
ここら辺は新型車種だろうがなんだろうが、サクサクっと仲川君によって作業は完了
ＣＬＡに初ＴＶキャンセラーでしたが、不具合も無くバッチリ
またこちらのＴＶキャンセラー、車種にもよりますが基本的にはＯＮ／ＯＦＦのｽｲｯﾁが無いので、煩わしい操作も無く大変便利です。
そんなＴＶキャンセラー適合車種も多く、常に在庫も確保しておりますので場合によっては即日取り付け可能だったりしますので、どしどしご相談下さい
次にご紹介いたしますお車は、いつもお世話になっているＨ様のＢＭＷ Ｆ３０ ３２０dでございます
今回の内容は、以外にも大阪店初になりますＦ３０のマフラー交換をさせていただきました
取り付けました商品はこちら
３Ｄデザインからは、３２０ｄ用で４本出しテールも設定がありますが今回あえての９０パイ２本出しテールをチョイスしお客様の拘りが感じられます
またもともと３２０ｄの純正マフラーは片側１本出しですが、２本出しに対応するため今回Ｆ３０ ３３５ｉの純正ﾊﾟﾈﾙを使用いたしました。
まず取り付け前がこちら
取り付け後がこちら
どうでしょ〜音量は控えめですが、純正の片側出しはどうしてもリヤビューが寂しい感ありますが、左右出しにするだけでバランスがとれてとても良い感じになります
さっそく納車後、遠くまでドライブに行かれカーライフを満喫されている
そんなＨ様、早くも次のプランを検討中とのことご相談お待ちしております
この度はご来店ありがとうございました。
そんなこんなでまた来週
ビルシュタイン！
アサイです。
今週は芦田氏がてんやわんやなので、ピンチヒッターで登場です！
本日ご紹介するのはポルシェ987ケイマン
車高が低いクルマばっかり見ているので、ノーマルは「こんなに車高が高かったの？」と改めて思います。
という訳で、こちらに交換します。
ビルシュタインB12 PRO-KITでございます
最近ビルシュタインの名称が変わって少々ややこしいですが、要は従来までのBTSキットになります。
ちなみにB12に変わってから、バネがアイバッハ製に変更になりました。
早速交換していきます。
いつもながらケイマンは時間が掛かります。。。
で、完成！
フロント640mm→610mm
リア650mm→620mmと
カタログ値通り、約30mmダウンとなりました
乗り味はノーマルが元々硬いのもありますが、これぞ「ドイツで鍛えられた脚！」という硬目のセッティングです
ちなみに芦田氏は来月ビルシュタインの総本山、
ドイツはパーペンブルグにあるビルシュタインテストコース↓↓
を訪問して、オーバルコースをこんな感じ↓↓
で全開で駆け抜けてくれるハズですので、現地でのインプレに期待しましょう
それでは
新商品！
アサイです。
本日は新製品紹介です
まず一つ目はこちら↓↓
現行メルセデス・ベンツオーナー待望の新商品！
「AUTO-ZERO」というライトモジュールになります
で、何をするモジュールかというと、現行のメルセデス・ベンツのライトスイッチは↓↓
のように、0「ゼロ」の位置がありません。
通常AUTOの位置に合わせておくのですが、早朝や夕暮れ時など、ちょっと暗いだけでセンサーが反応してライトが点灯してしまいます。周りのクルマはライト消しているのに、自分だけ点灯している。。。これを嫌がるオーナー様が非常に多いのです！
ノーマル状態でもエンジンを掛けている状態では”P”の位置だとライトは点灯しません。しかし、エンジンを切るとパーキングライト（ポジション）が点灯してしまうので、いちいち”AUTO”の位置まで戻す必要がありました。
そこでこのライトモジュールは”P”の位置を、今までの”0″としての機能に変更し、エンジンが掛かっているときだけでなく、エンジンOFFにしてもライトが消灯したままになるように開発致しました
ただし、使用することが無いとはいえ、パーキングライト機能が無くなるとそれはそれでディーラーなどに「パーキングライトが点かないので車検非対応です」とか言われそうなので、イグニッションOFF時にパーキングスイッチを左→右→左→右と2回操作すると、パーキングライト機能が復活し点灯するように設定しております（エンジンを掛けたら自動でモジュールON状態に戻ります）
今までオーナー様やディーラー様からも要望が多かったこの商品！遂に発売開始でございます
上記のライトスイッチ装着車であれば、ほとんど取り付け可能ですが、とりあえず適合が取れているのは、W212 Eクラス（前期、後期）、W204 Cクラス（後期）、W463 Gクラスなどになります！
気になる値段は工賃込 31,500円です！！
続いてご紹介するのは、ドイツの老舗スプリングメーカー↓↓
eibach（アイバッハ製）、W166 ML350用ダウンサスになります
今までH&Rダウンサスを使用しておりましたが、車高がちょっと落ちすぎ。。。
“もうちょっと落ち幅が控えめなダウンサス”ということで、アイバッハ製ダウンサス”Pro-Kit”の登場です！
メーカー発表のデータによると、フロント20〜30mm、リア15〜25mmダウンとなります。
一般的にアイバッハはあまり落ちないですが、その分バネレートも低く乗り心地を重視したセッティングと言われておりますので、「ちょっと落としたいけどなるべく乗り心地も確保したい」というオーナー様にオススメです
こちらの価格は71,400円となります。
そして遂に“アノモジュール”も近日発売予定です
という訳で、続々新商品が登場するので、扱っている方としては少々大変ですが、頑張って皆様にご紹介していきます！
それでは