マフラー

ランボルギーニ・ウルス エアロ・スペーサー・エアロ・プロテクションフィルム他 カスタム!!

アサイです。

本日は3連発!!

ってことで、最初にご紹介するのは、ランボルギーニ・ウルス

まずは、スペーサーとバルブ開閉モジュールの取り付け

ウルス専用スペーサーにて、前後トレッド幅を広げ、

AWEチューニング製スイッチパスリモートにて、純正マフラーのバルブ切替を可能にします

そして、リアビューの迫力を少しだけ増やしたい!!と言うことで、LEAP DESIGN製リアディフューザーを装着

純正に比べフィンが大型化されており、より迫力あるリアビューを演出してくれます

リアディフューザーに合わせて、サイドパネルもグロスブラックにペイント。

最後にフロントフルのPPFプロテクションフィルム施工も行い、

完成

オーナー様にも喜んで頂くことが出来ました

今回も御用命頂き誠に有難うございました!!

それでは

 

お問い合わせ、ご質問は下記フォームよりお願い致します!
↓↓
お問合せはこちらから

 

PORSCHE 991.2 GT3×TECHART、HRE R106!!

こんにちは

オカです

今日ご紹介させていただくお車は・・・

いつもいつもお世話になっておりますお客様の991.2 GT3でございます

最近ポルシェの入庫がすさまじく、今日なんてGT2RS、GT3RS、GT3、ターボ,、カイエンクーペとポルシェセンターみたいなラインナップでしたwww

「色々乗りましたが、やっぱりポルシェが良いです」という事でラインのやり取り3ターンでご成約いただきましたwww

いつも通りあれやこれやとオーダーいただきまして・・・

こんな感じでバッチリ仕上がりました

いつも通りの真っ黒仕様でございます

ボディキットは全てポルシェチューナーとして名高い「TECHART(テックアート)」で揃えました

まずフロント周りはカーボンのフロントスポイラー&フロントバンパートリムを装着

さらに大物パーツのエアロボンネットも装着

プレスラインに合わせて左右にカーボンを残して中央はボディ同色ペイント

開けないと見えませんが、ボンネット裏にはTECHARTロゴも入っております

さらにさらに、ドアミラーハウジングに、

カーボンサイドスカート

リアウイングサイドフィンセットと、

ディフューザーフレームと全てテックアートのカーボンパーツで統一しております

ホイールはアメリカ鍛造ホイールの「HRE」で・・・

R106を装着

実はこのデザイン、アメ車のダッジなどを想定したホイールなので6穴なんです

ですがセンターロックなら作製可能という事でチョイスしていただきました

フィニッシュはお客様の大好きなテクスチャーブラック

お客様とアサイ店長とオカの間では「いつものザラザラのやつ」で理解できますwww

オフセットもなかなかの・・・

ツラッツラでございますwww

GT3は純正で車高調になっておりますので、フロントのみ下げて前後のバランスもグッドです

真っ赤なブレーキキャリパーはグロスブラックにペイントしてシルバーでポルシェロゴを入れました

最後にフロントフルプロテクションやマフラー交換などを行い・・・

めっちゃシブいGT3に仕上がりました

お客様も「久々の段差気にしないとあかん車wwwジーテーサンかっこええ」と喜んでいただきました

いつもいつも軽いノリでお車からカスタムまでご用命いただき、誠にありがとうございます

来年はワイルドスピードですねwww

 

それでは今日はこのあたりで・・・

オカでした

 

お問い合わせ、ご質問は下記フォームよりお願い致します
↓↓

お問合せはこちらから

メルセデスベンツ W463 AMG G63 1221ホイール交換&BRABUSスポイラー、マフラー交換&ナルドグレー フルラッピング 他 カスタム!!

アサイです。

本日も”キョーレツ”な一台をご紹介します

ご紹介するのは、W463 AMG G63

50thのアニバーサリーエディションです!!

いつもお世話になっている御客様に、車両ごと御購入して頂きました

ただし、ノーマルでは乗れないお客様ですので、早速作業開始(笑)

まずは足回りの交換から。車高は下げたくないとのことでしたので、KONIのヘビートラックRAIDをチョイス

ノーマルと比べてもこれだけ太さが違います

続いてマフラー交換。
BRABUS製 4本出しエキゾーストシステムに交換しました!!

もちろんeマークの車検対応品

音量はステアリングのボタンで切り替え可能です。

そして、待ちに待ったホイール!!

コロナの影響で遅れ、納車予定当日に到着するというミラクル(笑)

タイヤを組み込み、、、

完成

???

ちょっ、ボディカラー変わっとるやんけwww

ハイ、限定車にも関わらず、また色替えを行いました

今回チョイスしたのは「ナルドグレー(nardo grey)」

AVERY製 ラッピングフィルムでの色替えとなります。

ま、御客様はオールペイントでも良かったのですが、ひとこと「早い方で」と注文されたので、ラッピングにて対応させて頂きました(オールペンは私がビビったともいうw)

ラッピングをお願いしたのは、またしてもカリスマラッパーH氏!
(※ラッパー=ラッピングする人w)

今回も見事な技術でカラーチェンジしてくれました

と同時にフロントにはBRABUS製フロントスポイラーに、ベントレースタイルグリルをインストール。(サイドのBロゴは潔くスムージング)

リアゲートもスペアタイヤカバーレスにてスムージング仕上げ。

そしてフェンダーは純正よりワイドなGF製オーバーフェンダーに交換しております

オーバーフェンダーに合わせてオーダーしたホイールは1221wheels

デザインは0660 AP3 SPORT3.0の22インチとなります

10Jのホイール幅に、コンチネンタルUHP 305/40-22を組み合わせ。

これぞ正に御客様が求めていたDEEP RIM

DISKはTexturd black(ザラザラブラック)にRIMはMatte black仕上げ。

ブレーキキャリパーは内装色に合わせ”生成り色”でペイントしました

あと写真は撮っておりませんが、サイドカメラキットに最新レーダー探知機、テレビキャンセラーやLED球交換なども行い、無事に納車させて頂きました

ちなみにエアロやリアゲートも全て(50thアニバーサリーの)純正色でペイントした上でラッピングを行っていますので、ラッピング剥がしたら他の場所と色が違う!なんてこともありません。

 

さて、ここで気になるのが何故ラッピングするのに、わざわざ限定車を選んだのか。

その理由は、、、「このクルマの内装がカッコ良かった」からだそうですwww

いや~流石!私の様な一般ピーポーには 到底マネ出来ませんwww

 

ちなみに前に乗っていた御車はコチラ↓↓

てか、これをラッピングすれば良かったのではないか??という素直な疑問はありますが(笑)、既に売却していましたし、G63 50th限定車で作るのに意味があるそうですwww

ちなみにライト類はスモークするとイカツクなり過ぎちゃうので、今回敢えてノーマルで残しています

そして、やっぱりあそこも交換したいな、、、という訳で追加オーダー頂きました

いつもいつも御用命頂き誠に有難うございます

でもまだ進行中の御車がある、、、(笑)

完成したらまたご紹介します!

それでは

注文、ご質問は下記フォームよりお願い致します
↓↓
お問合せはこちらから

BMW F98 X4M Competition×MSS Coilover kit!!

こんにちは

オカです

今日ご紹介させていただくお車は・・・

以前F54 JCWをご紹介させていただきました奥様から新たにお車のご用命をいただきまして

・運転しやすいSUV

・通好みな車種

・乗ってて面白い

という条件でご案内させていただき、

まだあまり出回っていないし街中でも見ないBMW F98 X4M Competitionをご成約いただきました

ですが今まで数々の名車をカスタムされてきた奥様ですので、ノーマルで乗るなんてありえませんwww

早速バラバラにしていきます

まず基本はローダウンという事で、今回はイギリスのサスペンションメーカー「MSS Automotive」のコイルオーバーキットを装着させていただきました

サスペンションのみの交換ですので純正の電子制御ダンパーはそのまま使えますし、アジャスター付きで車高調整も可能でございます

さらにMSSの特徴が、リアのスプリングはレートの柔らかいサスと硬いサスの2種類を使用しております

これによって様々な路面状況や加速時の沈み込みにもしっかり踏ん張ってくれるのです

BMWのXシリーズは装着にリアをバラバラにしないといけません

フロントもなかなか曲者で、スーパーメカニックこにさんがBMWの洗礼を受けながら装着してくれましたwww

作業途中の写真ですが、さすがメイドインイギリスダストブーツもお洒落ですwww

車高調整してアライメント測定して完成です

SUVでもやっぱりこれぐらい低くないとダメですね

フェンダーの隙間も・・・

イイ感じに狭くなりました

試乗させていただきましたが・・・めっちゃ乗り心地良いです

元々硬めなX4Mですが車高落としたのに突き上げ感が減ってますし、加速してもリアがしっかり踏ん張ってくれます

設定車種も最新車種を中心にどんどん増えておきますので、今後も色々装着していきたいですね

今回はとりあえず一旦御納車させていただきました

ですがまだまだ色々計画しております

いつもいつもお車ごとご用命いただき、本当に有難うございます

今日はお土産までいただき・・・あまりの美味しさにすぐなくなりました

まずは久しぶりのMに慣れてくださいませ

ホイール、マフラー、エアロ・・・またご連絡させていただきますね

 

それでは今日はこのあたりで・・・

オカでした

 

注文、ご質問は下記フォームよりお願い致します
↓↓
お問合せはこちらから

フェラーリ ポルトフィーノ カプリスト マフラーバルブ開閉コントローラー取り付け カスタム!!

アサイです。

本日最後のブログ、、、

ご紹介するのは、フェラーリ・ポルトフィーノ!!

前回、NOVITECのリフティングキットなど装着させて頂いた御車ですが、

フェラーリ ポルトフィーノ ローダウン&フロントリフター取り付け プロテクションフィルム他 カスタム!!

前回、エンジン警告灯が点く恐れがあるとのことで一旦は断念しましたが、やっぱり「純正マフラーだと物足りない!!」ってことで、

Capristoエキゾーストバルブコントローラーを取り付けしていきます。

ちなみに今までのフェラーリは負圧でエキゾーストバルブをコントロールしておりましたが、ポルトフィーノからはウルスやマクラーレンなどと同様、電気式に変わっております。

ただし、ピンの数が異なりますので、他の製品と互換性はありませんのでご注意ください。余談ですが、ポルシェ992もピンの数が異なりました。

こちらが取り付けするモジュール&リモコン。

取り付け後はこの様に仕上がりました

4番でバルブオープン、1番でバルブクローズになります。

アイドリングから低音が効いたエキゾースト音に変身しました

そして、気になるエンジン警告灯ですが、、、

後日、やはり点灯してしまいました

しかし、毎回点灯する訳ではなく何らかの原因でリモコンボタンを何回押してもバルブが開かない時があるらしく、その時に限りエンジン警告灯が点灯するとのこと。

ただし、しばらく駐車したら消えているのと、エンジン掛けてからスグにバルブを開けるのではなく、エンジンが暖まってからバルブを開くとエラー点くこと無くほぼ正常に動くと御連絡頂きました。経過まで詳しくお教え頂き誠に有難うございますm(_ _)m

おそらく、最新のフェラーリのエンジンマネジメントで、エンジンが冷えているか何らかのセーフティモードに入っている時はバルブが動かない⇒その時に強制的にバルブを動かそうとするから警告灯が点く、という仕組みだと思います。

 

なので100%エンジン警告灯が点かないとは言えませんが、これだけアイドリング時の音量の変化があれば、やはり装着したくなるって言うもんです

最後に最近人気のSLIPLOをフロントリップ下に装着して完成

 

ちなみに、このマフラーバルブ開閉ユニットを装着しているだけで、エンジンに何らかの問題が発生したとしても、(仮に原因がそれとは関係なくても)ディーラーは受け付けしてくれません。あくまでも保証が残っているうちは”純正状態”でのみ保証修理を受けることが前提だからです。

馴染みの御客様はそのことを理解してくれているので、何かあったときは一番に御連絡を頂き対処した上でディーラーに入庫するので問題ありませんが、たまにそのままディーラーに入庫し実費修理やトラブルに発展するケースがあります。

別にディーラーが悪いわけではなく、これはメーカーの日本法人が決めている(最終的には本国メーカー)ルールなので、こちらから何を言っても変わることではありません。

弊社としても、非常に良くして頂いているディーラーが多いので、そのあたりはカスタムしている”リスク”だと思ってオーナー様も認識して頂ければ幸いです。(本当は壊れないのが一番ですが、機械である以上どんな新しい車でも壊れます。)

 

という訳で気が付いたら日付変わるギリギリの時間

本日は3連続マフラー関係作業のご紹介でした

それでは

 

注文、ご質問は下記フォームよりお願い致します
↓↓
お問合せはこちらから