AUDI A6 AVANT!

アサイです。
本日ご紹介するのはAUDI 4G A6 3.0TFSI AVANTでございます
早速ですが完成形
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一見すると純正っぽく感じるかもしれませんが、それもそのはず外装部品は全て純正品を使い”あくまで大人な仕様”に仕上げさせて頂きました
こちらがノーマル時↓↓
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良く見ると拘りのパーツがセレクトされているのが分かりますネ
ホイールは今までAC Schnitzer type5 forged、Fogiato Monoleggera、TechArt fomula� forgedを履いてきたお客様ですので、ヒジョ〜に悩みましたが、ワタクシ一押しのAUDI純正オプション20インチホイールを選択
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デザイナーがA6専用にデザインしておりますので、似合わないわけがありません
しかもコチラは純正の中で唯一の鍛造forged wheelとなります
タイヤはこちらも拘りのミシュラン・パイロットスーパースポーツをチョイス
サイズは255/35-20
ここ5台ほど、ず〜っとミシュランを装着させて頂いております
車高はアイバッハ・ダウンサスでローダウン
前後約30mmダウンと丁度良い落ち幅を実現しています
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エンジン心臓部にはMTM M-CANTRONICをインストール!!
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メインECU&Boost Pressure Sensor&Fuel Rail Pressure Sensorに繋ぐことにより、ノーマルの300ps/440Nmが400ps/515Nmにアップ
BMWで言えばACシュニッツァーのパフォーマンスアップグレードと似ていますね
こちらはお客様の感想を待ちましょう
そしてリア周りに注目!!
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ノーマル↓↓
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「ノーマル左右2本出しは寂しいから左右4本出しにして欲しい!」とのご相談。
マフラー音は純正+αと静か目で、違和感無く4本出しにとのご要望。
というわけで、S6用リアバンパーの部品番号を検索し、インナーの部品が共通であることを確認した上で、S6リアバンパー/ディフューザーパネルを取り寄せして装着
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そのままだと純正マフラーが少し中に入ってしまうので、少し延長すると共に、純正マフラーカッターをもう一つづつ用意し、純正マフラーに穴あけ溶接して取り付け
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これでちゃんと4本のテールから排気ガスが出ます
さらにリアに穴あけ加工したことにより、ほんの少しマフラーの音量が大きくなりました
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もちろん後付感は一切無く、ホントーに元から純正であるような仕上がりです
その他、
PB TV/DVDキャンセラー
ISS アイドリングストップキャンセラー
ユピテル Z955si&ドライブレコーダー
デイライト/ニードルスイープ コーディング
バックライト/室内 LED交換
リアウィンドウ&サンルーフ スモークフィルム施工
Gzoxボディガラスコーティング

を施工して納車させて頂きました
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今回もご用命頂き誠にありがとうございました!
やっぱりAUDIカッコイイです
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それでは

ジュネーブショー2014!

アサイです。
本日はジュネーブショー2014
今日で最後です
今回はスーパーカー編&その他
まずはPAGANI

ゾンダ レボルシオン!!
サーキット専用モデル。カーボンチタン製センターモノコックの後部にメルセデスAMG社製6.リッターV12気筒エンジンと2ペダル6速シーケンシャルトランスミッションを搭載し、最高出力は800hp、最大トルクは74.4kgm、そして車両重量はわずか1070kg。
“本当にこれがゾンダの最終形”とされるレボルシオンの価格は、約3億900万円から。。。
このブルーカーボンのボディは日本からのオーダーで製作されたモノみたいです。。。
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こちらはゾンダの後継モデル、パガーニ・ウアイラ(Huayra)。
心臓部に収まるのは、AMG社がウアイラ用に供給するV型12気筒・6リッターツインターボエンジンで、コチラは730馬力!!最高時速は時速370kmを誇り、英国での 価格は80万ポンド(約1億2千万円)とのこと。。。
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続いてKoenigsegg
コチラはAgera One:1。

搭載されている5.0リッターV型8気筒ツインターボエンジンの最高出力はナント1360ps、最大トルクは139.82kgmというケタ外れのパワー!!最高速度は理論上440km/hに達するとか。。。最高出力と車両重量の比率を示すパワーウエイトレシオが1:1という究極のスーパーカーです。
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こちらはAgera S
ベーシックなモデルだとしても、最高出力1016hpを誇り、最高速度は402km/h、0-100km/h加速2.9秒と発表されています
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コチラ、ブガッティ・ヴェイロン
ヴェイロン16.4グランスポーツ VITESSE レンブラント・エディション
最大出力1200ps、最大トルク153kgmを発生し、0‐100km/h加速は2.6秒、最高速は408.84km/h生産台数は3台限定とのこと。。。
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グンペルト・アポロも登場!
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最大出力750ps、最大トルク91.8kgmを引き出す4.2リットルV8を搭載し、0‐100km/h加速2.9秒を誇り、ニュルブルクリンク北コースにおいて、7分11秒57というラップタイムを記録しています。
いやーもうなんだか分からなくなってきました
気を取り直してフェラーリブース!
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ターボエンジンになった、カリフォルニアT
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お隣はマセラティブース
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時期グラントゥーリズモのコンセプトカーのようです
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ランボルギーニブース
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こちらはワールドプレミアとなるランボルギーニ・ウラカン!!
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公式には世界初披露ですが、ランボルギーニ大阪様で拝見しているので、何か変な感じです
マクラーレンは650Sがワールドプレミア
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その他、マクラーレンP1に、
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モノコックボディサンプルもありました
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FAB desing×アヴェンタドール
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FAB design×マクラーレンP1
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足元には日本でもお馴染み、CARBON REVOLUTIONホイールが装着されていました!!
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その他、オマケ↓↓
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今回の写真枚数1461枚。
最後まで見て頂き誠にありがとうございました!!
それでは

SL350→SL63!!

アサイです。
流石にジュネーブばかりは面白くないと思いますので、本日は一休み。
私が不在時に納車したクルマをご紹介しましょう!
R231 SL350です
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入庫時はご覧の通り、ド・ノーマルだったこちらの車輌。
このように仕上がりました
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外装はAMG SL63仕様に変更!!
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元がAMG SPORT-PKGですので、フロントバンパー、フロントグリル、リアディフューザー、トランクスポイラーの交換となりました
そして、足元はHyper forged HF-C5.2 20inch
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キャリパーはレッドペイント(AMG文字入れ)に、IIDのロワリングキットでローダウン、最後に「マフラー音が寂しいから」、とのことでワンオフマフラーも作成させて頂きました
纏めると、
AMGフロントバンパー with LED
AMGフロントグリル
AMGリアディフューザーパネル
AMGマフラーカッター
Hyper forged HF-C5.2 20inch
IID ロワリングキット
キャリパーペイント
ワンオフマフラー製作
G-PROMOデイライトモジュール

となります
「ノーマルのSLはなんだか迫力が足りないな〜」という方、お問い合わせお待ちしております
今回もご用命頂き誠に有難うございました!
それでは

ジュネーブモーターショー2014 その�

アサイです。
本日もジュネーブ2014をご紹介
今回はチューナー編です
まずはTechArt!!
新型Panamera Grand GTを発表です
構成パーツはGrand GT body kit+ボンネット+ルーフスポイラー+リアウィング
足元にはformula� forged 22inch!!
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そして991 TURBOも早速登場!!
フロントスポイラー(可変リップ対応)+エアアウトレットグリル+サイドスカート+リアパネル+リアウィング
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足元には新作formula� 21inchをインストール
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991カレラ4S
センター出しマフラーがイケてます!
エキゾーストは爆音だとかDSC_0588.JPGDSC_0591.JPG
958 Cayenne Magnumにも新作formula� 22inchを装着
カーボンボンネットもとても綺麗な仕上がりでした
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内装に拘っているのもテックアートの特徴です
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テックアートCEO Thomas Behringer
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続いてMANSORY
一際注目を浴びていたのが、ロールスロイス・レイス&ベントレー・フライングスパーDSC_0673.JPG
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本家ロールス・ロイスの目の前のブースというのもおもしろかったです
きっと改造に対して寛大なんでしょう
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ヴェイロン×MANSORY
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アヴェンタドール×MANSORY
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AMG G63×MANSORY
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もはや凡人のワタクシには理解できません
この人が独創的なアイディアでMANSORYを引っ張る、Kourosh MANSORY氏
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お次はBRABUS
BRABUSのブースも相変わらずデカイ!!
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W166 GL63 WIDESTAR
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W463 G63 WIDESTAR!!
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AMG S63をベースにしたBRABUS 850 6.0 Biturbo!!!
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そしてこれぞまさに世界一のGクラス!!
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Gクラスといえば、このお方
BRABUS様のご好意で撮影させて頂きました
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BRABUSにはクラシックカー事業部もあります
内外装フルレストア済でピッカピカ!
お値段5,000万円以上だとか。。。
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あとBRABUSの別ブランドSTARTECHからはレンジローバー用プログラムが発表されておりました
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レンジローバーは各メーカーともに人気で、ナントAC schnizerからも出展されておりました
シュニッツァーといえば”BMW ONLY!!”というイメージだったのですが、これも時代の流れでしょうか。。。
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他にはNEW X5を展示
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BMWと言えばHAMANN!!
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F13 M6 WIDE BODY
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NEW X5 WIDE BODY!!
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そしてHAMANNもレンジローバーを出展です
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ABT
AUDI RS6はスポーツ度前回のカーボンリップ&カナード
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ゴルフ7×ABT!
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他にRUF
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FAB design
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KAHNなど日本でもお馴染みのチューナーが出展しておりました
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遠く離れた地でこのようなチューナーを見かけると、改めて「いつも世界中の商品を扱っているんだな!」と実感させられます。
という訳で本日はここまで!
それでは

ジュネーブモーターショ2014 その2!

アサイです。
昨日に引き続きジュネーブモーターショー2014の様子をお届けします
ジュネーブモーターショーはワールドプレミア(世界初披露)が多い世界屈指の自動車ショーとしても有名です
アウディブースではNEW TTクーペを初披露DSC01089.JPG
早くもTTSがスタンバイ
コンセプトはそのままによりエッジが効いたデザインになっております。
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こちらはコンセプトですが、TT-RSを彷彿をさせます
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こちらもワールドプレミア、S3カブリオレ
日本導入されるのか??
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あとは気になったモデルとしては、アウディQ3 RS
去年既にデビューしているモデルですが、日本未導入の為、存在自体知りませんでした
RS伝統のメッシュグリルとフロントバンパーがカッコイイ
ノーマルに流用できたら面白そうですね
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お次はBMWブース。
ワールドプレミアとしては、4シリーズグランクーペ
これは文句なしにカッコイイ
日本でも人気が出そうです
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2シリーズ・アクティブツアラー
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そしてやっぱり一番の注目はNEW M3/M4!!
既に公開されておりますが多くの人から注目を集めていました
前後フェンダーも拡大され、ボディも中身もノーマルの3/4シリーズとはまるで別物です
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あとはM235iに、
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i8なども展示されておりました
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続いてMINIブース
新型クーパーS
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新型クーパーD(ディーゼル車)
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クラブマン・コンセプト
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JCWにはボンドガレージでお馴染みのデイライトが装着されておりましたDSC_0080.JPG
そしてメルセデス・ベンツブース
型Sクラス・クーペ!!
いや〜、エレガント&ラグジュアリー
間違いなく世界最高のクーペモデルです!
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新型Cクラスもデビュー
まさにミニSクラス!!
メルセデス・ベンツの気合が伝わってきます!
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新型Vクラス。
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居住性を早速チェック

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その他、GLA&GLA45も展示されておりました
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これだけ魅力的なモデルが多いと、今後私たちも忙しくなりそうです
本日はここまで!
それでは