マフラー交換

ポルシェ 971 パナメーラ スポーツツーリスモ akrapovic マフラー交換 & ローダウン & ホイール交換 カスタム!!

アサイです。

今年も残すところあと1週間!

とここで、修理依頼が増えてきております

残りの作業もあるし、、、

果たして今年は無事に終われるのでしょうか

 

さてさて、本日ご紹介するのはポルシェ 971パナメーラ スポーツツーリズモGTS

Produced by Yamazakiになります

いつもお世話になっているお客様が、パナメーラからパナメーラスポーツツーリズモに乗り換えられました

オーダーしていたパーツが揃いましたので、早速取り付けしていきます

まずはマフラー交換!!

akrapovic製エキゾーストシステムを装着です

フルチタン製のこちらのマフラー。
純正に比べ重量マイナス12.5キロ!!

出口はカーボンテールを選択し、

オプションのサウンドキットも装着しました

リアのバルブ開閉モーターに加え、

センターマフラー用のバルブも存在します

安心のeマーク認証、車検対応品

性能と品質を考えたら、、、akrapovicマフラー一択です

 

車高はカーグラフィックロワリング モジュールでローダウン!

パナメーラはロワリング キットだと中々車高が落ちないので、モジュールでのローダウンをオススメしております。

時速65キロ以上で純正車高に戻るのも嬉しいポイントです

 

ホイールは前回のパナメーラから移植した1221wheels 0440 AP2 Apex2.0

タイヤは新調して装着

オフセットも男前!!

 

他にも色々と装着させて頂き、

完成

いや~、パナメーラってなんでこんなにカッコイイのでしょうか

見た目良し、走って良し、そして荷物も積める最強のワゴンの完成です

今回も御用命頂き誠に有難うございました!

それでは

 

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W463A G350d 4本出しマフラーカッターWithサウンドジェネレーター取り付け

こんばんは芦田です。

本日ご紹介いたします御車は、入庫率ダントツNO,1のW463A G350dをご紹介

すでに装着済ですが、今回はこちらの4本出しマフラーカッターWithサウンドジェネレーターを取り付けさせて頂きました

Gクラスオーナー様ならまず4本出しマフラーを装着したくなりますよね

ただ350dはマフラーを交換しても音が変わらない・・・

そんな悩みを解消してくれるのがこちらの商品

取付は純正マフラーと入れ替えで交換し、サウンドジェネレーター側も専用ブラケットが付属しておりますので作業も難なく全く問題なし

あとは車内に配線を引き込み電源・信号線など各配線処理を行います

そして完成後は、スマートフォンでお好みのサウンドにセッティングして楽しむ事が出来ます

またモード切替を3パターンメモリーすることが可能で、切り替えは純正ボタン2度押しで簡単にサウンドモジュレーターをOFFにする事も出来るので大変便利

あと車の信号を検出しているので、マフラー疑似音もスピードやアクセルにレスポンス良く反応するので走っていても全く違和感なく言わなければ疑似音って判らないくらい

外見は迫力の4本出しマフラーとなり、やはりGクラスは4本出しが似合いますね

いつもご用命を頂き誠にありがとうございます。

そんなこんなで本日はこのへんで

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メルセデスベンツ W463A (W464)BRABUS ブラバスマフラー交換!!

アサイです。

本日ご紹介するのは、いつもお世話になっている御客様の W463A AMG G63

前回EDITION1 22インチホイールなど装着させて頂きましたが、「月末やから(!?)マフラー変えるわ!」と御連絡頂き、100万円以上するBRABUSエキゾーストを即決して頂きました

そして在庫を調べると、当初ブラッククロームしか無かったのですが、奇跡的にクロームエンドのマフラーをゲット(笑)

注文から次の日には装着です

御客様の条件である、車検対応(eマーク)

純正ボタンでのマフラーバルブ開閉にも対応しております

作業が終わり完成

うん、やっぱりこの雰囲気にはクロームテールがよくお似合いです

今回も御用命頂き誠に有難うございました!

それでは

 

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W463A(W464) AMG G63  本国4本出しマフラー交換 カスタム!!

アサイです。

本日最後にご紹介するのは、W463A AMG G63

こちらの御車に、もはや定番となった本国4本出しマフラーを装着させて頂きました

純正はこの様に片側1本の左右2本出しですが、

本国マフラー交換により、片側2本の左右4本出しマフラーになります

もちろんバルブ付ですので、

室内のボタンで音量の切り替えが可能です

 

とここで、聞いた話によると、今年9月以降納車のG63は、いよいよ4本出しマフラーが標準装備されるとのこと!!

つまり、今までディーラーによっては車検可否の対応が分かれていた本国4本出しマフラーですが、これでもう何も言われることは無いでしょう(笑)
(実際、ディーラーからの問い合わせも増えております。)

まあ、そもそも角度の問題は2018年度の法改正によりクリアしているはずなのに、どうやこうやイチャモンを付ける方がおかしいのです!!

 

このタイミングで変更になった背景としては、

新型Gクラスの開発段階ではまだ角度の規制があった⇒日本仕様のマフラーをわざわざ作った⇒その後、マフラー出口角度の法改正⇒もう日本仕様のマフラー作る必要ないじゃん⇒在庫無くなり次第、全車本国同様4本出しに変更

ってところでしょうw

 

てことで、最近また本国4本出しマフラーの問い合わせが急上昇しております

御客様にも「4本出しになると、見た目も良くなってテンション上がるね!!」と喜んで頂くことが出来ました

今回はご用命頂き誠に有難うございました!!

それでは

 

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ポルシェ 991.2 ターボS akrapovic マフラー交換 車検対応 カスタム!!

アサイです。

続いてご紹介するのは、ポルシェ991.2ターボS

Mr Yamazakiがボンドカーズでご成約頂いた車両となります

GT系がサーキット最強モデルなのに対し、こちらは究極のグランドツアラー。速いペースを維持しながら長距離を走るのを最も得意とするモデルです

580馬力を発生する3.8Lターボエンジンを搭載し、お値段2630万円

 

こんな最強の市販車のマフラーを交換していきます

交換するのは、ご存じakrapovic!!

やはりポルシェにはアクラポビッチが一番似合います

フルチタン製となり、純正マイナス7.3キロの軽量化を達成!!

もちろんeマーク有の車検対応品

akrapovicマフラー取り付けにあたっては、専用のリアディフューザーとセット装着する必要があります。

んで、このリアディフューザー、カーボンのみの設定なのですが、

「ここだけカーボンはおかしいやろ」と言うことで、贅沢にもカーボンを消してグロスブラックペイント仕上げ

貧乏性の私には到底出来ない選択です

しかし、これで他のパーツとの一体感が出ました

気になる音はコチラからどうぞ↓↓

https://www.akrapovic.com/en/car/product/20153/Porsche/911-Turbo-Turbo-S-9912/2019/Slip-On-Line-Titanium?segmentId=2&brandId=15&modelId=855&yearId=5460

車検対応ということもあり多少控えめですが、やはり性能と品質を備えたマフラーとしてはakrapovicが世界No1だと思います。

これでも物足りない人は、スポーツキャタの設定もあります


という訳で、今回も御用命頂き誠に有難うございました!!

それでは

 

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