マフラー

LEXUS LC500 BCフォージド 車高調キット マフラー取り付け

こんばんは芦田です。

本日ご紹介いたします車両は、最近ほんとにお問い合わせの多いLEXUS LC500のご紹介完成後になりますが、今回は色々弄らせて頂きましたので各部ご紹介していきます

まずは出口さんにより各部養生しリアバンパーを取り外します

そして取り付けます商品は、TOMS製カーボンリアディフューザーを取り付けさせて頂きました。

交換はリアバンパーを外してしまえば純正ディフューザーと入れ替えだけで、フィッティングも良くすんなり交換完了

同時にこれまたTOMS製マフラーカッターを取り付けさせて頂きました

交換後はチタン風4本出しマフラーとなり迫力倍増

そしてフロント廻りはグリルロアモール部にカーボンパネルを取り付けさせて頂き、カーボン目も綺麗でこれだけでフロントマスクが引き締まりますまたドアミラーにも同じカーボンパネルを取り付け致しました。ワンポイントでやり過ぎ感なくとってもいい感じ

そしてお決まりのローダウンは、今回RS-R BEST-i車高調キットを取り付け致しました。純正の電子制御ショックは使用できなくなりますが、減衰調整付きなのでお好みにセッティング出来ますので特に問題なし

車高はお客様のご希望で低すぎず高すぎずで、バランス良く調整させて頂きました

そしてホイールは、BCフォージド HCA382S 10.0×21

カラーはDISK/ブラッシュドブラック Rim/グロスブロンズ ピアスボルト/ブラックで仕上げ、組み合わせるタイヤはピレリ P-ZERO 275/35-21の組み合わせ

前後でオフセットをかえ、リアは安定のコンケーブ具合とし出面も良い感じに仕上がりました

また純正ブレーキキャリパーがブラックだったので、差し色でオレンジにペイントしLEXUSロゴも綺麗に再現

同時にマーベラス製 低ダストパッドも装着することで、ホイール・ブレーキキャリパー共に綺麗な状態を維持できますさらにエンジンルーム内には、スルガスピード エアコントロールチャンバーを取り付けしました。こちらを取り付ける事で、空気を効率的に送り込み吸入効率を上げることでアクセルレスポンスをアップする役目を致しますまたブリッツ製スピードリミッタージャンパーにTOMS製スロットルコントローラーを取り付けいたしました。装着後はレスポンスが上がり出足からキビキビと走るイメージでノーマルとの違いは歴然

またミラー型レーダーにオートウィンカー5回点滅ユニットそしてドライブレコーダーを取り付けし安全面も抜かりなし

そして最後に全面ガラスUVカットフィルム施工を行い無事に完成でございます

完成まで多少時間が掛かりましたが完成後はお客様にも喜んで頂く事ができましたが、例の件は改めてご連絡をさせて頂きますのでもうしばらくお待ちください

この度はご用命を頂き誠にありがとうございました。

そんなこんなで本日はこのへんで

 

 

 

W463 G350d BREX マフラー交換??IID マフラーカッター装着!

アサイです。

本日まず御紹介するのはW463 G350dW463 G350d マフラー交換

いつもお世話になっている御客様より「あのヤカン付けて!」と御用命頂きました

そう”ヤカン”ことBREX CODEPHANTOM EXでございますW463 G350d マフラー交換

このサウンドジェネレーター(音発生装置)をG350d専用ステーにて車体下部に設置し、W463 G350d マフラー交換

CANS信号の配線を行うことによって、W463 G350d マフラー交換アクセルやエンジンONなどと連動してスピーカーから音を出すという仕組みです

詳しくはこちらの動画をご参考ください↓↓

もちろんそのままでは見た目が寂しいのでIID 4本出しマフラーカッターを装着!W463 G350d マフラー交換

外から見ると完全なマフラーですが、中では繫がっておりませんので完全なダミーですwwwW463 G350d マフラー交換

その為、マフラーの一部では無く、あくまで装飾品とみなされますので、車検も問題ありません

ちなみに”ヤカン”もマフラーではありませんので、マフラーに関する法令は関係ないです(笑)

いやはや、メーカーも色々な手を使って新商品を発売してきますね

多少電子的な音にはなりますが、「これめっちゃ面白いやん!」と御客様にも喜んで頂くことが出来ました

今回も御用命頂き誠に有難うございます!

それではW463 G350d マフラー交換

 

 

 

W205 各部ラッピング施工 マフラー取り付け

こんばんは芦田です。

本日ご紹介いたします車両は、先日ご納車させて頂きましたこちらのW205 C180カブリオレのご紹介

すでに完成しておりますが、まずは各部ラッピング施工をさせて頂きました。

フロント廻りは、純正ダイヤモンドグリルのシルバー部をマットブラックにラッピング

ついでにAMGエンブレムも取り付け致しました

そしてフロントバンパー下部のメッキパーツも同じマットブラックに施工し、これだけでフロント廻りが引き締まり純正とは違った印象になります

またドアミラーもマットブラックにラッピング致しました。曲線が強いドアミラーですが、仕上がりも問題なく良い感じ

また純正のC43トランクスポイラーを取り寄せし装着させて頂きました。

純正スポイラーと小振りなパーツで、やり過ぎ感なくリア廻りの良いアクセントになります

ラッピング等が仕上がると次はマフラー交換のため早速リフトアップし純正マフラーを取り外していきます。

テールエンドは既に交換されていますが、シルバーテールからC43純正ブラックテールエンドに交換しております

そしてマフラーは、ZEESエキゾーストマフラーを取り付けさせて頂きました

こちらのマフラーはJATA認証マフラーですので何かと安心設計 それでも意外なほど重低音なサウンドを奏でておりました

今回は何だかんだご納車が遅くなり大変ご迷惑をお掛けいたしましたが、ご納車時には仕上がった御車を見て頂き喜んで頂くことが出来ました

次はもう一台のGクラスのご相談をお待ちしております

この度はご用命を頂き誠にありがとうございました。

 

そんなこんなで本日はこのへんで

 

 

 

 

 

 

 

BMW X4 35i マフラー カーボンディフューザー取り付け

こんばんは芦田です。

本日ご紹介いたします車両は、先日ご納車させて頂きましたこちらのBMW F26 X4 35iでございます

ご注文頂いたのが昨年の12月上旬で、やっと入荷致しました3Dデザインのマフラー&カーボンディフューザーを取り付け致しました

純正は片側2本出しマフラーと味気ない感じですが、左右4本出しマフラーになることで迫力のリアビューになりそうです

純正ディフューザーを取り外すため、各部養生し慎重に取り外していきます

そして純正PCDセンサーの移設も誤作動が起きないよう、目つきの悪いケンタが確実に施工

そしてマフラーのフィッティングも良く、サクサクっと取り付けし出口の位置もバッチリ

マフラーは安心のJQR認証

そして最終チェックを行い、汚れた個所を綺麗に拭き上げ無事に完成いたしました

完成後は純正の2本出しから4本出しになりインパクトが増し、さらに想像以上に迫力のある重低音サウンドで室内へのコモリ音もなく丁度いい感じ

今回は商品入荷まで大変お待たせいたしましたが、納車時はお客様にも喜んで頂く事が出来ました

この度はご用命を頂き誠にありがとうございました。

 

そんなこんなで本日はこのへんで

 

 

 

AUDI 4G A6 3.0TFSI×Cargraphic Exhaust!!

こんにちは

オカです

先日ボンドカーズの在庫車コーナーに、

チャリが2台並んでおりました

ボンドサイクル大阪開店でしょうか???

まぁこういうことをするのは誰か分かってますがwww

 

気を取り直して今日ご紹介させていただくお車はコチラ

アウディ 4G A6セダン 3.0TFSIでございます

今回はマフラー、ローダウン、バンパーなどなどをご用命いただきました

早速リフトアップしまして(実はもうリアバンパー変わってますwww)・・・

定番のH&Rローダウンスプリングを取付

前後とも良い感じで下がりました

ブレーキキャリパーはグロスブラックにペイント&ホワイトでフォーリングスロゴを入れております

最初はレッドやブルーも考えましたが、S-Line無しのお車ですので、高級感を出すためにグロスブラックをチョイスしました

BBSジャーマニーのホイールともマッチしております

今回お客様が「ここのマフラー付けたいです」とご依頼いただいたのが「カーグラフィック」のバルブ付エキゾースト

マフラーカッターはカーボンも選べますがグロスブラックをチョイス

取り付けるとこんな感じにステンレスパイプが輝いておりますが、ここからが大変でした・・・

マフラーカッターの出口が合わずにマフラー職人様に加工してもらったり、各パイプの位置調整が難しかったり、

バルブ切り替えの配線がなかなか曲者だったり・・・と色々と大変でしたが無事にバッチリ仕上がりました

完成後はコチラのリモコンで、

バルブ閉めと、

バルブ開けが可能です

音量はバルブを閉めると純正より若干音量が大きいくらいですが、開けるとコレがなかなか男前なサウンド

お客様にも「開閉でかなり変わりますね良い感じで迫力も出ました」とお喜びいただけました

そしてマフラーが左右2本出しの純正から左右4本出しのカーグラフィックに変わりますので、リアバンパー&リアディフューザーはS6用に交換

リアディフューザーはS6用はマットシルバーですが、ここもグロスブラックにペイント

マフラーカッターをグロスブラックにしたので一体感も出ました

最後にフロントグリルをRS6用に変更

今回はあえてクアトロロゴ入りの本国用フロントグリルにはしませんでした

完成です

高級感を出しつつ、普通のA6とは全然違うコダワリの1台に仕上がりました

今回はご用命いただき、誠に有難うございます

お客様にも喜んでいただけまして、さらには他の部分も気になってきたそうなので・・・

またホイールもご相談くださいね

 

それでは今日はこのあたりで・・・

オカでした