こんばんは。アサイです。
まず本日ご紹介するのは新型アウディA5スポーツバック
H&Rダウンサス(ノーマルver)を取り付けさせて頂きました。
車高は前後とも約25mmほどのダウンとなり、フェンダーとの隙間は指2本ほどになりました
さらに低くなるロワーverの設定もありますが、ノーマルホイールだとこのくらいの車高が大人っぽくて◎です
同時に、コーディングでデイライト化
その他、シートベルト警告音キャンセルにリバース時ミラードロッピングもコーディングさせて頂きました。
マイナーチェンジ後だったので、施工できるか少し不安でしたが問題無く作業終了です
続いて登場はポルシェ958カイエン!
ハイブリッドです。
こちらの御車にもH&Rダウンサスを取り付けさせて頂きました。
メーカーの適合表を見ていると、ハイブリッドは取り付け不可となっておりますが、問題無く施工可能です。前後約30mmほど車高が落ちました。
元々、前下がりの車高だったので、施工後も少し前下がりになりましたが、22インチホイールが引き立てられた安定感のある車高に落ち着きました
もっと細かく車高調製したいという方はKW車高調がオススメです
最後にアストンマーティン・シグネットもダウンサス取り付け
ホイールベースが短すぎて、リフトで上がりませんので前後に分けて作業です
シグネット用のダウンサスなんてもちろんありませんが、ご存じの通り”アノ車”がベースとなっておりますので、RS-Rダウンサスを流用取り付け
問題無く取り付け完了し、カタログ値通り前後約25mmほどのダウン幅となりました
毎日毎日、適合取れていないクルマだったり、見たことない最新車だと疲れます
それではまた明日
bond pick up itemはコチラから↓↓
アウディ
お待たせしました!
こんばんは。アサイです。
今日はコチラのクルマが完成しました
AUDI Q7 3.0TFSIです
まずは定番のコーディングでデイライト化
足元を飾るのはスポーツテクニックMONO5 ULTRA LIGHT
ULTRA LIGHTと謳ってるだけあって、流石に軽い!
FORGED(鍛造)製法となり、重量は1本あたり13.2KGとインチアップしてもノーマルと同等の軽さを維持しています
キャリパーはゴールドにペイントしてブレンボ文字入れ。
テールレンズ(4箇所)はいつものようにスモークペイント。
パワークラフト製マフラーカッター(出口径112mm)も装着
そして室内に目を向けると、
ご家族のことを考えて、リアバックレストモニターを装着
この車輌に合わせてワンオフ作成しましたので、フィッティングもバッチリです
インターフェースを使用し、地上デジタルチューナー、DVDチェンジャーの映像を、フロントモニター、リアモニターに映し出すことが可能です。
またHDMI VISIONも装着させて頂きましたので、i phoneの画面をモニターに映し出すことも出来ます
(写真を撮るのを忘れたのでイメージ画像です)
お客様には長い間お待たせ致しましたが、明日やっと納車です
今回もご用命頂き誠にありがとうございました!
そして、、、
bond outletとbond new productが一緒になって、bond pick up itemとなって生まれ変わりました
特価商品や新製品、オススメ品をどんどん紹介していきますのでお楽しみに!
(これでワタクシの担当はbond osaka blogとbond style facebookとbond pick up itemとbond style & worksとなりました)
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それでは!!
TT-RS×カーボン×ミシュラン。
こんばんは、アサイです。
今日ご紹介するのはAUDI TT-RS。
常田氏がミラー付近をゴソゴソと作業中。。。
今回取り付けたのはコチラ!!
ワンオフカーボンミラーです
前回、室内にOSIRカーボンインテリアパネルを装着してから、ミラーのアルミシルバーが気になり出し、同じブラックカーボンで揃えたくなったとのこと
調べてみるとR8と形状が一緒で、R8用純正カーボンミラーが装着可能との情報。気になる金額は。。。左右で約40万円!!
流石にミラーだけに約40万円はどうかと思いましたので、いつものように純正をベースにワンオフカーボン化させて頂きました
これだと約1/3の価格で施工可能です
装着前
装着後
室内のOSIRは平織カーボンですが、外装のミラーは純正と同じように綾織カーボンで仕上げました。
ちゃんと室内からウィンカーの点灯状態が見れる「窓」も残しています。
さらに、標準で装備されていたコンチSC3を脱ぎ捨て、歴代のクルマでも愛用していたミシュランパイロットスポーツPS2にチェンジ!!
TT-RS専用のR01モデルです
やっぱり軽さが他のタイヤとは全然違いますね!!
そんな訳で今回も誠にありがとうございました!
それでは
R8 V10×Power Craft。
コンバンハ、アサイです。
今日お伝えするのはAUDI R8
V10 5.2FSIモデルです
後ろで何やらゴソゴソと作業中。。。
何をしているかというと。。。
マフラー交換中でした
お客様から「ノーマルマフラーはなんとも音が静かで迫力がない。なんとかして欲しい」との依頼です。
装着するマフラーはパワークラフト製ハイブリットエキゾーストシステムもちろんmade in JAPANです
純正マフラータイコとの大きさの差は歴然ですネ。重量も約10kgほど軽くなります。
それにしてもマフラー外した姿がめちゃくちゃカッコイイと思うのは私だけでしょうか??
純正マフラーを取り外したら、パワークラフト製エキゾーストシステムを取り付けしていきます。
マフラーが装着されたら、今度はバルブ開閉の配線を行っていきます。
こちらのリモコンで音量の変化を切り替えることができます。
そして完成
今回は純正マフラーカッター流用タイプでしたので、外見の変更はありません。
ちなみに作業時間は常田氏付きっきりで約1.5日掛かりました。。。
外したビスだけで150本近くあり、中々ヘビーな作業でした
それでは動画をドーゾ↓↓
走行中のサウンドはコチラをご参考ください↓↓
バルブを閉めた時はノーマル+α
バルブを開けた時は、高音が協調させたスーパーカーサウンドに変身です
それでは皆様良い3連休をお過ごし下さい
ブログを見てご来店♪
アサイです。
本日ご紹介するのはAUDI Q5 2.0TFSI
ブログを見てご来店頂きましたm(_ _)m
ちなみに最近の新規来店理由を調べると、「HP/ブログを見た」が約5割、「紹介/知人に聞いた」が約3割、「雑誌/広告を見た」約2割ほどとなっております。
ネット関係は現代に欠かせない広告ツールですが、どれも弊社を知っていただく大切な情報源ですネ。
さてさて、まずはダウンサスの装着。
伊藤君がサクサクとサスペンションをバラし、
H&Rダウンサスを組み込み。
純正と比べると短いのが良く分かりますね
続いて、VAG-COMでキャリパーを開閉し、低ダストブレーキパッドに交換。
今回はi sweep IS1500を使用致しました。
4輪アライメント測定・調整を行い、最後にGRORA GS107マットガンメタル20インチ×ミシュラン・ラティチュードスポーツを装着して完成です
ホイールに合わせ、センターキャップ、取り付けボルトもブラックを選択しています。
GRORAの太いスポークデザインがQ5の車体に良く似合っていますねローダウンもイイ感じで決まっております
この度はご用命頂き誠にありがとうございました!
それではまた明日