ポルシェ

タイヤの話。

アサイです。
当店のよくある風景なのですが、ピットには装着予定のタイヤ達が山積みにされております。
嬉しいことに、使っても使っても次から次へと入荷し一向に減っていきません
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まぁそれだけタイヤ交換やホイール&タイヤ交換が多いということですので、いつもご用命頂き誠に有難うございますm(_ _)m
本日もポルシェ997 カレラSのタイヤ交換を作業させて頂きました
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伊藤君が熟練した手付きで交換していきます
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ブリジストンRE050から、コンチネンタル・スポーツコンタクト5P 235/35R19 305/30R19に交換させて頂きました
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コンチ5PはNマーキング(ポルシェ認証)こそ付いておりませんが、このサイズでNマーキングなのは、ブリジストンRE050/ミシュランPS2/コンチSC3/P-ZEROなど。しかしP-ZERO以外はどれも一世代前のタイヤ達。。。
そりゃあ新しい方がイイでしょう!ということでコンチネンタル5Pを装着しました!
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そもそも私達みたいにインチアップばっかりしているショップは、認証タイヤは設定されて無いことが多いのでもはや関係ないです
このコンチネンタルスポーツコンタクト5Pですが、発売時メーカーの試乗会でも感じたのですが、とにかく良いタイヤ!
一言でいうとトータルバランスに優れた、プレミアムコンフォートタイヤ。しかもコンフォートながら、グリップ力にも優れております。
実際、オーナー様からの評価も高く、某タイヤでは滑っていたコーナーも、5Pにしたら全然滑らなくなったとのお話も聞いております。
実際ピットを見渡したら、マセラティ・ギブリ
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AMG C63 Black Seriesも5Pが装着されていました
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コンチネンタルに負けずに人気のタイヤが、ミシュラン!!
フラッグシップのパイロットスーパースポーツ(PSS)でございます
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コチラはポルシェ991カレラに装着予定となります
このタイヤのポイントは何と言ってもその”軽さ”!!
実際に持って分かりますが、他メーカーのタイヤより確実に軽いのが特徴です。
且つ、グリップは強力で、乗り心地&静寂性もヨシとなれば、悪い有りません
※ちなみに材料には帝人のアラミド繊維「トワロン」が採用されております。
実際に、タイヤは絶対ミシュラン!というお客様もいらっしゃるくらいです
悪いことと言えば値段が高い&ラインナップがまだまだ少ないことですかね。
もちろん国産タイヤメーカーの雄、ブリジストンも健在
一番人気はこちらもフラッグシップのポテンザS001シリーズ!!
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このタイヤはW222 Sクラスに装着予定となります
F1での活躍で分かると思いますが、made in Japanは伊達ではありません
世界一のタイヤメーカーが、真面目に考えて最高の技術で作ったタイヤ。
フェラーリ458イタリアの純正装着タイヤとしても有名ですね
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ただし、こちらも欠点があり、21インチ以上はRE050になる(ロードノイズが煩い)、金額がやっぱり高い点です。
ちなみにこんなタイヤもあります。
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サーキットでR53 MINIに履いている、DUNLOP DIREZZA Z� STAR SPEC
史上最速を謳う、スポーツラジアルタイヤです
その中でも86SPECを使用
本来であれば、トヨタ86用タイヤとなりますが、MINIに履くのには理由があります。
86SPECはサイドウォールの剛性が高く、普通のSTAR SPECよりラップタイムが1秒以上早くなるのです!!
なので皆サーキットでは車種関係なく86SPEC履いております
この様に、クルマの写真を撮るとあまり目立たないタイヤですが、ひじょ〜に奥の深い世界なのです。
またタイヤ選びに関しても、上記のように当店なりの知識や拘りを持ってお客様にご提案させて頂いております!
モチロン、純正サイズなどの全然作業しておりますのでご用命頂ければ幸いです。
ディーラーで交換するより全然安いですよ
それではまた明日

深紅のカイエンGTS!

アサイです。
本日ご紹介するのは深紅のポルシェ958カイエンGTS
今回純正20inchホイールのマットブラックペイント&キャリパーペイントを施工させて頂きました
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ちなみにノーマルはこんな感じ↓↓
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ノーマルでもモチロン申し分ないのですが、グレーのホイールと、ボディ同色キャリパーがなんかメリハリが足りない感じ。。。
純正20inch RSスパイダーホイールはマットブラックでペイント
マットブラックといっても、完全なマットでは無くクリアを少し含んだハーフマットで仕上げております
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キャリパーはPCCBのように、イエローでペイント!もちろんロゴ入れ済
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そして預けるついでに、ということでリアスモークフィルム施工に、
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ユピテル・Z250Csdレーダー取り付けもご用命頂きました
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仕上がりにも満足して頂けたようで、当方も嬉しい限りです!
今回はご用命頂き誠に有難うございました!
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それではまた明日

991ターボS・カブリオレ!

アサイです。
本日ご紹介するのはコチラのクルマ↓↓
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ポルシェ・991ターボ カブリオレ!!
しかもターボSでございます
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いつも遠方よりご来店誠にありがとうございますm(_ _)m
まず施工させて頂いたのは、ユピテル・レーダーZ965si取り付け
仲川氏が手際良く取り付けしていきます。
991カブリオレは何台も施工させて頂いておりますので楽勝です
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普段あまりモニターを見ないとのことでしたのでルームミラー横に設置させて頂きました
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続いて施工させて頂いたのは、スーパーカーにお馴染みのプロテクションフィルム施工!!
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担当はいつものようにSASA-YANGです
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今回の施工はフロントフル+クリアプレックス
フロントバンパー(リップ・LEDライト含む)、ヘッドライト、ボンネット、フロントフェンダー、サイドミラー、Aピラー
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フロントウィンドウは飛び石防止のクリアプレックス施工
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もちろん透過率(車検)もクリアしております!!
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その他、ドアノブに、ドアエッジ、リアフェンダーミミ部分にも施工させて頂きました
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正直、SASA-YANGの施工したプロテクションフィルムを見ると、他の人には怖くて施工してもらうことが出来ませんそれだけいつも綺麗に仕上げてくれます
但しその代わりいつも予約で一杯なのが難点。。。今回も納車されてから施工まで約1か月間お待ち頂きましたm(_ _)m
お客様にも大変喜んで頂くことが出来ました
納車時にはお土産も頂き、いつも誠に有難うございますm(_ _)m
ピットには偶然にも991カブリオレが2台並んでおりましたので、記念写真撮ってしまいました
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それではまた明日

958 Cayenne turbo × Power Craft!!

アサイです。
GW明けにご紹介するのは!
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ポルシェ・カイエンターボでございます
コチラの御車に、パワークラフト・ハイブリッドエキゾーストシステムを装着させて頂きました
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ターボはノーマルでのセンターストレートなのですが、どうせならということで今回センターマフラーもパワークラフト製に交換です
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バルブ付ですので、リモコンでバルブを開閉出来るように配線を行い、マフラー本体もサクサクっと交換完了です
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今回あまりテールが飛び出さないようにギリギリまで前方に寄せてインストールしました
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気になる音はこちらから↓↓
バルブ閉め→開きです

構造上、NAのV8やGTSに比べるとターボはどうしても音が出にくいですが、バルブの閉め⇔開きで音量が変わるのがハッキリと分かりますね
今回もご用命頂き誠に有難うございました!
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それでは

スポーツデザインPKG!!

アサイです。
本日ご紹介するのは、ポルシェ・パナメーラS!!
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前回まではこちら↓↓
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http://bond-diary.jp/osaka/sb.cgi?eid=1671
今回、フロントバンパーをスポーツデザインPKGに交換させて頂きました
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GTSにも純正装着させているコチラのフロントスポイラー、フロントの開口部が広くなり迫力がかなり上がります!!
今回、LEDライト部分はターボ用に交換せず流用致しましたので、ついでにデイライト化もさせて頂きました
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フロントリップ部分は純正では樹脂の黒ですが、高級感を上げるために、グロスブラックでペイントしております
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お客様にも大変喜んで頂くことが出来ました
一緒にきた従業員に「どこが変わったか分かる??」と嬉しそーに聞いていたのはココだけの話です
ま、純正ながら文句無しにカッコイイフロントバンパーです!!(金額もお高いですが)

そんな訳で本日も誠に有難うございました!
それでは
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