こんばんはぼんど しょっぷ うらわ の ふくしま です
本日はこちら
実は東京オートサロンでブースで展示されていて、問い合わせの多い商品

ブラックブラッシュド仕上げの高級感漂うドリンクホルダーですが
ただのドリンクホルダーではございません

メルセデス・ベンツ　Ｗ463　Ｇクラス専用ドリンクホルダー　です
Ｇクラスのエアコン吹き出し口にジャストフィット
ちなみに汎用だと↓↓↓

こんな感じで、つけてる感全開ですよね
汎用のドリンクホルダーでは納得していなかったそこの貴方

2011年までのＧクラスでしたらセンター吹き出し口にもジャストフィット
マット仕上げもゲレンデの内装とマッチしています

気になる金額は12,000円(税別定価)
拘るゲレンデ乗りの方お問い合わせお待ちしております
ふくしまでしたー

こんばんは。
気温もどんどん下がり、朝晩は震えが止まりません。
この寒さのせいで、飼っているトカゲの食欲が減ってるのが見るに耐えません…
トミーさんです。
本日ご紹介はこちら。。。

記憶にも新しいですが、オートサロンにも展示しておりましたこちらの車
ＢＭＷ Ｍ2でございます
エアロはMade in japan の「SUMERU」
マフラーは「Caprist」
インテークは「EVENTURI」
車高調は「BC-RACING」
ホイールは「1221」
と、取り扱いブランドMIXのデモカーでした
おかげさまで各メーカーとも問い合わせが増えておりますので改めて画像をご紹介します







個人的にも元々は板金塗装の現場出身なので、クオリティの高いエアロパーツはワクワクします
ＢＭＷオーナーなら特にこのデザインのエアロパーツは興味あるのではないでしょうか
ホイールもボンドグループ絶賛おススメ中の「１２２１」
マフラーは「Ｃａｐｒｉｓｔ」昨年から取付がうなぎ上りでございます
2017もすでに忙しいニオイがプンプンです
更なるお問い合わせお待ちしております

こんばんわ〜　　渡部です
もう寒くて寒くて夜がしんどいですね・・
今日は　進化を遂げております「F-TYPE」と「G500 4×4」の作業をご紹介です
まずは！
「Ｏ様」G500-4×4

今回はまたまたお任せ頂きまして！
「マフラーカッターつけたい！」
そんなご用命でしたが
そんなんじゃ私は納得いたしません(笑)
そんな「Ｏ様」にセレクトしたのは
「BRABUS valve controlled sports exhaust 」
ステアリングで音量をコントロール出来ちゃう優れもの！！
このマフラー本当ーーに！　良いんですよ〜
しかしながらお値段も
カッターからのバルブコントロールマフラーのご案内には流石に抵抗はありましたけど(笑)
「Ｏ様！！　アザス！！」
このヘナチョコマフラーからのＨＩエンドマフラーはカッコイイ

こんなに内側に入っちゃってますね・・

明日には完成予定となりますのでお楽しみに
ちなみにこんな感じです

お次は！！
ＪＡＧＵＡＲ　Ｆ-ＴＹＰＥ　Ｒ！！

去年車両をご購入頂き！暮れにやっとご納車させて頂きました車両です
こちらもノーマルから着々と進化を遂げさせてもらってます!!
今回は
やっと来ました「ＢＣ　ＦＯＲＧＥＤ」
今回セレクトさせて頂きましたホイールは「HCS02S　Brushed 」
いやぁ〜「Ｈ様」・・・大変おまんたせいたしました
カーボンブレーキ装着車両のデーターが無いので、実車での測定をさせて頂き、
サイズの無いタイヤを海外より取り寄せさせて頂き！
年は開けてしましたしたが！！　　
「完璧です！！！」
ぱっつん　ぱっつん
「かなりすっ飛ばす！！」　との事でしたので！
サイズは
Ｆ　9.0Ｊｘ21　255/30-21
Ｒ　10.5Ｊｘ21　305/25-21
で、ちょっぴりタイヤを立たせちゃんとグリップ出来る様なサイズにさせて頂きました。





これからＢＯＮＤＢＯＤＹへディフューザーの交換！！
そしてそして！！
投入したての「Quick Silver」を
→「Capristoﾊﾞﾙﾌﾞ付ﾏﾌﾗｰ」に交換し！
今回も一旦ご納車(笑)
「Quick Silver」欲しい方がいらっしゃいましたら是非お声が下ください！！
格安にてご案内させて頂きます
ってオーナー様に伝えますね(笑)
次はエアロが入荷次第！！　また進化を遂げる予定となっておりますのでまた近久ご紹介させて頂きますね
わたなべでした

こんばんはキンタです。
eS4のコラムに追い込まれておりました笑
無事に書き終えホッとしている今日この頃ですが．．．。
本日ご紹介のお車はこちら

日産 GTR
BONDではちょっと珍しいお車ですが．．．。
作業内容はBOND流です
今回のメニューはマフラー交換＆コンピューターチューニングでございます。
お取付するマフラーはと言いますと

AKRAPOVICでございます。
もう説明もいらないと思いますが、ライトチタニウムで製作された芸術品でございます

今回はフルシステムのEvolution Lineをお取付致します。
ノーマルが 31.6�
AKRAPOVICが 14.3�
ノーマル対比で-17.3�の軽量化となります
早速取付けしていきます

流石のスポーツカーですね
フロアは真っ平でございます。
しかも、リアはドライカーボンを使用しております。

ノーマルのサイレンサーです。
恐らく凄い技術者の方が色んな事は計算して設計してこの状態になったんだろうなーとしみじみ感じながらバラしていきます

フロントパイプのネジが折れやすいと言う情報が入っておりましたが、無事に緩み何とか外し完了です。
ノーマルマフラーが外れればこっちのモンです

基本的に調整要らずで装着出来ちゃいます。
それはAKRAPOVICだからこそ成せる技術がソコにあるからなのです。

今回はCARBONテールパイプをチョイス致しました
スポーティーさが増しますね。

テールエンドはノーマルでもかなり大きめなので真後ろから見た目はあまり変わらないですが．．．。
やはりこのサウンドはマネ出来ませんね
うるさ過ぎず、言葉では伝えられないジェントルマンのサウンド
あ〜聞いて欲しい。このサウンドを聞いて欲しい。
因みにいやらしいお話ですが、税込み￥1,036,800のサウンドです笑