皆様こんにちは!浦和店の新入り・橋本です!
早速ですが、こちらをご覧ください。
出典:HRE Instagram より
「なんだよこれ……」という声が聞こえてきますが……ごもっともです笑
こちらはアメ鍛の代名詞ともいえるHREが、MAGLEV Technologyをもとに開発した、磁力を用いた次世代ホイールです!
何を隠そう、冒頭のネタを考えながら、過去の写真フォルダを眺めていたら発見した今年のエイプリルフールネタです。
今更”感”どころではなく、”今更”ですね……誰かに見せようと保存していた画像の有効活用ということで、お許しください笑
出典:BMW M PERFORMANCE HP より
旬の過ぎたネタはさておき、タイトルの通りBMWのお話です。
この時点で熱心な橋本ブログ読者は(いるのでしょうか……?)お察しの通り、早速自ら定めたルールを破っております……
日曜日はお客様の依頼車両のご紹介では?
残念ながらルールは破るためにあるのです……
嘘です。ご紹介しようと思っていた車両が、ありがたいことに追加のご依頼をいただきましたので完成前に載せる訳にはいかなくなったというわけです。そういうことで一つ、宜しくお願い致します。
すでに、グダグダとだれたブログになりつつありますので、ここからは真面目に書かせていただきますね!笑
上の画像はBMWの新型M4になります。バーティカルキドニーグリルを初めて採用し物議を醸した現行4シリーズのMモデルですね。
なにやら変わった形状のテールパイプですが、こちらは純正アフターパーツ群”M Performance”に設定されるマフラーです。
近年、自動車の造形は日に日にその複雑さを増していますが、その中でもBMWのそれは特筆すべきものがあります。
出典:BMW UK Facebook より
M4にも装着されていたこちらのホイール、センターキャップのロゴからもわかるように、863MというM Performance純正ホイールなんです!
ちょっとした社外ホイールより、よほど複雑な形状をしていますね……製法も鍛造ですから、ぬかりないですね……
そんな過激な純正パーツを展開するBMWですが、バーティカルキドニーグリルにどうしても馴染めない、という層はやはり多いようで、
出典:AVANTE design house Instagram より
従来の水平タイプのキドニーグリルを用いたワイドなM4を公開しているデザイナーもいるようです。
一気になじみのある顔つきになりましたね笑
実際に商品化されれば、興味を持たれる方も多いのでは?
それだけコテコテのデザインを持つBMWのMモデルですから、カスタムもコテコテにいくのが筋ではないでしょうか?笑
出典:HRE Instagram より
HRE 2piece S104SC
出典:HRE Instagram より
HRE 2piece S101SC
出典:ANRKY Instagram より
Anrky 3piece RS2
我らがBC Forgedで言えばこちらのHCA384/384Sなどがばっちりハマるのが、現行世代のBMWではないでしょうか?
長らく人気のデザインですが、ようやく自動車メーカーが追いついてきたのでしょうか?笑
二回続けてのだらだら語るブログでしたが、次回からは気を取り直して、完成車をご紹介できればと思います!笑
浦和店の新入り・橋本でした!
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