こんばんはキンタです。
今更ですが、インターネットって凄いですよね笑
欲しい物もポチッと押せば次の日には普通に届いちゃいますからね。
キンタも先日ポチッと押したモノが本日届きました。
まだお見せ出来ませんが、追々ご紹介したいと思う今日この頃ですが…。
本日ご紹介のお車はこちら
先日作業させて頂きましたF30 ActiveHybrid3でございます。
今回は外装パーツではなく機能的なパーツを中心に作業致しました。
まずは…
こちら H&R社製 ANTI-ROLL BARでございます。
名前の通りで車輌のロールを抑えてくれるパーツです。
ロールを抑制するだけではなく、その車に合わせた最適なロールを与えつつ直進安定性とコーナリング安定性を向上させてくれる代物です。
ローダウンをして重心を下げる事によってもロールの軽減に繋がりますが、ANTI-ROLL BARはロール軽減のメインのパーツですので一番体感が出来るかもしれないですね。
車輌によりましても異なりますが、左右のアクスルを繋いでいるパーツですので容易に脱着出来ない事もあります。
こちらのF30もメンバーを降ろさないと脱着する事が出来ません。
もしくは、降ろした方が断然に作業効率が良い場合もございます。
無事に装着完了です。
フロントに関しましては取付け穴が2箇所空いておりまして強弱の調整が可能となります。
リアに関しましては取付け穴が1箇所となりますので強弱の調整は出来ません。
続きまして…
AKRAPOVIC Evolution Line
AKRAPOVICと言えばフルチタンマフラーを想像する方も多いと思いますが、こちらのマフラーはステンレス製となります。
ステンレス製ですのでノーマルマフラーから比べると800g程しか軽くなっておりませんが、その分金額を抑える事が出来ます。
馬力としては約7Hpアップとなります。
ノーマルは
こんな感じです。
中間に小さなサイレンサーが鎮座していますね。
AKRAPOVICはサイレンサー無しのストレートです。
ノーマルでも取付けられているバルブ開閉用モーターを移植します。
ですので、バルブ開閉タイミングは純正と変わりません。
しかも、純正モーターですので変な故障の心配も少なくてすみますね。
マフラーエンドはCARBONの1種類となります。
CARBONエンドってとてもソソラレマス
とってもスポーティーになりました。
サウンドもうるさ過ぎなくて大人な感じです。
もちろんeマーク付きですので車検も問題ございません。
そろそろ例のブツが入荷してきそうな予感。
日本1号になるのかならないのか…こうご期待