皆様こんばんは

いつもbond浦和ブログをご覧いただきありがとうございます

GWが明けてしまいまして、またまた火曜日の笹岡です

5月病になりそうですが、なんとか耐えて頑張っていきます

そしてそして 本日は、早速ですが商品車のご紹介です

ただいまbond浦和には、ダイヤモンドの如くキラキラ輝くGL兄弟がおりますので、

比較しながらご紹介いたします

上：兄Mercedes-AMG GLS 63 4MATIC+

下：弟Mercedes-AMG GLE 63 S 4MATIC+

の形で、まずはフロントマスク

兄のバンパーは黒基調ですが、弟はボディ同色です。

フロントグリルは兄の迫力がスゴイ

お次はリアエンド

わかりづらいですが、兄のマフラーエンドはサテンシルバーですが、弟はメッキです。

テールランプやバンパー形状は、弟のほうがシャープですね。

斜め後ろ45°

少し写真の角度が違ってしまっていますが、全長の違いがよくわかると思います

またアルミホイールですが、兄はマットブラック、弟はシルバーと標準で異なります。

運転席回り

どちらもカーボンインテリアパッケージ付きです

インパネ回り

兄はホワイト、弟はブラック。

兄のほうにはBurmesterハイエンド3Dサラウンドサウンドシステムが

(Aピラー付け根、あるいはサイドミラー付け根あたりにご注目)

と、一見似ているけれど、これだけ違いがあるんです。

ただエンジンは同じ4L V8ツインターボ＋モーターで、

612ps/850Nmの強烈な動力性能です

ということは、車重の軽い弟(といっても2520kg)のほうが出だしは速そうですね

(ちなみに兄は2680kg。数字だけで見ると少しの違いに思いますが大人3人分くらい違います)

ちなみにサイズは、

兄：全長×全幅×全高＝5245mm×2030mm×1840mm

弟：全長×全幅×全高＝4955mm×2020mm×1785mm

意外にも幅は10mmしか違いません

しかしながら、兄の重厚感や存在感はすごいですね

ホイールベースも長いので、高速道路での移動は安定した走りが期待できるのと、懐が深い兄は荷物もたくさん積めちゃいます

どっしりと安心感のある兄か、軽快感もある弟か、

あなたならどちらを選びますか

ちなみに、どちらも2021年式ですが低走行なのでとってもおススメです

社外オプションもほぼ無いに等しいので、自分色に染めていただくのも楽しいと思います

まだまだ紹介しきれていない素敵なポイントもありますので、ぜひぜひ、皆様のお問い合わせ心よりお待ちしております。

最後までご覧いただきありがとうございました

新・火曜日担当　笹岡でした。

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