車高調

ローダウンとは何ぞや?前編

皆様こんばんは!浦和店の橋本です!!

 

本日は久しぶりに、カスタマイズの初心者講座を開きたいと思います!(何様だ)

 

以前は、ブラックアウトについてお話しましたが

 

今回は、カスタムの定番にして最も奥が深いともいえる”ローダウン”について

 

簡単にお話ししたいと思います。

 

ローダウンと一言にいっても、その方法は様々

 

お手軽

↑・ダウンサス

|・ロワリングキット

|・ダウンサス(アジャスター付き)

|・車高調

|・ASC

|・車高調(ダンピングコントロール付き)

↓ ・社外エアサス

上級者向け

 

ざっくり区分しただけでこれだけの種類が……

 

当然車種/グレードによって選択できないものもございます。

 

これらを手軽なものから順に簡単にご紹介いたします!

 

・ダウンサス

 

 

最もお手軽な方法であるダウンサス。

 

文字通り車高がダウンするサスペンションで、単純に純正よりも短いバネであることが多いです。

 

画像下部の物は直巻きスプリングという形状で、縮むにつれて本来のレート(硬さ)よりも硬くなっていきます。

 

一方、画像上部の物は樽型スプリングと呼ばれ、ストロークに応じたレートの変化が少ないという特徴があります。

 

一般的に純正サスペンションに用いられているのは、樽型です。

 

 

ダウンサスの特徴は以下のような感じ

 

メリット

・安価

・純正のダンピングコントロール(硬さ調整)が活かせる

デメリット

・車高の調整ができない

・純正ショックとの相性があまり良くない

 

ダウンサスはとにかく安価で、10万円未満のものがほとんどです。

 

また、ショックは純正を用いるため、現在の車に多い電子制御式サスペンションの機能を活かすことができます。

 

一方デメリットとしては、当然ながら車高調整ができない点、

 

純正ショックを用いるために本来のストロークが犠牲になり乗り心地が悪化しやすい点などがあげられます。

 

・ロワリングキット

iiD LOWERiNG KiT for W167

 

今まで以上に多くの車種に採用されるようになったエアサス

 

この純正エアサスのハイトセンサーを調整してローダウンするのが、ロワリングキットです。

 

 

純正エアサスの調整範囲内でローダウンが可能です。

 

メリット

・安価

・短時間での施工が可能

 

デメリット

・調整にはその都度リフトアップが必要

 

割とメリットがぼろ勝ちなのでは?笑

 

現代のエアサス車は、ある程度までのローダウンなら乗り心地も維持できますので

 

エアサス車にお乗りの方は、ひとまずローダウンしちゃいましょう!

 

デメリットにあげたのは、今度ご説明するASCとの比較によるデメリットです。

 

社外エアサスなどもお手元で車高調整が可能ですが、バネサス車ではそもそもそんなこと不可能ですから

 

大きなデメリットにもならない気がします。

 

・ダウンサス(アジャスター付き)

 

MSS Sports Fully Adjustable Kit – M5 (F90)

 

こちらは、ダウンサスの上位互換

 

いわゆるHAS(Height Adjustable Spring)と呼ばれるもので

 

文字通り単体で車高調整が可能なダウンサスです!

 

同名のKW製スプリングが有名ですね。

 

 

メリット

・車高調整が可能

・純正のダンピングコントロール(硬さ調整)が活かせる

 

デメリット

・ダウンサスと比較して高価

・純正ショックとの相性があまり良くない

 

車高調とダウンサスのいいとこどりのスプリングですが、デメリットはダウンサス譲り

 

純正のダンピングコントロールを活かすことに重点を置くと、

 

抜群のコストパフォ―マンスを発揮します。

 

後述の車高調(ダンピングコントロール付き)が非常に高価なため、

 

近い性能を発揮できる点でオススメできます。

 


 

次のサスペンションをご紹介……と行きたいところですが、

 

このペースだとかなり長くなること請け合いなので、2回に分けてご説明いたします!!

 

日曜日の講義もお楽しみに笑

 

浦和店の橋本でした!


お問い合わせはお電話かメールフォームにてBOND 浦和まで!

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488×novitec スポーツスプリング

皆様こんばんは!浦和店の橋本です!!

 

最近ご来店いただいたお客様のなかには、お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが……

 

現在たくさんのお車をお預かり中の為、ご入庫頂くタイミング次第では、車両移動の渦に巻き込まれることになります笑

 

思いのほかてんやわんやな日々を送っている浦和店でございます。

 

本日ご紹介するのは、フェラーリ488GTBのローダウン!!

 

ご存知の方も多いかと思いますが、フェラーリやポルシェには純正で車高調整式のサスペンションを備えるモデルがございます。

 

SF90 純正サスペンション(スプリングはチタン製!?)

 

車高調と呼ばれるだけあって、当然ローダウンも可能です。

 

ただしそれにも限度がありますので、カタログの様なスーパーカーシルエットを手に入れるには

 

ダウンスプリングへの交換が必須です!

 

 

ピンぼけですが、こちらのnovitec スポーツスプリングを装着!

 

KWによるOEMで、HASと同じ車高調整アジャスター付きのダウンスプリングです。

 

 

これこそ求められているフェラーリの姿ですね笑

 

 

前後20㎜ほどのDOWNでリアにもより迫力が出ました。

 

 

PISTAやF8ほどではありませんが488GTBもなかなかディフューザーが低いため、

 

走行に支障が出ない範囲でセットさせて頂きました。

 

前後リフターの装着があれば、さらに下げられますね!

 

 

iiDの鍛造スペーサーとフェラーリ専用ロングボルトで出面も調整しました!

 

アライメント調整を行ってご納車となります!

 

ちなみに現在488/F8用のスプリングキットの在庫がございます。

 

すぐにでもローダウンしたい方は、BOND SHOP URAWAまでお問い合わせください!!

 

浦和店の橋本でした。

 


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F54クラブマンJCW×KW ストリートコンフォート!!

皆様こんばんは!浦和店の橋本です!!

 

本日ご紹介するのは、F54 MINI COOPER CLUBMAN JCW

 

 

マイナーチェンジ(BMWでいうところのLCI)モデルですね。

 

この度ご用命頂いたのは、ローダウン+ホイールペイント!

 

最初にご来店いただいた際は、ダウンスプリングをご検討いただいていましたが、

 

ちょうど在庫していたKWストリートコンフォートをご提案させていただきました。

 

最も有名なサスペンションメーカーの一つであるKW(カーヴェー:ドイツ語読み)

 

黄色いスプリングに紫のアジャスター/ダイヤルでおなじみのメーカーです。

 

 

ストリートコンフォートは、適度なDOWN量と乗り心地を両立した車高調です。

 

反面、硬さを変える減衰調整が縮み側のみの調整に限られています。

 

 

売れ筋のVer.3 は、伸び側・縮み側両方の減衰調整が可能な車高調です。

 

使用状況に合わせて、より細やかなセッティングが可能です。

 

KWの車高調はそのすべてにステンレス製のケースを持っており、高い耐久性を誇ります。

 

オーナー様は乗り心地を重視されており、アイバッハPROキットをご検討とのことでした。

 

ただし、電子制御式のショックを持つ車両を除き、ショックとスプリングの相性を考慮し車高調をお勧めさせて頂いておりますので、今回はKWへとご交換させていただきました。

 

 

適度なローダウンと良好な乗り心地を実現しました。

 

 

ミニのローダウンで鬼門になるのが、こちらの樹脂製オーバーフェンダー

 

内側に大きく織り込まれており、面一を阻んでいます。

 

もちろんツメ折りならぬツメ切りは有効ですが、後部座席ドアの後端にまでフェンダーが及んでいるためフェンダーのボディ同色塗装などに合わせてカットすることでカットした面を処理することが可能です。

 

 

今回は、ローダウンに併せて純正ホイールのペイントを施工させていただきました。

 

 

当初は、表面に切削加工(ダイヤモンドカット)が施されていましたが、グロスブラック一色に塗り替えたことで社外ホイールと見紛う程に!

 

純正ホイールもデザイン次第ではペイントのみで大きく印象を変えることができますね。

 

 

せっかくペイントしたホイールを汚してはなるまいと低ダストパッドへとご交換

 

新車時に変えて頂きたいパーツの筆頭ですね。

 

 

こちらのJCWの場合、鼻から各エンブレムやグリルモールetcがグロスブラックとなっています。

 

 

必然ウインドウモールのメッキが気になりますね笑

 

次回は、ウインドウモールのブラックアウトにホイール交換を御検討いただくとのことです!

 

ローダウンの事もボンド浦和までお問い合わせください!

 

浦和店の橋本でした!!


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