新型IS F？レクサスの新モデルについて

皆様こんにちは！浦和店の橋本です。

諸事情により在宅勤務？中です。理由はお察しください。

本日は、国産高級車メーカーの雄・レクサスについて気になるニュースをお伝えします。

新型LXの納期がランドクルーザーと並んで4年～となっているというニュースが記憶に新しいですが、

同じくフルモデルチェンジが施されたRXをご紹介。

中でも気になるのが、こちらのRX500h F SPORT

2.4L直列4気筒ターボエンジンとモーターを搭載し、システム合計で370馬力相当の出力を実現しているという噂です。

現行型では廃止されてしまいましたが、Mercedes-AMGのGLE43に対応するパッケージングと聞けば、興味が沸いてくるのではないでしょうか？

内装も新型NX同様の進化を遂げています。

特筆すべきは、LC500などと同様に対向6ピストンの大型ブレーキが装備されている点です。

高性能なのはもちろんですが、ペイントを施すことで社外ホイール装着時に視覚的なインパクトを与えることができます。

カスタムする際にもうれしいポイントですね。

昨年初めに北米専売モデルとして発表されたこちらのIS 500

先代のIS Fの後継グレードと言って差し支えない仕様となっています。

テールエンドもFグレード同様の斜め配置の4本だしとなっています。

その心臓部には、もちろん5.0LV型8気筒NAエンジンが搭載され、480馬力を発生するとのことです。

LX600をはじめ、グレード名に冠する数字通りの排気量を誇る車は、今後そうそう出てこないものと思われます。

500台の初回限定モデルを皮切りに今年の秋から通常販売の予定だそうです。

IS500をベースにARTISAN SPIRITSのワイドボディキットを組んでしまえば、究極のISになること間違いなしですね！

今後もレクサスの新モデルから目が離せません。

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