GT43

GT43×BC FORGED

こんばんは! 高橋です。

本日も前回に引き続き、ローダウン&タイヤホイールのご紹介です!!

早速完成写真をどうぞ

X290 GT43 BC FORGED ローダウン ロワリングキット 21インチ

アリーナ店にてご成約頂いたGT43を浦和店でカスタムさせて頂きました

X290 GT43 BC FORGED ローダウン ロワリングキット 21インチ

ローダウンはIIDロワリングキットでさらっと!

X290 GT43 BC FORGED ローダウン ロワリングキット 21インチ

ホイールは、BC FORGED HCA192Sをお選び頂きました!

GTは22インチまで装着可能ですが、今回はオーナー様のご希望で21インチで製作!

フィニッシュはディスク・リム共にブラッシュドグレイ

マットなボディに良い感じにマッチしてますね! キャリパーもシルバーってとこがまた良いです

X290 GT43 BC FORGED ローダウン ロワリングキット 21インチ

GTはがっつりコンケーブがとれるので、この角度から見るとホイールのセンターは見えませんw

真正面から見るのと迫力が全然違います!

X290 GT43 BC FORGED ローダウン ロワリングキット 21インチ

リヤからの存在感もばっちりです

ご成約後カスタムが完了してからご納車させて頂くという流れになりますので、オーナー様のもとにはご成約時とは全く違う雰囲気になってお届けさせて頂く事になります

なので、楽しみも倍増な訳です!!

ちなみご成約時はこちら ↓ ↓

ご納車時がこちら ↓ ↓

X290 GT43 BC FORGED ローダウン ロワリングキット 21インチ

どちらがかっこいいかは一目瞭然でございます!!!

ブレーキパッドなども交換させて頂いておりますが、外見で変わる部分は車高とホイールのみ!

それだけ車の雰囲気を左右する部分って事ですね!

カスタムご検討中の方はまずはここから始めましょう笑

お問い合わせお待ちしております。

それでは本日はこの辺で!


お問い合わせはお電話かメールフォームにてBOND 浦和まで!

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TEL:048-851-4411

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ローダウンとは何ぞや?後編

皆様こんばんは!浦和店の橋本です!!

 

先日に引き続き、カスタムの真髄ともいえるローダウンをさらっと解説していきます!

 

前編はこちらから→ローダウンとは何ぞや?前編

 

前編ではダウンサスからHASまでご紹介しましたので、早速その続きから行きましょう!

 

・車高調

 

KW Coilovers Street Comfort

 

サスペンションと言えばこれだよ!という方も多いであろう車高調

 

車高調整式サスペンションの略ですね。厳密にいえば前述のHASも車高調に該当しそうですが

 

一般的には、コイルスプリングとショックアブソーバーがセットになっているものを指します。

 

多くはダイヤルによって「減衰」が調整できます。

 

これはいわゆるサスペンションの硬さ調整機能で、ショックの伸びや縮みが収まるまでの速度を調節します。

 

ものによってはこれらが別々に調整可能で、中には縮み側の高速/低速を細かくセットできるものもあります。

 

BC Racing ZR Series Coilovers

 

これは入力の速度に応じて反応速度を変えることで、コントロール性を高める狙いがあります。

 

別タン式ともよばれ、ショックから連続するタンクにまでオイルが満たされ、

 

より大きなストロークを確保しています。

 

主に、サーキットなどでのスポーツ走行に求められる機能です。

 

ストロークの増大は単にサスペンションに動きを良くするだけでなく、

 

吸収性を高めることにもつながるので、乗り心地の改善につながることもあります。

 

メリット

・より細やかなセッティングが可能

・ショックが専用品となり、スプリングとの相性が良い

 

デメリット

・調節可能な箇所が増えメンテナンスが難しくなってしまう

・ダウンサスに比べ高価

 

ダウンサスから入った人の多くが車高調へとたどり着く、ともいわれる様に、

 

足回りカスタムの一つの終着点であるのは間違いないでしょう。

 

デメリットの一つに挙げたメンテナンスの難しさですが、

 

調整箇所が増えれば、その部分のアソビ/緩みも存在する、という至極当然の理由によるものです。

 

ここを「細やかな調整の為」「より良いコントロール性の為」と割り切れるかどうかが、

 

車高調をチョイスするカギになりそうですね!

 

・ASC

 

 

浦和店のブログをご覧の方は、誰しもが目にしているであろうコチラ!

 

ASCは、アクティブサスペンションコントロールの頭文字をとったもので、

 

文字通り任意での車高調整を可能にするシステムになります。

 

当然ベースとなるのは、純正エアサス車

 

 

スマートフォン上のアプリでちょちょいと調節するだけで

 

 

じわじわ車高が変わっていきます。

 

 

10年以上前からエアサス車用のエアサスコントローラーは存在していますが、

 

その正統進化版と言ったところですね。

 

お車によっては、純正のそれぞれの走行モードへと車高を割り振り、

 

簡易的な車高プリセットとして機能させることができます。

 

メリット

・お手元で好きな車高が選択可能

・インストールが比較的容易

デメリット

・純正エアサス同等の動作速度(少しゆっくり)

・ロワリングキットに比べて高価

・納期が長め(2022/9月現在)

 

エアサス車で車高調整を楽しみたいならほぼ一択と言える訴求力があるのではないでしょうか?

 

 

潤沢な在庫をご用意しているロワリングキットに比べで納期が遅いのが玉に瑕ですが……

 

・車高調(ダンピングコントロール付き)

 

KW DDC PLUG & PLAY W463A G63

 

コチラはかなり設定車種が限られますが、車高調のショックに備わる減衰調整機能を

 

純正のシステムを介して、又は独自のシステムを用いて電子制御するものになります。

 

画像のG63用KW DCC PLUG&PLAYは、純正の減衰調整機能がそのまま機能するため

 

Comfort/Sport/Sport+など、モード切替に応じて足の硬さが変化します。

 

 

ローダウンしても走行性能を犠牲にしないという点では、コイルオーバーの最高峰と言えます。

 

メリット

・簡単に減衰調整が可能

・純正機能が活かせる場合も

デメリット

・とにかく高価

 

デメリット一つでメリットがひっくり返り兼ねないほどの価格設定の場合もございますので

 

ご注意ください笑

 

もちろんメーカーによりますが、上のG63用KWで180万円もするんです!

 

妥協なくローダウンしたい方への究極の選択肢ですね。

 

・社外エアサス

 

AirRex

 

ローダウンの花形と言えば社外エアサスですね!

 

純正にはエアサス設定の無い車種へ向けて、純正エアサスでは不可能な下げ幅の実現

 

などなど、妥協なくローダウンをしたい方へ向けた最終兵器です笑

 

 

通常走行が不可能なレベルの車高を実現しつつ、安全な走行も出来る

 

まさに良いとこ取りなサスペンションです。

 

エアサスのコンプレッサー/タンク自体を魅せるインストールなど、他とは違ったカスタマイズが可能です。

 

純正エアサス車でない場合や、稼働範囲が大きく変わる場合は、構造変更が必要となります。

 

メリット

・極限のローダウンが可能

・段差の回避もでき、走行経路を選ばない

 

デメリット

・やはり高価

・荷室の占有

 

お値段は、70~100万円ほどが多くやはり高価なサスペンションです。

 

また、他のサスペンションとは異なり、エアバックを膨らませるためのコンプレッサーと

 

エアーをためるタンクが必要となるため、車種によっては大きくラゲッジスペースを占有します。

 

最も、そんなことを気にする車に着ける物じゃないのかもしれませんが笑

 

このように、ローダウンと一言にいってもその方法は種々様々

 

それぞれの方法にも、選び方で大きく特性が異なる場合もあり、

 

足回りカスタムの奥の深さの一旦も垣間見ていただけたのではないでしょうか?

 

Bondでは、とにもかくにもローダウン&ホイール!というスタッフが揃っておりますので、

 

是非ご相談ください笑(もちろんリフトアップも可能です。)

 

浦和店の橋本でした!!

 


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お急ぎください!! 未使用車!! AMG-GT43-4-Door Coupe- & AMG-GT53-4-Door Coupe-

こんばんわー 渡部です

突然ですが、今日のBLOGを見た方はラッキーです!!

車を探している方にはお得でFreshなご案内ですので是非。

きっと、探している方いらっしゃるのではないでしょうか?

迷ってる方、検討に入っている方、多いのではないでしょうか??

僕絶対、絶対多いと思うんですよ。

私が背中をそー--っと押してあげます(笑)

中古車高騰、デリコス高騰のアオリを受け新車の定価も各社値上げが確定してきましたね。。。

こんな時代だからこその、新車未使用車を

リーセルの良いGT43(LHD/ダイヤモンドホワイト)と、現在ハイエンドモデルのGT53(RHD/グラファイトグレーマグノ)をご用意させて頂きました!!

ちなみにベースの定価は、

GT43「1349万」+OP

GT53「1839万」+OP

GT63(想定定価3000万)とGT63S(想定定価3200万)も発表になっておりましたが、やはりこんなご時世のせいで大分遅れているようですね。。。

めちゃくちゃ良いと思いますが、なんせ値段が高い・・・

高すぎる・・・・

という事で今回、見た目に関しては当たり前にリヤは違いますが、フロントバンパーはGT53とほぼ一緒。

ホイールのカスタムに投入してもGT53なら全然予算内に収まるし、カスタムには最適だし、OP次第で十分じゃない?

なんて思ってしまいましたのでGT53には鍛造ホイール+ロワリングを投入

GT43は、プチカスタムしてお得に店頭で販売させて頂こう!!!っていう作戦で入庫の目処がたったのでございます

これなら、待ってられーーーん!!なんていう方にはめっちゃ手っ取り早いですし、迷っている方には間違いなく朗報

しかも、OPも十分なので安心して頂けますよ。

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GT43(LHD)

・ダイヤモンドホワイト(¥96000)

・パノラミックサンルーフ(¥280000)

・AMG Ride Contorol + パッケージ(¥1462000)

・AMGフロアマットプレミアム(¥143000)

・BONDカスタム(¥ご希望ご予算で可能)

***コンフィグよりイメージ***

***コンフィグよりイメージ***


 

 

 

GT53(RHD)

・グラファイトグレーマグノ(¥290000)

・ナッパフルレザー/レッド(¥307000)

・パノラミックルーフ(¥272000)

・AMGダイナミックパッケージ(¥832000)

・AMGフロアマットプレミアム(¥143000)

・BC-Forged KL31 R22タイヤセット(¥1100000)

Coler : ブラッシュドブロンズ

・ロワリング/ホイールボルト他(¥64000)

 

 

 

***コンフィグよりイメージ***

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と、こんな感じでございます。

ちょうど良いが気持ちいいんです

車もホイールもカスタムも!!! 早くてお得に奇麗に簡単に!!いかがでしょうか??

お問い合わせお待ちしております!!

それではまた

渡部でした

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只今、高価買取強化中でございます

ボンドの買取ページはこちらからどうぞ

 

気になる在庫車はこちらから!!

https://www.hosokawa.co.jp/stocklist/?shop=urawa

 

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ブラックアウトでキリッと×GT43!!

皆様こんばんは!浦和店の橋本です!!

 

昨年10月にスタートしたこのシリーズも、早4回目!

 

意外と少なかったですね笑

 

ということで、本日ご紹介させて頂くのは……

 

マイナーチェンジが施されたばかりのX290 GT43です!

 

 

例のごとく完成画像となります笑

 

こちらのお車は、マイナーチェンジ後最初のデリバリーの様で、埼玉1号車とのことです!

 

 

まずはフロントグリル

 

いつもは、そのまま残しがちなグリルのベース部分(シボシボ)も

 

サテンブラックにて抜かりなくペイントさせていただきました。

 

 

縦フィンとスリーポインテッドスターのリング、AMGロゴはグロスブラックにて

 

 

サイドやロアのグリルもサテンブラック

 

 

一見すると元々黒いベース部分ですが、しっかり色を入れるとグッと顔つきが引き締まります。

 

コストはかかりますが、押さえておきたいポイントですね!

 

 

フェンダーダクトは潔くサテンブラックでベタ塗り

 

サテン・マットはエッジが強調されるので、モールやエンブレムの造形を際立たせてくれます。

 

 

 

ドアミラーカバーはベース部分に合わせてグロスブラック

 

 

ドアハンドル

 

 

ウインドウモールはサテンブラックです。

 

 

大きなのリアディフューザーは、これまたシボシボ→ツルツルへとチェンジ

 

ここはグロスブラックでペイントすることで、キャラクターが大きく変化するポイントでもあります。

 

 

こちらのC190 GT Sでも同じ方法でペイントさせていただきました。

 

 

逆に純正でグロスブラックだったこのモールは、各所に用いているサテンブラックで

 

 

マフラーカッターも同色です。

 

 

もちろんエンブレムも、新品をご用意してグロスブラックでペイント済みです!

 

ここまで来たら、残すはホイール

 

 

こちらもサテンブラックにペイント

 

センターキャップは分解して、エンブレムの台座とエンブレム本体、カバーで塗分けました。

 

 

ブレーキキャリパーは人気のカーボンセラミックブレーキのゴールド

 

スポーティなレッドに対して、落ち着いた印象を受けます。

 

ペイントしたいけど、派手なのは……という方にお勧めです。

 

併せて定番の低ダストブレーキパッドにご交換済みです!

 

 

オーナー様はフロントリップなどのエアロもご検討されていましたが、

 

塗分けだけでも大きく印象は変えられます。

 

今のお車に飽きてきた方や、カスタムのファーストステップにもお勧めです!

 

お車のブラックアウトの事なら浦和店までお問い合わせください!

 

浦和店の橋本でした!!

 


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