未分類

晴天でなにより。

こんばんはデビです
今日実はこんな取材がありました
es4に毎回掲載されている、CRUISE THE PRO SHOP
撮影があったんです
要するにBONDSHOPのお客様を御紹介するページです
12
こんな感じでBONDSTYLEな車輌がズラリと大集合
どれもこれも車高短でナイスなスタイリング
天気にも恵まれて絶好の撮影日和
23
こんな感じで撮影は進み、なんなく全ての車輌を撮影終了
今日の凄い夕立が来る前に撮影が終わって良かった
詳細は今度発売のes4に掲載予定ですのでお楽しみに

出たぁ!

こんばんはデビです
ついに発表になりまたね〜
216
W216 CL後期
やっぱりスモールランプは、Sクラス同様LEDがビッチリ配列
されているみたいですね
これ絶対格好イイだろうな〜
そしてリヤも、
216
テールレンズのデザインが若干変更されているみたいです
これもまた後期ルックの人気に火が付きそうですね
って事はですよ?
早い段階で部品を手配かけて、早めに部品入手して
解析を始めないといけませんね
これもまた簡単には終わらないんだろうな〜
長い戦いが始まりそうです
CLオーナーの方!
これで楽しみが一つ増えてしまいましたね〜

GTRだって!

こんばんはデビです
BONDSHOPは基本的に欧州車をメインで取り扱ったりして
おりますが、そんな事は御座いません
今日もガッチリ日産GT-Rがパーツの取り付けで入庫しております
35
さてさて、一体どんなパーツを取り付けかと言いますと!?
1
はい!GTRには必須アイテムでもあるHKS VACを!?
自称チューニングおっさんこと、クニタケさんが目にも止まらぬ早さ
で取り付けを行いました
そもそもVACとは簡単に言うとスピードリミッターカットの事で
御座います
しかもリミッターを解除するだけでなく
リミッター解除後(180km/h以上)のオートマチックトランスミッション
のフルコンピューターです。オートマチックトランスミッションの制御
においても電子制御化が進み、ドライビング状況に応じてきめ細やかな
制御を純正コンピューターが行っている。従来のスピードリミッター
解除方式では、このきめ細やかな制御に影響を与えてしまい、
6速オートマチックトランスミッションの性能を充分に生かす事が
できなくなってしまいます。
そこで、HKSでは独自の6速オートマチックトランスミッションの性能を限りなく引き出す事を可能にしました。
との事です!メーカーHPからコピーさせて頂いちゃいました
しかし!要するにこれさえあればサーキットでもシフトフィールを
損なう事もなく、楽しくサーキット走行が楽しめちゃうって事です
まさにGTRには必要不可欠なアイテムとも言えますね
と、こんな感じでBONDは輸入車だけでなく国産車のカスタムなども
承っております
国産車にヨーロッパ車のトレンドを入れてみるのも絶対格好良く
なるだろうな〜・・・
という訳で、国産車にお乗りの方も是非御来店下さいね
お待ちしております

凄いぞ!!

こんばんはデビです
またまたTECHARTから凄いお知らせが飛び込んできましたよ
今回はなんと・・・
TECHARTから・・・
タイヤです
フォーミュラ
なんでてTECHARTからタイヤ?
それはですね〜。
TECHARTはコンチネンタルのタイヤの開発に携わっているから
なんですよ
開発の際に、ストリートでありながら究極のステアリング応答性を
兼ね備え、洗練された限界性を持ち、マシンの持てるポテンシャル
を引き出すタイヤを作る為に要求していたとの事です
2年間におよぶ開発期間の中で、ノルドシュライフェなどで数え
きれないテスト走行を繰り返したのと同様に、膨大な種類のコン
パウンドやトレッドパターンを試行錯誤した結果このトレッド
パターンになったみたいですよ
PORSCHE用のサイズはTECHARTのみの専売となります
これって本当に凄い事です
ちなみにサイズラインナップは、
・235/35ZR19
・265/30ZR19
・305/30ZR19
・325/30ZR19
の4サイズがラインナップになるとの事です
凄いな〜TECHARTは本当に凄い
という事で発売はまだ正確な時期が決まっておりませんが、
これは目が離せないタイヤになる事は間違いなし

まずはご相談を!!

こんばんは!!
皆様もご存知だと思いますがBOND GROUPは海外商品を輸入する事が出来ます
今までに『このパーツ日本だと欠品中なんです...。』や『このパーツはドイツしか販売していないんです...』などお困りになった経験も一度や二度有ったはず
因みに今回お取り寄せ致しましたパーツは
GT3
こちらのパーツでございますが、一体何のパーツでしょうか見る人が見れば一発で分かると思いますが...。
ヒントは『オーバーフェンダー』では何の

続きを読む