ホイールスペーサー

ペルフォルマンテ×必修科目!!

皆様こんばんは!浦和店の橋本です!!

 

本日4/24は、富士スピードウェイで開催のモーターファンフェスタの日でした!

 

会場に行かれた方は、BONDブースにお立ち寄りいただけたでしょうか?

 

私はお留守番だったので、会場の様子は横山店長のブログでご紹介させていただくと思いますので、お楽しみに!笑

 

コース上でのクラッシュもあったようなので、ドライバーの怪我の状況も心配ですね……

 

本日ご紹介は、バリバリのスーパーカー

 

ランボルギーニ ウラカン ペルフォルマンテ!!

 

 

一見純正状態に見える車高ですが、

 

実は……

 

 

4輪リフターでリフトアップ済みだったのです!!

 

もちろんiiD鍛造スペーサーで出面を調整済みです。

 

かなり極限までのローダウンですが、

 

 

こちらのボタン一つで瞬時にリフトUPです。

 

言わずもがなROBERUTAのリフターシステムは、走行中でも動作可能

 

リフトUPした状態での通常走行も問題なしです!!

 

低速走行時にのみ動作する純正のリフターとは、その動作速度も利便性も段違いですね!

 

 

これだけペタンペタンのフロントも……

 

 

ワンプッシュでこれだけ上がります。

 

 

こちらのリモコンでは、装着したEBMにて純正マフラーバルブの任意での開閉を可能にしています。

 

ペルフォルマンテやEVOなどのマフラーは、バルブOPENでほぼまっすぐストレートになるので

 

なかなかの爆音です。

 

マフラー交換する気がなくなっちゃいますね……笑

 

 

追加でバックカメラも取付

 

純正バックカメラが未装着だったこちらのお車には、

 

 

専用のAVインターフェースをお取り付けし純正同様のメーター内への表示ができるように!

 

こちらも大変ご満足いただけました。

 

外装のカスタムから、内装、便利アイテムまでBOND SHOP URAWAまでご相談ください!

 

浦和店の橋本でした!!

 


お問い合わせはお電話かメールフォームにてBOND 浦和まで!

BOND shop 浦和

TEL:048-851-4411

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TEL:048-851-4416

マカンターボ×ASC!

皆様こんばんは!浦和店の橋本です!

 

2022年も1週間たってしまったことに恐怖を覚えております……

 

まだ気分は2021年です笑

 

本日は、半導体不足のあおりを受けて決まったオーダーストップがもう間もなく解消となる見込みの

残念ながら、受注再開は4月となってしまいました……

 

ASCアクティブサスペンションコントロールをご紹介!

 

ローダウン状態のお写真だけですが、ご覧ください!

 

 

昨年末のブログでご紹介のあった991.2 GT3と同じカーマインレッドのマカンターボです!

 

マカンにお乗りの方ならすぐに異常(?)にお気づきになるでしょうか?

 

 

もはやスポーツカーの領域です笑

 

流石のエアサスでも、この車高ではピョンピョン跳ね回ってしまいます……

 

しかし、今回お取り付けの”ASC”

 

こちらは、いわゆるエアサスコントローラーになりますので、走行時は快適な車高に戻すことができます。

 

 

過去の記事からの転用ですが……

 

お手元のスマートフォンで㎜単位の調整が可能!

 

設定した速度で純正車高に切り替える機能もございます!

 

対応車種ではそれぞれの走行モードに任意の車高を割り当てることも可能です。

 

今回は、ローダウンに付き物のホイールスペーサーも併せてご装着!

 

 

前後バランスもバッチリです!

 

ちなみに、限界まで下げても干渉なく走行可能です。

 

乗り心地はお察しですが笑

 

受注再開を機に、皆様により認知していただけるようにご紹介させていただきました!

 

ローダウンの事もBOND SHOP URAWAまでお問い合わせください!

 

浦和店の橋本でした!

 


お問い合わせはお電話かメールフォームにてBOND 浦和まで!

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ガラッとイメチェン×カイエンクーペ!!

皆様こんにちは!浦和店の新入り・橋本です!!

 

いい加減、挨拶をこんばんはに変えた方が良いんじゃないかと思っております笑

 

新規感染者数も減少傾向にあり、各地で発令されていた緊急事態宣言も解除されました。

 

少し今更ですな話題ですが、第六波に備え気を引き締めましょう!

 

と言いつつ、最近バイクを買った我が弟と、自然を求めてツーリングに行ってきました!笑

 

行く先は見渡す限りの森の中ですから、感染対策はばっちりです!

 

 

ちなみに、弟が買ったバイクは250㏄なのですが、あまり詳しくない私には600㏄くらいあるように感じられる立派なルックスです。

 

車検がない250㏄未満のバイクが若者に人気らしく、各メーカー力を入れているようですね。

 

本題です。

 

ありがたいことに、橋本はカイエンクーペのご依頼をよくいただきます。

 

欧州で認証を受けた、Eマーク付きマフラーのご交換と併せて、

 

以前ご紹介させていただいたカイエンGTSクーペと同じく、ペイントによるカスタムをさせて頂きました!

 

カイエンGTSクーペ×ペイント!!

 

 

今回のお車は、前後に樹脂バンパーを持つカイエンクーペ e-ハイブリッドです!

 

 

SUVらしいルックスで、良くも悪くも見慣れた佇まい……

 

ディフューザーを中心とした、リアバンパーの下半分はザラザラのシボシボです。

 

 

フロントはこんな感じ

 

 

こういった樹脂パーツは、ペイントの手間なく交換できるため、SUVやオフローダーの傷つきやすいフェンダーやボディ下部に多用されます。

 

しかし、スタイリッシュでアーバンユースが中心のクーペSUVには少し野暮ったいと感じる方もいらっしゃるのでは?

 

今回のオーナー様もその一人で、ペイントのご依頼をいただきました!

 

 

早速完成画像です!

 

どうでしょう、この変わり様は!

 

一見すると、GTSやターボなどの上位グレードの様に見えますが、

 

 

微妙なバンパー形状の違いを生かし、独自の塗分けを行っています。

 

 

ディフューザー部を残し、広範囲をボディカラーでペイント!

 

ディフューザーもシボシボを磨き倒して、グロスブラックにしました!

 

 

ひときわ目を引くカーボンテールエンドを持つエキゾーストシステムは、

 

欧州で認証を受けたEマーク付きのCapristo製

 

 

ボディのシボシボと同じくテッカテカに磨き倒されています笑

 

 

↓ドイツからのお土産

 

 

今回はマグカップでした笑

 

フロントバンパーも同じく、潔い全シボ取り!!

 

 

GTSやターボとの差別化で、中央のディフューザーはリアと同じくグロスブラックにてペイント!

 

厚みを出し過ぎないための一工夫です笑

 

 

もちろんサイドスカートもボディ同色です。

 

オーナー様が、最後まで悩まれた箇所です。ブラックを残すか…否か…

 

すべてボディ同色化をゴリ押させて頂きました!笑

 

前後バンパーとの一体感も増しています。

 

最後の仕上げで、ロワリングキットでローダウン&ホイールスペーサーをご装着!

 

 

カイエンには、アプリで操作可能なアクティブサスペンションコントロールASCの設定がありますが、金額的にお手軽なロワリングロッドをお選びいただきました。

 

それぞれ一長一短なので、その違いについては是非お問い合わせください!

 

 

ベースグレードに設定されたハイブリッドモデルでも、しっかり手を入れるとここまで変わるんです。

 

上位グレードにすれば良かった……なんて、お考えのそこのアナタ!かえって自分色に染めやすい、良い選択をしたかもしれませんよ!?

 

ご納車前にフライングでご紹介してしまいましたが、オーナー様、もう一押しのキャリパーペイントもオススメです笑

 

低ダストパッド交換と併せて是非ご用命ください!

 

 

カイエンクーペにお乗りの方、もちろんハッチバックのカイエンにお乗りの方も、お問い合わせお待ちしております!

 

浦和店の新入り・橋本でした!

 


お問い合わせはお電話かメールフォームにてBOND 浦和まで!

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まだまだ現役!グラントゥーリズモ × 鍛造スペーサー!

皆様こんにちは!浦和店の新入り・橋本です!

 

今年のシルバーウィークはいかがお過ごしでしょうか?

 

まさしく行楽シーズンといった感じの好天に恵まれ、このコロナ禍が一層憎くなりますね……

 

そんなやり場のない憤りはさておき、気分も晴れるほどの爽やかのお色のこちらをご紹介です!

 

 

フェラーリ458イタリアと同じく、最後のV8NAとなってしまった、マセラティ・グラントゥーリズモにホイールスペーサーをお取り付けしました!

 

伝えようという気が全く感じられない写真ですが、光が当たると青く輝く”bianco birdcage”というオプションカラーのお車です。

 

内装も情熱的なレッド!まさしくイタ車な一台ですね。

 

お話しした通り、2007年から13年続いた人気モデルのグラントゥーリズモですが、昨年生産を終えてしまいました。

 

代わりに、登場するのがこちら

 

 

MC20

です。フェラーリの296GTBと同じく3.0LV6ツインターボとなっています。

 

マセラティのV8エンジンはフェラーリで製造されているという話は有名ですが、今度のV6はそれぞれが開発した別物のようです。

 

悲しいものですが、電動化/ダウンサイジングの波はスーパーカーにも押し寄せているということですね。

 

そんなラストV8NAなグラントゥーリズモですが、純正ホイールの面はやはり甘いようです……

 

 

純正車高ですらこれだけ引っ込んでいますから、ローダウンなんてした日には大変なことになっちゃいますね!

 

 

こちらは、リアです。やはり大きなクリアランスがありますね。

 

計測後、IID製の鍛造スペーサーをお取り付けし、高級スポーツカーの名に恥じないスタイルを手に入れました!

 

 

大きく引っ込んでいたホイールが外側に押し出され、どっしりとしたスタイルに

 

 

リアも踏ん張りが効いています!

 

ちなみに、スペーサーの厚みをカバーするロングボルトは、

 

 

こちらのフェラーリ/マセラティ用ポリッシュボルトです。

 

通常のボルトより少しお高いですが、純正のデザインを崩さずにお取り付けできる専用品です!

 

「カスタムには手を出してみたいけど、いきなりホイールは……」なんて方、まずはスペーサーで純正ホイールを面一にしてみませんか?

 

ホイール装着やローダウンなど、様々なイメージが湧いてきますよ!

 

ちなみにこの度スペーサーをお取り付けしたグラントゥーリズモのオーナー様も、ローダウンに気持ちが揺らいでいるようです笑

 

カスタムのファーストステップとして、ホイールスペーサーいかがでしょうか?

 

お問い合わせお待ちしております!

 

浦和店の新入り・橋本でした!!

 


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