2015年 9月 の投稿一覧

フランクフルトモーターショー IAA!

こんばんわ  渡部です
雨・雨・雨・雨
各地で膨大な被害が出ていますね
作業もいつもよりテンション下がります
そんな中!
いよいよドイツで 9/13-14-15 と世界的なフランクフルト・モーターショーが開催されますので!
IAAのご紹介!
13日はスーパープレス
14日はプレス
15日は一般公開
の日程で開催されます。
全自動車業界の最新な車がお披露目される舞台なのであります。
自動車だけではなく携わるメーカーさんもどっさり出展!
私もスーパープレスから参加させて頂きますので帰ったら報告させて頂きますね
会場はこんな感じです。
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そんな中で気になるのが「217カブリオレ」
めちゃくちゃかっこいい!!
クーペでかっこいいのにカブリオレは反則です!
早く弄りたいです!
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そのほかにも!!
ベントレー「ベンタイガ」
301kmを誇る最速のSUVですって(笑)
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C63クーペのエディション1とDTMバージョン
更に2種類の追加モデルがお披露目予定
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ジャガーの新型クロスオーバー「F-PACE」もようやく全貌が明らかになりそうです。
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国産も負けておりません!!
「NEWプリウス」
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などなど、
ラインナップは半端じゃありません。
詳細はまた改めて・・
11日から18日まで不在となりますが皆様にいち早く新しい物をお届けしていきますので心よりご来店お待ちしております
今日はこの辺で!
渡部でした

458speciale NOVITEC ROSSO

こんばんわ井口です
今週もスーパーカーのカスタムの紹介です
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458specialeに
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NOVITEC ROSSO スポーツスプリングセットのお取り付けです
純正車高はこんな感じです
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車高で言ったら純正でも決して高いことは無いのですが!タイヤとフェンダーの間が気になってしまいます
早速純正を外していきます
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フロントはスカスカになるまでばらしますここまでくるのに時間がかかりますがストラットを外すのはかなり簡単ですリアは特にばらすことなくストラットが外せちゃいます笑
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外したストラットをばらしてバネを交換して
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元に戻して完成です
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かなりいい感じになりました
車高は、DSC08409.JPG
かなり気合いが入ってますですが段差が少し高いURAWA店でも出入り可能です!!笑
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Ferrari、LamborghiniなどのスーパーカーもBONDSHOPURAWAにお任せください井口でした

ZEES schllenzer

こんばんは板倉です
本日は天気のせいもあるのでしょうか半袖では少し寒く感じるようになってきました
かといって、長袖で作業すると暑くなってしまうので、今のところ半袖で我慢して作業しております
体調を崩さない様注意しないといけませんね皆様もお気をつけください
さて、本日はマフラーメーカーの「ZEES」より発売されております、メルセデス専用マフラー「schllenzer」のご紹介です
schllenzerには多くの拘りがあります
�消音器の内部構造を車種、排気量によって完全に専用設計しております
�テールピースのデザインを5タイプから選択可能
一部車種ではビックオーバルテールも選択可能です
�輸入車用のマフラーに多く見られる、ノーマルをカットして差し込むタイプではなく、すべてフランジから交換出来る設定になっています完全ボルトオン 一部車種では例外もあります。
そこで、本日ご紹介いたします車種はR231 SL550
R231
R231
早速取り付けていきます
マフラーカット
まずはノーマルマフラーをカットします
マフラーカットアップ
そうなんです、このR231は先ほど申しました一部例外の車種になります。
先代のSL R230も実は例外の車種になります
更にこちらのお車はSL63のディフューザー装着車両ですので、マフラーのテールピースの選択も出来ません
というより、SL63ディフューザー用の設定があるのです
schllenzer
そして、schllenzerを差し込んで完成です
現在のところ、R231はリアピースのみの設定ですが、現在スポーツキャタライザー付のフロントパイプを開発中との事 もう少々お待ちください
もう一つschllenzerの拘りとして、すべて車検対応品という事です
数年前より特にマフラーの基準が厳しくなっておりまして、平成22年4月生産以降の車両に関しては、いくら音が静かでも、マフラーの形状に何も問題が無くてもアフターパーツのマフラーでは車検に合格しない事があります。
国土交通省が認めた登録性能等確認機関で、すべての基準をクリアしたマフラーと輸入品のマフラーではeマーク付きのマフラーでないと車検には不合格となってしまいます
下の写真をご覧いただくと「JATA-20150041」と書かれています。
これは基準をクリアしているという証になります
ちなみに4輪自動車の場合「JATA」「JARI」「JQR」と3つの機関のいずれかで試験を受けて、合格しないと適合にはなりません。
JATA
少し硬いお話になってしまいましたが、マフラーを交換したいとお考えのお方はちょっと参考にしていただけたらと思います。
その前に、マフラーを交換したいと思ったら、まずはBONDSHOP浦和にお問い合わせくださいおまちしております
板倉でした〜

AUDI A8×FORGIATO !!!

こんばんはぼんど しょっぷ うらわ の ふくしま です
本日の「ふくろぐ」はこちら
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AUDI A8!!! いつもお世話になっている「G様」が先日BOND CARSにてご成約頂いたお車を納車前に弄らさせていただきました
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まずはグリルAUDIマークとフチはメッキを残して、グロスブラックのフィルムでメッキ部分をブラックアウトしてみました
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フィルム施工は時間がかなりかかりますし、金額も高いですがペイントに比べると飛び石を受けた際に塗装がはがれてしまう事が少なく(もちろんフィルムも高速の飛び石は剥げます)メリットも大きいです。
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サイドグリル部分もACCリングも分解してフィルム施工です
メッキ部分は全て分解してフィルム施工後に組み上げするのでかなりの手間がかかります
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ホイールは元々FORGIATOのMONOLEGGERA SPORT DREA-M 22インチが装着されていましたが、キャリパーが純正色でしたので「AUDI」ロゴを入れてレッドでペイント
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キャリペンした場合は低ダストブレーキパッドも必須ですね。今回はクランツが元々装着されていましたが、同時施工の場合はブレーキパッド交換工賃が無料ですので是非ご検討ください
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車高もオーナー様にわからないようにチョイ下げさせていただきました(笑
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テールレンズはセミスモークフィルム、もちろんヘッドライトも施工させていただいております
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A8鉄板のデイライトのコーディングと
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IID TVキャンセラー
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安全運転の必需品ユピテルの指定店モデルのレーダー探知機もお取付させていただきました
実はG様6月にご納車させて頂いた「R8」に引き続きAUDI 8繋がり&どちらのお車にも「FORGIATO」がインストールされているんです
セミスモークフィルムやメッキ残し等もG様らしさが出ています
今回は私ではなく、CARSのハルオさんが納車にお伺いしましたので、その時の様子はこちらでご確認ください
ふくしまでしたー

Huracan 完成!!

こんばんはキンタです。
涼しくなりすっかり秋ですね。
季節の匂いを感じながら走り込みたいのですが...雨続きです。
秋の匂いと言えばキンモクセイですね
あの仄かに香る何とも言えない空間を今年も早く味わいたい今日この頃ですが...。
本日ご紹介のお車は
以前からご紹介させて頂いておりましたアノお車が完成致しました
Huracan
Lamborghini Huracan
とっても素敵
今回のメニューはと言いますと
・タイヤホイール
・ローダウン
・マフラー交換
・リアバンパーペイント となります
Lamborghini Huracan
Lamborghini Huracan
以前のblogにて世界初!!と言う事でご紹介させて頂きましたが...
HYPER FORGED HF-LC5フロント21inc/リア22inc装着致しました
今回そこもご紹介させて頂きたいのですが...
まず、ホイールを際立たせる為にはやはり車高ですよね
で、当社でも初の試みとなりますHuracanのスプリング交換
作業するまで業界でもHuracanのスプリング交換は非分解式なのでスプリング交換は不可能だ
なんて噂もありました
純正部品供給もセット販売だそうです。
でも...
Lamborghini Huracan
スーパーカー好きの井口が作業してしまえば...
Lamborghini Huracan
なんら問題なく装着出来てしまうんです
今回はNOVITEC ROSSOのスポーツスプリングキットを装着させて頂きました。
Lamborghini Huracan
ホイールはHYPER FORGED HF-LC5
フロント:9.5X21/Continental ContiSportContact 5P 255/30R21
リア :12.5X22/Continental ContiSportContact 5P 335/25R22
Disk Finsh:ブラッシュドアナダイズドブラック
Rim Finish:アナダイズドブラックリム
Lamborghini Huracan
今回リアバンパーもペイントさせて頂いたのですがペイント前はこの様にリアバンパー下半分が樹脂丸出しな感じでリア周りが重たく見えます。
しかも何故かフロントサイドはグリル類はグロスブラックなのですが、リア周りのグリル類は樹脂のままなのです
オーナー様と打合せさせて頂きましてBOND流に仕上げますと...
Lamborghini Huracan
この様になります
Lamborghini Huracan
Body色とグロスブラックにて塗り分け致しました。
しかもこのリヤバンパー分割すると思いきや...一体モノなんです
なので真ん中のフィンもマスキングでの塗り分けとなります。
ど真ん中のバックカメラの塗り分けもちゃんとラインに沿って塗り分けです
Lamborghini Huracan
リアマフラーは井口blogにてご紹介があったようにPOWER CRAFTマフラーを装着致しました
フランクフルトモーターショーで発表でなるであろう Huracan Spiderも気になりますね
色んな車仕上げていきたいですね。
お問い合わせご入庫何でもお待ちしております。