皆様こんばんは!浦和店の橋本です!!
本日は、新型7シリーズが発表されたのに合わせてジャーマン3各社のフラッグシップセダンを見てみたいと思います!
何やらお門違いな内容ですが、新型7シリーズの変貌ぶりがかなり衝撃的だったので是非紹介させてください笑!
・BMW G70 7Series
現行型の巨大キドニーグリルもかなり物議を醸しましたが、これはもう賛否の声をものともしない、BMWデザイナー陣の固い意志を感じますね笑
このグリルがなんともなく感じられるほどですね。
バックショットは、X4などで見慣れた横基調のテールランプで違和感はありませんが、
バンパーの大部分を占めるディフューザー形状のトリムからは、かなりのアグレッシブな印象を受けますね。
トップレンジたるM760eでは、これまでV型12気筒エンジンを積んでいた760から打って変わって、380PSを発揮する3リッター直列6気筒エンジンに200PSを発揮するモーターの組み合わせで
4.3秒の0-100km/h加速を誇ります。
内装もかなり先進的で、BMWでもメータークラスターから連なる大型のモニターが配されていますね。
・AUDI A8 L
こちらは、現行A8(D5)の後期モデルです。
なかでも、アウディ創業社であるアウグスト・ホルヒが当初立ち上げた自動車メーカーであるホルヒの名を冠した高級モデルです。
特徴的なグリルが目を惹き、前期型と比してヘッドライトの形状が異なることが分かります。
Q8とは異なり2段構造ではありませんが、その形状が前期型との識別を簡易にしていますね。
ロングボディを用いたそのインテリアは、メルセデスマイバッハの様な後席を主体とした作りとなっている様です。
各社、従来のモデルをベースに超高級グレードをラインナップさせていることから、SUV全盛の昨今でもフラッグシップモデルとしてのセダンの地位が揺らいでいないことが分かりますね。
・Mercedes-Maybach Z223 S680
X222型からのフルモデルチェンジとなったZ223型ですが、まだまだご入庫頂く機会は少ない1台です。
こちらはファッションブランド”オフ-ホワイト”のファウンダーとして有名な昨年亡くなった、ヴァージル・アブロ氏とのコラボレーションによって生まれたモデル
メルセデスがゴリ押しているディッシュホイールを装着し、2トーンカラーが目を惹きます。
モノトーンカラーでオーダーされた方も、後からお好きな色でラッピング施工可能ですので、ご相談ください。
ホワイトのボディにスカイブルーのアクセントなんて爽やかすぎて最高でしょうね笑
これらのフラッグシップセダンのカスタムもBOND SHOP URAWAまでご相談ください!
浦和店の橋本でした!
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