こんばんは浦和店小出です。
クリスマスが終わったので、もうホントに年の瀬ですね。
本日はステアリング加工です。
交換前も写真を撮っておけばよかったんですが…
一緒に映っている黒いステアリングが元々の純正です。
今回はお客様のご要望になるべく応えるべく既成品では無く、純正ステアリングホイールをご購入頂き加工させて頂きました。
ご用命は…
①上下はカーボン(内装で元々使われているゴールドが織り込んであるカーボンに近づけたい)
②カーボン上部にはイタリアラインを入れたい
③グリップ部はガングリップ仕様でカラーは内装のレザー色に近づけたい。そしてパンチング。
④グリップの編み糸は3本織りで赤、白、緑のイタリアカラーにしたい
この様なご要望でした。
①に関しましてはカーボンの織り方までは合わせられないもののかなり近い仕上がりになったのではないでしょうか…ゴールドの色味もほぼ同じですね
(純正パネル)
②番のイタリアラインもクリアです。
③番は…
一回り太いガングリップ、パンチング。カラーも違和感は感じません。
④番に関してはすみませんアップ写真がないので見にくいですが….しっかりトリコロールカラーになっております。
さて話は少し変わりますが…
最近のステアリングは機能がとても多いので、ポンと付け替えて終わりとはいきません。
まずご確認頂きたいのはステアリングヒーター。カーボンにする場合熱は伝わりませんし、レザーにしても太くしたりする場合は内のアンコ具合で今までとは熱の伝わりかたの違いを感じる事になります。
二点目は自動運転機能付きのお車は要注意です。
今現在、日本では完全自動運転は認められておりません。ステアリングを触ってる事で人が操作している事を認識している車も多いのです。こちらのステアリング内部に入っている触感(人感)センサーが加工により鈍感になると人が握っているのにも関わらず認識できなくなります。これによりACCやレーンキープアシストなどが使えなくなる事もありますので、ステアリング加工をご要望の際は全てのステアリングホイールが加工できるわけではない事ご理解ください。
以上、浦和店小出 でした。
それでは、よいお歳を。



