国産車もやってます!!

大阪店 仲川です

本日もこれといった小ネタが無いので、早速本題に進みます

 

本日はBONDでは少し珍しい『マツダ CX-3』でございます

こちらのお車に何をするのかと言いますと、

サイドカメラを取り付けて、純正画面(マツダコネクト)に

映しだそうという作戦です

CX-3には専用のサイドカメラ取り付けキットがデータシステム様より

発売されてますので、それを利用すれば簡単に取り付け出来そうです

純正画面に映し出すのも、データシステム様のキットを使えば出来そうです

だだし、マツダの純正モニターには、純正の地デジが付いてるとか、

年式だとかで部品の品番が違ってきますので、要確認です

説明書を見ながらドアの内貼りを外してミラーも外して

サイドカメラを取り付けていきます

ここまでは説明書通りに作業していきます

ここからは説明書を無視しました(笑)

というのも、カメラの配線を通すのにフロントフェンダーの隙間から

配線を通したりしているからです

それにはメーカー様のきちんとした理由がある(ドアの蛇腹がカプラーになっている)

のでしょうが、そこは仲川の拘りで、少しでも配線が見えないように

取り付けいたしました

ドアのカプラーの空いてる部分に穴を広げてサイドカメラの配線を通してます

もちろん、ドアの開け閉めで配線が切れたり、接触不良になったり

しないように対策はしております

このようにドアの蛇腹の中を通せば、余分な配線が見えたりしないで

スマートに取り付けることができます

完成後はこのような感じです

取り付けキットを使用していますので、少し出っ張りが気になりますが

フィッティングも良く出来ています

もちろんキット無しで埋め込み取り付けをすることも可能です

ばっちり純正画面にサイドカメラの画像が映っています

カメラの角度が気になったのか、

担当の岡くんもばっちり映ってます(笑)

足が短く見えますが、実際はもっと短いです(笑)

ぜひ実物を見にきてください

 

それでは本日はこの辺で

大阪店 仲川でした

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