2022年 4月 の投稿一覧

X167 GLS 電動サイドステップ取り付け!!

大阪店 仲川です

お花見シーズンも終わってしまい、ちょうどいい季節なので

またまたモータースポーツ活動してきました

しかし、なかなか上手く走れません

どうやって曲がったらいいのか段々分からなくなってきました(笑)

そんな本日もGW休みを1日早くいただいて走行会に参加してる予定です

 

さて本日ご紹介する作業は、『X167 GLS63 電動サイドステップ』の取り付けです

W463A Gクラスには取り付け実績がかなりありますが、X167 GLSは初作業です

まず、純正のこちらのランニングボードを取り外していきます

アッセンブリーで取れると思ったのですが、

ランニングボードが単体で取れて、ベースは残りました

急に右側の写真に変わってしまいましたが、ベースの部分も取り外します

先にリフトで上げてアンダーカバーを外しておいたほうが良かったと少し後悔しました

下に潜っての作業は色々制約があってやりにくかったです

とりあえずここまで外したら、配線作業をしていきます

室内から車外に配線を出したり、CAN信号や電源を取ったりするのに外せるものは外していきます

こちらは助手席側ですが、運転席側も同様に外していきます

配線作業が終わればサイドのカバーを先に取り付けていきます

続いて電動サイドステップのモーターやステップボードを取り付けていきます

ゲレンデの場合だとモーター、ブラケット、ステップボードとそれぞれ別々になってるのですが、

GLSは全てくっついてて一体構造です

当然めちゃくちゃ重いし、でかいです

これはさすがに1人では作業出来ないので宮長君と2人要る時に作業依頼はお願いします(笑)

ステップは取り付けると基本、無調整です

これはかなりありがたいです

その代わりにアンダーカバーをカットしていきます

左右に2枚ずつあるので、モーターやブラケット等に当たるところを見ながら

少しずつ微調整してアンダーカバーをカットしていきます

これもなかなかに根気と時間のかかる作業です

しかも、なかなかに低いので下に潜ると全然スペースがありません

けっこう時間はかかってしまいましたが無事に完成です

こちらが格納状態です

綺麗に収まってて、電動サイドステップが付いてるのが分からないくらいです

こちらが電動サイドステップを展開させた状態です

上から見るとこのような感じです

マイバッハスタイル電動サイドステップなだけあって非常に高級感がありますね

乗り降りもかなり楽になります

ただし、純正ランニングボードに付いてるウェルカムLEDは使えなくなりますのでご了承ください

他にも電動サイドステップは色々な車種に適合があります

気になる方はお問い合わせください

大阪店 仲川でした

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W463メンテナンス

BONDTOKYO板倉です

いよいよゴールデンウィーク突入ですね!

私どもBONDGROUPは5/1~5までお休みさせて頂きます

 

そして本日はW463のメンテナンスです。

最初はG500パワステオイル漏れ修理。

ゲレンデパワステオイル漏れ

黒いキャップ付きの四角い箱がパワステオイルのタンクです。ここにオイルが溜まっております。

そのすぐ下にパワステポンプがあります。

ポンプ周辺にはパワステオイルが漏れておりました。

おそらく一番の原因はタンクとポンプをつなげる部分にありますOリングの劣化だと思われます。

この接続部分の中にOリングがあります。

タンクを外します。

パワステオイル漏れ

外したタンクは

こちらです。

Oリングを新品にしてもとに戻します。

そして、タンクから出ているホースも劣化しておりましたので、こちらも交換します。

ゴムのホースでまだ柔らかさは保っていましたが、バンドで締められている部分がやせ細ってしまっています。

ホースバンドも新品にします。

このホースどこに繋がっているかと言いますと。

フェンダーライナーを外すと見えますが、車両前方オイルクーラーまでつながっています。

ギヤボックスから戻ってくるオイルはすぐにタンクに戻るのではなく、オイルクーラーで冷やされてからタンクに戻ってきます。

全部戻して、オイルを補充しまして、エア抜き作業(ハンドルを末切りまで何回か回すだけです)をします。

漏れがない事を確認しまして作業終了です。

 

続きましてはG63イグニッションコイル交換です。

エンジン不調でテスター診断しますとシリンダー5番のミスファイヤー。

ガソリンエンジンなので、ガソリンと空気の混合気にタイミングよく火花を飛ばして爆発させるのですが、それがうまくいってませんよと言うエラーです。

この場合最初に疑うのがイグニッションコイル、スパークプラグです。

大体の場合イグニッションコイルなので、試しにシリンダー5のイグニッションコイルをほかのシリンダーと入れ替えてみます。

それで再度テスターで診断を行い、エラーの箇所が変化すれば5番にあったイグニッションコイルが原因という事になります。

ここが5番シリンダーです。

今回は大事を取ってすべてのコイルを交換です。

外します。

カプラーを外して、固定しているボルトも外します。

くの時に曲がっているところあたりをもって慎重に引き抜きます。

ゴムのホースみたいに見える先がスパークプラグにつながる部分です。

これを8本すべて行い元通りにしてエンジンが完調であれば完璧です。

エラーをテスターで消去して作業終了です。

ちなみにこのイグニッションコイル世界欠品中です。

内山店長がどこかから見つけてきて無事に整備完了しました!

 

という事で、カスタム以外でもゲレンデの入庫は絶えません。

現行でも先代でも何かございましたらお問い合わせください。

 

では板倉でしたー

 

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ゲレンデ×モーションコントロールビーム

こんにちは

 

大宮店 和田です

 

ゴールデンウィークがもう目の前です、29日~休みの方も

多くいらっしゃると思いますがBondは1~5日までお休みをいただきます

 

ちなみに私の予定は部屋の掃除とバイクと車の整備です

後は全力で休むだけですね

 

そんな中、今回ご紹介させていただくお車はこちらです

 

今でも、人気が衰えないゲレンデG63にMCB(モーションコントロールビーム)を

取付させていただきました

めっちゃ硬いダンパーです。これを付けると振動が減ったり、乗り心地が良くなったりします。

前型のゲレンデは好きだけどにり心地が悪いと思っている方にちょうど良いかもしれません

 

では、さっそく取り付けていきたいと思います

 

続いてリアです。

何かに効きそうな感じがします。

ゲレンデカスタムは常時承っております

気になる事がありましたらご連絡をどしどしお待ちしております

 

大宮店 和田でした

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カリフォルニアT センターコンソール 修理 BOX

大阪店 いとうです。

今日は久々の修理なフェラーリです。

ある日突然

センターコンソールの小物入れのフタがちゃんと閉まらなくなってしまったそうな_(┐「ε:)_

現車を確認させてもらうとキャッチの部分がバグって

上蓋のストライカーをしっかり保持できてない状態でした。

該当パーツを手配し確認すると

コンソール側にカエシで引っ掛けるだけの構造だったので

余裕で終わるやん!

と、はりきって表から外そうと試みますが

隙間キツキツの養生してもケバケバ素材が禿げそうで40秒で諦めました。

素直にコンソール取り外しにかかりまーす!

といってもフェラーリの内装なんてほぼ外した経験がないので、

元トラック整備士→現大阪店オーディオ部門担当の頼りになる翼キャプテン(宮長)を

アドバイザリーサポーターに迎えて

ありとあらゆるソレっぽいものを外してゆきます♪(´ε` )

ボックス内にETCが装備されていて

すこ〜し外し方に手間取りましたが

キャプテン&いとうの部門を越えた強力タッグにより

無事センターコンソールAssyの摘出に成功!!

速攻で裏からカエシを寝かせて交換しちゃいます。裏からやればマジで刹那ですwww

配線関係が遊び多めで散らかっているので

噛み込まないように注意しながら

お約束の逆手順で組み込んでいきます\( ˆoˆ )/

完成!

完璧に上蓋を捉えてくれています。

皮素材やし、ベージュやし緊張しました〜汗

そういえば、以前ウルスのリアエアコンパネルの修理のため出張で

センターコンソールを解体しに行ったこともありましたが

流石にこれは無茶でした。笑

コンソール関係で何かトラブルの際は

是非ご来店をお願いします(´-`).。oO笑笑

本日もありがとうございました。

東京店Jeep祭り!

皆さんこんばんは!火曜日ハセブログでございます!

 

お久しぶりでございます…

お前さぼりすぎだろ!!!!というお声が聞こえてきそうですが…

実はハセこんなことになっていました!!!

 

 

ハイ!!!薬指を骨折しておりました。テヘ

しかも右手でございまして・・・そりゃもう私生活も大変で・・・

ご飯も作業もなにもかも左手でこなしておりました!

今はチタンプレートとボルトで固定されてかなり元の生活に戻ってきましたのでブログ復活しました。

チタン合金が入ってると思うとちょっとテンション上がりますね・・・上がりませんか?

 

さてそんなことになる前にこちらの作業しておりました!

 

 

パーツがいっぱいでございます。

現行Jeep JL ラングラー ショートをリフトアップさせていただきました!

箱からパーツが出てくる出てくる・・・

先が思いやられそうですが、ハセはもう何度も組んでいますので大丈夫!!

キット自体はMOPER純正で懇切丁寧な説明書まで付いてます。

これは捨ててこれは流用で~みたいな

初めての作業だとしても安心してできますね

 

 

いきなり取りつけ画像に入っちゃうのがハセクオリティでございます!(次はちゃんと作業工程撮ります…)

こんな感じでシルバーにFOX!!とでかでか書いてあります。

車高がかなり高いのでタイヤとフェンダーの間からFOXの文字が見えてかなりかっこいい!下手に赤とかよりシルバーのがシックでかっこいいですね。

 

 

ステアリングダンパーなるものもお取り付けさせていただきました。

こちらもFOXダンパー。

外形が大きいタイヤにすると高速走行時安定性がなくなるらしく、これでかなり改善されるとのことですが・・・どうなんでしょうか・・・!

 

 

カナーリ高くなってます!!!

このまま足回り整備ができそうなくらい上がっています笑

純正時はこんな感じ↓

 

純正も高いじゃん・・・と思う方もいるかもしれませんが・・・

実際目の前で見るとすっごい上がっています。

サイドの地面との距離を見ていたければその高さがわかるかと思います。

作業は大掛かりなものですが、ここまではっきり上がるとやった感があって作業したハセも大満足です笑

 

こちらのY様のJeepはこれからホイール入れたり

この写真の後にもいろいろカスタマイズしていますので完成の日が待ち遠しいですね。

どんな雰囲気になるのか楽しみです!

 

Jeepに関するカスタマイズのお問い合わせはぜひボンドショップ東京まで!

それでは今日はこの辺で!整備士ハセでした。

 

 

メルセデスベンツW223ブレーキパッド ロワリングロッド取り付け

こんにちは!浦和店栗原です!

今回作業させて頂いたお車がこちらです!

W223 Sクラスになります!

こちらのお客様はW222Sクラスからお乗り換えになりましたのでブレーキパッドとロワリングキットとホイールを取り付けていきます!

ブレーキパッドはiiDの低ダストブレーキパッドです!

輸入車は国産車に比べるとブレーキのダストがかなり出るので低ダストのブレーキパッドに変える事でお車の手入れが非常に楽になるのでオススメです!

ロワリングキットもiiDの物に交換致します!

フロント側から作業していきます。

交換が終わったら次はリアに行きます。

フロントと比べるとリアはかなり短いですよね。

そして作業終了したお車こちらです!

かなりカッコ良くなりましたよね!😎

車高もかなりいい感じとなりました!

ブレーキパッドも変えた事でホイールも綺麗な状態が保てると思います!

以上、浦和店栗原でした!

X223 MAYBACH

こんばんは、大阪店 常田です

今回は何度も何度も色々な車種でやらせて頂いているロワリングキット取り付けとスペーサー取り付けという単純な作業になりますが大阪店初入庫なお車ですのでご紹介させて頂きます

ロワリングキットもスペーサーも今回はIID製をチョイスしました。

ロワリングキット装着、まずはフロント。

コチラのノーマルのレベルセンサーに取り付けられているロッドをIIDの調整可能なロワリングロッドに交換!!

リアも同じように、、、

ノーマルからIID製に交換!!

223Sクラスと一緒ですねwww

スペーサも取り付けし、、、

ホイールを取り付けし、何度か車高の調整(交換したロワリングロッドを長くしたり、短くしたりすれば車高は上下します)をさせて頂き完成です

ツラ具合もめちゃいい感じです

仕上げにボンネットマスコットを、、、

MAYBACHに

リアエンブレムも、、、

MAYBACHに

やっぱりマイバッハはこっちの方がしっくりきます

 

車高を落としてスペーサーを入れることで、長い車が一段とながーくなった感じがしますね

 

X223マイバッハも大阪店にお任せあれ

 

それでは今日はこの辺で失礼します。

 

 

では

 

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タイヤメンテナンス

BONDTOKYO板倉です

最近原因不明の首の痛みに悩まされております。

おそらく枕が原因だと思っているのですが、ボルタレンで痛みをごまかしてます、根本的な治療にならない事はわかってるんですけどね、やっぱり専門家に診てもらうことにします。

専門家つながりで私は自動車整備の専門家です。

自動車整備といっても、エンジン、ミッション、足回り、電装品、車体などいろいろジャンルが分かれるわけですが、タイヤも大変重要な整備項目に当たります。

タイヤの溝が1.6㎜以下だと車検不適合です。

じゃあ1.6㎜あれば大丈夫なのかというとそんなことありません。

下の画像を見てもらうとタイヤの内側(画像でいうと左側)の溝がありません。

車高を下げていると足回りの構造からほとんどの車はキャンバーが寝てしまいます。

キャンバーというのはタイヤの角度の一つで正面もしくは後方から車をみてタイヤの角度がㇵの字になっているのが一般的です。

そのためタイヤは内側が減りやすいのです。(例外もあります。)

ボンドショップの場合車高を下げる事が多いので、このようにタイヤの内側が減ってしまっているケースはよく見かけます。

ひどい場合は上の画像のようにバースト寸前ということもあります。

タイヤの溝は比較的簡単に確認できますが、このように一番内側だけ減ってしまっている場合は、意識してみないと普段は分からないと思います。

 

 

続きましては下の画像。

タイヤの側面 サイドウォールと言います。

画像を見ると一部膨らんで見えるところがあると思います。

これはセパレーションと言って、タイヤの内部の構成部品が損傷してしまい(タイヤはゴムだけでできているわけではありません)ゴムの部分に負担がかかり風船のように膨らんでしまっている状態です。

タイヤの内部は金属のワイヤーやカーカスと言われる繊維があります。そこが何らかの原因で切れてしまうとその部分だけゴムだけで形状を維持し用としているので、空気圧の力で膨らんでしまいます。

この場合は即交換です。執行猶予はありません!

 

 

次は異物による損傷です。

上の画像を見ると、タイヤのショルダー部分に金属が刺さっています。

タイヤのこの部分はかなり重要な部分ですので、これでエア漏れがないとしても交換を強くお勧めします。

抜いてみると金属の破片が刺さっていました。

 

 

 

続いてはよくある釘やネジによる損傷です。

エア漏れはないようですが、ネジを抜いて長さをみて、長めの場合は修理してしまう事もあります。

リムガードが葉損しています。このぐらいだったら走行可能と判断します。

この場合ホイールのダメージも確認します。

ホイール自体の曲がりやゆがみひび割れなどを点検します。

 

下の画像は普通に摩耗しています。

これでも車検は通りますが、危険です。

交換を強く推奨します。

 

最後は釘です。

先ほどのネジの場合と違って、頭の部分がとれて埋没してます。

石鹸水をかけると少しずつエア漏れしているのがわかります。

抜いてみると細い釘です。

修理してエア漏れは無くなりました。

 

パンク修理ですが、必ず直る訳ではありません。

開いてしまった穴の大きさや角度、場所によっては修理出来ない事もあります。

また修理後しばらくは大丈夫でも、また漏れてくる場合もあります。

ですのでパンク修理は効果の高い応急処置ぐらいで考えてください。

最近はタイヤの空気圧が減ると警告が出る車も多いのでわかりやすいですが、そうでない車もあります。

よく言われますが月に1度はエアチェック。大事だと思います。

ゴールデンウィーク来るまでお出掛けの予定がある方は要チェックですよ!

では板倉でしたー

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MINI CLUBMAN JCW × KW。

こんばんは!

ボンド名古屋、川島でございます

 

上の息子が4月から幼稚園に通い始めました。

気づけばもう年少…

早い…

初日からバスに乗る時は大泣きだろうなと思ってましたが、

案外あっさり乗っていき、拍子抜けだったと共に

なんだか成長したなと親バカ感全開でしたw

まぁ慣らし期間中なので、午前中には帰ってきますが

 

さて。

MINI F54 CLUBMAN JCWにKW/StreetComfortをお取り付けさせて頂きました!

StreetComfortは所謂車高調で、減衰は伸び側調整機能付きです。

車高重視というよりは乗り心地重視によせた脚になります。

それでも充分に程よく落ちますので、個人的にも非常にオススメです♪

 

ノーマル状態から…

早速脚が取り外されてます。

因みに、私は作業してませんw

写真撮ってるだけです。(他の作業はモチロンやってます!!)

ノーマル脚を専用工具で分解しまして、必要なパーツと共にKWの方に組んでいきます。

作業いてるのは小川です。

そうです。アフロの奴です。

頭皮が痛むだなんだと言い訳にしばらくアフロはお休みだそう…

お客様からは新人さん扱いされ、後に気づかれて驚かれるパターンですww

 

そんな小川がサクッと交換してくれました!

リアは写真撮る間もなく終了してしまってました

 

脚交換が終わるとアライメント調整にまいります。

大幅な車高ダウンはしてませんので、大きく数値が狂ってませんでしたが、

左右差等はどうしても生じてしまいます。

脚交換をしてなくても、ノーマル状態から基本的には数値は狂ってる傾向にあります。

タイヤの偏摩耗やハンドルが真っ直ぐなのに左右どちらかへ流れていく…等

結構アライメント調整すると治ることが多いですので、調整はオススメです。

 

ということで完成!

お客様のご希望で大きく車高は下げたくないということでしたので、

前後共15~20㎜ダウンでセットしました。

(しっかりメーカー推奨値に入ってます)

引っ込んでしまったタイヤホイールはiiDのスペーサーで程よく出してあります。

 

ということで、何故でしょう…

私はMINIの案件をよく聞かれます…

元MINI乗りですし(F60乗ってました)、確かに以前はMINIをよく触ってました。

お気軽にご相談下さいッ

 

それでは!

絶賛GW前ラッシュに加え、持病の腰痛で気が滅入ってる川島でした

 

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W463A G63 リアモニター取付

こんばんは、大阪店 宮長です。

今回はw463A G63にリアモニターを取付させてもらったのでご紹介します!

 

 

リアモニターに映し出すものは地デジ・DVD・ミラーリングの映像と盛り沢山なので車内はいつも通りばらばら

フロントモニターでも見られるようインターフェイスも取り付けしていきます

 

 

インターフェイスの映像を割り込ます線や音声の入力はこちらのデッキ裏で

ゲレンデはもちろんでかいセンターコンソールを外しての作業です

 

 

地デジチューナーはトランクをバラして後ろに取付しました

アンテナはクォーターガラスへ貼っていきます!

 

 

DVDプレイヤーは助手席足元へ吊り下げました!

フットランプ、エアバックの邪魔にならない位置を確認しながらの取付

あとは左右リアモニターの線をシートバックパネルの中を通していきます!

どれも時間がかかって大変な作業です

 

完成です。配線はなるべく見えないようにしています。

 

&+のモニターステーを使用しているので角度も自由に変えれます

 

インターフェイスを使用しているのでフロントモニターでも

画面にいっぱいに映像が出ます

 

ズレ等もなく安心して視聴可能です

作業させてもらうことの多いゲレンデのリアモニター取付気になる方はぜひご相談下さい。

もちろんミラーリングやDVDのみ、ゲレンデ以外の作業もお任せ下さい!!

 

それでは本日はこの辺で、大阪店 宮長でした!

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