2023年 9月 の投稿一覧

BMW G70 740i ✖ ASC ロワリングモジュール

こんにちは、大阪店 常田です

本日は9月の最終日、、、

2023年も残すところ、カレンダーがあと3枚になってしまいました

そんな大阪店からご紹介させて頂くのは、BMW G70 740iにASCロワリングモジュールの取り付けでございます。

取り付けるパーツはコチラです。

作業はトランク内での配線作業になりますので、まずは内装をサクッとバラします

トランク右側のヒューズBOXがあり、その上に純正のエアサスモジュールが取り付けられているのでその配線にASCを配線していきます。

英語な取説を読みながら配線していきます。(少し違うところもありましたが、、、

電源はヒューズBOXから拝借。

アースポイントも近くにありますので、ここまではヒューズBOX周辺のみの作業ですがCAN信号の配線が左側になりますので左まで配線を通していきCANに割り込ませます。(画像は動作チェックの為エレクトロタップで割り込ませてますが最後はハンダでいってますのでご安心を

いいところに本体を置ける場所があったのでコチラに固定。

取り付けが終われば動作チェックし元通り組んでいけば完成です

あとはスマホにアプリをダウンロードしていただければ任意に車高を操作することが可能になります。

ロワリングロッドより細かな調整もできますし、スピードリミッター(設定された速度に到達するとノーマル車高に戻る機能)等の機能もありますのでオススメですね

 

色んな車種に適合がございますので、お気軽に問い合わせをしてくださいね

お待ちしております。

 

それでは今日はこの辺で失礼します

 

では

 

——————–

bond osaka

〒537-0024

大阪府大阪市東成区東小橋1-17-19

Tel:06-6972-9977

Fax:06-6972-5522

 

bond osaka お問い合わせフォーム

BMW X7

BONDTOKYO板倉です

本日はBMW X7に電動サイドステップの取り付けです。

過去にも作業しておりますが、本日は顔が変わったこちらです!

 

BMWが丸目4灯だった頃が懐かしいです。

丸目とか角目なんて言い方もしなくなりましたね。

 

そしてこちらのX7ですが、いつも作業しているGクラスよりちょっと作業が難しくなります。

Gクラスに慣れてしまっているからかもしれませんけど、X7の方が手数は多いです。

 

ちなみに電動サイドステップの作業は電源とCAN信号を取って、モーターにつながるハーネスを取りまわしてリンケージとステップ部分を取り付けるだけです。

簡単に書きましたが、実際いろいろ大変なんです。

ですが、あまり画像無いです笑

リンケージの取り付けはX7の場合既存のボルトがほぼないので専用の取付ボルトでがっちり取り付けます。

 

モーター側のリンケージです。

 

こちらは従動側

実際にはこの後にアンダーパネルが取り付けられますので、仮に下を覗いてもごちゃごちゃしないで取付できます。

 

ステップの位置調整は大きくできないので、ある程度決まってしまいますが、きれいに取り付けできます。

 

ステップを展開すると

このように前から後ろまで長ーいステップが出てきます。

ドアが開いてないのにステップ出てるじゃん!って上の画像を見て気が付いた方もいらっしゃるかもしれませんが、気にしないでください。故障でも何かのミスでもありません。

 

という事で本日はこの辺りで失礼させていただきます

 

板倉でしたー

 

——————–

bond tokyo

〒145-0064

東京都大田区上池台1-20-8

Tel:03-3727-0404

Fax:03-6421-8800

新型ヴェルファイア IGLA2+取付

こんばんは大阪店 宮長です。

本日は40系ヴェルファイアにIGLA2+を取り付け!

風格ありまくりですね

グレードはエグゼクティブラウンジ

内装も高級感満載でした

モニターはでかいしリアシートにはスマホ?のようなものがついていたりとしっかり観察させてもらいました

 

新型アルファード・ヴェルファイアは盗難が非常に心配になる車種ですので対策は必須

なので今回はIGLA2+を取り付け

盗難手口であるリレーアタックやCANインベーダーに有効なセキュリティシステムで

車両のデジタル信号と融合することで不正なエンジン始動や走行をコントロールします

こちらの専用のキーフォブを持ったオーナー様のみエンジン始動可能!

これさえあれば不要な操作は必要ないので扱いやすい商品です

セキュリティをアピールするスキャナーも取付

これがあるとないとでは大きく変わってくると思います

 

IGLAは国産車でけでなく輸入車へも対応しています

盗難対策にお困りの方はぜひご相談下さい!!

 

それでは本日はこの辺で、大阪店宮長でした。

トランポ作ってみました。

こんばんは浦和店小出です。色々な作業させてもらってます。もらってますが、写真撮り忘れるんですね。

だから今回は番外編くらいで考えてください。もちろん、プライベートではなくお客様依頼です。

トランポ、それはトランスポーターの略。

つまり車でバイク運んじゃおうって話です。

ハイエースとか多いですよね。

今回はライトエース。定員人数変えない様にセカンドシートは外しません。

棚板とプラダンは元々ついてました。

キャンプに持って行くって事で載せるバイクはハンターカブの様です。

荷台のサイズ測ります。バイクの諸元表みます。ギリギリです。まっすぐ積むのは無理なので斜めに積む事になります。

大昔僕はローダーにバイクを4、5台積んで車検場を周るバイトをしてましたのでバイクの固定方法はかじってます。

とりあえず前輪、後輪ないし、リアフォーク付け根を固定できる様にフックをとりつけます。タッピングではなく裏からナットで固定してます。

↓は拾い画像ですが、こんな感じでタイヤ固定してもらえればいいかなと思います。

安心に固定する為にはショックを縮めた状態での固定が必要です。

つまりフォーク上の三又部分を下に引いた方が安定します。その固定部分は車のシートベルト下側のボルトを加工してロープないし、タイダウンを固定出来るようにしました。

↓も拾い物画像です。

秋です。楽しいキャンプライフをお過ごしください。以上浦和店小出でした。

Porsche 992 リジカラ&ASR

毎度です大阪店の小西です。

朝晩はだいぶん涼しくなってきました。

仕事がしやすいですね♪

さて今日のご紹介のお車は

こちらのお車にリジカラというものを取り付けていきます。

まずはリジカラってなんなん?

簡単に言うとボディにエンジンを載せるときにサブフレームというものに乗せるのですが

そのボディとサブフレームの取り付ける位置が個体差によって変わります!

これは取り付けるボルトに対してサブフレームの穴が若干大きめに作られているので

ど真ん中で組み込むことはほぼ不可能!

そこでリジカラの登場です!

中心で組み込むためのアルミ素材でできたカラーです。

なぜそれが必要なのかは長くなるので、こちらも簡単に、、、

コーナーの旋回時がスムースになったり。

ボディーの剛性がましたり。

乗り心地もよくなったり。

(サブフレームに足回りのアームやアームについているショックなどが本来の位置に来ることによりよくなる。)

では作業していきます!!

フロントにはエンジンありませんが足回りが勿論ついておりますのでフロントとリアのサブフレームに取り付けます。

ちゃんとわかりやすい説明書がありますので安心です!

取り付ける位置や場所規定トルクも書いてるのでメカニックてきにも安心安全です。

完全にサブフレームは外さなくていいので支えていきます。

アルミ素材のカラーがテーパーになってるので中心に合わせながら規定のトルクで絞めていく

これでボディとサブフレームと足回りが中心きたのでアライメントをして走行安定性も抜群です!

正直、僕たちメカニックが試運転してわかるレベルではないです!

が!!!

よく愛車に乗っているオーナー様だけが感じてもらえるパーツだと思います。

なんかシュッとした感じになりますよー!

ぜひあなたの愛車もシュっとしてみませんか?

いろいろな対象車種がございますのでぜひお問い合わせください!

あっ!

ASRもカプラーONで任意に操作できるのでサクッと取り付けました。(笑)

——————–

bond osaka

〒537-0024

大阪府大阪市東成区東小橋1-17-19

Tel:06-6972-9977

Fax:06-6972-5522

bond osaka お問い合わせフォーム

 

 

65プリウス @ RSR Ti2000 HALF DOWNサス

こんにちは、大阪店の出口です。

本日は60系プリウスです

今回はRSRのハーフダウンタイプのダウンサスを取り付けて行きます

先ずはフロントから

アッパーカウルさえ外してしえば後はボルトナットを外して行くだけです

ストラットASSYが外れました、

60系からフロントのスプリングがかなり異形になってるので慎重にアッパーを抜きます

フロント完成

続いてリアです

ロアアーム外してスポーンとスプリング抜きます

写真に写ってるスペーサーはフェンダーと干渉しそうなので外しました

ダウンサスを組んで完成、勿論外したロアアームは疑似的に1G掛けてボルトを締め込んでます

アライメント調整、大型新人の櫻本が調整中

最後に試走して各部チェックして完成デス

今回のRSRのハーフダウンタイプですが実測値でフロント15㎜、リア10㎜ダウンでした

通常のTi2000 DOWNと純正車高との中間なので名前通りハーフダウン

純正からサラッと落ちてる感じでイイですね

 

それでは今日はこの辺りで

本日はご覧頂きありがとうございました

大阪店、出口でした。

——————–

bond osaka

〒537-0024

大阪府大阪市東成区東小橋1-17-19

Tel:06-6972-9977

Fax:06-6972-5522

 

bond osaka お問い合わせフォーム

Jeep Wrangler リフトアップ

 

みなさんこんにちは、浦和店サカイです。

今日はこちら

Jeep Wrangler Rubicon リフトアップ作業のご紹介です!

リフトアップのほか、

⚫︎Frアイアンバンパー取り付け

⚫︎35インチBFタイヤ&ホイール

⚫︎リアゲートスペアタイヤブラケット交換

⚫︎ルーフライナーキット取り付け

などなど!

まずはサスです。

長いサスはスプリングコンプレッサーを使って、サクサク交換を進めてまいります。

ショックはリフトアップ対応

ランチョRS5000 (減衰固定タイプ)

リフトアップに伴いホーシングのズレを調整する、調整式ラテラルロッドを併せて装着しました。

背面にも35インチタイヤを装着するにあたって、Rough Country 製ハイマウントブラケットの取り付けも致しました。

タイヤホイールはコチラ

BF Goodrich オールテレーンの文字が眩しいですっ

背面はこんな具合になります。

カメラも移設なし、自然なスタイルです。

そして、

フロントバンパーは北米アイアンルックバンパー

PTS穴あり仕様ですので、ソナーもそのまま使えます!

脱シャクレ顔、男前になりました笑

 

室内のルーフです。

2列目以後も内張があまり無いのですが、コチラに

断熱目的で、純正ルーフライナーを取り付けしました!

クォーターからリアゲート周辺まで、

マジックテープで脱着可能です。。

更に、ボンドボディにて

ボディ同色フェンダー&スモークサイドマーカーの取り付けをして完成です!

あと、ショートアンテナも!

北米純正オフロードPKG風な2インチアップ仕様の完成です🤗

Jeep Wranglerの定番カスタムのご紹介でした!

 

以上、サカイでしたー🙇‍♂️



 

BOND SHOP URAWA

〒338-0823

埼玉県さいたま市桜区栄和4-1-1

TEL : 048-851-4411

FAX : 048-851-4412

instagram @bondurawa

https://www.instagram.com/bondurawa/



 

N-BOX ディスプレイオーディオ取り付け!!

大阪店 仲川です

阪神タイガース 18年ぶりのセリーグ優勝おめでとうございます

そんな嬉しい本日は珍しく国産軽自動車『N-BOX』の作業です

新型が出るのが発表されましたが、

すぐに乗れる車がいいとのことで在庫車を衝動買いしたようです(笑)

所謂新古車というやつで、ディーラーオプションは何も付いていないお車です

このようにナビの部分は何もありません

ただし、ステアリングリモコンは付いてたりバックカメラも付いてたりします

いつもは大体標準装備の外車ばかり触ってるので、正直部品は何が必要なのか

全然分からず浅井店長と夜な夜なネットサーフィンして調べました(笑)

さすが国産車の人気車種なだけあって色々便利パーツが存在しますねー

ということで必要部品を注文して作業をしていきます

ナビこそありませんがナビ裏のスペースに配線はきています

ディーラーオプションナビならここだけで作業完結出来そうな感じですね

今回はTVは見ないしAppleCarPlayだけ使えたらいいとのことなので

アルパインのディスプレイオーディオを付けていきます

その他必要な取り付けキットも全てアルパインで揃えていきます

一気に完成写真になりますが、正直不慣れで結構苦戦しました(笑)

国産車が得意な方なら一瞬で取り付け出来るんでしょうけどね

今回はディスプレイオーディオなのでTVも無ければナビ機能もありません

ラジオは使えるので安心してください

AppleCarPlayを繋げるとナビも使えるようになりますしiphoneの音楽も再生できます

通常使用であればこれで全く困ることはないでしょうね

HDMI入力も出来ますのでミラーリングが出来ます

YouTubeやアマプラ等も見れるので全然退屈することはないと思います

純正装備のバックカメラも使えるようにしてますので後方視界も問題ありません

あとは荷物を載せても後ろが見やすいようにデジタルインナーミラーを取り付けていきます

さすがに国産軽自動車だからミラー内部に基盤とかないでしょ!と思ってたら

リアのシートベルト警告灯が内蔵されてました

デジタルインナーミラーに移植は出来そうにありませんが

気分的に外しっぱなしは嫌だったので警告灯部分だけ純正ミラーから取り出して

カプラーを接続して隠しておきました

こんな感じで後ろもちゃんと見れます(納車前にもう少し上に向けてます)

ETCはこの部分に取り付けました

こちらもETC取付キットがあったのでそちらを利用しました

ほんと、国産車って色々便利パーツがあって調べてても楽しかったです

国産車も不慣れですがガンガン作業しますのでお気軽にお問い合わせください

 

それでは本日はこの辺で

 

オーナー様、優勝おめでとうございます

 

大阪店 仲川でした

 

——————–

bond osaka

〒537-0024

大阪府大阪市東成区東小橋1-17-19

Tel:06-6972-9977

Fax:06-6972-5522

 

bond osaka お問い合わせフォーム

Ferrari Portofino A/C 不具合 

大阪店 いとうです。

今日はエアコンの不具合で入庫したフェラーリのお話。

現車はまだまだ新しい車種のポルトフィーノでした。

夏にエアコンぶっ壊れるとめちゃくちゃ困りますよね_(:3 」∠)_

まず新しい車種だけに情報が少なすぎ!!

ほぼ手探り診断めちゃくちゃ苦労しました。

海外のサイトも含めてネットサーフィンしまくって情報収集してきたので

情報交換の意味も込めて記録残しておこうと思います。

で、今回の症状は運転席側だけ熱風地獄…

とりあえず汎用テスターですがエラーコードを読み取ってみました。

現在値[Active]で拾いますがこの時点でこのエラーは何のこっちゃ分かりません。

温度のドアって何やねんwww

次にエアコンシステムのデータなんかを見ながら2つほど仮説を立ててみました。

①室内側の温度センサーがバグって温度が正常に認識できてない。

②温風と冷風をミックスするフラップの固着もしくは

そのアクチュエーターモーターの固着。

①についてはコイツが室内温度のセンサーのようで

コラム下のパネル類を外してもギリギリ見えるか見えないかの位置にあります。

カプラーの状態を見たりするのにセンサー単体を取り出したり

ドライヤーで炙ってみたりしますが特段異常はなさそうな感じ。

そもそも助手席側にはこれと同じようなセンサーが見当たらなかったので

左右独立での温度調整に関与するようなものではなさそうな気がします。

ってことで次!

②フラップの可能性。

エアコンユニットにはフラップがいくつかあるはずなので

該当するフラップがどこにあるのか調べました。

海外サイトを漁りまくって出てきたのがコチラ↓↓

しかも運転席側と助手席側独立して制御していることも

パーツリストから判明しました♪(´ε` )

イメージ通り!!

あとはこの図面から

フラップが足元にあることが分かりました。←ラッキー!

ここになかったらA/Cユニット下ろしやん。

頭突っ込んだら見えたので

リンケージの辺りを“動けー!”と念じながら指でひと撫ですると動き出しました。笑

吹出し口からは冷てぇ〜空気が(´-`).。oO

さらに温度調整のツマミを回してみます。

ツマミに合わせてしっかり動いてます!

どうやら治ったようですwww

今回はモーターorリンケージorフラップの動きが悪かったようです。

その後もう一度テスターにてエラー状況を確認。

温度ドアの現在値が外れました。

もしかしてドアってフラップのこと!?みたいです。(頼むからFlapって書いてw)

でエラー消去してその後数日症状も現れなかったので作業完了となりました。

余談ですが

もしこのフラップアクチュエーターがダメで交換の場合、今のところ単品供給無いようです。笑

ユニットAssy交換=約£1600!!!(右ハンドル車はもうちょいお高め)

なんできっちりモータなりリンケージなりパーツ交換せんのや!って

思われた方もいらっしゃるかもしれませんが

今回はしっかり動き出してくれたこともあって様子見とさせていただきました。

ユニット交換ともなれば工賃合わせても4〜50万ですもんね。汗

診断3日かかっちゃいましたがめちゃくちゃ勉強なりました。

実質の修理時間は人差し指でひと撫で30秒!

今回の作業関係ないけど

ブロワモーターに左ハンドル用と右ハンドル用の設定があるのが何より一番の驚きでした。

本日もありがとうございました。

ディフェンダー✖ リアゲートソフトクローザー

こんにちは、大阪店 常田です

今回色んな作業をさせて頂いたこのお車。

サイドステップやホイール等々色々させて頂きました(^^)/

が、最後の仕上げでリアゲート(テールゲート)ソフトクローザーを取り付けて参ります

パーツは純正品を使用するので信頼性は抜群ですし、リアゲートに背面タイヤが付いているので閉める時に重くて半ドアになりやすいので超おススメの商品です。

まずはリアゲートの内張を外すとこからですね。

T30のボルトでたくさんとめられています、、、

ディフェンダーのクリップは外すのがいつもメチャクチャ固くていやーな感じなのですが、この内張をとめているボルトもアホみたいに締まってました

外れたら丸見え

ロック部を外してソフトクローズのモーター付きのパーツに交換です。

元々固定位置が決まっております純正品ですので、取り付けは簡単です

既存の穴に付属のグロメットをハメて、ロックを取り付けソフトクローズのモーターをパコっとハメるだけでございます。

でも、ここからが本番です。

取り付け箇所はありますが配線はされていないので、配線作業にかかっていきます。

こちらのカプラーにチョコチョコッと配線加工いたしまして。

室内に一本配線を引き込んでいきます。

引き込む前にはちゃんと動作チェックもしておりますのでご安心を

室内にはここを通りますのですこーし苦労しました。

配線が終われば元通り組付けて完成です。

動作も非常にスムーズですぅーっと閉まる感じです

 

ディフェンダーのことも何なりとお任せください。

 

 

それでは今日はこの辺で失礼します

 

では

 

——————–

bond osaka

〒537-0024

大阪府大阪市東成区東小橋1-17-19

Tel:06-6972-9977

Fax:06-6972-5522

 

bond osaka お問い合わせフォーム