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A45S 後期にアクラポヴィッチ!!!

こんにちは、大阪店 常田です。

本日ご紹介させていただくのは、メルセデス・ベンツA45S後期モデルにAkrapovicマフラーの取り付けでございます。

ノーマルはこんな感じ

純正マフラーを外していく前に、まずはリアバンパーを外していきます。

いつもできる限りパーツを外したくはないので、外さずに進めていくときもありますが「結局外した方が早いし、やり易いやん」てことになりますので今回は大人しくリアバンパーを外すことから始めていきますwww

これでマフラーも外しやすく配線もしやすくなりました。

純正マフラーを外し、アクラポのマフラーを取り付けていく前に配線作業をしていきます。

赤丸部から室外に配線し、純正のカプラー(下の赤丸部)に割り込ませます。

室内側はCANの配線に割り込ませるのみです。

後期になってCANの場所が変わっておりました。

で、リアバンパーにマフラーカッターを取り付けていきます。

カーボンテールがカッコいいですね。

それからメインディッシュのマフラーの取り付け。

安定の調整いらずで簡単取り付けな感じです。

あとはリアバンパー等外したパーツを元通り取りてけていけば完成です。

Eマーク付きで車検も安心ですね。

見た目も音も性能もアップなアクラポ、お問い合わせお待ちしております。

 

GW前でバタバタさせて頂いておりますので、本日はこの辺で失礼します。

 

 

では(^^)/

 

 

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〒537-0024

大阪府大阪市東成区東小橋1-17-19

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レンジローバースポーツ 地デジチューナー取り付け

こんばんは、大阪店 宮長です。

本日はレンジローバー スポーツへ地デジチューナーを取り付けしたのでご紹介します!

 

地デジの入力はandroid ai boxを純正カープレイへ接続、android ai boxの外部入力を使用することによって視聴を可能にしています。

何台か施工はしているので取り付けはスムーズです!

 

地デジチューナーの設置、アンテナをクォーターガラスへ貼るためトランクをバラします。

 

地デジのチャンネル切り替えはリモコンで操作する必要があるためリモコン受光部はこの位置へ取り付け!

 

純正カープレイを使用するにはセンターコンソールコンソールにあるUSBへ接続する必要があります。

 

カープレイが接続されるとこの画面へ

YouTubeやネットフリックなど様々なアプリが入っています。

携帯電話のテザリングや車載Wi-Fiで通信環境さえあれば視聴可能!

playストアからお好みのアプリを入れることも出来ます!!

地デジの映像はこちらのHDMIへ入力しているのでそこをタッチすると

すいません写真の撮り方が下手なので綺麗に映ってないです。。

実際にみるとクリアに映っているのでご安心を!!

いかがでしょうか? 

最近ではこの施工はディフェンダーでもすることが非常に多いです!

android ai boxはランドローバー系以外の車種でも使用可能です。

車内でTVがみたいけどTV機能が付いていない方、動画アプリを純正モニターで視聴したい方

ぜひ一度ご相談下さい!

それでは本日はこの辺で、大阪店 宮長でした!

 

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Ferrari296 GTS NOVITECスポーツスプリング

毎度です大阪店の小西です。

今回、僕がはじめてお目にかかるこちらのお車!!!

フェラーリ296GTS

こちらをかっちょよくしていきましょう。

ハイブリットV6のお車エンジン音はなかなかいい音でしたよ☆

このお車純正でも車高を変えれますがそれだと物足りないという方に!

お馴染みのノビテック!!

ってことで作業に取り掛かります。

まずはフロント

F8とかに似た作りですね

レベルセンサーの位置が後ろ側に移動したぐらいですかね。

ボンドでは慣れた作業なので、サクサクやっていきましょう。

ショックとアッパーアームを外せば交換可能!

リフターがあるので油圧ラインを切らずに作業。

ノーマル車高だとこの位置に調整してありましたので

スポーツスプリングになるのでもう少し上げないとベタベタになります。

お次はリア

リアも作りは同じですね。

師匠の伊藤さんがサクッと交換!

後は車高を微調整してアライメント

フロントもリアもロワアームのシムで調整ですがスタッドボルトの太さが前後で違うので

専用のシムがいりますね。

あとスペーサーも付けて完成!!

フロント

リア

30ミリダウンぐらいにしてます。

これでかっこよくなりました!

Ferrariカスタムお任せください!!!

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G にルーフキャリア

こんばんは、浦和店小出です。

先日家の前でキャンプしました。田舎なので通行人の目は気になりませんが、料理要員がほしいです。

 

さて、本題です。

ゲレンデにルーフキャリアつけました。

前の型にもつけた事ありますが463aになってからは僕は初めてです。

まずはこの日本ではまず有り得ないパッケージングのボルトを分類からスタートです。

何本入ってるんでしょう…

キャリアは車両取り付け前に下で組み立てます。

新しく入った渡邊さんに手伝ってもらいます。

勿論、取説ないので答え合わせしながらあーだこーだ組み立てます。

サンルーフの有り、無しで組み方が異なります。

本体が組み立てられれば6人程度の力を借りて車両に乗せます。この時点では仮組みです。ガチガチに組んでいると車両にあわないので。

今回は車両リフトにキャリア乗せてあげてそこから水平移動で車両に乗せました。重いんでこれが一番楽です。

車両に乗れば本締め。

その後に後ろの梯子を付けます。

注)梯子の取り付けにはクウォーターパネルへの穴開けが必要になります。

今のゲレンデは街乗り色強いですがキャリアつけると一気にマッチョ感でます。似合います。

注2)サンルーフは開けられますが、チルトは出来なくなります。

なので、サンルーフついていない方おススメです。

以上、浦和店小出でした。

214 を観察

こんばんは、浦和店、小出です。

4月ということで浦和店にも新入社員が入り賑やかになりました。

今期も色々やってくつもりです。プラス店もカスタムです。

それでは本題です。

214。新型Eクラス入庫しましたんでロワリングしていきたいと思いますが…データがないので…

色々と見ていきたいと思います。

ホイール裏やらボルトやら。

一番大事なロワリングロットやら、パットやら。

長さはお伝えできませんが、前後同じ長さのロッドがついてました。初見です。

グリル周りもペイントという事でバラします。

グリルの上下にLEDが仕込まれてます。バンパー裏も年々バラしにくくなってました。

仕上がり後の写真は事情により載せられませんので悪しからず…

段々と増えてくるであろう214。

これからもカスタム入ればお伝えします。

本日は214の観察をメインでお伝えしました。

 

 

BMW MINI F56 クーパーSにJCWブレーキキット!!!

こんにちは、大阪店 常田です

やっと春の気候になってきたような気がしますが、花粉が飛んでいるのかメチャクチャ目が痒いです

さて、本日ご紹介させて頂くのは、F56クーパーSにJCW(ジョンクーパーワークス)ブレーキキットの取り付けでございます。

コチラを取り付けていきます

事前にキャリパーをペイント

作業前にテスターにてパーキングブレーキを解除しておきます。

ブレーキフルードを抜いて元々取り付けられているキャリパー・ローター等を外していきます。

で、JCWを取り付け

リアは完成。続きましてフロントですが、、、

知らぬ間に取り付け完了しておりました

取り付けが終わりましたらエア抜き作業です。

機械を使用してブレーキフルードを圧送していきます。

圧送後、少しエアーが嚙んでそうでしたので手作業でもエア抜きをしておきました。

テスターでパーキングブレーキを作動状態に戻し、試運転後フルード漏れや取り付けに不備がないかをチェックし問題がなければ完成です

少し不安だったホイールとキャリパーのクリアランスも問題なしでした

BBSから見えるイエローキャリパーがいい感じですね

 

見た目も性能もアップです

ミニの事も何なりとご相談ください。

 

お待ちしております。

 

それでは今日はこの辺で失礼します

 

では

 

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Audi RSQ8 デジタルインナーミラー

こんばんは、大阪店 宮長です!

本日もまだまだ取り付け依頼の多いデジタルインナーミラーのご紹介。

Audi RSQ8に取り付けさせてもらいました。

今回もMAXWIN製のミラーを使用

リアカメラは車外タイプにしました。

ミラー本体はいつも通りブラケットから交換

被せるタイプもありますがこちらの方が線も見えないのでスマートです!

カメラ線はしっかりばらして通線

リアゲートの通線はライトを外して通線

このライトの部分なかなかの重量なので外す時は要注意です、、

カメラはこの位置へ

後方映像もばっちり確認できます。

車外カメラなのでリアガラスの濃さなどに影響されることなくクリアな映像を維持!

録画機能もついているのでドライブレコーダーと迷っている方にはデジタルインナーミラーがおすすめです!!

いかがでしょうか?

輸入車・国産車・スーパーカー等車種問わず取り付け可能なのでぜひご相談下さい。

 

それでは本日はこの辺で、大阪店 宮長でした!

221 E/gマウント交換

こんばんは。浦和店小出です。

黒松を種から育てるキットをもらったので初めてみようと思ってます。立派な木になる頃僕は土の中でしょうか…笑

さて、本題です。

bondでは新しい車やカスタムばっかりやっている訳ではありません。

距離が伸びてきた車や古い年式の整備も承ります。

今回は距離が10万キロ近くなるとエンジンマウントがどうなってくるのか見ていただこうと思います。

マウントの取り付けボルトには工具が届きますがマウントを抜く事ができないのでメンバーとステアリングギアボックスをフリーにして左右エンジンマウントを抜き取ります。

↓が車両についていたマウント。グリスがでてきていますね。

次に新品と見比べてみます。

大分カサが減って潰れているのがわかります。

↓はミッションのマウント。こちらも大分お疲れです。

↓が新品。クリアランスが全然違いますね。

多くの車はエンジン、左右とミッション1箇所で止まってることが多いですね。

1箇所グリスが出てきたら、他も同じくらいヤレていると思って間違いないと思います。

マウント交換の際にはついている全数の同時に交換がおすすめです。

最終、メンバーやギアボックスを外してしまったのでステアリングのセンターだしをして作業完了となります。

本日、短いですが以上浦和店、小出でした。

AUDI e-tron GTダウンサス

毎度です大阪店の小西です。

やっと暖かくなってきました!過ごしやすい陽気になってきたところで

今回のカスタム車は

なんとこのお車!!!

珍しいバネサスなんです。

e-tron  GTはエアサスが一般的ですがバネサスなんですねー!

なんだか興味津々!

ってことで珍しくて各メーカーからはダウンサスが出ておりません。

今回は、さすがアウディ専門カスタムメーカー

balance it!!

こちらで下げていきたいと思います。

まずはフロントから

ポルシェみたいにボンネットを開けるとカバーがあり外すと

トップナットも丸見えなので余裕ですね。(笑)

余裕だとなめてたら、

アッパーのボルトめちゃ長いやん!!!

抜くのに苦労したみたいですね。汗

しかも四駆。。。

何とかフロントも交換して

お次はリア

リアは簡単なのでサクッと!

スプリングに指はさまれて悶絶してましたが

サクッと交換(笑)

あとは10ミリスペーサーを入れて

アライメントで完成!!

フロント

リア

前後20~30ミリダウン

実際は写真よりもう少し下がりましたがいい感じになりました!

EVcarでもかっこよく乗りたい!!!!

そんな方も、是非ボンド大阪までお問い合わせください!

ではこの辺で!

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40アルファード ちょっとカスタム

こんばんは浦和店小出です。引越したばかりでテレビはあるのに配線がない為、テレビを2週間程見ていません。

2週間程度ならあまり世間から遅れをとってる感じはしませんね。

さて本題です。

人気車種なのでカスタムパーツを待ち望んでいる人も多い筈、アルファードです。

今回はディーラーオプションカスタムなので取り付けも安定、安心です。

ピラーのアルファードエンブレムをライト連動で点灯するようにしていきます。

まずはエンブレムのを外します。クリップのみで止まっています。

今回は点灯させる為に配線をピラー外側からドア内まで通さなければいけないので型紙にそって穴あけします。

結構大きな穴です。18ミリだったと思います。

次にドアの内張を外し外側から内側へ配線を入れていきます。最近ドア内はロードノイズ対策なのか国産車も外車も同じ様な作り方をしてますね。

通した配線にはカプラを取り付け、付属ユニットと接合。

取説だと結線は付属のエレクトラタップで取り付けですが信用性に欠ける為基本ボンドはハンダ付けにて結線します。

配線の取り回しまで丁寧に説明された取説なので他機能を邪魔する事はありません。

取り付け後の画像です。

ディーラーオプションなので純正チックではあるものの夜隣に並べばグレード違いなのかな?と勘違いしてしまうようないい塩梅のカスタムです。

穴あけ必須なので少し勇気はいるかも知れませんがメーカー保証なので心配なくできるカスタムの1つですね。

以上浦和店小出がお伝えしました。