2022年 9月 の投稿一覧

W463 G63 デジタルインナーミラー

BONDTOKYO板倉です

本日はW463 先代のG63にデジタルインナーミラーのお取り付けです!

実は現行のW463Aよりも一か所だけ大変な部分があります。

リア側のカメラはラゲッジドアのガラスに貼りますが、配線を室内に引き込まないといけません。

上の写真の下の方に蛇腹状のチューブが見えますが、このモデルはここを通さなければなりません。

カメラの配線なので結構太いので大変です。

しかも、チューブの中はすでにギリギリまで配線が入っています。

現行モデルも基本的には同じなのですが、チューブがもっと太く配線が通しやすいのです。

ドアを開けると引っ張られて出てきます。

室内側はこのように回り込んでおり、スプリングで引っ張ています。

これではさすがに細い配線でも通すことはできませんので、極力まっすぐになるように諸々外していきます。

室内側がすべてカプラーになっていたので良かったです。

これでほぼまっすぐにできます。

この状態で配線を通すときに使うガイドを通しますが、それすら狭くて通しづらいです。

どうにかこうにかチューブをずらしたり引っ張ったりと頑張ってやっと配線が通ります。

ここの作業が済めばW463のデジタルインナーミラーの作業は半分終わったようなもんです!

配線を前側までもっていきます。(実はこれも少し大変です。)

 

純正ミラーを外して、専用ブラケットで取り付けます。

一部パーツの移植が必要です。

ルームミラーを外した所ですが、ある程度スペースがあるので、配線類はここにまとめます。

リアカメラの延長線がかなり余るので大変ですがこのスペースを使ってきれいにしまい込みます。

フロントカメラ付きでドラレコとしての機能もございます。

ウィンドウフィルムを張っているのでリアガラスは真っ暗でカメラは見えませんが、リアカメラの映像はバッチリ!

綺麗に映ります!

 

後ろが見にくいお車や、ルームミラー越しに後ろの車の運転手さんと目が合っちゃうとなんか気まずいという方にお勧めです!

 

気になりましたらすぐにお問い合わせを!

 

板倉でしたー

 

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BMW X6M COMPETITION @ Akrapovic Slip-On Line (Titanium)取り付け

こんにちは、大阪店の出口です。

 

ふと富士山が見たくなったので山梨と静岡にツーリングに行ってきました

…ですが滞在中ずっと富士山は雲の中 写真は撮ったものの富士山かどうかも怪しいですね(笑)

天候に恵まれたがせめてもの救いでした

もちろん折角静岡まで来たので駿河湾の海の幸を堪能して来ました

それでは本日はX6 M COMPETITIONです

AKRAPOVIC スリップオンライン (Titanium)とサウンドキットとカーボンディフューザーを取り付けて行きます

早速リフトアップしてリアマフラーを外して行きます

AKRAPOVIC指定のカット位置で純正マフラーをカットします

先に配線をして行きます、挿むだけのCAN取り出しユニット、めっちゃ楽ちんデス

バルブコントロールユニットを取り付けてボディ外へ配線を出せば室内は完成

純正のバルブモーターを移植、先ほど車外へ出した配線を後で接続します

流石AKRAPOVIC相変わらずの調整いらずデス、乗っけただけで位置が決まります

最後にカーボンテールを取り付けて完成

カーボンディフューザーはいつの間にか常田工場長が交換してくれてました(笑)

安心のEマーク付きで車検も問題なしです

カーボンディフューザーとカーボンテールの組み合わせがイイ感じですね

サウンドキットを取り付けたのでリモコンでバルブオープンとクローズが可能になります

最後に試乗して各部の点検をして完成です

バルブクローズ時は静かですがバルブオープンでいい感じのスポーツサウンドを響かせてくれます

それでいて爆音ではないので心地イイ音って感じですね

 

それでは今日はこの辺りで

本日はご覧頂きありがとうございました

大阪店、出口でした

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日産 R33 スカイラインGTR カスタム

こんばんは。浦和店小出です。

涼しくなり整備も捗る季節です。気づけばあと三ヶ月で今年も終わり。年末まで飛ばします。

さて、本題です。

ご存知の通りBond、欧州車専門店です。

ただご依頼があれば国産旧車も作業します。

R33、GTR。

僕が働き始めた頃はR34GTRだったので旧車と言っていいでしょう。

ガチガチ既に弄ってありますがタイヤ幅を広げた事でフェンダーライナー、及び配線が干渉するとの事で改善作業です。

フェンダーの下側を通ってる配線類をフェンダーの上側を通す様にします。

まずはバンパー、すでに耳折りされてるフェンダーを外しちゃいます。

キセノン用に後からプラスされてる配線類もこの際整理します。

配線の太さは変えずに太すぎるゴールゲートは一回り細くし、長めにとって取り回しをかえます。

オリジナルは下向きで付いてるステーを上向きにしてタイヤとの距離を稼ぎます。

続いて配線が垂れてる事によって室内との間の防水メクラも穴が大きくあいてしまっているので一回り小さいメクラを入れその上からシーラーで防水します。

今後垂れてこないようにステーを新設。

タイヤが当たっているフェンダー内もハンマリングしてチッピングコートします。

ここまでしましたのでフェンダーを乗っける前にもう一仕事。

↑です。

メンバーサポートを取り付けます。

結構その界隈ではメジャーなカスタムらしいです。

次なるミッションは↓です。

R35用らしですが…

着くのでしょうか…

乞うご期待です。

それではまた。

フェラーリ カリフォルニア ナビ交換!!

大阪店 仲川です

先日のお休みに久しぶりにサーキットに行ってきました

この日は走行台数も少なく気楽に走れました

ヘルニアになってから4か月ぶりでしたので、全身バキバキに筋肉痛になりました

スポーツの秋ですので、また頻繁に走りに行こうと思います

 

そんな本日はフェラーリ カリフォルニアにナビ取り付けです

最近ではすでにナビが交換されてる車も増えてきましたので、久々のナビ交換作業になります

ナビは純正でしたが、バックカメラはすでに取り付けられておりましたので

バックカメラは流用してナビの交換をしていきます

まずは右側から、グローブボックスをごっそりと外していきます

左側もハンドル下のパネルを全部外していきます

続いて真ん中のナビ下のパネルも外します

するとダッシュの下半分と一緒にナビが外れてきます

こんな感じに外れてきます

ナビは裏側からネジ止めされてますので、そちらを外してナビ単体にします

こんな感じに外れます

さらに取り付けステーを外します

ステー単品になったらここにナビを取り付けしていきます

当然、ネジ穴は合いませんし、『Ferrari』とエンブレムの付いてるアルミパネルも

合わないのできちんと合うように調整していきます

この調整が一番大変です

このようにナビとパネルがきちんとツラが出るようにしておきます

あとは配線作業をし、元通りに組み立てれば終了です

今回はパナソニックの9インチナビを取り付けますので、モニターを付ける前は何か変な感じですね

モニターを取り付ければ完成です

最初、9インチは大きすぎるかな?と思ってましたが取り付けてみると意外としっくりきますね

もちろん、モニターも動かせますのでディスクの出し入れも問題ありません

純正ナビに不満を感じてる方、

社外ナビだが少し古いなと思ってる方はぜひご相談ください

大阪店 仲川でした

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旧車

BONDTOKYO板倉です

急に涼しくなりました。

体に気を付けましょう。

私はこういう時に腰を痛めがちです。

気を付けます。

 

本日はポルシェ930とW460といずれも旧車のカスタムおよび修理です。

 

まずは930

930

ハロゲンヘッドライトをLEDヘッドライトに交換です。

バルブ形状はH4ですので、ひとつのバルブでLOWビームとHiビームの切り替えをしています。

数年前まではHIDが主流でしたのでH4の場合はHi、Lowの切り替えのユニットなどが必要になるため、結構大掛かりな作業になります。

しかし、LEDが主流になりつつある今はバルブ交換とほぼ同じ作業で余計なユニットも必要なく明るいヘッドライトにできます。

お車がお車だけにハロゲンの方が味があっていいかと思うのですが、安全性を優先させて快適に旧車を楽しむのも大事です!

 

まずはヘッドライトを外します。

ヘッドライトの周りのカバーを外します。ボルト一本で外れます。

カバーのボルトが付いていた部分も特殊な形状のボルトになっていて、それを外します。

特殊と言ってもマイナスドライバーで外れます。

丸く囲ってあるボルトは光軸調整用ですので、間違ってぐるぐる回してしまうと厄介なことになります。

外すとこんな感じで、配線以外何もありません。

ハロゲンバルブが付いております。

LEDバルブに交換します。

放熱用のファンが付いているので奥行きが心配でしたが、特に問題なく取付できました。

BELLOF製です。

HIDよりリーズナブル且つ簡単にドレスアップができますので、お勧めです。

 

続きましてW460ゲレンデヴァーゲンです。

今回はエンジン不調でご入庫。

実はまだ修理完了せいておりません。

普段見慣れたエンジンでは使っていないシステムばかりが見られます。

このエンジンはKEジェトロと言われる燃料噴射方式で、私が整備士になって以来触ったことがありません。

二十歳でBMWディーラーに入社しましたが、その時の新車はすべてモトロニックと言われたほぼ現在と同じようなシステムが使われていました。

BMWにKEジェトロがあるのかどうかも??です、、、

 

とりあえず、ネットやBENZの整備マニュアルなどで調べて、基本的なところから調べていくことにしました。

学生以来使ったことのないタイミングライトで点火時期を確認します。

多分整備士の方以外はピンとこないと思いますが「BTDC」とか久しぶりに口にしました(笑)

↑回転しているエンジンのクランクプーリーを撮ったのですが、iPhoneのカメラの性能が良くてびっくりです。

これもタイミングライトを使ったことが無い人から見たら、は?ってなると思います。

後は燃圧を調べたりして故障個所を絞っていくのですが、いろいろ脆くなってきているパーツも多いので慎重に進めております。

診断しきれていないので本日はこの辺りで!

板倉でしたー

 

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ポルシェ 970パナメーラ ブロワファン エアコン Porsche Panamera

大阪店 いとうです。

今日はポルシェのパナメーラ。

まだまだエアコン大活躍な時期に突然風が出なくなった模様です。。。汗

悪いところはなんとなく見当はついているのですが、

推測をより確実なものにするためにテスターにて診断

出るわ出るわ故障コードのフェス会場がこちらですwww

なかなか強烈に感じるかもしれないですがショックを受けないでください!

一時的に拾ったエラーをコントロールユニットたちが記憶していてそれを読み出してるだけなのです。

つまりほとんどが現状正常でありよくある光景で消去操作することができます。

大阪店では12ヶ月点検や車検の時に実施しております。

少し脱線しましたが今回診ていきたいエアコンの項目を進めていきます。

4つ並ぶエラーコードの中で今回注目するのはファンコントロールの部分です。

いわゆる現在値でエラーの反応があるってことなので

次はいよいよ現物の電気の流れの点検をしていこうという流れになりました。

後付け外品ナビの配線束などの都合でグローブボックス周りをバラバラにしました。

ファンコントロールユニットを発見!

おそらく可変抵抗器の一種だと思われるので端子電圧を点検してみます。

風量調整のスイッチを操作するとこんな感じで0V〜約11Vの間を行ったり来たりします。

これでここまでの電気は来ていることと電圧の調整がされていることが分かりました。

その先に電気が流れ着くところといえばブロワファン!

そう、いとうが当初から睨んでいた故障の原因箇所です(`_´)ゞ

取り外したものを観察。

シャフトにサビが目立ちますね…

ディーラーなどでマニュアルがあれば抵抗値の測定などいろんな段階を経ると思いますが

まあここまで来たら答えは一つですね。

とりあえず12V程度の電圧が流れることは事前の点検で理解したので、

12V電源から直接電気を流して荒療治ならぬ荒点検をしてみました。

・・・・・・回りません。。。

ブロワファンモーターで決定ですね_(┐「ε:)_

ってことで取り寄せました。安定の!?本国オーダー。笑

ご時世的に何かと時間掛かってしまいますねー

ブロワ交換だけでも風は出てくれるんですが、

同じように電気負荷を受け続けていたであろうファンコントロールユニットも同時に交換させて頂きました。

全て組み付けて再度テスターのエラーがすっかりクリアされました。

これにて作業完了です。

本日もありがとうございました。

p.s.焼きそば状態なナビ関係の配線もスッキリさせました。←意外とコイツに時間取られたかもです(-_-)笑

Porsche 971パナメーラ ASC取り付け

こんにちは!

浦和店の岡田です!

実は先日、8ヶ月前にオーダーした車が届きました。

日産のオーラ NISMOです。

以前も通勤でノートに乗っていて、e-POWERの楽さに慣れてしまい、後継であるオーラをオーダーしていました笑

AppleCarPlayもついていて、全てにおいて進化していました笑笑

本日はパナメーラ(971)ascの取り付けです。

ASCとはアクティブサスペンションコントロールのことで、簡単に言うとお持ちのスマホで簡単に車高調整ができます!

さっそく取り付けていきます。

作業自体も純正のレベライザーにカプラーonですのでそこまで大変ではありません。

リアを同じ様な感じです。

971はキャン信号も必要になります。

こんな感じでスマホで調整が可能になります。

mm単位で調整が可能になるので細やかな調整をしたい方にはおすすめな商品になります。

ではここらへんで!

浦和店岡田でした!

ブレーキ リフレッシュ!!!

こんにちは、大阪店 常田です

 

本日ご紹介させて頂くのは、BMW F46 218iとレンジローバーのブレーキメンテナンスです。

まずはF46 2シリーズ

手伝ってくれと言わんばかりに、重そうに取り付けパーツを運んでくるS氏

取り付けるのはディクセルのブレーキローター(PDタイプ)と低ダストブレーキパッドのMとパッドセンサーも交換です。

フロント、リアともにローターもかなり摩耗してきていますので同時に交換させて頂きました。

フロント

リア

国産車と違い輸入車はブレーキパッドだけでなくローターも一緒に摩耗しながら制動力を上げているので、定期的な交換が必要になってきます。

なので、交換していきます

交換作業自体は複雑な作業ではないのですが、もし不具合があれば大変なことになる重要パーツですのでトルク管理、取り付け確認をしっかりとしながらの作業となります。

フロント

リア

可能な限りクリーニングさせて頂き、もちろんホイールの裏まで洗浄です

低ダストブレーキパッドも取り付けましたので入庫時はこんなにホイールが汚れていましたが、、、

綺麗な状態をキープしてくれるでしょう

お次はレンジローバー

こちらもローター・パッド共に摩耗が進んでおりましたので、、、

サクッと交換!!!(フロントの交換後画像は撮り忘れです…)

こちらの車両には純正品で対応しました。

もちろんキャリパーもホイールも洗浄させて頂き、足元はスッキリです

 

ブレーキで気になることがあれば何なりとご相談ください。

警告灯・異音・タッチが変わったやホイールの汚れ等々、、、何なりと

 

 

それでは今日はこの辺で失礼します

 

では

 

ディフェンダーで地デジ

BONDTOKYO板倉です

本日はディフェンダーに地デジチューナーのお取り付けです。

ディフェンダーはCARPLAYはついているのですがTVが付いていません。

そこでVISITというインターフェースを使ってTVを見られるようにします!

TVチューナーとインターフェースなどは助手席の足元とシート下に隠します。

助手席のカーペットは全部外します。

↓地デジチューナーは右側のカバーの中に隠しています。

インターフェースは電源を取り地デジチューナーからの音声と映像を入力します。

車両にはCARPLAY用のUSBに入力します。

車両側の配線等は電源以外触りませんので安心ですね!

CARPLAYの画面にHDMIのアイコンが出ますのでそこでインターフェースに入力した映像が見ることができます。今回は地デジです。

 

天気予報、囲碁も見られます(笑)

ご興味お持ちの方はご連絡を!

 

板倉でしたー

 

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HONDA S660 × SPOON BIGスロットル。

こんばんは!

名古屋店 川島でございます

 

巷で噂のFerrari Purosangue。

Ferrari初の4ドアってわけですが、まさかのリアドアは観音開きドア。(しかも電動らしい)

しかもBピラーはしっかり存在するというなかなかの驚き。

これにNAのV12エンジンを積んできたところは、流石でございます。

いやぁ早く見てみたい!(所有できるわけもないのでw)

 

さて、今年の3月に名古屋店のBLOGでご紹介させていただいた、HONDA/S660。

国産車も!!S660編。 | bond shop NAGOYA BLOG (bond-diary.jp)

オーナー様は、外装には目もくれずw

機能性重視のパーツチョイスをされます。

今回は、SPOON製のBIGスロットルのお取り付けをしていきます。

 

と、その前に。

何故BIGスロットルなのか、そもそもBIGスロットルって?って話です。

手っ取り早く言うと、車は空気を吸い込んで、その空気をエンジンに送り込んで燃焼させます。

その空気を送り込む量を増やしてあげるわけです。

制御方法にもよりますが、S660の場合はコンピューター制御の為

燃焼室に送る空気の量もコンピューター制御です。

ピーク回転の7000回転付近では、アクセルをいくら吹かしてもスロットルは閉じていきます。

エンジン自体を守る為です。

BIGスロットルに交換する事により、同じ開閉度でも穴が大きければ

空気の量が多くなるという=空気が通る場所を大きくしてあげるという

大変アナログな仕組みですww

 

まずは、インタークーラーに繋がるダクトを外します。

インタークーラーが出てきました。

流石、軽自動車…小さいッ!!

インタークーラーの先に、スロットルボディーが見えてきます。

インタークーラーをサクッと外しますと、出てきました!!

スロットルもサクッと外します。

カプラーや冷却水のホースが刺さってますので、注意して抜いていきます。

写真の輪っか状のガスケットも同時に交換します。

写真左はSPOON製のBIGスロットル。右は純正です。

SPOON製といっても、純正加工品ですので安心して取付られます。

製品開発の哲学 PHILOSOPHY (spoonsports.jp)

↑SPOONさんのHPより。詳しく書かれています。

しっかり吸入部分が肉薄に削ってありますが、そこのもSPOONさんのコダワリがあるよう。

削りもメチャクチャキレイです♪♪

 

そんなこんなで、後は順に戻していって問題なければ完了デス

国産車もオマカセ下さいッ!!

 

それでは!

名古屋店 川島でした

 

bond Nagoya

〒457-0071

愛知県名古屋市南区千竃通5-26-1

Tel:052-602-6655

Fax:052-602-6656