A45S 後期にアクラポヴィッチ!!!
こんにちは、大阪店 常田です。
本日ご紹介させていただくのは、メルセデス・ベンツA45S後期モデルにAkrapovicマフラーの取り付けでございます。
ノーマルはこんな感じ
純正マフラーを外していく前に、まずはリアバンパーを外していきます。
いつもできる限りパーツを外したくはないので、外さずに進めていくときもありますが「結局外した方が早いし、やり易いやん」てことになりますので今回は大人しくリアバンパーを外すことから始めていきますwww
これでマフラーも外しやすく配線もしやすくなりました。
純正マフラーを外し、アクラポのマフラーを取り付けていく前に配線作業をしていきます。
赤丸部から室外に配線し、純正のカプラー(下の赤丸部)に割り込ませます。
室内側はCANの配線に割り込ませるのみです。
後期になってCANの場所が変わっておりました。
で、リアバンパーにマフラーカッターを取り付けていきます。
カーボンテールがカッコいいですね。
それからメインディッシュのマフラーの取り付け。
安定の調整いらずで簡単取り付けな感じです。
あとはリアバンパー等外したパーツを元通り取りてけていけば完成です。
Eマーク付きで車検も安心ですね。
見た目も音も性能もアップなアクラポ、お問い合わせお待ちしております。
GW前でバタバタさせて頂いておりますので、本日はこの辺で失礼します。
では(^^)/
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BRABUS G700 PowerXtra
BONDTOKYO板倉です!
本日はBRABUSのサブコンを使ってG63を700馬力に!
という事で取り付けますのは、
BRABUS POWER XTRA
これ過去にはタービン加工をして800馬力にするG800の時にも取り付けましたが、今回はタービン加工なしで取り付けます。
当然G800とG700では中身が違うのだと思いますが、取り付け方は同じです。
まずエンジンルームにあります、ECUのカプラーをばらします。
カプラーに入っている配線を説明書を見ながら、BRABUSの配線と入れ替えていきます。
ECUのカプラーは105pinで、すべてに配線が入っているわけではないのですが、100本近い配線がある訳でして、細かい作業になります。こういう時は本当に眼だけでも若返りたいとおもいます!
配線が終わりましたらハーネスを室内に入れ込みまして、本体を接続します。
基本的にはこれで700馬力になります。
エンジンノーマルでそんな馬力にしちゃって大丈夫?って思われる方がいらっしゃるかと思いますが、ベースのポテンシャルが高いうえに、安全マージンを大きくとっているので問題ありません。安心して700馬力にできます!
エンジンルームもG700に模様替えです
これはこのG700のキットを取り付けないと手に入りません!
本物の証です!
ではこの辺で板倉でしたー!
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ランボルギーニ ウルス バッテリーチャージャー取り付け
bond大阪の櫻本です!
今回ご紹介するお車は、こちら!!
ランボルギーニ ウルスです!!
さてさて、今回こちらにバッテリーチャージャーを取り付けていきたいと思います!
これさえあれば、バッテリー上がりもおさらばです!!
ほんと便利な商品ですよ!! しかもワンタッチで充電が可能!!
それでは、取り付けていくう!!レディゴー!
今回はエンジンルームに取り付けとの事なので、取り付けれる場所が確保ができるか確認します!
うんうん、、、
この辺りに取り付けれそうなので取り付けていきたいと思います!!
次に電源の確保をしていきます!!
ちょうど上を見れば、バッテリー直結のプラスとボディアースがいたのでここに繋げていきます!!
そしてカバーに穴を開けてアタッチメントを取り付けます!
こんな感じで綺麗に取り付け完了です!✌
取り付け面にはマグネットが付いていますので
この様にワンタッチで充電できます!
毎回ワニ口の充電器で充電するのもめんどくさいですよね、、、(笑)
そんな方は、ご要望があれば取り付けさせて頂きます!!
どしどしお待ちしております。
本日はこの辺で!!
ありがとうございました!!
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ランボルギーニ ウルス x イヴェンチュリー
BONDTOKYO板倉です!
本日はタイトルどおりLamborghiniUrusにイヴェンチュリーのカーボンインテークシステムの取り付けです!
いきなり完成図!
もうこれでもかー!って位カーボンですね!
では作業工程を
ノーマルです↓
ノーマルのエアクリーナーカバーもかっこいいんですけどね、、、
どんどん外していきます。
ここまで外して構成部品を確認すると
左右にあるカーボンではないパイプがあります。
これは
この部分ですね、タービンに入る直前のパイプです。ゴム製の蛇腹のホースの下で見えないですね、、、
ここを外すのに少し苦労しました。
工具が入らないのでオイルフィルターも外して作業します。
イヴェンチュリーのこの部分のパイプの中を覗くと
ディンプル加工が施されています。
これはインテークエアの整流の効果もありますが、冷却効果もあるそうです!
知りませんでした。
ちなみに純正のパイプとの比較でパイプ径が43%大きくなっているようです。
外すのが大変な部分は取付も大変です。
が何とか頑張って取り付けます。
そしてついにエアクリーナーの取り付けです。
ボックスの下側は純正を使っています。
最後にこのカバーを取り付けて作業終了です。
もう一回完成画像
いいっすね!
では板倉でしたー
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レンジローバースポーツ 地デジチューナー取り付け
こんばんは、大阪店 宮長です。
本日はレンジローバー スポーツへ地デジチューナーを取り付けしたのでご紹介します!
地デジの入力はandroid ai boxを純正カープレイへ接続、android ai boxの外部入力を使用することによって視聴を可能にしています。
何台か施工はしているので取り付けはスムーズです!
地デジチューナーの設置、アンテナをクォーターガラスへ貼るためトランクをバラします。
地デジのチャンネル切り替えはリモコンで操作する必要があるためリモコン受光部はこの位置へ取り付け!
純正カープレイを使用するにはセンターコンソールコンソールにあるUSBへ接続する必要があります。
カープレイが接続されるとこの画面へ
YouTubeやネットフリックなど様々なアプリが入っています。
携帯電話のテザリングや車載Wi-Fiで通信環境さえあれば視聴可能!
playストアからお好みのアプリを入れることも出来ます!!
地デジの映像はこちらのHDMIへ入力しているのでそこをタッチすると
すいません写真の撮り方が下手なので綺麗に映ってないです。。
実際にみるとクリアに映っているのでご安心を!!
いかがでしょうか?
最近ではこの施工はディフェンダーでもすることが非常に多いです!
android ai boxはランドローバー系以外の車種でも使用可能です。
車内でTVがみたいけどTV機能が付いていない方、動画アプリを純正モニターで視聴したい方
ぜひ一度ご相談下さい!
それでは本日はこの辺で、大阪店 宮長でした!
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Ferrari296 GTS NOVITECスポーツスプリング
毎度です大阪店の小西です。
今回、僕がはじめてお目にかかるこちらのお車!!!
フェラーリ296GTS
こちらをかっちょよくしていきましょう。
ハイブリットV6のお車エンジン音はなかなかいい音でしたよ☆
このお車純正でも車高を変えれますがそれだと物足りないという方に!
お馴染みのノビテック!!
ってことで作業に取り掛かります。
まずはフロント
F8とかに似た作りですね
レベルセンサーの位置が後ろ側に移動したぐらいですかね。
ボンドでは慣れた作業なので、サクサクやっていきましょう。
ショックとアッパーアームを外せば交換可能!
リフターがあるので油圧ラインを切らずに作業。
ノーマル車高だとこの位置に調整してありましたので
スポーツスプリングになるのでもう少し上げないとベタベタになります。
お次はリア
リアも作りは同じですね。
師匠の伊藤さんがサクッと交換!
後は車高を微調整してアライメント
フロントもリアもロワアームのシムで調整ですがスタッドボルトの太さが前後で違うので
専用のシムがいりますね。
あとスペーサーも付けて完成!!
フロント
リア
30ミリダウンぐらいにしてます。
これでかっこよくなりました!
Ferrariカスタムお任せください!!!
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W463 G550
BONDTOKYO板倉です!
4月になり新入社員も入り通常業務のほかにもいろいろ忙しくなりそうです!
新年度も頑張っていきましょう!
さて本日は先代Gクラスの整備です。
症状はエンジンが掛からない
スターターが回らない
ちなみにエンジンのかからないGクラスは移動が大変です
5~6人で押してもらって動かすのはいいのですが、ハンドル担当はその日に半分以上の体力を消耗します。。。
リフトまで移動が困難なため今回は大きなスロープを使って作業スペースを確保します。
では点検していきます
イグニッションキーを回すとエンジンの下側で小さく唸ってるような音がするので、正直初見でスターターモーター本体を疑っちゃってるんですが、セオリー通りバッテリー、電源等々調べていきます。
が、問題ありません。スターターモーターで確定なんですが、古い人間なので軽く叩きます。
すると、回ろうとする気配が見えてきます。しかし、すぐにおとなしくなってしまいます。
スターターはエンジン右下後方に付いています。
バッテリーのマイナス端子を外しまして、本体を外していきます。
ボルト2本と配線等々外せば取れます。
外れた状態ですね
念のため新旧比較写真
新品のスターターを取り付けて遮熱版、配線を元に戻して作業終了です。
もちろん交換後は元気よくスターターモーターは回って、快調です!
と、いう事で板倉でしたー
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LAND CRUISER 70×ショックアブソーバー
こんにちは
大宮店 和田です
入学式シーズンが過ぎ、まだ着慣れていないスーツや制服が目に入ります。
フレッシュな方々が眩しく見える4月ですね
私のフレッシュはどこに行けば見れるのでしょうか?
そんな中、今回ご紹介させていただくお車はコチラです
LAND CRUISER 70にRANCHOショックを取り付けさせていただきました。
納車後、間髪入れずにすぐにカスタム、気持ちが良いです!ワクワクします
純正は純正です、ワクワク感が足りないです
しかし、こちらのショックを付けることでワクワクがUPします
急に山道走る気分になってきますね
リアまで変えると、我慢できなくなってきます
まるで、7段階アップした感じです。まるで7UPです
直ぐに出発しましょう!間に合わなくなってしまうと大変です
今回は、ベースが古い車なのでリフトアップではなくリジッドトラックにて作業させていただきました。
乗り心地は純正より硬くなったなって感じです。
作業中は何か懐かしい感じもしてフレッシュな気持ちで進めることができました
フレッシュなお車もBONDまでご相談ください
大宮店 和田でした
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埼玉県さいたま市北区宮原町1-470-1
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Fax:048-660-0088
60プリウス @ エスペリアダウンスプリング&ダウンサスラバー
こんにちは、大阪店の出口です。
本日は久しぶりの60プリウス
エスペリアダウンサスと専用のバンプラバーを組んで行きます
今回は同時にホイールをBCに交換します
先ずはトップナットにアクセスする為にワイパーとワイパーカウルを外します
外れましたこれでトップナットが外せます
最近のトヨタ車は純正スプリングが異形になってるので慎重にトップマウントを外します
画像の白いのが純正バンプラバーです、スプリングと同時にこちらも専用品に交換デス
フロント完成
フロントの作業してる間にリアは終わってました
こちらは純正ショック側のバンプラバーを専用品に組み替えてます
最後にアライメント調整
フロント純正車高
ダウンサスの交換後で約30㎜ダウン
リア純正車高
ダウンサスに交換後で約20㎜ダウン
ホイールと合わせてイイ感じの車高になりました
専用のバンプラバーの効果で乗り心地もGoodです
60系プリウスのダウンサス交換はバンプラバーも同時に交換するのがオススメですヨ
それでは今日はこの辺りで
本日はご覧頂きありがとうございました
大阪店、出口でした。
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G にルーフキャリア
こんばんは、浦和店小出です。
先日家の前でキャンプしました。田舎なので通行人の目は気になりませんが、料理要員がほしいです。
さて、本題です。
ゲレンデにルーフキャリアつけました。
前の型にもつけた事ありますが463aになってからは僕は初めてです。
まずはこの日本ではまず有り得ないパッケージングのボルトを分類からスタートです。
何本入ってるんでしょう…
キャリアは車両取り付け前に下で組み立てます。
新しく入った渡邊さんに手伝ってもらいます。
勿論、取説ないので答え合わせしながらあーだこーだ組み立てます。
サンルーフの有り、無しで組み方が異なります。
本体が組み立てられれば6人程度の力を借りて車両に乗せます。この時点では仮組みです。ガチガチに組んでいると車両にあわないので。
今回は車両リフトにキャリア乗せてあげてそこから水平移動で車両に乗せました。重いんでこれが一番楽です。
車両に乗れば本締め。
その後に後ろの梯子を付けます。
注)梯子の取り付けにはクウォーターパネルへの穴開けが必要になります。
今のゲレンデは街乗り色強いですがキャリアつけると一気にマッチョ感でます。似合います。
注2)サンルーフは開けられますが、チルトは出来なくなります。
なので、サンルーフついていない方おススメです。
以上、浦和店小出でした。