カプリスト

フルラッピング G63

こんばんは

ヨコヤマです。

週末は15度あたりまで気温があがるらしく良い週末になりそうです。

 

 

 

本日はG63 W463A ストロンガー ザン タイム エディション

にフルラッピングをしましたのでご紹介!

元はダイヤモンドホワイト

ホワイトに各部シルバーになっています。

モール・ドアミラーなどもシルバーです。

 

今回はマットブラック!

に見えますがMetallic Black Rock Greyを貼りました。

この色が純正のマグノナイトブラックに一番近い色・質感になります。

通常のマットですとツヤ感はほぼなし。

サテンブラックでもちょっと黒が強め

サンプル合わせたところこちらが一番近い色になります。

 

モール・ドアミラーなどはストロンガー ザン タイム エディションの名残を残しました。

エンブレム類もメッキのままになります。

ホイールもAMGツインスポーク22インチ

表面はダイヤモンドカットのでインナーブラックの仕様になっています。

スペーサーは21mm前後!

これでツライチ!

シルバーを消しがちですが、この組み合わせもカッコいいです。

 

マフラーはカプリスト

もちろん車検対応品です。

バルブを開ければ結構な重低音出ます。

スポーツプラスのモードにすれば・・・・最高です。

 

もちろんドアの内側もすべて張り込んでいます。

ドアの内側にステッカーが貼っていますがそちらは避けて張り込んでいます。

今回の攻め方もぜひ参考にしてください。

 

お問い合わせはぜひボンドショップ浦和 ヨコヤマまで!


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ガラッとイメチェン×カイエンクーペ!!

皆様こんにちは!浦和店の新入り・橋本です!!

 

いい加減、挨拶をこんばんはに変えた方が良いんじゃないかと思っております笑

 

新規感染者数も減少傾向にあり、各地で発令されていた緊急事態宣言も解除されました。

 

少し今更ですな話題ですが、第六波に備え気を引き締めましょう!

 

と言いつつ、最近バイクを買った我が弟と、自然を求めてツーリングに行ってきました!笑

 

行く先は見渡す限りの森の中ですから、感染対策はばっちりです!

 

 

ちなみに、弟が買ったバイクは250㏄なのですが、あまり詳しくない私には600㏄くらいあるように感じられる立派なルックスです。

 

車検がない250㏄未満のバイクが若者に人気らしく、各メーカー力を入れているようですね。

 

本題です。

 

ありがたいことに、橋本はカイエンクーペのご依頼をよくいただきます。

 

欧州で認証を受けた、Eマーク付きマフラーのご交換と併せて、

 

以前ご紹介させていただいたカイエンGTSクーペと同じく、ペイントによるカスタムをさせて頂きました!

 

カイエンGTSクーペ×ペイント!!

 

 

今回のお車は、前後に樹脂バンパーを持つカイエンクーペ e-ハイブリッドです!

 

 

SUVらしいルックスで、良くも悪くも見慣れた佇まい……

 

ディフューザーを中心とした、リアバンパーの下半分はザラザラのシボシボです。

 

 

フロントはこんな感じ

 

 

こういった樹脂パーツは、ペイントの手間なく交換できるため、SUVやオフローダーの傷つきやすいフェンダーやボディ下部に多用されます。

 

しかし、スタイリッシュでアーバンユースが中心のクーペSUVには少し野暮ったいと感じる方もいらっしゃるのでは?

 

今回のオーナー様もその一人で、ペイントのご依頼をいただきました!

 

 

早速完成画像です!

 

どうでしょう、この変わり様は!

 

一見すると、GTSやターボなどの上位グレードの様に見えますが、

 

 

微妙なバンパー形状の違いを生かし、独自の塗分けを行っています。

 

 

ディフューザー部を残し、広範囲をボディカラーでペイント!

 

ディフューザーもシボシボを磨き倒して、グロスブラックにしました!

 

 

ひときわ目を引くカーボンテールエンドを持つエキゾーストシステムは、

 

欧州で認証を受けたEマーク付きのCapristo製

 

 

ボディのシボシボと同じくテッカテカに磨き倒されています笑

 

 

↓ドイツからのお土産

 

 

今回はマグカップでした笑

 

フロントバンパーも同じく、潔い全シボ取り!!

 

 

GTSやターボとの差別化で、中央のディフューザーはリアと同じくグロスブラックにてペイント!

 

厚みを出し過ぎないための一工夫です笑

 

 

もちろんサイドスカートもボディ同色です。

 

オーナー様が、最後まで悩まれた箇所です。ブラックを残すか…否か…

 

すべてボディ同色化をゴリ押させて頂きました!笑

 

前後バンパーとの一体感も増しています。

 

最後の仕上げで、ロワリングキットでローダウン&ホイールスペーサーをご装着!

 

 

カイエンには、アプリで操作可能なアクティブサスペンションコントロールASCの設定がありますが、金額的にお手軽なロワリングロッドをお選びいただきました。

 

それぞれ一長一短なので、その違いについては是非お問い合わせください!

 

 

ベースグレードに設定されたハイブリッドモデルでも、しっかり手を入れるとここまで変わるんです。

 

上位グレードにすれば良かった……なんて、お考えのそこのアナタ!かえって自分色に染めやすい、良い選択をしたかもしれませんよ!?

 

ご納車前にフライングでご紹介してしまいましたが、オーナー様、もう一押しのキャリパーペイントもオススメです笑

 

低ダストパッド交換と併せて是非ご用命ください!

 

 

カイエンクーペにお乗りの方、もちろんハッチバックのカイエンにお乗りの方も、お問い合わせお待ちしております!

 

浦和店の新入り・橋本でした!

 


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ポルシェ 992ターボS × カプリスト

こんばんは

昨日お休みで爆買いで気持ちよくなっている横山です。

昨日最強な焼肉グリルを購入しました。

極厚鉄板のグリルです。

買って帰ってふる里納税でもらった肉を焼くぞー

と思ってたのですが

シーズニングという儀式をしないと使えないそうです。

錆止めみたいなが塗ってあるらしく洗って焼き入れて油引いてを繰り返すみたいです。

そんな時間もなく晩御飯はバーミヤンになりました。

 

 

本日は納車・納車・納車ラッシュ!

車検・車検・修理で珍しいものがないので今HOTな992ターボSのマフラー交換を少しご紹介!

 

前回ADV.1を履いた992です。

純正マフラーは重く・大きい

今回カプリストを取付

もちろん車検に対応するEマーク付きです。

触媒ストレートもラインナップにありますがストレートは車検非対応です。

リアエンドのみ交換

マフラーエンドは純正を使用します。

まぶしいぐらい光ってるステンレス

 

バルブコントロールもカプリストです。

今日1日でほぼ完成しておりました。

明日にはいい音出してくれると思います。

 

次回は完成をご紹介します。

取付は浦和店酒井君ですのでもちろんYoutubeにアップされるでしょう。

タイトルは「これを見れば992ターボにマフラーを交換できるの巻」だと思います。

Youtubeもぜひお楽しみに!

 

カプリストは車検対応品が多いのでぜひチェックしてください!

カプリストHP

 

お問い合わせお待ちしております!