G550 カプリストマフラー

こんばんは浦和店小出です。

知る人ぞ知ることですが、以前僕はボンドボディの塗装工でした。

そんな僕が気になることは、只今開催されているフランクフルトモーターショーでBMWブースに並んでいるというx6です。

光をほぼ通さないことから黒の中の黒、ベンタで塗られたというボディを一度お目にかかりたいものです。多分車の塗装で使われるのは初でしょう。

さて本題です。

先日作業させてもらった。車463a G550に63用カプリストマフラーのお取り付けです。

まず、純正はバキュームでバルブを引きませんのでエンジンルームよりバキュームホースを取り回します。

バキュームホースを探します。

やった事あるという方の話を聞いてもどうもバキュームをとるホースが見当たらない…

結果550はホースではなく、プラスチックパイプでした。

さて、ホースが引けたらユニットと配線を取り回して、いよいよマフラー取り付けです。

まずは純正を降ろします。

55と63では取り付けステーも違うのでステーを付け替えます。

さていざ取り付けマフラーは…

綺麗でデカイ!

組み付けですが取り付けステーの組み合わせ方が迷いました…

わかってしまえば後は組み付けるだけです。

ここからさきは写真が無いので伊藤さんが撮ってくれた写真を拝借します。

見た目の迫力!サウンド間違いないです。

それではまた。

 

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