463に作業灯

皆さんこんばんは。浦和店小出です。

昔、祖父が銭湯をやってた影響もあり、今でも銭湯やら岩盤浴が大好きな僕ですが、コロナウィルスの事を考慮して、ここひと月程我慢しています。

ちなみに、銭湯の事を「お湯屋」と呼ぶのが通だそうです。

さて、本題です。

浦和店得意のゲレンデですが、本日は…

車検と同時にこの作業。

プロフェッショナル仕様な

元々ルーフキャリアがついていた車ですが、作業灯の取り付けです。

作業灯として取り付けるので車検もいけます。

元々ついていたルーフキャリアのレールを使ってステーをまず、取り付けます。

ステーさえつけば本体もボルトオンです。

問題は配線をどうやって室内にいれるかですが、ルーフに穴をあけるのは雨漏れのリスクが高すぎることから後ろまで伝って、これも元々ついていたハシゴに這わせて下に下ろしリアバンパー下から室内へいれました。

リレーを2つ程組みましたが、整備製をよくするため、全てクウォーターの内張の中にしまいました。

色々な所に配線やらリレーがバラバラに置かれていると、万が一の不具合の場合に点検に時間がかかりますから…

スイッチは運転席足元に置きました。

スイッチの入力信号はアクセサリーにしましたのでエンジンOFF時に間違えてライトがつきっぱなしなんて事はありません。

点灯写真がありませんが、めちゃくちゃ明るいです。THEオフロード車な感じに仕上がりました。

本日は写真少なめでお送りしました。それではまた。

 

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