W463A G350d サウンドジェネレーター取り付け

こんにちは、大阪店の出口です。

 

装備品の新調をしたのでツーリングにでも行こうと思ってるのですが…

お向かいのお家が外壁工事中でバイクが出せません

出せなくもないのですが保護シートでグルグル巻きにされてます(笑)

お盆までには終わるらしいのですが違う意味でお盆休みが待ち遠しいですwww

 

それでは本日はW463Aです

マフラーカッターwithサウンドジェネレーターを取付けて行きます

見た目通りサウンドジェネレーターにマフラーカッターが付いてます

右側には純正マフラーが有るので取り付けるのは左側になります

フロアに有るアルミパネルを取り外します

ボルト4本を外してサウンドジェネレーター用のスペースを確保します

前側のボルト穴を利用して付属のステーを取付けるのですが

前側のステーはサウンドジェネレーターと同時に取り付けるので一先ず置いときます

リア側も既存のボルトを利用してステーを取り付けます

それではサウンドジェネレーターを取り付けます

位置や干渉等が無いかチェックして本体は完成です

続いてコントロールユニットの配線作業に入ります、CAN信号の配線とサウンドジェネレーターへの配線と

電源の配線をすればコントロールユニットは完成です

コントロールユニットは純正ユニットの上に純正風に取付けてみました

 

全ての作業が終わったので動作テストに入ります

サウンドジェネレーターですが取付けただけでは作動しないんです

スマホのアプリで設定して初めて電源が入ります

(ちなみに初めて組んだ時は作動しないので焦りました

マフラーカッターというより見た目はほとんどマフラーですね、質感も純正マフラーに近い感じです

最後に試走して動作の確認と干渉等がないかのチェックをして完成です

今回のサウンドジェネレーターですが加工も必要なくボルトオンで付くのがイイですネ

テールの仕上げもナカナカに良い感じでオススメです

 

本日はご覧頂きありがとうございました

それでは今日はこの辺りで

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