フェラーリ

Ferrari California ブレーキブースター交換

毎度です大阪店の小西です。

最近は、大阪でも極寒の日々が続いております。。。

そんな大阪店の今日のブログは?

これ!

カリフォルニア

今回、このお車ブレーキが効かないと入庫されました。

実際、ブレーキを踏んでみると

ペダルがスカスカ!!!

これはとてもじゃないけど乗ってられません。汗

 

 

 

点検していきましょう!

 

考えられるのはフルードの漏れ?

 

 

エア噛み?

 

マスターシリンダーの機械的故障?

 

 

ブースターエア漏れ?

 

目視点検で明らかに異常がわかったのですが

タンク内にフルードがほとんど入っていません・・・

!!!絶対にどっか漏れてます!!!

 

エンジンルーム内の漏れは確認できません!他、ブレーキ周り漏れなし!

 

もう一度ブレーキペダルを何回も踏む

 

  踏み踏み!

 

耳を澄ませばチャポンチャポンとブースターから鳴ってはいけない音がしてます。汗

ペダル付近も漏れはなかったのでブースタの負圧ホースを抜いて覗いてみたところ

液面が見えてしまいました。

 

 

初めて見る光景に一瞬、思考回路が止まりました

 

 

が答えが出たので交換にすすんでいきます。

勿論、本国オーダーでお時間いただきました。

では作業にかかります

スペース絶妙な感じだったので抜けるか心配でしたが、ブレーキパイプをうまい具合にかわしながら取り外し!

一応マスターも取り外し点検

やはり内部が漏れていたようです!

あとはパーツを組み上げ元にもどして入念なエア抜きをして

走行テストも十分にして漏れがないか確認できれば!

完成です。

今回、いろいろ調べてみると同じ症状でリコールがあるみたいですが、、、

年式、車種、車体番号でわかるみたいです。でぇーらーに問合せしましたがこのお車は対象外とのことで残念無念!

納得いきませんでしたがでぇーらーさんが言うなら仕方ないですね。

今回作業はそんなに難しくないですが、車として非常に重大パーツでしたのでブログとさせていただきました!

何か違和感感じたら、、、、

お待ちしております

ではこの辺で!

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〒537-0024

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Ferrari 488✖NOVITEC 812車高調整

こんにちは、大阪店 常田です

師走ですね~早いですね~

今年ももう少しで終わりですね~、作業予約はお早めに

さて、本日ご紹介させて頂くのはフェラーリ488と812の作業諸々です。

488に取り付けるパーツはコチラ↓

デイライトキットはスーパーインストーラー宮氏によって取り付け。

なんだか狭そうな作業でしたが、、、

で、足回りからノーマルを外してスプリングをノビテックに付け替えていきます。

フロントはリフターが付いておりますので車上で交換。

リアはサクッと外して付け替えます。

足回りの作業の隙をついてヘッドライトバルブをLEDに

HIDよりLEDがおすすめです

お次はナンバー灯をLEDに。

ついでがございましたので今回はリアバンパーを外して作業させて頂きましたwww

LEDに入れ替えるだけでは警告灯が点灯してしまうので、対策をして取り付け。

あとはスペーサーを取り付けて車高調整をし4輪アライメント調整で完成です。

次に812。

コチラは純正車高調整にて少しだけローダウンです。

フロントはリフター付ですので調整幅がそんなにありません。

リアはフロントに合わせる感じでローダウンです。

で、完成です。

大人な感じで良きですね

フェラーリDAYな一日でした

 

それでは今日はこの辺で失礼します。

 

では

 

 

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FERRARI F8 spider ディフューザー Novitec カーボン 

大阪店 いとうです。

今日はフェラーリ F8 スパイダー

リアディフューザーをカーボンにグレードアップです。

ご存知の方も多いと思いますが

最近のフェラーリ界隈

ディフューザーには可動フラップが搭載されているので

内部のアクチュエーターやリンク機構の移植が必要です。

ストックのディフューザーより取り外したユニットAssyを慎重に取り付けていきます。

動作的にはモーターの力で開き、

スプリングの力が閉じる動作をアシストするような形の単純な仕組みなわけですが

このスプリングがなかなかに曲者…

だいぶ前に488にカプリストのカーボンディフューザーを取り付けた時と

構造はほぼ一緒だったので作業のイメージはしやすかったですが

この隙間でフラップとリンク(スプリング力やや硬め。。)を保持しつつ

細いピンでリンクをジョイントした上で

抜けどめのEクリップをセット!

クリップは小さいので弾き飛ばせば

もう今世での再会は難しいでしょう。笑

養生とウェスで弾き飛ばし対策を施しつつ慎重に進めました。

これでイッチョ上がりです♪(´ε` )

左右サイドのフラップも同じ要領で取り付けました。

あとはバックカメラ、コーナーセンサーなどの移植を経て車輌に搭載!

完成です。

ちなみにコーナーセンサーのブラケットなんかも付いてこない等

海外製品ではあるあるのプチトラブルもありました。

が、

我々そんなことは慣れっこですwww

その場で即対応→無事取付と相成りました!

小耳に挟んだ話では入荷までに

相当お待ちいただいたとのことですが_(:3 」∠)_

カーボン化で満足度爆上がり!!!

やったら嬉しいなと思う今日この頃でございます(´-`).。oO

本日もありがとうございました。

Ferrari Portofino A/C 不具合 

大阪店 いとうです。

今日はエアコンの不具合で入庫したフェラーリのお話。

現車はまだまだ新しい車種のポルトフィーノでした。

夏にエアコンぶっ壊れるとめちゃくちゃ困りますよね_(:3 」∠)_

まず新しい車種だけに情報が少なすぎ!!

ほぼ手探り診断めちゃくちゃ苦労しました。

海外のサイトも含めてネットサーフィンしまくって情報収集してきたので

情報交換の意味も込めて記録残しておこうと思います。

で、今回の症状は運転席側だけ熱風地獄…

とりあえず汎用テスターですがエラーコードを読み取ってみました。

現在値[Active]で拾いますがこの時点でこのエラーは何のこっちゃ分かりません。

温度のドアって何やねんwww

次にエアコンシステムのデータなんかを見ながら2つほど仮説を立ててみました。

①室内側の温度センサーがバグって温度が正常に認識できてない。

②温風と冷風をミックスするフラップの固着もしくは

そのアクチュエーターモーターの固着。

①についてはコイツが室内温度のセンサーのようで

コラム下のパネル類を外してもギリギリ見えるか見えないかの位置にあります。

カプラーの状態を見たりするのにセンサー単体を取り出したり

ドライヤーで炙ってみたりしますが特段異常はなさそうな感じ。

そもそも助手席側にはこれと同じようなセンサーが見当たらなかったので

左右独立での温度調整に関与するようなものではなさそうな気がします。

ってことで次!

②フラップの可能性。

エアコンユニットにはフラップがいくつかあるはずなので

該当するフラップがどこにあるのか調べました。

海外サイトを漁りまくって出てきたのがコチラ↓↓

しかも運転席側と助手席側独立して制御していることも

パーツリストから判明しました♪(´ε` )

イメージ通り!!

あとはこの図面から

フラップが足元にあることが分かりました。←ラッキー!

ここになかったらA/Cユニット下ろしやん。

頭突っ込んだら見えたので

リンケージの辺りを“動けー!”と念じながら指でひと撫ですると動き出しました。笑

吹出し口からは冷てぇ〜空気が(´-`).。oO

さらに温度調整のツマミを回してみます。

ツマミに合わせてしっかり動いてます!

どうやら治ったようですwww

今回はモーターorリンケージorフラップの動きが悪かったようです。

その後もう一度テスターにてエラー状況を確認。

温度ドアの現在値が外れました。

もしかしてドアってフラップのこと!?みたいです。(頼むからFlapって書いてw)

でエラー消去してその後数日症状も現れなかったので作業完了となりました。

余談ですが

もしこのフラップアクチュエーターがダメで交換の場合、今のところ単品供給無いようです。笑

ユニットAssy交換=約£1600!!!(右ハンドル車はもうちょいお高め)

なんできっちりモータなりリンケージなりパーツ交換せんのや!って

思われた方もいらっしゃるかもしれませんが

今回はしっかり動き出してくれたこともあって様子見とさせていただきました。

ユニット交換ともなれば工賃合わせても4〜50万ですもんね。汗

診断3日かかっちゃいましたがめちゃくちゃ勉強なりました。

実質の修理時間は人差し指でひと撫で30秒!

今回の作業関係ないけど

ブロワモーターに左ハンドル用と右ハンドル用の設定があるのが何より一番の驚きでした。

本日もありがとうございました。

Ferrari 812 superfast 修理 エンジン不調

大阪店 いとうです。

今日はフェラーリのエンジン不調の修理です。

症状としては

完全暖気後、加速時にエンジンが回りきらないというものでした。

現象確認のために試運転させてもらったのですが

4千から5千回転で警告表示とともに

リミッターが掛かったかのように急に吹けが落ち込みます_(┐「ε:)_

その後はアクセルペダルの踏み込み量に関係なく

3千回転前後フワフワと行ったり来たり。。。

即座にテスターにて診断すると数箇所のフォルトを確認することができました。

その中でもカムシャフトセンサーがどうも怪しい。

そこでカムシャフトセンサーを入れ替えてみることに!

言うは易しとはこのことで

812の場合はインテークとエキゾーストにそれぞれ一つずつ

計4つのセンサーが搭載されています。

そしてそのどれもがワイパーを外してカウルを外さないと見えもしないという

なんとも意地悪な構造…

そんなこんなでいきなりエンジンルームバラバラ状態から始まったわけです。

全て同じセンサーが使われていることがわかったので

テスターが示すバンクの該当センサーをIN⇔EXでまずは入れ替えてみることにしました。

文字にするとたった一行ですが

手は入らんは…工具のアクセスは悪いは…で(ToT)

イマジネーションと少々のパワープレイで

なんとかクリアしました。

工具は一回奈落へと落としましたけどねwww

少し脱線しましたが

センサー入れ替えて改めて試運転すると見事にフォルトが

インテーク側からエキゾースト側に移り

元々インテーク側に付いていたセンサーの不良が判明したわけでございます!

ということで新品カムセンサーを取り寄せて

NEWインテークカムシャフトセンサーをインストール!

コイツです↑↑

今こうやって見ててもどうやって取り付けたのか覚えてません。笑

狭すぎてほとんど指先の感覚だけで取り付けた感じです(´-`).。oO

その後の試運転で症状がきっちり治っているのを確認後

エンジンルームの現状復帰をして今回の作業は完了です。

余談ですが逆サイドのバンクで同じエラーが出た場合

おそらくフューエル系のごっついホースでセンサーの姿も見えにくい状態だったので

もっと難儀な作業になりそうな予感。。。。

その時は仮病を使こて休もうと思います!!!!!!!!

それでは本日もありがとうございました。

Ferrari F12tdf 内装ベタつき修理

みなさんこんにちは浦和店サカイです😃

今日はコチラ、、

Ferrari F12tdf です!!🔥🔥🔥

空力パーツにカーボンてんこ盛り内装なのです

ですが、やはり例の如く

スイッチ類のしっとり塗装がベトつき気味…

真っ先にキテしまうのはA/Cパネル、ドアウインドースイッチなどなど…

よく触り、見える部分ですよね!

爪が引っかかった跡みたいな小傷が残ります。

そして手が真っ黒にベタつきます😵

そんなスイッチ類と共に、今回ベタつく部分を全て外してペイント修理したい!とのご要望を頂きましたのでバラシ作業を行いました👌

 

 

寄ってる写真が多いですが笑

センターコンソールから外します。

洗練されたシフトスイッチをごっそり。

ペラっとめくれるバックスキンの底板を外せば、HEXのビスがいくつか見えてきます。

そしてメーターフード、メーター周りとステアリング類を外していきます。

さらに下半分を外していきます。メインのスイッチはまだ外れません。。

ライトスイッチ、パーキングスイッチはまだベトってませんが予防で再ペイントしちゃいます。

助手席側、tdfにはグローブBOXはありません。

ETC本体を外したらダッシュ下半分がごっそりはずれます。

外したトリムからA/Cパネル等を外します。

リフターとカメラスイッチがまだ上半分に残っているので、吹き出し口と共に摘出。

ここまできたらあと少しです。

ベタつきポイントその③笑

ルームミラー&ルームランプも予防しましょう。

あとはペイントしやすいようにスイッチ単体にしていけば、バラシ作業完了です!

ペイントから戻ってきたらまた戻しをします!

続きはまた次回お伝えしますね

是非見て下さい🙌

 

ではサカイでしたー!

 



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Ferrari SF90 × 純正ローダウン

みなさんこんにちは!浦和店サカイです😄

さて、本日はこちら

Ferrari SF90 です!!

浦和店は初めましてなので、色々拝見しながら作業させていただきました笑

今回は純正サスのローダウンを致します。

オプション満載ですね🙄🙄🙄

さすがハイパーカー

まぁ各所色々凄すぎて別次元です

エンジン搭載位置、、低いッ!笑

ありとあらゆる部分が、カーボンです👀

恐らくバネ交換の際はこのフロントトランクのカーボンパネルを脱着する必要がありそうですね…

 

さてさて、足回りを見ていきます。

コチラはリアショックです。足回りは見慣れた作りで安心しました♪

コチラはフロント、リフター付きだと調整幅があまり無いですね。

今回はフロント合わせで下げられるだけ下げます💪

可能な限り車上で作業します!

今回はリアもフロントもすんなりスプリングシートが回りましたので、足は完全に外さず車高調整をしましたー😄

純正ローダウン、約15mmダウンです!

下げ過ぎない方が、走るのには良いですね👌

純正プロポーションを崩さないイイ感じに🙆‍♂️

という事で完成です。

見た目が最先端いってます😎カッコ良いっす。

今後カスタム予定の方は是非参考にしてみて下さい

では、サカイでした🔥



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GTC4Lusso × Novitecサス

みなさんこんにちは、浦和店サカイです🙇‍♂️

 

GW始まってますねー。

bondは 5/3〜7   店休日となりますのでご来店、お問い合わせの際はお気をつけください。

 

今年はお出掛けされる方も多いかと思います。

そんな私は先週、人生初のB.LEAGUE🏀観戦をしてきました!会場が新しくアゲアゲな音楽も流れいて…まるでクラブ😂笑 あまりスポーツ観戦自体行かない私にはメッチャ新鮮でした♪

初体験って良いですね😄

 

さて、

今回はこちら

Ferrari GTC4 Lusso

EBM取り付けとローダウン!

NOVITEC Sport springsを組み込みます🫡

純正車高はやや高め、4シーターのGTC4

車体の全長が長いので、車高を落としたら見た目が化けますよ、、😳

純正リフターが前後にあるので、ローダウンしても安心ですね!

リフター付きだと純正サスではダウン量はあまり稼げません💦 そこでNOVITECサスペンションを投入します!

組み込みは、4箇所ともリフターのオイルラインを切り離さず車上でスプリングコンプレッサーを掛け、作業します。

フロントは、12気筒を収める広々としたエンジンルームより作業します。。

車高を決めたら、ホイールを取り付けマス!!

ホイールはANRKY AN31をSET👌

要ローダウンなオフセットです笑

ロー&ワイドだろぅ〜?てスギちゃん節効かせたくなります😎

アライメント調整で完了です!

あ、EBMの写真ゼロでしたね笑

ベージュのオシャレな車体色とブラックリムでキマりましたー✨

おっ!と二度見しちゃう存在感がでましたね🔥🔥🔥

フェラーリのカスタムはBOND各店へお問い合わせください🙇‍♂️📞

 

今回も最後までご覧いただきありがとうございました♪

以上、サカイでしたー!



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フェラーリ カリフォルニアT パワーウインドウスイッチ交換。

大阪店 仲川です

本日はフェラーリ カリフォルニアTのパワーウインドウスイッチの交換です

こちらの写真では特に違和感は感じないかと思いますので少しアップにしてみます

こちらの赤丸部分にパワーウインドウスイッチがありますね

これのツメが割れてスイッチが外れてしまってます

というわけで交換作業を進めていきます

こちらのスイッチはそのままでは外せませんのでセンターコンソールを外していきます

センターコンソールのネジはドリンクホルダーの中と

アームレストの下と

前の部分のトレーを外した中にありますので

全て外してしまえば丸ごと取れてくれます

こんな感じでセンターコンソールが外れます

外したセンターコンソールを車外に取り出して作業をしていきます

スイッチ類は全て裏からネジ止めされてます

表面からは外せないので無理にこじったりしたらダメですよ

交換後がこちらです

取り付けがネジ止めに変わってました

たぶんプラスチックが割れてスイッチが外れる症状が頻発して

対策品に変わってきたのでしょう

最後に黒い窓マークの付いたパーツを嵌め込んで作業終了です

これでもうスイッチが割れて外れることもなく安心して乗れますね

このような修理のしておりますので気になる方はお問い合わせください

それではこの辺で

大阪店 仲川でした

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Ferrari 458 Italia ウィンドウレギュレーター交換

こんばんは、大阪店 常田です

本日はフェラーリ458イタリアのパワーウィンドウ修理のご紹介です。

運転席のパワーウィンドウを操作すると、窓がズレるということでご入庫していただきました。

このお車の場合窓を閉めた状態でドアを開けると窓が少し下がります。

その時にも窓がズレるので大事になる前に修理していきましょう

 

早速バラして点検していきます。

まずは内張外しから

ドアハンドル部を外し真ん中のパネルを外します。

輸入車の部品がいつ到着するかわからない場合があるので忘れないように配線の位置やワイヤー・カプラー位置を一応書いておきます。(だいたいは覚えてますが、たまーに、、、

あとはボルトとナットを外すとガバッと外れます。

外れたら動作チェックし点検

すると、窓が下がる時に窓の前側を挟んでる箇所が外れてしまう症状でした。

窓はパワーウィンドウレギュレーターに2か所で挟みこんで取り付けられていますが、前側のゴム部の劣化で挟みきれずに外れる状態です。

部品を調べましたがその箇所だけでの供給はなかったので、パワーウィンドウレギュレーターASSY交換になります。

部品を注文し交換していきます。

古いレギュレーターを外す前に印をしておき、新品部品をとりあえずそこに固定して動作チェック

窓の位置を調整出来たら元通り組付けて完成です

 

修理の事も何なりとご相談ください

 

 

 

では

 

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