AKRAPOVIC

アバルト 強化アクチュエーター リジカラ

大阪店 いとうです。

本日は

もうすでにイジリ倒させていただいた

こちらのアバルト↓↓

もう他にイジる余地ないんちゃうかなって思ってたら…

ありました♪(´ε` )

ブーストをコントロールする

強化アチュエーターでございます。

強化と言われるだけあって

ブーストアップを狙うだけのものだと思っていたのですが

いろいろ調べてみると

ブースト圧を安定化させる意味でも効果があるそうです。

その両方の結果からパワー感が得られるんでしょうね!

ではまずストックのアクチュエーターを取り外します。

遮熱板などをずらすとリンクが見えてくるので

このクリップを落とさないように慎重に抜き取ります。

コイツ落としたらこの日の作業は全てストップwww

一生見つからないでしょう。

純正と見比べたりします。

ロッド部が若干長くなっていて

尚且つ後から調整もできるようになっているようです。

対して純正は弛めんなよ!と言わんばかりに

ネジに封がされてますね。

この長さの違いがミソ!?

組み付けは逆手順にて。

ロッド長とアクチュエーターのバネが効いてる分

取り付けにくかったりするのかなと思っていましたが

それほど苦労することなく取り付けできました。

たったこれだけでパワーアップするなら

お手軽チューニングですよね!

続いてリジカラ

車体フレームの隙間に仕込んで

メンバーとの一体感・剛性を高めるパーツ。

これまで数多の車種で紹介してきてると思うので

今回は端折ります。

ってことで試運転とアライメントを実施して

完成となりました。

本日もありがとうございました。

H247 GLA45S ✖ Akrapovic

こんにちは、大阪店 常田です

今回はH247のGLA45Sにアクラポヴィッチのマフラーの取り付けでございます。

まずはノーマルを、、、

サクッと外します。

マフラーカッターもそのままで外せる形状でしたので、リアバンパーを外すことなく作業することが可能でした

先に配線作業を進めていきます。

このユニットを室内に取り付けて、マフラー本体に付いているフラップを制御するモーターまで配線します。

トランク内をバラしていきます。

画像左側に付いているユニットからCAN信号を取り出し。

右側のグロメットから車外に配線していきます。(配線を通すためにリアマフラー上の遮熱版のみ外して作業しております。)

アクラポの場合、配線やボディに加工が必要ないので車にも体にも優しいですね

あとはマフラー本体(エボリューションライン+リンクパイプセット)の取り付けです。

取り付けは調整いらずのアクラポですので、サクッと

1カ所上部のクリアランスが微妙でしたので、吊りゴムを強化タイプの物に換えましたがそれ以外はいつも通り調整いらずでした

これで

最大出力 +6.5kW

最大トルク +9.1Nm

重量 -9.6kg   です

しかも安心のEマーク付き

 

花粉な季節がやってきてクシャミしながらの作業になりましたが、本日はこの辺で失礼します。

 

では

 

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ABARTH595 akrapovic&キャンバーシム

こんにちは浦和店サカイです😜

今日はコチラ、abarth595コンペティツィオーネ

アクラポヴィッチSound Kit付きマフラーのお取り付けと、リアキャンバー角を付けるキャンバーシムのご紹介をさせて頂きます!

 

では。マフラーからスタートです

コンペときたらレコードモンツァですが、

外しちゃいます🗽

こちらも、排圧で可動する引きバネ可変バルブがついてますが、

アクラポにはエンジン負圧でコントロールするサウンドKITも併せてお取り付けしちゃいます。

光でオン/オフが分かるリモコン付き🙆‍♂️

こちらが本体になります。

レコードモンツァ自体そもそも爆音ですが笑

安心のeマーク付き爆音マフラーです😂

出口が2-1になって、やや小ぶりなタイコに

ではでは取り付けます

サウンドKITはエンジンから負圧ホースを取り回しますが、通す場所までしっかりマニュアルに記載されており付くようにしか付きません🙆‍♂️

完成です!

最高なクオリティのカーボンテールが

魅力マシマシなリアビューを演出してくれます🤤

“Akrapovic”入ってますよ!!

 

お次はリアアクスルにネガティブキャンバーをもっとつける

キャンバーシムを取り付けます!

ちょっと厚みが違うのがミソです

キャリパー、ローター&ハブを外せば、、

 

あとは挟み込むだけ!!

如何でしょうか🤔

ちなみにBC Racingの車高調 & BC Forgedホイールを装着しています!

構造上ローダウンしてもキャンバーをネガティブに出来ないリアアクスルに、なんと

-2°30のキャンバー角を!

シムなので大きなズレは出ません!

画期的です🤗

あとは少しだけアライメント調整をして完了です!

という事で今回はここまで!

サカイでしたー👍


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ABARTH 595 @ Akrapovic & etc.

明けましておめでとうございます。大阪店の出口です。

 

年末に風邪をひいてしまい今年の正月は寝正月で終了しました

唯一のお出かけが大型二輪の教習のみなので正月らしい行事を満喫してません

そろそろ体調も戻ってきたので遅めの初詣にでも行ってみようと思います

 

それでは本日はABARTH 595です

今回は盛沢山です、GruppeMエアインダクションキット、プラズマダイレクト

Akrapovic  Slip-On Line + Tail pipe set (Carbon)

Akrapovic  Sound Kit

先ずはエアクリーナーとイグニッションコイルから交換して行きます

純正エアクリーナーBOXをはずして

イグニッションコイルをプラズマダイレクトに交換

次にインダクションBOXを取り付けて

付属のパイプをジョイントして完成…ではありません、

ワイパーカウルを加工してフレッシュエアーの吸入口を作ります

ワイパーとカウルを外して下側のパネルを取り出します

パネルを加工してキット付属のパーツを組み込みます

開口部が出来ました

吸気エアーはエンジンルーム内ではなくワイパーカウル部から導入されます、

これでエンジンルーム内の熱気を吸わずに新鮮な空気を取り込む事が出来ます

一見小さく見えますが結構大きめで必要な容量は十分に確保されてる感じです

続いてマフラー

リアだけなので一瞬で終わりました、フィッテイングもバッチリで相変わらず調整不要デス

サウンドキットを取り付けます、バキュームは純正ラインを拝借しました

サウンドキットのソレノイドバルブとコントロールユニットを組み込みます

595はスポーツモードでマフラーバルブがオープンになるのですがエンジン特性などもスポーツモードで作動してしまいます

 

サウンドキットを取り付ける事でノーマルモードのままマフラーバルブのみをオープンさせる事か可能となります

Akrapovicを取り付ける場合はサウンドキットと同時取り付けがオススメです

最後にカーボンテールを取り付けて完成

eマーク付きで車検もOKです

イイ感じにカッコ良くなりました

お次はCOXボディダンパー

純正のツールBOXをイイ感じにカットして組み込めば完成です

最後に試走して各部の最終チェックをして作業は完了です

実はこのお車、更なるバージョンアップを控えてて近々入庫予定みたいです

どんなパーツが組み込まれるのか今から楽しみです

 

それでは今日はこの辺りで

本日はご覧頂きありがとうございました

大阪店、出口でした

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BMW X6M COMPETITION @ Akrapovic Slip-On Line (Titanium)取り付け

こんにちは、大阪店の出口です。

 

ふと富士山が見たくなったので山梨と静岡にツーリングに行ってきました

…ですが滞在中ずっと富士山は雲の中 写真は撮ったものの富士山かどうかも怪しいですね(笑)

天候に恵まれたがせめてもの救いでした

もちろん折角静岡まで来たので駿河湾の海の幸を堪能して来ました

それでは本日はX6 M COMPETITIONです

AKRAPOVIC スリップオンライン (Titanium)とサウンドキットとカーボンディフューザーを取り付けて行きます

早速リフトアップしてリアマフラーを外して行きます

AKRAPOVIC指定のカット位置で純正マフラーをカットします

先に配線をして行きます、挿むだけのCAN取り出しユニット、めっちゃ楽ちんデス

バルブコントロールユニットを取り付けてボディ外へ配線を出せば室内は完成

純正のバルブモーターを移植、先ほど車外へ出した配線を後で接続します

流石AKRAPOVIC相変わらずの調整いらずデス、乗っけただけで位置が決まります

最後にカーボンテールを取り付けて完成

カーボンディフューザーはいつの間にか常田工場長が交換してくれてました(笑)

安心のEマーク付きで車検も問題なしです

カーボンディフューザーとカーボンテールの組み合わせがイイ感じですね

サウンドキットを取り付けたのでリモコンでバルブオープンとクローズが可能になります

最後に試乗して各部の点検をして完成です

バルブクローズ時は静かですがバルブオープンでいい感じのスポーツサウンドを響かせてくれます

それでいて爆音ではないので心地イイ音って感じですね

 

それでは今日はこの辺りで

本日はご覧頂きありがとうございました

大阪店、出口でした

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Toyota Supra A90 × Akrapovic

こんにちは浦和店サカイです🫡

今回はコチラ!Artisan Spiritsエアロを装着したGRスープラにマフラーのお取り付けをしたのでその様子をお届けいたします🔥🔥🔥

ホイールはブラックでペイント🌚

純正ブラックアウトだけでも充分スポーティさが出ますね!オーダーホイールを入れるまでのカスタムにはもってこいです😄

 

このリアビューが、たまらんですね、、、

Artisan SpiritsのTrunk Spoilerがまた良きです🤤

さて、本題です。

この車両は3.0L (db42) RZになります!

左右から出る配管見れば分かるかもしれません😜

マフラーの先はエンジン、触媒がいます。

Akrapovic titanium exhaust (リアのみだとslip-on-line )

圧巻のフルチタン🙌🙌🙌

排気バルブフラップのアクチュエーターはポン付け出来るのもナイスですね👍

 

それでは外します!!

まずブレースバーを外して、、

クランプを緩めて、マフラーハンガーを外せば…

 

あっという間に降りてしまいます😂

シンプルなレイアウトで整備性良いですね

あとは載せるだけ💪

いぇーーす🤘

チタンそのものの色で、ルックス最高です🥺✨

出口の内側が青く、チタンらしさをバリバリ主張してます!!フィッティングはバツグンであります🤗

動画貼っておきますね

スープラのカスタムもボンド各店までご相談くださいませ🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

それでは!

 



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Mercedes-AMG GLA45S x AKRAPOVIC

BONDTOKYO板倉です

もう8月も終わりに近づいてきました。

高2になる私の娘は夏休みの課題をやっている雰囲気がありませんが大丈夫なのでしょうか、、、

 

さて本日はGLA45Sにアクラポビッチの取り付けです!

いきなりの完成画像ですが、、、

メインのサイレンサーはチタン製でセンターパイプはステンレス製となります。

取り付けてしまうと分かりませんが、チタンはやっぱり軽いです!

メーカー公表値ですがノーマルから-9.6㎏だそうです。

もちろん安心のEマーク付きです!

 

ノーマルマフラーを外していきます。

ノーマルマフラーはセンターパイプの部分にもサイレンサーが付いています。

キャタライザーの直後からリアマフラーまで1本で出来ていますので、外すのは最低でも2人いないと無理です。

アクラポビッチは2分割されています。

ちなみにセンターパイプだけとかリアサイレンサーだけの取り付けは出来ません。

アクラポビッチには専用のバルブコントロールユニットがあります。

室内から配線を出しますので、準備します。

マフラーを外したリアバンパー内の遮熱版を外して配線をトランクルームに引き込みます。

トランクルーム内ではCANの信号を拾います。

CANの配線を切ることなく信号を拾える優れものがこちらです↑

間に挟むだけで必要な信号が取り出せます。

その信号をコントロールユニットに入力して、オリジナルのマップでマフラーバルブを開閉します。

純正のマフラーバルブのボタンも使えます。

マフラーエンドはAMGもそうですがバンパーに固定されていますので、アクラポビッチも同じようにバンパーに取り付けます。

Eマーク付きですが、バルブを開けた時の音はなかなかいい感じでした!

 

気にある方はお問い合わせを!

板倉でしたー

 

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mini F56 足回り交換

オオサカ店 いとうです。

今回、緊急で動画回してみたので紹介させてくださいwww

久しぶりのアクラポビッチだったので撮るしかないですよね!

申し分のないクオリティに軽量化・パワーUPを兼ね備えた最高のマフラーです♪(´ε` )

Akrapovič のお問い合わせはぜひbond shop Osakaへ!!!

と、宣伝はこのくらいにして

今日はF56ミニ

足回りアーム類の交換なんですが左側が側溝に落ちてしまったそうです。

オーナー様にお怪我がなかったことが不幸中の幸いではあります。

しかし、車側の損傷を見ていくと・・・

アンダーパネルはもちろんの事

アーム類やボルトまで少々ダメージが見られます。

異音やハンドル操作、まっすぐ走らないなどの走行中の不具合はないとはいえ

これらのダメージが将来的にトラブルを招く可能性もあることから

一式交換することになりました。

↑リアショックのこちらのボルトは工具が掛からなくなる寸前のところですね。。。_(┐「ε:)_

早速必要パーツを取り寄せて各部交換作業に着手!

まずはフロントから

硬いブッシュもボールジョイントとかもアッセンブリーなのでプチリフレッシュですね♪(´ε` )

ブッシュの入れ替えなどは意外と時間食うので

Assy交換になると作業者にも優しいです。

続いてリアは・・・

ボンドに入って12年目にして初めて降ろしましたwww

所謂トレーリングアームと呼ばれる種類の機構ですね。

こちらはハブなど使えるパーツは移植で対応していきます。

組み上げ中に気が付いたのですが一部ネジが切られていないところがあり、

不良品かなと思ったんですが

おそらく緩み対策なのでしょう。

新品のボルトでネジを切り進めながら締め付けました。

左側を中心にエンジンアンダーパネルやカバー類も一新して完成!

試運転→4輪アライメントもバッチリです(´-`).。oO

本日もありがとうございました。

AMG A35 @ AKRAPOVIC Slip-On Line

こんにちは、大阪店の出口です

 

新車購入から3年15000kmでタイヤが終わりました

前後交換したので6万円近くの出費です

オマケに調子に乗ってバッテリも変えました、流行りのリチウムバッテリーです

その他諸々消耗品も交換したので合計で10万円とサヨナラしました

来月のカード請求が怖いですが今後も気持ちよく乗る為には仕方がないですね

それでは本日はAMG A35です

AKRAPOVIC Slip-On Lineを取り付けていきます

先ずはノーマルマフラーを外して行きます

バンパー外しを予定してたのですが今回は外さずに行けそうなのでそのまま進めてみます

チョット気になるパーツが付いてます、リアバンパー下が完全にカバーされてます

リアバンパー内に入り込む空気を遮断するカバーですね、有るのと無いのとでは空力的に全然違いそうです

地味なパーツですがバージョンアップされてるのを見るとテンションあがります

勿論AKRAPOVICに交換後も取り付けてます

Slip-On Lineはセンターでカットして取り付けます、カットラインも指定されてるのでザックリと行きました

ノーマルマフラーが外れました

AKRAPOVICのカーボンテールに交換するので純正のテールを外します

パネルも不要なのでゴッソリ外して~

カーボンテールを組みます

続いてバルブモーターを移植をします

下準備が出来たのでマフラーを組んで行きます

アッサリと組付け完了、さすがAKRAPOVIC相変わらず調整不要で完成しました

安心のEマーク付きで車検もOKです

交換前です

AKRAPOVICに交換後です、カーボンテールがイイ感じ

最後に試走して各部のチェックをすれば完成です

テール廻りにボリュームが出てイイ感じですね、音量も大きすぎずジェントルです

重量もノーマルから-4.7 kgの軽量化になるのでワタシ一押しのマフラーです

 

本日はご覧頂きありがとうございました

それでは今日はこの辺りで

大阪店、出口でした

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AMG A45S @ AKRAPOVIC/Evolution Line+Link pipe set

こんにちは、大阪店の出口です。

先日リールのハンドルを軽量化したのですが追加で本体も軽量化しました(笑)

ハンドル買ったら本体が生えてきた感じですwww

これで前リールから40g軽くなりました

たった40gですが手元が軽くなってるので操作感は別物になりました

これで投げるのも楽になるはずなので以前より沢山釣れるはずです(笑)

それでは本日はAMG  A45です

A45にAKRAPOVIC Evolution Lineと

Evolution Link pipe set取り付けて行きます

A45はリアバンパーを外さないとマフラーが外れないので

なのでサクッとバンパー外しちゃいます

ノーマルマフラーが外れました

とりあえずアクラポヴィッチを仮で組みます

続けてサウンドユニットを組みます

ユニットからマフラーバルブへの配線を取り付けます

アクラポヴィッチはハーネスに専用のグロメットまで付いてくるのが良いですね

続いてCANを取ります、結線の必要もなく挟み込むだけなのでメチャメチャ楽ちんです

配線完成です、ユニットはこの位置で固定しました

バンパーが外れてる間にマフラーカッターもカーボンテールに交換します

バンパーを組んだのでマフラーを本締めします

今更ですが調整の必要もなく只々締め込むだけで完成です、フィッテイング良すぎです

安心のEマーク付きで車検もOKです

試走して排気漏れや各ボルトの増し締めをして完成です

アクラポヴィッチのマフラーですがチタン製のリアマフラーがとにかく軽いです

純正から9.6 kg軽くなります

特にA45はリアタイヤからリアバンパー間のオーバーハング上にリアマフラーが有るので

この部分の軽量化は効果大です、約10kgの軽量化で運動性能は格段に上がると思います

マフラー選びの一つの選択肢として重量で選んでみるのも良いかもしれませんね

 

本日はご覧頂きありがとうございました

それでは今日はこの辺りで

大阪店、出口でした

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