GLA45S

Mercedes-benz GLA45 バンパーカナード

毎度です大阪店の小西です。

世間は3連休ですね?

暖かくて過ごしやすい陽気です。

さて本日のお車は

メルセデスベンツGLA45にカナードとフィンを取り付けていきます。

まずは簡単そうなリアのフィンの取付!

本来バンパー外したほうがやりやすいんですが今回は頭を使って外さず作業します。

外すのは裏からツメだけなので簡単!!

取付は土台をネジで取り付けてフィンを取り付け!

次はフロント

フロントはさすがにバンパー外しました。

穴あけ加工があるのでいろいろ外してドリル~

何回やっても緊張する。。。

しかもプロテクションフィルム張ってるバンパーは穴あけ要注意!

ドリルそのままいくとねじれてアウトになります。

バンパー裏には純正の穴あけポイントがありますが何回も仮合わせして

穴開ける位置をかくにしてフィルムをカットこれもギリギリカットしないと

フィンやカナードから出てしまいます注意!

後は元に戻せば完成!

こうゆう加工系は慎重に慎重にやるので意外と時間かかるんですよ~。

板金屋さんはやはりすごいですね♪

尊敬!

ではこの辺で!!

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Mercedes-AMG GLA45S x AKRAPOVIC

BONDTOKYO板倉です

もう8月も終わりに近づいてきました。

高2になる私の娘は夏休みの課題をやっている雰囲気がありませんが大丈夫なのでしょうか、、、

 

さて本日はGLA45Sにアクラポビッチの取り付けです!

いきなりの完成画像ですが、、、

メインのサイレンサーはチタン製でセンターパイプはステンレス製となります。

取り付けてしまうと分かりませんが、チタンはやっぱり軽いです!

メーカー公表値ですがノーマルから-9.6㎏だそうです。

もちろん安心のEマーク付きです!

 

ノーマルマフラーを外していきます。

ノーマルマフラーはセンターパイプの部分にもサイレンサーが付いています。

キャタライザーの直後からリアマフラーまで1本で出来ていますので、外すのは最低でも2人いないと無理です。

アクラポビッチは2分割されています。

ちなみにセンターパイプだけとかリアサイレンサーだけの取り付けは出来ません。

アクラポビッチには専用のバルブコントロールユニットがあります。

室内から配線を出しますので、準備します。

マフラーを外したリアバンパー内の遮熱版を外して配線をトランクルームに引き込みます。

トランクルーム内ではCANの信号を拾います。

CANの配線を切ることなく信号を拾える優れものがこちらです↑

間に挟むだけで必要な信号が取り出せます。

その信号をコントロールユニットに入力して、オリジナルのマップでマフラーバルブを開閉します。

純正のマフラーバルブのボタンも使えます。

マフラーエンドはAMGもそうですがバンパーに固定されていますので、アクラポビッチも同じようにバンパーに取り付けます。

Eマーク付きですが、バルブを開けた時の音はなかなかいい感じでした!

 

気にある方はお問い合わせを!

板倉でしたー

 

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